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2021-06-30 08:47

声が出やすいのどのトレーニング3つのコツ

声が出やすいのどのトレーニング3つのコツ
①にゃんにゃん発声
②腹筋
③ゴリラのモノマネ

■ いい話し方をつくるサービス(幸あれこさん)
https://note.com/sachiareko/n/n20743ba0a5bd
レビュー記事
https://note.com/untouchable/n/n1daa78bfb735

■合わせて聞きたい
「1秒で人の印象が93%変わる方法」を過去に配信しております。

https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/193-e10hgpl

00:01
半年後の自分が聞き上手になるラジオ。
この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、
相手目線に立つ想像力を身につけて、
自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ためひろです。
今日はですね、6月の30日の水曜日となっております。
早いです。
今日で6月が終わりということですね。
やっと今ですね。
6月が終わるので、もう半年ですね。
終わっちゃいますね。
皆さんどうでしたか?
この半年間、何か自分がやりたいことをできましたでしょうか。
私はですね、音声配信をですね、コツコツ続けていったことによって
Apple Podcastのですね、カテゴリーランキングでですね、
8位というところですね、ありましたし、
やっぱり自分のですね、音声配信をやっぱり聞いてくださるということはですね、
皆さんの役に立っているということがですね、
非常に何より嬉しいなということですんでね。
私のですね、発信内容もですね、そうですけども、
よりですね、皆さんにとってのより良いものにですね、
していけるようにブラッシュアップしていきたいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、
声が出やすい喉のトレーニング3つのコツというのをですね、
お話したいなと思います。
音声もそうなんですけども、
皆さんですね、普段の話し方、会話の中でですね、
喉があまり調子良くないなという時ありませんか?
自分のですね、声がこもるとかですね、
あとはですね、やっぱり声が出にくいな、
音が出にくいなという時があると思いますんで、
そういう時はですね、こういうことをちょっと注意してもらうといいかなというトレーニングをですね、
3つお話ししておきます。
3つ先にお話ししておきますね。
1つ目、にゃんにゃん発声。
2つ目、腹筋。
3つ目、ゴリラのモノマネ。
これだけ聞くと何かわからないので、
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、1つ目、にゃんにゃん発声ですね。
これはですね、猫の声ですね。
にゃんっていう声をですね、より高音で、
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
という風にですね、高い声でですね、にゃんにゃんという風なことをですね、
発信するとですね、喉がですね、ぐんと開きますんで、
よりこの高い声もそうなんですけども、
喉が開くので、声が出やすくなるという風なトレーニングですね。
これはですね、プロのですね、アナウンサーさんなんかもですね、
よくされてる発声のですね、トレーニングになりますんで、
この喉の調子が良くないなっていう時はですね、
こういうのをしてみるとですね、喉がグッと開くので、
音が出やすくなるということになりますんでね、
この会話をする前にですね、
こういうトレーニングをですね、本当にほんのですね、
10秒でもいいので、やってみるとですね、
非常に音が出やすくなるかなということです。
2つ目です。腹筋。
これはですね、腹から声を出せという風にですね、
よく言われますが、やっぱりですね、腹筋を使うことによってですね、
03:00
この横隔膜を震わせて声を出すんですけども、
この腹筋の調子が良くないとですね、
やっぱりこの声の調子もですね、やっぱり良くないということですね。
なんで腹筋をすることによってですね、
体の調子がですね、多少整いますし、
横隔膜もですね、ぐっと開く形となりますんで、
腹筋をですね、5回でも10回でもしてあげることによってですね、
声が出やすくなるという風な方法ですね。
これはですね、結構落語家さんとかでもですね、
結構腹筋されてですね、この声が出やすくなるようなですね、
体を整えるということをされてますんで、
ぜひぜひこちらもですね、してみるとですね、
声が出やすい状況になりますんでね。
朝一番ですね、声が全然出ないということもよくありますんで、
腹筋をすることによってですね、体が少しずつですね、
慣れていって、ちょっと体を動かしていきますよという風なですね、
ところにですね、位置しますんで、
ぜひ腹筋をするというのもですね、大事になってくるかなと思います。
3つ目です。ゴリラのモノマネ。
これちょっとですね、恥ずかしいんですけども、
ゴリラってですね、この横隔膜、溝落ちのところにですね、
手を当ててですね、ウホウホという風にですね、発声しますよね。
このウホウホというですね、発声をすることによって、
低音もですね、ぐっとですね、出やすくなりますし、
この横隔膜をですね、意識してあげてですね、
この広げるようなですね、運動にもつながっていきますんで、
ちょっとですね、前かがみになってやるとですね、
非常に横隔膜もですね、ぐっと開きますんでね、
背筋を伸ばした時にぐっと開きますんで、
まあそういう風なですね、体操も一緒にするとですね、
ぐっとですね、低音も出やすくなりますし、
喉も開きやすくなるということがありますんでね、
そういうこともですね、ぜひぜひやってみるといいかなと思います。
声が出にくいっていう時はですね、
やっぱり喉の調子が良くないというところもそうですし、
体がですね、声を発声するというのはですね、
準備のですね、段階に位置していないということがありますんで、
やっぱりですね、体の調子を整えてあげることが、
声が出やすいようになってくるという風なところになりますんでね、
ぜひぜひ体をですね、大事にいたわりながらですね、
声が出やすいようなことをですね、
しっかりとチャレンジしていくということをやってみてください。
ということで、本日はですね、
声が出やすい喉のトレーニング3つのコツというのをですね、
お話ししておきました。
で、本日は合わせて聞きたいです。
本日は合わせて聞きたいですね、
概要欄に1つですね、過去の放送リンクを貼っておくんですが、
今回はですね、1秒で、1秒でですよ。
1秒で人の印象が93%変わる方法というのをですね、
過去に放送しております。
まあこの1秒でですね、できることによってですね、
人の印象というのもガラリと変わりますんで、
やっぱり意識的にですね、してもらうとですね、
よりあなたの印象もですね、ぐっと変わっていくという方法をですね、
過去に放送しておりますんで、
まあ誰でもできる方法ですんで、
まずはですね、こちらの方法もですね、
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リンクを貼っておきますんで、
チャレンジしてみるとですね、
よりあなたの話し方というのがですね、
ぐんと印象が変わってくるかなと思いますし、
深く理解ができるかなというふうに思っております。
でですね、もう1つリンクを貼っておくんですが、
このですね、声のトレーニングもそうですし、
私自身ですね、声の発声の仕方、
そしてですね、この音声のですね、
取り方というところもですね、
やっぱりそのプロの方のですね、
憧れている内容をですね、
ちょっと真似しながらしています。
で、プロの方にですね、
この音声の発声の仕方もそうなんですけども、
自分自身のですね、トレーニング方法も合わせてですね、
いろいろとですね、
うかがったものがあります。
で、このプロのですね、
アナウンサーさんにですね、
こういうふうな発声の仕方、
そしていい話し方を作るというところのですね、
サービスされている方がいらっしゃいまして、
これはですね、サチ・アレコさんという方ですね、
がですね、されています。
博多弁でですね、
音声を発信されている方なんですけども、
その方がされています、
いい話し方を作るサービスというのがありまして、
そちらのですね、サービスを利用してですね、
自分の音声、
そして自分の声の調子、
そしてですね、
発声のですね、中でちょっと自分が気になるポイント、
なんかをですね、いろいろとですね、
相談しながらですね、
いい声の話し方、
それをですね、作っていくようなですね、
サポートをしてもらいました。
実際にですね、やってみてですね、
どうだったというところもですね、
レビュー記事もですね、合わせて付けておきますんで、
このいい話し方を作るサービスのですね、
リンクとですね、
そして私自身がですね、やってみた感想というのをですね、
レビュー記事にまとめてますんで、
そちらの記事もですね、合わせて貼っておきますんで、
あの、声のですね、
ところでちょっと自分の悩みとかですね、
コンプレックスがある方は結構いらっしゃると思いますよね。
あの、舌が足らずでですね、
あの、発声がちょっとしにくいなとかですね、
やっぱりですね、早口になってしまったりとかですね、
声がこもるとかですね、
やっぱり自分のですね、話し方ってですね、
人に意識されてですね、
部分とですね、
自分が意識している部分ってやっぱり若干違う部分がありますんで、
自分はこういうところがですね、気になるけど、
人から見るとこういうところをですね、
直した方がいいよっていうのもですね、
実際にアドバイスをしていただけますんで、
ちょっと気になる方はですね、
こちらのですね、ページもですね、
合わせてリンクを貼っておきますんで、
見てみてくださいね。
あの、無料のですね、記事の内容もですね、
非常に参考になる部分が多いので、
ぜひぜひですね、合わせて見てみてくださいね。
ということで、本日もですね、
お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
08:47

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