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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回は、夢中になれる推し活をする3つのメリットというふうなテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんはですね、夢中になれるものありますか?皆さんですね、推し活してますか?やっぱりですね、この推し活をするということはですね、めちゃくちゃメリットがあるなーというふうに思ってます。
どんなメリットがあるのかなんですけども、先にですね、3つのポイントについてお話ししていこうというふうに思っております。
まず1つ目、心の健康。2つ目、執着を捨てる。そして3つ目、オタクは信用のバロメーターというところになっております。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、この夢中になれるというところがですね、めちゃくちゃ大事です。
今の時代はですね、やっぱりですね、人はですね、暗い気持ちになっている人がですね、結構多いなーというふうに思っています。
なぜそういうふうに思うのかなんですけども、今この国のですね、トレンドっていうのはですね、終末志向っていうのはですね、結構ですね、広がっているんだろうなーというふうに思っています。
まあそれはですね、今の時代が選んでいるものだからですね、まあちょっと仕方ないんですけども、コロナによってですね、閉塞的な考え方がですね、国民性となっています。
なので、どうせ不幸ならもうどうにでもなれ、みたいなですね、考え方になっている人がですね、めちゃくちゃ多いなーというふうに思っています。
なので人生がですね、退屈だったりとかですね、絶望感しかないっていう人がですね、結構多いのかなと思っています。
まあその中でもですね、やっぱり縋るものがないとかですね、心から信じれるものがないっていうところがですね、やっぱりそういったですね、気持ちをですね、掻き立たせるようなですね、ポイントになっているというふうに思っています。
なのでやっぱりですね、自分ってですね、なんで生まれてきたんだろうとかですね、人生の目的ってなんだろう、何のために生きてるんだろうとかですね、まあそういうふうにですね、考えているとですね、どうやったってですね、気持ちって腐っていきます。
なのでそういった時にですね、夢中になれる推し活動をすることによって、心の健康がですね、維持されるというところですね、やっぱりメンタルっていうところですね、やっぱり私たちの生活にですね、大きく関わってきます。
まあメンタルという土台があってこそですね、人はですね、何か行動したりとかですね、夢中になったりとかですね、まあそういうようなですね、行動を促すようなですね、一つのですね、きっかけになりますし、まあそのですね、土台となるものがですね、グラグラだとですね、やっぱり何一つですね、行動ができません。
なので心の健康というところにですね、大きく関わってくるものがですね、この推し活というものなのかなというふうに思っています。
まあ私自身はですね、このWeb3の業界ですね、仮想通貨、DeFi、NFT、メタバースというものにですね、関わっているとですね、めちゃくちゃワクワクするんですね。
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新しいテクノロジーによってですね、新たな文化とかですね、新たなですね、歴史がですね、生まれてくる。
まあそういったものをですね、一緒にですね、作っていけるっていうところはですね、めちゃくちゃ面白いなと思っていますし、まあそういうふうなですね、仲間をですね、見つけていきながらですね、生活をより豊かに、そして自分たちのですね、生き方のOSをですね、アップデートしていきたいなというふうに思っています。
まあそういうふうなですね、心の健康のバロメーターとしてですね、やっぱり夢中になれるものがあるっていうのをですね、やっぱりメンタル維持にはですね、必要不可欠かなと思っています。
まあそれは何でもいいのかなと思っています。まあね、漫画とかアニメでもいいですし、自分がですね、好きなもの、スポーツでもいいですし、まあね、夢中になれるものがあるっていう時点でですね、やっぱり心の健康をですね、維持していく上ではですね、めちゃくちゃ大事になっています。
なのでそういったものをですね、一つでもいいので、見つけてほしいなというふうに思っています。
そして2つ目、執着を捨てるというところです。
やっぱりですね、人生を生きていく上でですね、何かしらの執着というものはあります。
例えば、そうだな、じゃあ、生き方としてですね、やっぱりお金を稼いでいかないとですね、私の生活はですね、成り立ちません。
まあお金がないとですね、何もできないので、お金のためにですね、会社に行ってですね、働いているっていう人もですね、結構多いのかなと思います。
