AI時代の可能性拡張
さあ始まりました、半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、AI 時代にですね、自分の可能性を拡張するコツというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っております。
今回ですね、昨日配信させてもらいましたけど、バイブコーディングの話、始め方というところをお話しさせていただきましたけれども、
このバイブコーディング自体がですね、もう自分自身の可能性を拡張してくれる、自分自身の脳になってですね、自分の行動、手足となってですね、自分自身を拡張してくれるツールとしてですね、
もうこれはもう画期的にですね、使えるよねってことがですね、ちょっと分かってきましたし、これですね、もう本当に使わないと損だなというふうにですね、ちょっと思ってきました。
その可能性についてですね、今回は深掘りしていきたいなというふうに思います。
まずですね、このチャットをですね、しながらですね、自分自身がですね、思い描いているものをですね、作ってもらうっていうのがですね、バイブコーディングになっています。
バイブってですね、雰囲気でですね、投げるみたいな感じのですね、ものなので、本当にですね、チャットでいいんです。
自分でですね、こういったものを作りたいけど、こういった作ってって言うとですね、勝手に作ってますし、これですね、もうちょっといい感じにしてとかでもですね、やってくれます。
いい感じにしてって何やねっていうですね、思うかもしれませんけども、それぐらいのですね、雑な投げっぷりでもですね、ちゃんと修正してくれるのがですね、バイブコーディングの良い部分です。
でもですね、なかなかですね、自分自身が思ったものをですね、すぐにですね、一発で返してくれるってことはないので、何度もですね、やり取りしていくっていうのはですね、必要不可欠になっていきます。
その時にですね、ボトルネックになってくるのがですね、自分自身がですね、こういったものを作ってほしいなというですね、イメージとですね、それに対してのですね、言語化ね。
こういう風な言葉を使ったらですね、AIがですね、自分が思っているようなものをですね、アウトプットしてくれるのかなというところをですね、すり合わせていくというのがですね、一番難しいことじゃないですかね。
まあね、実際にですね、人間でもそうですよね。自分が思っていることをですね、お話ししてですね、自分が思いがっているようなですね、行動してくれるかというとですね、全然人が動いてくれないね。
そんなことたくさんあります。でもですね、人がですね、動かないっていうことよりもですね、AIにですね、指示を出してですね、自分の指示を通りにですね、動いてくれる中でもですね、自分の指示の仕方をですね、変えることによってですね、AIがですね、あ、それ欲しかったっていうものをですね、出してくれる可能性っていうのはですね、どんどん上がっていく。
そのためにですね、この経験学習サイクルってものをですね、皆さんですね、学習していくのがですね、非常にいいのかなと思っています。
これですね、山口周さんなんかがですね、書かれてるですね、ノートとかもありますんで、ぜひ参考にしてほしいんですが、簡単に言うとですね、4つのポイントがあります。
経験する、そしてそれをですね、精緻する、そして3つ目、具体化する、そして実際に実行していくというふうなですね、4つのループをですね、していくんですが、
自分自身のですね、経験値をですね、上げていきながらですね、どうやってですね、AIをですね、自分の思い通りにですね、動かすのかね、そこがですね、大事になってきますんで、
このポイントがですね、やっぱり大事になるなと思いましたので、皆さんにもシェアをしたいなというふうに思っています。
経験学習サイクルの重要性
まず1つ目ですね、この経験なんですけども、まずはですね、いろんな経験をしていきましょう。
まずはですね、経験は量です。いろんな量をですね、こなしていく。その中でですね、実際にですね、アウトプットしてくれたもののですね、内容としてですね、
こういうふうなことを言ったらですね、こういったことを返してくれるんだなということをですね、まずはですね、経験していきましょう。
その中でですね、じゃあ違う言葉にしたらですね、どうかなとかですね、こういうふうな言い回しとかですね、こういった情報をですね、付け加えていくとですね、
出してくれるのかなということをですね 検証していきましょうまあ自分がですね仮説を立ててですね
じゃあこのやり方だったらこうだのかなーってことですね自分の中で考えながら行動 していくのがいいかなと思います
この仮説を立てるっていうのはですね難しいなぁ ちょっと自分には難しいなぁと思っている方はですね
そういった内容ねチャット gpt ジェミナイクロードに聞いてみてください 何かしらですね自分には思いつかなかったようなですね仮説の立て方
そして仮説をですね立ててですねどうやって検証していくのかってこともですね 全部教えてくれますからね
まあそういったことをしていくことによってですね 自分自身の経験の量がですねどんどんと質に変わってきます
この質を上げていくことによってですね自分自身がですね 思ってた期待値以上にですね想定外のですね結果に出会うというふうなですね
ポイントにですねになっていきます そして2つ目ですね自分自身がですね思い描いているようなことに対してですね
どのようなですねアウトプットしてくれるのかということですね 検証していくというところになっていきます
