副業の始まり
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ!
この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、なんと副業でですね月一万円を稼げたコツというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
まあタイトルにですね、もうネタバレ書いてますけども、えー答えはですね、Amazonオーディブルというものになっております。
まあ僕自身ですね、副業を始めた時にですね、えー初めて稼いだのがですね、えー102円でした。
えーこの102円というお金でね、えーめちゃくちゃ嬉しかったですね。やっぱりですね、自分がですね、最初にやったのはですね、本の書籍紹介ですね。
やっぱり僕自身ですね、本というものがですね、まあ好きではなかったんですが、でもですね、本を読んだ方がですね、いいだろうなというふうに思ってました。
そしてですね、僕がですね、まあ本を読んだ方がいいよねって思ってもですね、やっぱり昔からですね、本苦手だったんですけども、この本が苦手という体験がですね、本が好きになるきっかけを与えてくれたのがね、このAmazonオーディブルなんですね。
やっぱりこの耳で聞く読書体験というものがですね、僕の人生をですね、大きく変えてくれる。
読書ね、本を読むってことがですね、自分の人生にとってめちゃくちゃ大事ですし、自分のですね、知らないような経験をですね、させてくれる。
1時間半から2時間ぐらいの時間でですね、自分自身がですね、経験したことないようなですね、知識をですね、得ることができる。
そして、それを使ってですね、新しいチャレンジができると思ったらですね、ぜひこれですね、本に投資した方がですね、お得ですよね。
だって2000円ぐらいで買える本でですね、自分自身の人生が変わるチャンスというのがありますからね。
なので僕自身ですね、やっぱりこのAmazon Audibleというですね、耳で聞く読書体験ができたことによってですね、今までにないようなですね、知識、経験をですね、得ることができましたし、
その経験をもとにですね、今こうやってお金を稼ぐということもですね、できています。
なので本当にですね、このAmazon Audibleやっててよかったなと思っています。
そしてこのAmazon Audible自体はですね、めちゃくちゃ単価が高いんですね。
これAmazonのですね、リンク作ってですね、このアソシエートをね、するとですね、無料体験なので0円です。
0円なんですけども1500円の体験になります。
なので無料で体験してくれたらですね、1500円もらえます。
そしてですね、この1500円をですね、1ヶ月ですね、7人ね、7人にですね、ご紹介してですね、登録してもらうとですね、あら不思議1月1万円という風な形になっています。
しかもですね、これ何がいいかというとですね、今だけですよ。今だけなんですけども、
7月のですね、31日までですね、Amazonプライム簡易限定でですね、3ヶ月無料キャンペーンってものをやってます。
1ヶ月ですね、1500円なんですけども、3ヶ月なんで4500円がですね、無料、タダで付いてます。
めちゃくちゃお得じゃないですか。
お得なキャンペーン
ね、約5000円ぐらいですね、タダでプレゼントされますんで、もうこのチャンスをですね、逃さない方がいいと思います。
なので、Amazonオーディブルね、実際ですね、本を読むっていうチャンスをですね、お金に買えるってことはですね、めちゃくちゃ簡単ですし、
実際ですね、このAmazonオーディブルね、やっぱり無料体験なので、この紹介した人はですね、リスクを追わなくてもいいじゃないですか。
ゼロリスクなんですけども、あなたはですね、1500円もらえる。
だったらですね、紹介してあげてですね、まあ無料でですね、やってですね、自分に合わなかったらですね、解約してもらったり。
しかも解約もですね、めちゃくちゃ簡単ですからね。
僕、解約のですね、記事も作ってますけども、本当に簡単なんです。
なので、合わなかったらですね、やめたらいいですしね。
しかもですね、3ヶ月無料なんで、3ヶ月分ですね、無料でですね、4500円もらえる権利がありますんで、ぜひですね、この権利もらってほしいなと思います。
ただですね、このAmazonオーディブル無料っていうふうなですね、権利があればですね、
まあ自分のですね、リンクね、ため日のリンクじゃなくてもですね、自分自身が調べてですね、そのリンクからですね、登録したらいいやっていう人もですね、いると思います。
でもそういう人はですね、結局稼げないと思います。
