Vibe Codingの概要
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、Windowsでもですね、このVibe Codingを始められるこの始め方についてですね、皆さんにシェアしたいなという風に思っておりまーす。
いやー皆さんですね、時代はVibe Codingですよね。Vibe Coding、これですね、本当に雰囲気でですね、このエンジニアじゃない人、エンジニアじゃない人がですね、このアプリとかですね、あとはサイトとかをですね、勝手に作っちゃうみたいなですね、ものがAIで実装できております。
基本的にこれMacでですね、運用する形がですね、終了になっております。まあね、言語の部分もありますし、Macの方がですね、対応しやすいというところがあるんですけども、じゃあWindowsできないのかなーと思ってですね、ちょっとやけもきしてました。
まあこのVibe Codingというものをですね、自分でですね、実装しながらですね、今までは自分でですね、作業してたものをですね、AIがですね、勝手に作業してくれるようにですね、指示出しをする。
まあ自分がですね、上から俯瞰で見てみるみたいな感じですね。そういったことができるようになってくるんですが、Windows、何とかならないのかなーと思ってました。
その時にですね、もうパッとですね、神が迷いたんですね。もうこれほんまにすごいです。何かというとですね、村方総理ね、皆さんご存知ですかね、AIとかですね、あとエンジニアとしてですね、活躍されておりますけども、その村方総理がですね、されていますノートにですね、このWindowsでですね、Vibe Codingを始める時のですね、ステップをですね、明確に書かれてたですね、内容がありました。
もうこれ見てですね、やったらできるやんってことですね。この初期設定までがですね、めちゃくちゃめんどくさいんですね。まあね、Windowsならではのですね、作業がですね、必要になってきますんで、なかなかそこが非対応だったんですが、こういう風なやり方やったらですね、Windowsでもですね、このVibe Codingできるんじゃないのかなーというところでですね、まとめてくれている記事、これがもう噛みすぎました。
ぜひですね、このVibe Codingのですね、やり方をまとめたですね、ノートね、僕も貼っておきますんで、ぜひ見てほしいです。あなたもですね、このやり方やったらですね、できます。僕自身もですね、実際ですね、そのノートを見ながらですね、ポチポチとやってみました。何回かですね、つまずく箇所ありましたけども、でもですね、1時間弱ぐらいですかね、ぐらいでですね、一応初期設定できました。
これでようやくですね、僕もVibe Codingできるなと思っています。やっぱりこれMacでしかですね、対応できないという壁を乗り越える時にはですね、やっぱりエンジニアの力とかですね、こういう風なことをね、やったほうがいいですよってことをですね、まとめられている情報がですね、どこにもなかったんで、これは本当に神だなと思いましたし、このですね、情報を使ってですね、あなたもですね、このVibe Codingができるという風な世界がですね、もう目の前にですね、現れているというところがあります。
このVibe Codingをすることによってですね、何ができるのかなということもですね、皆さんとですね、シェアをしておきたいんですが、このAI Agentというものはですね、実装できております。
このAI Agentによってですね、自分自身がですね、こういったことをしてほしいなというですね、情報をですね、投げることによってですね、簡単に何でも作ってくれます。
例えば、LPなんかをですね、作るというところではですね、実際にですね、このランサーズとかですね、そういったところにですね、LP作れますかというですね、受注できるようなですね、お仕事ね、ありますけれども、実際にですね、このVibe Codingを使ってですね、LPのですね、受注、多分できると思います。
これをすることによってですね、月5万からですね、下手したら10万ぐらいのですね、副業できるかもしれません。しかもですね、それはですね、AIが勝手に作ってくれるんで、半日あったらですね、できるかもしれませんし、ある程度ですね、その作り方をですね、まとめたですね、内容をですね、量産することができたらですね、その内容自体をですね、販売することができます。
まあそういうふうにですね、自分自身の副業の可能性を広げていくれるというところではですね、まあLPとかですね、あとは他の人がですね、ちょっとこれ、自分ではこれなんとかならないのかなと思ってるけれども、実際ですね、そういったものをですね、アプリを開発するまででもないよなっていうですね、お仕事とかですね、やってる中での作業負担ね、ありませんか。
これをですね、自動でやってくれたらいいのになってことをですね、あなた自身もですね、思っている箇所があればですね、それをバイブコーディングすることによってですね、何かしらのアプリを作ることができたりとかですね、それをですね、賄ってくれるようなですね、そういったウェブサービスをね、作ることができます。
なので、あなたのお仕事、そして家事とかですね、育児とかですね、そういったときに使えるようなですね、サイトとかですね、ウェブのアプリとかですね、そういったものを作ることができますので、あなた自身のですね、こういったこと困ってますよってことをですね、ぶつけてみてください。
それをですね、解決してくれるようなツールをですね、出してくれる。本当にドラえもんみたいですよね。本当にですね、そういったですね、知能がですね、備わってる。それをですね、Macでしか使えないっていうことがありましたけども、ようやくですね、Windowsのあなたもですね、使えますんでね、ぜひですね、あなた自身がですね、まだこのバイブコーディング始めてないな、ね、その方がほとんどだと思います。
僕も全然始めてないです。Windows Surfっていうですね、AIのですね、自動的に作るようなですね、ツールなんかも使ってますけども、なかなかですね、途中で止まったりとかですね、うまくですね、いかないことって結構多いので、このバイブコーディングをですね、使いながらですね、自分自身がですね、こういったものを作りたいなっていうものをね、実際にですね、量産化していきたいなと思います。
僕自身もですね、Windows Surfという風なですね、AIツールをですね、作るアプリね、使ってますけども、まあね、10個ぐらいやってですね、ようやく1個、2個ぐらい成功したかなっていうぐらいですね、まあそれぐらいの確率でしかですね、作れませんし、そういったガチャ的な要素もですね、結局あります。
未来へのアプローチ
でもですね、その可能性のですね、確率を上げていくときにはですね、自分自身がどういう風なですね、プロンプト、どういう風な指示出しをしたらですね、AIが行動してくれるのか、そしてそれをですね、アウトプットしてくれたときのですね、内容をですね、どのようにですね、自分自身がフィードバックを与えるのか、これが大事になってくると思いますので、そこのポイントをですね、深掘りしておりますので、
よかったらですね、そういったものをですね、自分の中でですね、学習していきながらですね、このViveコーディングをですね、楽しんで欲しいなという風に思っております。
ということで、今回はですね、Windowsでもですね、このViveコーディング始められますという風なですね、もう紙生地をですね、見つけましたという風なですね、お話をですね、させていただきます。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、未来を先回りする思考というですね、佐藤勝明さんの本を読んでですね、わかったことというですね、お話をしている回のリンクを載せております。
未来って分かんないですよね。全然分かんないですけども、こんな未来になったらいいなと思うですね、ことありますよね。
でもですね、僕自身が一つですね、確実に言えることはですね、AI、もう確実にですね、私たちの生活の一部になることは間違いありません。
そんな風にですね、未来はこっちの方に行きますよということが分かっているのであればですね、自分自身がですね、先に行動しておいた方がですね、お得ですよね。
そういったことがですね、ちょっとずつ分かるようなですね、内容がありまして、あ、なるほどっていうですね、何度もですね、膝を叩きましたし、何度もですね、うなずきました。
あ、なるほどって、本当にですね、目から鱗みたいな情報がですね、まとまっているですね、書籍なので是非読んでほしいんですが、
まずはですね、この内容をですね、聞いてもらうとですね、なるほど、そういうことね、というふうにですね、未来を先回りするコツがですね、分かるかもしれませんので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