まあね、お金があるとですね、人生のですね、95%の問題は解決するというふうに言われています。
例えば、時間のですね、自由が利くようになってですね、好きな場所で好きなことができるとかですね、買いたいものがいつでも買えるとかですね、
一生奴隷にならないようなですね、会社をすぐに辞めれるようとかですね、海外にも移住することができる、複数の会社を経営することもできる、
子供に好きなもの、好きな習い事、辛労をですね、与えてあげることができる、いつも悩まさせる人間関係とはおさらばだ、みたいなですね、そういったところにもですね、つながっていきます。
まあそういうふうなですね、夢中になれるものがあるとですね、やっぱりそういうふうなですね、執着をですね、捨てるきっかけになるんだろうなというふうに思っています。
まあね、お金がないとですね、生きてはいけませんけども、やっぱりお金がありすぎてもですね、あまり意味がないんですね。
お金というものは何かの体験をですね、交換するようなチケットです。なので、そのチケットがですね、今生きてる上でですね、必要最低限あればですね、非常にいいのかなと思います。
まあそういったものをですね、後からですね、辻褄合わせしていくようなですね、生き方がですね、これからの生き方かなというふうに思っていますので、まあそういうふうな部分をですね、考えながらですね、行動していくとですね、
何かに執着するっていうところからですね、自分が好きなものがあるとかですね、夢中になれるものがある、まあそういった推し活がですね、してる時点でですね、そういったものからですね、一旦ですね、解き放たれて、自分が好きなものとかですね、自分がですね、興味があるもの、疑問を持ってですね、これは何だろうと思ってですね、突き進むようなもの、そういった学びをですね、していくことがですね、
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いずれですね、自分たちのですね、生活の質をですね、上げてくれる、そういった執着をですね、捨てることに繋がっていく、まあそういうふうなですね、ライフワークにですね、なっていきます。
そしてそのライフワークがですね、繋がってですね、ライスワークにですね、変わっていく、そういったきっかけになると思いますので、まあそういったですね、執着を捨てるっていうところにですね、繋がっていくんだろうなと思っています。
なので、夢中になれるものをですね、見つけてほしいなというふうに思っておりますし、世の中をですね、この執着っていうものがですね、めちゃくちゃ溢れてます。
でもですね、この執着っていうものにですね、もう本当にですね、ガチガチになっている人もですね、いると思うんですけれども、やっぱりですね、そういったもの、怒りとかですね、悲しみとかですね、憎しみっていうものがですね、最終的にはですね、何もですね、プラスのものを生みません。
なので、そういったものがですね、生まれてしまったなという時にはですね、シャボン玉を思い出してほしいなというふうに思っています。
まあシャボン玉ってですね、どうやったってですね、一生ですね、長続きしてですね、見れるものではありません。
その一瞬一瞬がですね、貴重なものであってですね、生まれては消え、生まれては消えってものを繰り返します。
なので、まあそういったですね、怒りとか憎しみとかですね、悲しみっていうものはですね、一時的なものであってですね、長く続くもんじゃないよっていうふうにですね、考えるとですね、そういったものにですね、執着してもですね、何もですね、得られるものがないよって思えるようなですね、気持ち、そういったメンタルをですね、つながるようなところがですね、部分がありますし、そういった部分がですね、押し勝つをすることによってですね、自分が好きなものにですね、切り替える、そういったですね、きっかけになると思いますんで、
そういったですね、執着を捨てるですね、チャンスにですね、つながっていくというふうに思っています。そして3つ目、オタクはですね、信用のバロメーターなんですけども、皆さんオタク性って持ってますか?今まではですね、オタクって言うとですね、わーちょっと変わった人だなとかですね、この人大丈夫かなって思うようなですね、部分がありましたが、これからの時代はですね、このオタク性ってものがですね、めちゃくちゃ信用のバロメーターになっていきます。
なぜならですね、このオタク性、人よりもちょっとですね、詳しいとかですね、人よりもですね、何かですね、ものを知ってる、考え方を知ってるっていうこと時点でですね、非常にですね、周りの人からですね、尊敬されます。やっぱりですね、オタクの中でもですね、この人は飛び抜けてすごいなって人、中にはいませんか?このアニメの話をしててもですね、わーこういうふうなところまでですね、話ができるとかですね、もうこういったですね、