まあね自分自身が思いが意外ているようなですね ところに対してですねどうやってですね経験をしていくのか
そしてその経験によってですねそれが失敗したのか成功したのか そしてなぜそうなのかどうやったらいいのかっていうことで考えていく
それをですね実際に ai を使ってですね壁打ちをしていくというところが大事になって いきます
そして3つ目 言語化にですこの言語化っていう言葉で最近ですね
まあキラーワードとしてよく使われますけれども実際言語化ってどういう意味か 皆さんご存知でしょうか僕自身も全然知らなかったんですね
でも言語化ってどういうことなんだろうな 言語化言語化って言うけどよくわかんないなぁと思ってました
でもですね言語化っていうものをですね明確にするということはですね この言語化のポイントになっていきます
まあこの明確にするってことはですよじゃあそのためにですね何をするのかっていう ゴールをですね設定した上でですね
じゃあどうなのかってことですね3回ぐらい繰り返していくなぜなのかなぜなぜなのかなー ってことですね繰り返していくね
トヨタ式でですね実際にですねトヨタのですね工場のですね 運用ですね書いていくね自分たちがですね自律的にですね行動していくためにですね
自分の可能性の明確化
どうしたらいいんだろうなぜなんだろうってことを深掘りするっていうところにですね 近いですよね
まあ言語化することによってですね 自分がですね思っていることがですね明確になるそして明確になったらですね
あとは行動するだけですからね なので明確にするってことですよ
誰しもですねあここってこうなんだよねってことはですね 皆さんですね同じ共通認識を持てるというところなんで
明確にすることによってですね自分自身がですねやってきたことをですね 自分でも把握することができますし人から見てもですねやっぱりここってこういう
ふうな形ですねやったほうがいいんじゃないのかなというですね ゴール設定をですね明確にすることができることによってですね
ai が出してくれるですねこの精度もですねどんどん変わってくるというところがあります そして4つ目実験していきましょうということですね
まあ内容がですね決まってですねこれを明確にしましょうってことが分かったらですね あとはバイブコーディングするだけですね
自分自身が思い分けるようなですねものを出してくれるのかそれをですね 実験していくということですね繰り返していくことによってですね
自分自身の可能性をですねどんどんと広げてくれます やっぱりこのバイブコーディングはですねやっぱり経験の量ですね
組織化してですねそれをですね仕組みに落とし込んでくれるというふうなですね素晴らしい ツールです
なので自分自身がですねそういうふうなですね自分で行動するということからですね 仕組みをですね作ってくれるツールをですね
ゲットすることによってですね今までですね自分自身がやってきたことをですね ai がですね勝手にやってくれる
AIの活用による能力拡張
それをですね量産化することによってですねあなた自身のですね 可能性をどんどんと広げてくれますからね
なのでこのバイブコーディングっていうことはですよ エクセルができますよとかですねメール打てますよってことですね
同義になっていく同じことになっていくと思いますのでまあバイブコーディングですね やってですね自分自身の可能性を広げていくようなんですね
まあそういった経験をですねまずはしてほしいなと思ってますし バイブコーディング難しそうとか思うじゃないですか
僕も思ってました実際ですねやってみたらですね まあ難しいのは難しいですでもですね
まあチャットしながらですね自分自身が思いがけるようなものをですね出してくるのか ねそのガチャみたいなもんですね
楽しめるかどうかっていうのもですね一つ面白みがあってですね これはこれでですねああそういうふうなやり方で ai とのですね
付き合い方をしたらいいんだなということがわかってきましたんでね なのでねぜひ皆さんもですね自分の可能性を広げていきたいなというですね
思いがあるんであればですねぜひバイブコーディングをしてほしいなと思います まだバイブコーディングしてないよねそういったものですね
するチャンスがないよって人ですね昨日の放送もですね聞いてもらったですね 何かしらですねバイブコーディングするヒントもあるかもしれませんのでよかったら昨日の
放送とですね合わせて聞いてもらうといいかなと思っております そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいはですね
どうするスマホをですね身体拡張ツールとして使いこなすコツっていう回のですね リンクを載せております
自分自身のですねスマホをですねまずはですね ai ツール入れてですね自分自身のですね 身体拡張ツールとしてですね
まずはやってみるそこから始めてみてもですね全然遅くはないのかなと思います まだ ai を使っているという人はですね4割弱しかいませんのでぜひですね今からでもいい
ので ai を使いこなしてみるね無料でできることばかりですからね まずはですねそういったことから始めてみるというところもですねいいのかなと思います
んでよかったらこちらの方も覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましたありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね