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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ。
ようこそこの番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、やっぱり先に動く3つのメリットというテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
今回のですね、テーマなんですけども、なぜですね、この先に動くというふうなですね、テーマをですね、お話ししようかなと思ったかと言いますとですね、
もうこれはもう絶対読んでほしいなぁと思うですね。2024年、やっぱりこの本がですね、やっぱり大事になってくるなというふうにですね、感じた本があるんです。
それがですね、堀江貴文さんのですね、信用2.0という本ですね。信用2.0。この本はですね、やっぱりこれからの生き方っていうところにですね、
ものすごくですね、本質的なところついてるなと思いますし、やっぱりこの側面っていうところがですね、これからを生きていく上ではですね、非常に大事になってくるですね、ポイントがたくさんあるなと思ったんでね。
なので、この先に動くというふうなところにですね、引っ掛けてですね、ちょっとお話ししていこうというふうに思っております。
で、先にですね、この3つのメリットについてですね、お話ししていきます。1つ目、差別化。2つ目、信用される。そして3つ目、人が集まるというところです。
それぞれ解説をしていきます。まず1つ目ですね、差別化というところなんですけども、やはりですね、今までの時代はですね、機能で検索をすればですね、ある程度の商品とかですね、自分のコンテンツが出るような時代でした。
まあね、人々がですね、求めているものがですね、可視化されにくくなってた時代だったからこそですね、その機能で検索をすればですね、それぞれがですね、欲しいものにですね、出会える、そういうふうなですね、時代だったと思います。
でもですね、やっぱりインターネットがどんどんと普及したことによってですね、まずいラーメン屋がですね、世の中に消えていったと同時にですね、商品の差別化っていうのはどうしたってつきにくくなる。
やっぱりここがですね、大きなポイントになってます。
で、やっぱりですね、この差別化、人とのですね、違い、そのですね、希少性っていうのはどこに出てくるのかなんですけども、やっぱりですね、早く動く人よりもですね、先に動くっていうのがですね、これからの時代はですね、この差別化ポイントではですね、一番何も持ってないよって人がですね、やるべきポイントかなと思ってます。
なぜならですね、多くの人はですね、待ってるんです。多くの人はですね、自分が動かないんです。なぜならですね、動くとですね、自分が損する可能性があるからです。
なので、多くの人は待ってですね、その様子を伺いながらですね、ある程度これがいけそうだなっていうんですね、判断つくまではですね、ずっと待ってるわけですよね。
なので、多くの人が動かない、だったら先に動いた方がですね、その先行者優位というところのですね、ポジションを取れますからね。
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なので、先に動くというのはですね、今までやったことがない人、そしてですね、自分がですね、これからそのポジションでですね、人よりもですね、早く動くことによってですね、ちょっと先輩になりますからね。
このちょっと先輩っていうのがですね、ミソで、そのちょっと先輩からですね、何か教えてもらうっていうのはですね、ポジションをですね、自分で築くことができるんですね。
なので、人との差別化、何も持ってない人がですね、まずこれやってみたらこうだったよってことをですね、お伝えするこの一時情報っていうのがですね、皆さん欲しいわけですよね。
なので、結果がこうだったよ、例えばですね、これやってですね、100万円稼げたよっていうよりもですね、この100万円を稼ぐためにですね、こんなことやったよって言った方がですね、人はですね、興味関心が湧くんですね。
なぜなら人はですね、家庭の方にですね、興味関心湧くからです。まあ100万円が稼げるっていうところよりもですね、どうやってその100万円稼いだのっていう方がですね、気になりますよね。気になりませんか?私だったらですね、そういう方がですね、気になるなと思います。
なので、人よりも先に動くというのがですね、人とのですね、差別化、希少性を生むっていうところではですね、非常に大きなメリットになるなと思いましたし、何も持ってないなって人はですね、特にここのですね、ポイントをですね、
考えてですね、動くのがですね、一番いいのかなと思っています。そして2つ目、信用されるというところですね。
これすごい大切で、これからの時代はですね、このお金っていうものがですね、自分の資産だと思っている人がですね、たくさんいますけども、このお金に変わるですね、資産がですね、信用ってものにですね、置き換わっていきます。
