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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。
この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、
相手目線に立つ想像力を身につけて、
自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
はい、今日がですね、7月の13日の火曜日となっております。
いかがお過ごしでしょうか。
まあね、梅雨もですね、若干中休みという形でですね、
結構晴れ間がですね、続いてますけどもね、
また来週以降ね、また雨が降るっていう予報になってますからね、
ちょっとね、梅雨って長引くとちょっと嫌ですよね。
まあそんなこんなもありながらですね、
夏に向けてコツコツと準備をね、重ねていきましょうということで、
今回はですね、話し方を磨く3ステップというのをですね、
お話したいなと思います。
あなた自身のですね、話し方というのはですね、
何歳からでもですね、鍛えることができますし、
話し方というのは一生使えるツールになってます。
なので、この話し方というところがですね、
あなたの人生、そしてあなたのですね、これからを影響することがめちゃめちゃ大きいんですね。
例えばお仕事なんかでは、あの話し方がですね、ちょっとイマイチだなと思う人はですね、
この人仕事ができないなというふうなレッテルをですね、上司からはられるということもありますので、
この話し方一つで人の印象というのがガラリと変わりますし、
そのお仕事とかですね、お金というところにもかなり密接にですね、関わってますんで、
この話し方を磨くことはですね、自分自身ですね、使えるツールもそうですけども、
あなた自身の生活がですね、非常に豊かになっていくというふうなですね、ところになりますんで、
この話し方をですね、ぜひ磨いてもらいたいなと思います。
で、この磨き方もですね、3ステップありますんで、本当に簡単なんでね、
ぜひぜひチャレンジしてみてください。
先にお話ししておきますと、1つ目、自分の声と話し方を知る。
2つ目、なりたいイメージを明確に持つ。
3つ目、繰り返しなりたいイメージを練習する。
この3つです。それぞれ解説をしていきます。
まずですね、自分の声と話し方を知るというのがですね、大事です。
これはですね、誰かからアドバイスしてもらうというのがですね、非常に端的で分かりやすいかなと思うんですけども、
実際ですね、自分がどんな声とどんな話し方をしているのかというのをですね、
録音とかですね、あとは動画でですね、録画してみると非常に分かるかなと思います。
10分ぐらいですね、自分の話し方をですね、知ることによって、
あ、こういう風な話し方をしているんだなとかですね、話す時の表情とか、
あとはですね、間の取り方とかですね、
で、あとは声の高さとか、話すスピードとかもそうですし、
あとはですね、自分の中での癖なんかもですね、見つかるかもしれません。
あれ、こういう風な言い方をしているんだなとかですね、
例えば、ちょっととかですね、えっと、とかですね、
こういう風なのをよく多用しているなということがですね、見て取れるとですね、
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あ、このような話し方をしているんだなとかですね、
自分がですね、客観的に見ることができますんで、ぜひ自分を知るということをチャレンジしてみてください。
で、2つ目です。
なりたいイメージを明確に持つということが大事になっていきます。
やっぱりこのですね、なりたいイメージっていうのがですね、持っておかないとですね、
どのような話し方をしたいのかな、どのような方向性で進めていきたいのかなというところが変わっていきます。
なので、自分の中で、このような話し方、この人になりたいなと思うイメージをですね、
しっかりと持ってもらいたいなと思います。
そのイメージをですね、しっかりと持つことによって、
自分がですね、どういうふうにですね、話した方がいいのかなとかですね、話し方もそうですし、
考え方もですね、その人になれるような考え方をしていかないといけないので、
本当にですね、考え方もですね、がらりと変わります。
その思考も変わることによって話し方もグンとレベルアップしていきますんで、
ぜひ、なりたいイメージというのを明確に持ってくださいね。
私であればですね、メンタリストだいごさんとかが参考になるかなというふうに思っています。
科学的なですね、根拠というところがですね、必要になってきますし、
人はなぜとかですね、何とかですね、どうしてとかですね、今すぐというようなですね、タイプに分かれるんですけども、
やっぱり何となぜというところ、やっぱりここはですね、人がですね、注目する。
特に人のですね、話を聞く中で、このなぜならとかですね、どうしてというとこがですね、
しっかりと明確になっている話し方をすることによって、
人はですね、その人の話を聞きたいなというふうに思わせてくれますんで、
ぜひですね、そのような話し方をしたいなというふうにイメージを持っています。
このようにですね、具体的なイメージを持つことによって、
あなた自身のですね、話し方、そしてですね、考え方もですね、がらりと変わっていくと思います。
3つ目です。
繰り返しですね、なりたいイメージをですね、練習するということが大事です。
私自身もですね、このなりたいイメージというものを持ちながら、繰り返しですね、話し方をですね、磨いています。
すぐにですね、なれるものではありませんので、これは日々ですね、積み重ねていくしかないかなと思います。
このなりたいイメージというのがですね、明確に持つことによって、
その人をですね、その人になるというか、その人に憑依するというふうな言い方がいいのかなと思うんですけども、
やっぱりそういうふうなですね、イメージを持ってですね、繰り返し練習するということがですね、
これからの人生にとって大事ですし、そういうような話し方をすることによって、
あなた自身の考え方もぐんとレベルアップしていきますんで、
ぜひぜひ、話し方を磨くというのは一生使えるツールです。
そしてその経験がですね、これから一生使えますんで、その経験をですね、生かしてですね、行動してもらいたいなと思います。
皆さんがですね、得られる経験というのはですね、お金で買うことはできません。
なので、自分の経験をですね、どんどん価値に変えていくためにはですね、どんどん行動していくしかないんですね。
時にはですね、失敗ということもあると思います。
失敗することはあると思いますが、失敗ということもですね、お金で買えるような価値ではありません。
まあその人がですね、得られる経験というのはですね、100の知識よりも1の経験というふうに言われますから、
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それほどですね、非常に重要です。
自分がやってみてどうっていうところをですね、感じ取れる。
そして感じたものをですね、実際行動してみるということをですね、繰り返していくことがですね、
自分をですね、どんどん変えていくためには必要になっていきますんで、
ぜひですね、自分の話し方を磨くためにはですね、この3ステップをですね、チャレンジしてみてください。
ということでですね、今回はですね、話し方を磨く3ステップというのをお話をしておきました。
自分の話し方、そして自分の声を知っていきましょう。
そしてなりたいイメージを明確に持ちましょう。
そして繰り返しイメージを練習していきましょうということです。
で、合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいですね、
1秒で人の印象が93%変わる方法というのをですね、過去に放送しております。
そんなことあるの?って言うんですけども、実はあるんですね。
1秒で人の印象っていうのもガラリと変わります。
これはですね、メロディ&法則というものでして、その法則は何なのか、
そしてどのようにしたらですね、人の印象って変わるのかっていうのをですね、
聞いてみたいなという方はですね、こちらの放送も合わせて聞くとですね、
深く理解ができるかなというふうに思っております。
もう一つですね、リンクを貼っておくんですけども、
いい声というところ、そしていい話し方をですね、作るサービスというのをですね、
されているですね、現役のフリーアナウンサーの方がいらっしゃいます。
私もですね、その方にですね、レクチャーを受けてですね、
自分の話し方、そして自分の声というところを知っていきました。
そしてその人によるですね、レクチャーをですね、受けてですね、
自分の話し方、そしてこのようになりたいなというイメージをですね、
明確に持ちながらですね、その話し方をするためにはどのようにしたら
ほうがいいのかなというアドバイスももらいました。
そういうですね、いい話し方を作るサービスというのをされているですね、
サチ・アレコさんという方がいらっしゃいますので、
その方のですね、サービス内容というのをですね、リンクを貼っておきます。
実際にですね、私が受けてみてどう?というところもですね、
レビュー記事もですね、合わせて貼っておきますので、
実際に受けてみた感想とですね、その人のですね、
サービス内容をですね、見比べてもらってですね、
自分に価値があるなと思ったらですね、
ぜひですね、チャレンジしてみてください。
なので、そういうようなことからですね、
自分の声、そして話し方を知るということがですね、
大事になっていきますからね。現役のフリーアナウンサーですので、
この話し方のプロがですね、見る目線でですね、
話し方、あなたの話し方をですね、より良くしていくというところがですね、
このサービスの内容になっていますので、ぜひぜひチャレンジしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。