例えば作者がですね、なぜこういうような小物を作ったのかって言ったらですね、その前にこういうような作品があって、こういったところからですね、インスピレーションを受けてるんだよーってことをですね、知ってますよーとかって言うとですね、えーあーそうなんだーって言ってですね、やっぱりその人がですね、知ってる知識とかノウハウっていうものはですね、やっぱり鮮度がありますんで、まあそういったものをですね、活用しながらですね、
お話ができるっていうものはですね、やっぱりそのオタク性を持っている人の中でもですね、ちょっと飛び抜けてますよね。わーこの人すごい神って思う人もですね、中にはいるんじゃないのかなと思ってます。まあ私自身もですね、このWEB3の世界でですね、やっぱりNFTって言えばですね、生き早さすごいなーって思うんですね。まあそういうふうなですね、情報を知っているとかですね、えーそういうような考え方を持っているとかですね、えー海外の事例からですね、えー日本だったらこういうものがですね、えー定着してくるんじゃないのかなーっていうことをですね、仮説を立ててちゃんと行動している。
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まあそういった部分がですね、えーあーこの人すごいなーと思ってですね、信用につながっていくんですね。まあそういうふうな信用をですね、積み重ねていくことがですね、えーこの人生をですね、生きていく上でめちゃくちゃ大事になっていきます。
今はですね、お金っていうものからですね、信用っていうものがですね、非常にですね、えー重要視される。要は人生の軸位に移り変わってきています。なのでこの信用ってものがあればですね、えーこの信用をですね、えー活用することによってお金をですね、集めることだってできる。まあそういうふうな時代になってきました。
なのでお金ってものがですね、今までは信用をですね、えー表明するようなですね、えーものだったんです。えー例えばですね、えークレジットカードなんかもそうですよね。えーどんだけですね、お金をですね、返す能力があるのかっていうところをですね、お金ってものを判断してですね、この人信用できるなと思ってクレジットカードを発行されてましたよね。
まあそういうふうな時代からですね、これから信用ってものがですね、えー軸になってですね、人の行動規範とかですね、えー人のですね、えー活動ってものを見られています。例えばですね、えー企業なんかにですね、勤めたいなと思った時にはですね、結構SNSをチェックされるっていうところもですね、えー日常化しています。この人はですね、えー悪口は言わないのかなとかですね、どんな人間性だろうなとかですね、どういったものをですね、えー考えてどういうふうな行動してる人なんだろうなってことを見られています。
まあそういうふうなですね、信用に当たるかって人をですね、えーちゃんと判断する軸がですね、えー非常に大事になってきてる時代になってますんで、このオタク性って持ってるとですね、やっぱり非常に行きやすくなるなと思いましたし、えーこのWeb3の世界もそうですけども、やっぱり人はですね、えーこのおーすごいなと思う人にですね、やっぱり集まっていきます。
この信用ってものをですね、えー活用することによって人への影響力をですね、与えることができる。まあ人はですね、一人では生きていきませんので、まあそういうふうなですね、えー人への影響、誰にですね、その影響を受けるかってことをですね、選べるような時代にもなってきてます。
なので、あなたが誰の影響を受けてですね、生きていくのかってことをですね、選ぶことによって、えー5年10年のですね、生き方がですね、大きく変わってきますし、そういうふうな生き方をしてることによってですね、あなた自身に巡り巡って帰ってくる。まあそういうふうに考えてもらうとですね、非常にいいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、夢中になれるお仕事をする3つのメリットについてお話をしておきました。えーもう一度おさらいをしておくとですね、えー一つ目は心の健康、二つ目は執着を捨てる、そして三つ目オタク性があるとですね、えーこの信用のバロメーターになってるよっていうところのお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、資産になる活動には3つのコツがあるよっていうテーマのですね、リンクを載せております。皆さんはですね、えー信用に値するようなですね、えー活動をそのですね、資産になるような活動をですね、してるでしょうか。えーこの資産になる活動にはですね、まあ3つのポイントがあるというふうに思っておりますので、えーそのポイントについてですね、えー深掘りしておりますので、よかったらですね、そちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
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ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