他の人がですね、どのようなことで悩んでいるのか、そして悩みをですね、解決するためにこういったものがありますよってことをですね、訴求してあげる。
それが大事なんですが、相手の悩みを解決するっていうことをですね、やってあげる。
相手はですね、無料でこういったことできますからね。
無料でできることをですね、やっぱりプレゼントしてあげてですね、そういったものでですね、問題解決してくれる。
そういうふうなですね、提案ができないとですね、どうやったってもですね、お金稼げないですかね。
悩みを解決する体験
このマインドをですね、まずはですね、壊していく。
なので、無料のですね、こういったAmazonのリンクとかでもですね、積極的に踏んでいくとですね、自分自身はですね、無料なんで、何もですね、リスクないですよね。
そして、それでですね、1500円もらえるんだったらですね、まあ僕のリンクをですね、踏んでもらうとかですね、そういったこともしておくね。
他の人のリンクを踏むってことをですね、自分自身がですね、やってくれた時に嬉しいなっていうですね、そういった経験をですね、自分でしておくってことがですね、
その自分がですね、相手にですね、提案した時にですね、こういうふうなことをしてくれたらめちゃくちゃ嬉しかったよっていうですね、自分の体験につながっていきますからね。
なので、その体験を奪わないということでもですね、ぜひですね、そのリンクね、貼っておきますんで、まあ気になるなーって方、そしてまだAmazon Audibleやってないなーって方はですね、ぜひやってほしいなと思います。
そしてですね、このAmazon Audibleでですね、1500円のですね、リンクをですね、踏んでもらってですね、登録をしてもらうんですが、これAmazon Audibleね、おすすめですよって言ってもですね、踏んでくれるわけはありません。
何がおすすめなのかっていうことよりもですね、Amazon Audibleでどんな体験ができるのか、その中身がですね、大事になっていきます。
なので、こんな本が読めますよーっていうことですね、まとめていくってことが大事になっていきます。
まあ12万冊っていう本がですね、無料で読めますんで、これだけでですね、無料で読めるっていう本はですね、なかなかないですし、まあ3ヶ月ありますんで、
まあ1冊2冊、まあ3冊ぐらいはですね、月1冊ぐらい読めると思いますし、まあそのですね、本を読むってことによってですね、今まで自分自身がですね、こんなことで悩んでたなーっていうですね、答えなんかもですね、実際ですね、本に答えが書いてたりするんですね。
皆さんのですね、お悩みね、あなたのお悩みはですね、もう誰かのですね、お悩みかもしれません。
そしてそれを解決するですね、ツールね、それもですね、皆さんがですね、知らない間にですね、皆さんのですね、その書籍の中に答えがですね、含まれている可能性がありますからね。
なので、やっぱり本を読むっていう体験を通してですね、自分自身の悩みを解決していく。
どういう風な悩みがあるからこの本を読んだんだよ、そしてこの本を読んだらですね、どういったことがですね、解決できたよってことをですね、伝えてあげる。
それがですね、大事になっていきます。
なので、本がいいよとかAmazon Audibleがいいよではなくてですね、自分自身の悩みを解決するためにこういったツールを使ったり、そしてそれによってですね、自分の悩みがどのように解決したのかとかですね、
どのようなですね、気持ちになったのかね、そういったものをですね、届けてあげることによって、
あ、なるほど、じゃあそれだったらですね、ちょっと読んでみようかなっていうですね、気持ちになっていくと思います。
なので、僕自身もですね、こういったですね、Amazon Audibleを使ってですね、自分自身の体験をですね、深めていくっていうチャレンジをですね、してますし、
そういったことをすることによってですね、誰か一人のですね、お悩みを解決していくってことがですね、できると思います。
なので、Amazon Audibleをですね、使ったですね、お家にいながらですね、無料で本を読めるね、そういったですね、リンクを載せておきますので、
そういったですね、チャレンジをしながらですね、自分自身でお金を稼ぐっていうチャレンジをですね、してほしいなという風に思っております。
ということで、今回はですね、月1万円ですよ。これ稼げるネタね、それはですね、Amazon Audibleです。
しかも、7月の31日まで3ヶ月無料キャンペーンしてますんで、今のうちにですね、3ヶ月分の権利もらえるんで、
ぜひですね、そのリンクをですね、踏んでもらってですね、チャレンジをしてほしいなという風に思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
はい、それじゃあ、またね。
