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  2. 稼げる人がやるweb4時代の動き方
2023-10-02 07:25

稼げる人がやるweb4時代の動き方

■ 合わせて聞きたい
「Web4に向けて今からやるべきこと」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/Web4-e29t373
00:04
スピーカー 1
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、稼ぎる人がやるweb4時代の動き方っていうテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
これからの時代はですね、このweb4時代にですね、どんどんと突入していきます。
スピーカー 2
今まではですね、web1, web2, web3というような形でですね、人がですね、介入をしてきた形では、web1だったらですね、一方向のですね、
やり取り、要はホームページをですね、アップしましたよっていうだけのですね、ものからですね、web2の時代、
スピーカー 1
総合フォローというSNSをですね、返してですね、やり取りをするということにもなってきましたし、web3はですね、
スピーカー 2
分散型のですね、やり取りというところ、そして世界共通のですね、資産というものをですね、持ちながらですね、皆さんとですね、共にですね、歩んでいく、
新しい世界を作っていくというところがweb3でしたけれども、web4っていうのはですね、今までは人がですね、介入してやってた部分からですね、
スピーカー 1
人プラスAIですね、ここをですね、活用することによってこの分散型っていうところはですね、より加速していく、この流れがですね、めちゃくちゃ早くなっているなぁというところがあります。
スピーカー 2
そしてこのweb4自体のですね、大きなですね、柱になっていくポイントがですね、3つあるというふうに言われております。
先にこの3つをお話ししておくとですね、1つはですね、ブレインコンピューターインターフェイス、2つ目はメタバース、そして3つ目がAIという形ですね。
スピーカー 1
まず1つ目、このブレインコンピューターインターフェイスというふうなところなんですけども、これはweb4時代のですね、考え方で人間とマシンがですね、より共存していくようなですね、社会というふうなところをですね、実装していくというような形のですね、考え方になっています。
スピーカー 2
今一番ですね、その最先端にいるのがですね、イーロンマスクがされているニューロリンクですね。
こちらはですね、脳とですね、脳のですね、やり取り、脳内でですね、やり取りをするところとですね、AIというものを使ってですね、脳内でですね、こういうことをしたいなと思った時に、手足が不自由な人でもですね、その機械とかですね、AIを使ってですね、それを操作していくみたいなところですね。
スピーカー 1
なので、そういったですね、臨床実験なんかもですね、アメリカの方ではですね、スタートしておりますんで、脳内でですね、自分がこれをしたいなとかですね、こういうことをですね、考えてるよってことをですね、マシンがですね、実現してくれる、まあそういうふうなところとですね、医療っていうのを掛け合わせているっていうところがですね、このweb4時代のですね、大きなですね、転換期になるんじゃないのかなというふうに言われています。
そして2つ目がですね、メタバースですね。このメタバースはですね、この仮想現実というところ、拡張現実というところ、まあそのですね、VR、ARっていうところのですね、テクノロジーのですね、両方ですね、含めた内容になっております。
03:10
スピーカー 1
実際はですね、自分たちがですね、実生活で動いているですね、世界と、やっぱりですね、仮想空間というところになりますけども、やっぱり居心地の良い空間というところですね、まあそういった空間をですね、作っていく、まあ没入感があるようなですね、デジタル世界をですね、作っていくっていう形ですね。
スピーカー 2
そしてこれ、2023年の7月にはですね、もうすでにEUの方でですね、web4時代のですね、考え方というところで、デジタル環境の構築というふうなところでですね、このメタバースをですね、示唆するようなですね、動きなんかもですね、加速しているというふうに言われています。
まあそういった発表がありますので、このweb4時代はですね、この人間だけでやっていくんじゃなくて、AIをですね、活用することによって、よりですね、その拡張性というところ、そして拡散性というところがですね、より加速していく。まあそういった世界がですね、実現されてくるのかなというところです。
そして3つ目がですね、AIですね。AIによってですね、学習機能とかですね、そういったテクノロジーの分野がですね、より発達していきます。まあ例えばですね、AIによってですね、ユーザーがですね、何かこれをですね、探しているよってことをですね、キャッチアップしてですね、その人に向けてですね、適切なですね、アプローチをしていく。まあそういうふうなですね、アリゲーターというところですかね、服装重視みたいなですね、動きがですね、加速してくるんじゃないのかなというところもそうですし、
スピーカー 1
それがブロックチェーン上でですね、処理されてですね、分散型のAIシステムがですね、導入されてくるとですね、よりですね、そこがですね、加速されてくるというところですね。よりですね、まあその人間とAIというところがですね、共存しながらですね、どのようなですね、世界をですね、作っていくのか。まあそういったですね、世界線というところがですね、これからのですね、時代のですね、ポイントになってくるのかなというふうに思っています。
まあそういったですね、世界的な発表がある中でですね、これからの時代はですね、結構ゲームとか漫画とかですね、お笑いっていうところは日本がですね、突出すべきですね、ポイントになってくるのかなと思います。特にゲームとか漫画に関してはですね、めちゃくちゃポテンシャルが高いなというふうに思っています。
そのあたりをですね、日本独特のですね、世界線というところもですね、より世界の中でもですね、トップクラスにですね、良いものを作っていく。まあそういったですね、能力があるんだろうなと思っています。そこに掛け合わせていくのがですね、教育とかですね、高齢化社会とかですね、メンタルヘルスという部分ですね、これはどの分野もですね、これからですね、真剣に取り組まないといけないような社会課題になっていきます。
スピーカー 2
まあこのあたりをですね、掛け合わせていきながら、人間とAIというところを活用することによってですね、例えばゲームかけるですね、メンタルヘルスというところをですね、やる。そこにですね、AIとかですね、仮想のですね、メタバースというところをですね、くっつけながらですね、このより良い世界をですね、作っていくみたいなところがですね、世界線になってくるのかなというふうに思っておりますので、まあこのあたりのですね、掛け合わせ。
06:11
スピーカー 1
人がですね、本当にですね、こういうふうな世界をですね、紡ぎ出したいなって思うものとですね、社会課題というところをですね、掛け合わせながらですね、活躍していくようなですね、動きっていうのがこれからですね、起こってくるのかなというふうに思っておりますので、じゃあそこに向けてですね、今どういうことをやった方がいいのかなということをですね、考えながら行動しているというふうなところがですね、現時点での私のですね、考え方、タメヒロの考え方かなというふうに思ってください。
ということで今回はですね、稼げる人がやるWeb4時代の動き方っていうところですね、お話をさせていただきました。そして本日のあわせで聞きたいです。本日のあわせで聞きたいのはですね、このWeb4時代に向けてですね、じゃあ今から何をやるのっていうところをですね、具体的にお話ししている回のですね、リンクを載せております。
みなさんはですね、Web4時代に向けてですね、どういうことをしていきますか。まあそのですね、考え方、そして動き方っていうところがですね、めちゃくちゃ大事になっていきますからね。まあそういったところをですね、深掘りしてですね、お話ししておりますので、よかったら参考にしてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。
07:25

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