世間の目に縛られる
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、世間からの呪いに縛られているあなたへというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いや皆さんですね、周りの人の目、気にして生きておりませんか。僕めちゃくちゃですね、気にして生きてたんですね。
まあそういうふうなですね、あなたね、このタイトルをですね、聞いてですね、
ちょっと僕のことかな、ちょっと気になるな、これ僕のことかもなって思った人ね、多いんじゃないですかね。
私こういったことあるよねって思った人もいるんじゃないですかね。
やはりですね、誰しもですね、世間の目っていうのをですね、気にしながら生きている人がめちゃくちゃ多いんだろうなと思います。
やはりですね、この世の中のですね、変化がですね、非常に激しい中でですね、やっぱり周りからの目、
やっぱりですね、特に世間からですね、こういったこと言われたら嫌だなぁとかですね、
何かしらですね、その目をつけられたらですね、ちょっといじめの対象になるとかですね、
そういうふうなですね、周りの人からのですね、印象とかですね、そういった人との関係性をですね、より強固にしていく。
自分がですね、関わりを持たないような人はですね、なるべくですね、そこから避けるような形でですね、生きてきた、そういう人も多いんじゃないですかね。
これですね、フランスの作家であるですね、Paul Bourgetという方がいらっしゃるんですけども、
その人がですね、言ってた言葉がですね、これめちゃくちゃその通りだなということなんですね。
自分の考えた通りに生きなければならない。そうでないと、自分が生きた通りに考えてしまうというふうなですね、一説があります。
この言葉をですね、残しているんですけども、これまさにですね、今めちゃくちゃ大切なことを言っているんだなというふうに思います。
例えばですね、学校の偏差値とかですね、企業のですね、時価総額や売上高っていうのがありますよね。
こういうふうにですね、いろんなことをですね、数字でランキングしてしまえばですね、簡単なことですよね。
よりですね、ランクが高い方にですね、行った方がですね、価値があるってことがですね、分かりますからね。
数字ってですね、非常にですね、冷淡で残酷なですね、面を持っています。
ただですね、この数字ってものをですね、嘘をつくことができませんので、しっかりとですね、この数字に裏がったですね、情報をですね、提供していくってことが大事です。
しかしですね、やっぱりそれはですね、ただ上を目指せばいいっていうことになる一方でですね、
それは親のですね、期待とかですね、また別のですね、もの、それは世間の評価っていうですね、呪いになってしまってですね、自分の自由を縛ることになるんじゃないのかなと思います。
やはりですね、世間の目ってものをですね、気にしながら生きているとですね、どうやったってですね、周りの相対評価がですね、高い方がですね、
まあ、この人こういう風なところに行ってるんだ、すごいランクが高いんだねっていうですね、自分の価値もですね、そこに引き上げられてしまいます。
なので、あなたがですね、思うような肩書きとかですね、そういったものはですね、他者をですね、評価するね、こういった人なんだろうなってことをですね、判断する材料としてですね、
今はですね、その肩書きってものをですね、軸にですね、人を判断しています。
なので、周りの人の目、特に世間の目っていうのはですね、相対的にですね、こういう風な会社とかですね、こういう風なですね、高校に行ってたらですね、ランクが高いよねってことが明らかですし、
このランクが高いっていうものをですね、世間の目っていうものもですね、ありますし、親とかですね、周りの人の期待っていうもの、それとはですね、また正反対の部分もですね、一部あるのかなと思います。
なので、相対的にはですね、家族はですね、こういったところに行ってほしいなというですね、願いがある一方でですね、相対的にはですね、まあこっちのですね、高校とこっちの高校だったら、いやこっちの方がランク高いでしょ。
だって偏差値がこれだからって言うんですね。世間の目ってものはですね、非常に厳しいです。やっぱりそういったものをですね、気にして生きていくっていうのはですね、簡単なことではないですし、
この数字ってものをですね、にですね、囚われてしまってですね、自分の価値、自分がやりたいことよりもですね、世間の目を気にしてですね、生きている人の方がですね、めちゃくちゃ多いんだろうな。
新しい価値の創造
やっぱりそれがですね、まあ考えずにね、楽をしてですね、その数字にですね、乗っかることができるんですけども、それはですね、一見楽なようにですね、見えてもですね、やっぱり苦しいことであるというふうに私は感じます。
例えばですね、世の中の正解ってものはですね、ほぼなくなっています。親がですね、考えていたレールの上をですね、歩いていくね、そういったですね、今までですね、こういうふうな形のですね、生き方が正解だよね、ってものがですね、ありましたよね。
そういったものがあったんですけども、そういったですね、正解はですね、もうなくなっています。
例えばですね、高校生の正解であればですね、少しでも偏差値が高いところに行くですし、大学生の正解であればですね、大きな企業ね、ホワイト企業って言われているところに入るですし、社会人のですね、正解であればですね、失敗せずに定年まで働くことですし、あとは家庭の正解で言うとですね、結婚をしてですね、家庭をですね、授かってですね、マイホームを作るみたいなですね、感じですよね。