なぜならですね、多くの人がですね、求めているもの、そしてこれからの時代のですね、生き方っていうのがですね、大きく変わっているからですね。
なので、その生き方っていうところがですね、大きく変わる中でですね、この信用ってものをですね、手にしておくとですね、これからの時代はですね、非常に生きやすくなるというところがですね、分かっています。
やっぱりですね、この10年でですね、人々が求めているものっていうのはですね、大きく変わってきています。
なので、この大きく変わってきているですね、ポイント、人がですね、求めるものが何なのか、そしてその人たちがですね、どういうことをですね、考えながらですね、その新しいですね、トレンドっていうものをですね、身につけていくかというとですね、今までだったらですね、
仮処分所得と言われているですね、もの、要はですね、自分がですね、持っている収入、まあね、お金がですね、稼げたすべてのものからですね、今までのですね、生活費とか変動費とかですね、必要なお金をですね、さっぴいてですね、残ったお金、これがですね、仮処分所得というものですね、まあ自由にですね、自分が使えるお金です。
でも、この仮処分所得っていうものからですね、この仮処分時間、時間をどんだけ有効的に使うか、コスパっていうものからですね、タイパっていうものに変わってきましたよね。タイムパフォーマンス、このですね、時間を無駄にせずですね、効率よくですね、行動できるよってことがですね、今のトレンドになっています。
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でも、この仮処分所得からですね、仮処分時間っていうところにですね、移り変わっていく中でですね、このタイパ、このタイムパフォーマンスっていうところもですね、やっぱりこの時間っていうのは有限なのでね、どこまで行ったってですね、そのコスパフォーマンス、そしてタイムパフォーマンスっていうところをですね、向上していく上ではですね、どこまで行ったってですね、そのタイムパフォーマンスをですね、よくしていく上限っていうのがですね、どうやったって頭打ちになるわけですよね。
例えばですよ、会社でですね、この人めちゃくちゃできるなーって人いますよね。でもその人がですね、やってることってですね、そのメールの返信がですね、人よりも早いとかですね、テキパキですね、行動できる。このタイムパフォーマンスをですね、上げたことによってですね、その人のですね、働く時間がですね、少なくなったかっていうとですね、逆ですよね。
早くですね、レスポンスできるからこそですね、多くの仕事がですね、その人に集まってくる。つまりですね、その時間を有効的にですね、使えば使うほどですね、その人にですね、どんどんと仕事が集まってくる。まあね、そういうふうなですね、事態に陥ってるというところです。なので、この時間の使い方、このですね、時間の使い方っていうところだけにですね、着目するのではなくてですね、これからの時代はですね、信用ってものをですね、貯めていくっていうのがですね、非常に大事になっていきます。
この信用を貯めていく時にですね、大事になってくるのがですね、人との関係性ですね。この人との関係性というところですね、考えていくとですね、この信用ってものはですね、やっぱり自分がですね、やった体験、まあね、自分がですね、一時情報として持っている体験をですね、どれだけ人にですね、ギブできるのかっていうところがですね、あ、そこまでしてくれたんだとかですね、あ、そういう情報欲しかったなとかですね、やっぱりですね、人がですね、欲しいなって思うようなものをですね、どんどんとギブしてあげることがですね、
非常に大事になっていきます。それによってですね、人の信用っていうのがですね、どんどんと集まりやすくなっていきますし、この信頼信用っていうものをですね、貯めておくものがですね、これからの時代は必要になってきます。
なぜならですね、それを貯めておくことがですね、そのお金というものとですね、人との繋がり、両方ともですね、プラスの影響を与えるからですね、例えばですね、クラウドファンディングっていうのはですね、お金をですね、
交換できるようなですね、機械ではなくてですね、信用ってものをですね、一時的にですね、お金っていうものにですね、置き換えるだけのですね、装置です。
なので、やっぱりこの信用ってものが溜まってる人にはですね、多くのお金が集まってくるし、その時間の使い方、あ、この人だったらですね、ちゃんとそういうふうな時間とですね、お金を使ってくれるんだなっていうですね、信頼がありますからね。
なので、そういったものをですね、どんどん溜めておくためにはですね、先に動いてですね、人からの信用を集めて、それをギブしてあげるっていうところがですね、非常に大事になってくるというところになりますんで、やっぱりこの信用されるっていうのがですね、これからの時代、非常に大事になってくるというところで。
