お祭りの魅力
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、お祭りをつくる弱者の戦略というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、お祭り好きでしょうか?僕ですね、お祭りめちゃくちゃ好きなんですね。
昔からですね、やっぱりお祭りに行くとですね、屋台があったりとかですね、いろんなですね、盛り上がりがありますけれども、
やっぱりこのタイミング、そして場所、そういったところもですね、相まってですね、やっぱりワクワクしませんか?
やっぱりですね、心がウキウキするっていうですね、体験はですね、いつの時代ね、そのタイミングがですね、変わろうと思ってですね、やっぱり思い出される部分でもあるかなと思っています。
やっぱりですね、このお祭りというものをですね、誰しもワクワクします。
誰しもですね、面白いなぁ、楽しいなぁって思うようなですね、経験ができます。
このですね、経験というものをですね、これからですね、私たちの日常にですね、落とし込んでいくっていうことをですね、
して、そこからですね、皆さんとですね、一緒にですね、物語を作っていくね、
ここの熱量をですね、資本に変えるというようなですね、部分がですね、弱者の戦略になってくるんですよね。
ここの戦略がですね、非常に面白いなと思っていますので、皆さんにもですね、シェアをしたいなというふうに思います。
やっぱりこのお祭りの熱量を資本に変えるというところがですね、
まあ現代のですね、もう錬金術ですね。やっぱりここのですね、ポイントをですね、しっかりと抑えている人はですね、
これから非常にですね、活躍しやすいと思っています。
なぜならですね、弱者はですね、お金がない、フォロワーがない、実績がない、もう影響力がない、もうないものねだりです。
本当に何もないです。
でもですね、そんな中ですね、この資本信用規模というところではですね、圧倒的な不利なんですが、
そこをですね、逆転してくれるものがお祭りだね。
やっぱりここの考え方をですね、インストールしましょうよというところですね。
皆さんですね、お祭りはですね、何がいいのかなんですけども、
一時的にですね、みんなが注目してですね、この熱量が共有される場所なんですね。
ここがですね、一つのポイントだと思います。
あなた自身がですね、その祭りのですね、主役になることもできますし、
この祭りをですね、盛り上げるですね、演出家にもなれますし、
お祭りでですね、ワーワーワーワーっていう風にですね、盛り上がっているところですね、ガヤにもなれます。
そういう風にですね、自分たちのですね、ポジショニングをですね、それぞれ変えることができるというところではですね、非常に万能です。
特にですね、突然ですね、盛り上がるようなイベント、参加したくなるような設計、
SNSで拡散したくなるような流れ、そして今だけ感がですね、このワクワクを作っていきますんで、
これはですね、お金や人脈もなくてもですね、この空気感とかですね、この流れを作るっていうことはですね、
これからのですね、注目と価値を引き寄せるっていう風なですね、錬金術になります。
これがですね、弱者がですね、やるべきポイントなんですね。
なぜならですね、強者はですね、強者の戦い方ができるからですよ。
やっぱり資本とかですね、権力ね、ありますし、やっぱりこの影響力をですね、フルに使うことによってですね、勝手にお祭り作ることができるんですね。
なのでこのですね、仕組み化されたですね、権力でですね、投げ倒すってことは、めちゃくちゃ簡単です。
でもですね、弱者がですね、同じ土俵で戦ったらダメなんです。
これ負けちゃいますから。
でもですね、そこのルールをですね、書き換える新しいようなですね、情報をですね、上書きしていくためにはですね、このお祭りという風な要素はですね、非常に重要です。
例えばですね、こんな流れ見たことありませんか。
お祭りの作り方
何気ないですね、投稿がですね、バズって人が集まり始める。
そしてですね、知人の知人がですね、参加してなぜか盛り上がる。
キーボーがですね、めちゃくちゃ小さいのに熱量がやたら高い。
これがですね、お祭りの構造です。
やっぱり今だけ感、ここだけだよね。私たちだけっていうですね、一体感がですね、人を動かします。
やっぱりお祭りが強い要素ってですね、4つあってですね、参加することがまず目的になります。
なので、成果を求めるのではなくてですね、まずは参加したらですね、ゴールっていうところからですね、生まれてくるので非常にハードルが低いんですね。
そして2つ目がですね、熱量ですね、伝染しやすいんですね。
お、なんかこの人めちゃくちゃ熱いなとかですね、めっちゃ楽しそうに雰囲気をですね、作ってる。
なんか言ってみたいなが連鎖するんですね。
ここがですね、共感から拡散に変わっていく。
そして3つ目がですね、誰がすごいかよりもですね、誰が楽しんでるのかが可視化されるんです。
これ大事です。誰が楽しんでるのかね。
やっぱりですね、楽しんでる人、やっぱり明るさを持ってる人ね、笑顔でですね、感謝されるようなんですね。
そういうふうなですね、人がですね、1人いればですね、その人たちのですね、
まあね、プラスのですね、要素がですね、周りに伝染してですね、周りの人もですね、そのノリと楽しさがですね、評価軸に変わるんですね。
なので弱者がですね、想像性をですね、発揮する時にはですね、誰よりも楽しんでるかどうか、ここが一番大事になっていきます。
そしてそれによってですね、空間に物語が生まれるというところですね。
イベントが終わってもですね、参加者がですね、語りたくなるような体験を持ち帰ってもらえるね。
やっぱりこの感情の遺産っていうね、ものをですね、提供することができますし、そういうふうなですね、ものを贈与できるっていうところですね、非常に強いです。
やっぱりですね、それはですね、弱者だからですね、できるポジショニングでもありますし、
そういうふうなですね、誰よりもですね、楽しんでるっていうことをですね、やってる人ほどですね、非常に面白いようなですね、体験とかですね、お祭りを作りやすくなるというところがあります。
じゃあお祭りってどうやって作るんですかってことなんですけども、まあね、いろんなやり方があります。
例えばですね、ニッチかける共感ってものをですね、攻めていくっていうのも面白いのかなと思います。
今はですね、WEB3のDAOとかですね、そういったコミュニティがありますんで、そのコミュニティでですね、青春を取り戻すということでですね、何かしらのテーマをですね、決めてですね、行動する。
NFTでもいいですし、AIでもいいですし、メタバースでもいいですし、ゲームでもいいですね。
僕自身はWEB3ゲームとかですね、そういったモバイルゲーム面白いと思います。
みんなでゲームをしてですね、楽しめる。子供の時にね、どこまでやってもですね、お父さんお母さんに怒られちゃいましたよね。
あんたゲームばっかしてないで、勉強しや!ってね、めちゃくちゃ言われました。
でもですね、大人になってもですね、そんなゲームを楽しんでる。そして誰よりもですね、楽しんでる人がいるっていう風なですね、お祭りを作れるとですね、それはですね、一体感が生まれますよね。
他にもですね、Xとかでですね、よくあるのがですね、参加者を巻き込むような構造ですね。コメントしたりとかリツイートしたりとか、スタンプをしたりとかですね、投稿したりとかですね、そういう風なですね、お祭りの共犯者になるような設計をするというところがありますよね。
そういったものをですね、することによってですね、非常に面白いな空間を作ることができるというところですね。
やっぱりですね、お祭りはですね、弱者の革命です。やっぱり歴史から見てもですね、サブカルから生まれたですね、ムーブメントはですね、路上ライブとかですね、同人イベントとかですね、すべての人はですね、この持たざる者からですね、この場をですね、熱してですね、勝ち取ってきた。
そういった人たちはですね、お金がなくても、実績がなくても、フォロワーが少なくても、この空気感とですね、物語を作れる人、そういう人はですね、未来を動かすことができるんですね。
なので、誰よりも楽しむ心を持っているか、そして誰よりも楽しんでいるか、そういったものを持っている人ほどですね、この世の中で非常に生きやすいと思いますし、そこを持っている人がいればですね、やっぱりお祭りって生まれやすいですからね。
そういうふうな一体感というものを持っている人はですね、これから非常に強くなっていきます。
なので、そこを楽しめる人たちをですね、集まっていく。そういうふうな仕掛けをですね、どんどん作っていくお祭りをですね、この人生の中にですね、散りばめておくことによってですね、ちょっとした祭りの要素をですね、持ち込んでですね、世界の見え方がですね、ちょっとでも変わっていくとですね、非常に面白いと思います。
そういったところからですね、自分自身の価値をですね、高めていくという弱者のですね、戦略としてですね、チャレンジしてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、お祭りを作るですね、弱者の戦略というテーマでですね、熱量はですね、資本を超えますというふうなですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、投資しないことでわかったお話というテーマでですね、お話しする回のリンクを載せております。
まあね、これはですね、新たなチャレンジをですね、しなかった時にですね、わかったことね、チャレンジをしなかった時にですね、こういうふうなことが分かりましたよってことをですね、お話ししておりますんで、
まあちょっと気になるな、お休み中ね、ゴールデンウィークの間にですね、何かしらのですね、学びとか自分自身のですね、勉強してみたいなって人はですね、ここのポイントね、分かっといた方がいいかなと思いますし、
なるほどねっていうですね、自分の人生の中でですね、ちょっとしたヒントになるかもしれませんのでね、よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