でもですね、どれしもですね、正解ってものがですね、今までのですね、常識ではそれが正解でしたが、今のですね、世の中ね、今のですね、日本、そして世界の状況がですね、刻々とですね、変わっています。
今までですね、こういったものが正解だよねって思ってたものがですね、次の日にはですね、正解でなくなる世の中です。
そういったですね、時代の変化が早い中でですね、この正解を追い求めてですね、生きていくっていうのはですね、非常に難しいですし、一見ですね、楽なように見えてですね、非常に苦しいことです。
それよりもですね、今のですね、正解ってものはですね、レゴのようにですね、組み合わせていくね、パズルのようにですね、これが正解だよねってものをですね、誰よりも早く見つけていくものがですね、正解でしたけども、
これからはレゴのようにですね、新しいものを組み合わせてですね、その価値を作っていくね、そういったですね、立体的なですね、ものを作れる人ほどですね、これからうまくいくというところがですね、時代の変化になっています。
なので、自分がですね、こういったですね、大学とかですね、こういった高校をですね、出てなくてもですね、自分自身の価値をですね、見つけてですね、そこにですね、マッチするね、そういったですね、自分自身がですね、できることとですね、世の中の人がですね、欲しいなっていうニーズをですね、見極めてですね、行動したらですね、高卒の人でもですね、めちゃくちゃ会社のですね、社長さんとかもいらっしゃいますからね。
ますからねそういうふうにですね他の人 がですねできないことをですね見つけて
ですねまずはやってみるそしてですねそれ をですね継続しながらですね改善していく
ってことですねやり続けていくことがですね 世の中のニーズにもなっていきますし
その情報ですね組み合わせてですねレゴの ようにですね新しいものをですね組み立て
ていくやっぱりここで線やるしかないという ところですねまずはですね何かしらの一歩
を踏み出してみるってことがですね大事になっ てきた世の中です
ai web 3メタバースってものはですね私たち の生活の一部になることは間違いあり
ません例えばですねアップルね皆さん iphone 持ってますかね私も iphone 持ってます
けれども iphone のですねインテリジェンス というふうなですねものねようやくですね
日本語対応もですねしましたよね そのですね日本語対応したことによって
ですね今までもですねそのスマホの使い方 がですね格段ですねアップデートされて
いきます自分自身のですね 考えていることそしてですね
そのスマホからですね提案されるものが ですねプラスアルファとして乗っかって
きますんでまあ ai とですね生活の一部をですね 共に過ごしていく共存していくって
ことはですね間違いありませんしその 暮らし方一つでですね
あなたのですね生活がですねより良く なっていく可能性もありますなのであなた
自身のですね日頃から考えていることが ですねあなた自身をですね表すものであり
それをですね活用することによってですね スマホがですねただのですね自分自身の
ですね情報伝達のですねものからですね 身体の拡張機能ね自分自身のですね能力
をですね飛躍的にですね上げてくれるよう なですね身体機能で性追加した装置になる
可能性だってあるんですねそこの掛け算が ですねできるかどうかってものがですね
大事になってきますんでこれからはですね そういった情報の使い方そしてそれを
ですね使うときにはですねやっぱり自分 自身がですねこのランクってものね世間
からの呪いというものにですね縛られてるん じゃなくてですねまずは一歩踏み出し
やってみるそういったものをですねコツ コツですね継続しながらですねレゴのように
新しい情報ですね作っていくってことですね やり続けていく人しかですねこれから
生き残っていかないんだろうなと思いました ので世間の目をですね気にして生きてる
よりもですね自分自身がですねこれが 面白いよねってものですね作り上げていく
立体的なものを作っていくってものにですね 時代はシフトしてますんでそういった
ものをですね考えていくっていうのがですね 非常に大事になった時代だなということ
ですね改めて感じましたのでシェアをさせて いただきましたということで今回はですね
世間からの呪いに縛られているあなたへとい てまでお話をさせていただきましたそして
幸福度を上げる時間術
本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて 聞きたいはですね9割が知らない幸福度を
上げる時間術という回のですねリンクを 載せております
いや僕もですね時間に追われて追われて 追われてどこまでも追われ続けてます
こんなにですね時間に追われるですね生活が ですね自分がですね想像してた未来じゃ
なかったなと思うんですけどもでも時間って ないですよね仕事をしてですね家に帰っ
てですね家事もして子育てもして自分の 時間ないやんみたいなですね自分の時間
がどこに行ったのか消え去ってしまったなぁ っていうですねそこのあなたねあなたが
ですねこんなにですね日頃からですね家庭 もですねしてですね家事もしてですね
育児もして仕事もしてもうこんな無理芸やん って思ってる中でですね幸福度をですね
あげるですね時間術実はあったんですね この使い方ってものですねしていく人
ほどですね自分自身の幸福度ね幸せをですね 手にするチャンスというのが開かれて
いきますのでよかったらこちらの方も 覗いてみてくださいということで本日も
ですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみて
くださいそれじゃあまたね