そして最後3つ目、人が集まるというところです。
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やっぱりですね、この差別化、まあね、人との違いというところで言うと、既成性っていうところ、そして信用されるというところがですね、どんどん積み重なってくるとですね、多くの人がですね、私、あなたっていうふうなですね、ところにですね、どんどん溜まっていきます。
やっぱりこの信用の偏り、既成性の偏りっていうのがですね、あなたのですね、特出すべき才能です、なので、それによってですね、人がどんどんと集まっていきます。
やっぱりですね、この信用2.0という本にもですね、書かれてましたけども、この信用資産というものをですね、作っていくのがですね、非常に大事です。
この信用資産の作り方で言うとですね、5ステップありまして、1つ目がですね、自分のお金を使ってですね、いろんな大金を積むんですね。
それによってですね、自信を持とうというところ。そして2つ目、自分のですね、無形資産をですね、リッチにすることによって、
お金を使ってですね、自分のですね、信用資産のですね、源泉をためていくというところです。
そして3つ目、信用というものがですね、前借りできるんですね。できますよとかですね、自分だったらこんなことができますということをですね、
人に伝えてですね、自分がどんどんとギブしてあげることによってですね、人の信用っていうのを前借りすることもできる。
そして4つ目、面白いと思うことにですね、どんどんとお金を使うんですね。面白い物とかですね、面白い人とかですね、
そういう人にですね、なっていくとですね、非常に人がどんどんと集まってくる。
そして5つ目、誰が言うかっていうよりもですね、なぜ言うのかっていうところにですね、人は着目していきます。
この、資座を上げるという視点をですね、持っていくというところです。
なので、面白いと思うことにですね、お金を使ってですね、やっぱり自分の資座をですね、上げていくとですね、どんどんと人が集まってくるというふうなところになっていきます。
やはりですね、人との関係性をですね、より良くしていく、良き生き方っていうのをですね、人々と比較してですね、評価するのではなくてですね、自分がですね、自分の生き方、その美意識を持ってですね、行動していくときにですね、
あ、そういうふうな考え方もあるよね、でもこういうな考え方もあるよってことをですね、
まあ伝えてあげる、こういった資座がですね、上がっていくとですね、
あ、なるほど、そういうふうな視点があったのね、とかですね、その人がですね、どんどんとですね、自分のですね、アップデートにもつながっていきますからね。
なので、やっぱり人とのですね、関係性をより良くしていくというところにもですね、つながっていきますし、お金っていう側面とかですね、自分の夢っていうですね、側面もそうですし、
やっぱりですね、自分自身のですね、身体の健康、そして心の健康っていうのがですね、より良くなっていくとですね、
まあビジネスの健康っていうところにもですね、大きく影響していきますからね。
なので先に動くというところがですね、差別化、まあね、人との希少性をですね、生むというところ、そして信用がどんどんと溜まっていく、
そして多くの人とのですね、つながりを通じてですね、自分の生き方がですね、アップデートされていく、まあそういうふうなですね、側面があるのかなと思っておりますんで、
まずはですね、先に動いてみるというところをですね、考えてですね、自分たちのですね、生活にですね、ちょっと取り入れてもらうとですね、いいのかなというふうに思っております。
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ということでね、今回本編でもお話ししましたけれども、堀江貴文さんの信用2.0という本からですね、一部ですね、引用してですね、先に動く3つのメリットというお話をですね、させていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、信用×コミュニティ。このコミュニティがですね、次のですね、資産になっていきますよというお話をですね、しておりまーす。
やっぱりですね、この信用というものをですね、貯めていく。ぜひですね、この堀江貴文さんの本を読んでほしいんですね。アマゾンオーディブだったらですね、無料で聞けますからね、まあね、そういったものからですね、無料体験してほしいなと思うんですけども、
この信用×コミュニティです。このコミュニティがあるからこそですね、人々のですね、関係性をより良くしていくですね、大きなレバレッジになっていきます。
ここのですね、ポイントについてですね、深掘りしておりますんでね、よかったらですね、気になる方はですね、そちらの放送も聞いてほしいなというふうに思っております。
ということで、本日もね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。