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  2. GoogleがNFTに乗りだす3つの理由
2023-07-19 11:41

GoogleがNFTに乗りだす3つの理由

GoogleがNFTに乗りだす3つの理由
①時代の空気感
②市場規模
③先行者有利
無料体験で2,500円もらえるキャンペーン
https://twitter.com/tamehiro_web3/status/1673458737804345346?s=46&t=2JF1BBv64Gg_jzj1tuwV6g


■ 合わせて聞きたい
「NFTは宗教っぽいと呼ばれたらチャンスがある」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT-e26hbe1
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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、
ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、いよいよです。
Googleがですね、NFTに乗り出してくるんですけども、
それについてですね、ちょっと深掘りしていこうという風に思っておりまーす。
まあ、Googleがですね、NFTにいよいよ乗り出してきます。
その時にですね、この3つのポイントがあるなという風に思っておりますんで、
まあ、今回はですね、Googleのようなですね、大きなですね、プラットフォームがですね、
なぜNFTに今乗り出してくるのか、
そういったですね、時代のトレンドをですね、知りたいなという方に向けてですね、
お話ししていこうという風に思っております。
で、よかったらですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、
理解できるなという風に思ってます。
で、先にですね、3つのポイントをお話ししていきます。
1つ目、時代の空気感。
2つ目、市場規模。
そして3つ目、先行者利益というところです。
それぞれ解説をしていきます。
で、まずですね、時代の空気感ですね。
やっぱり世界的に見てもですね、今NFTってですね、冬の相場という風に言われております。
まあ、2021年がですね、一番ピークだったかな。
まあ、世界的に見てもですね、NFTのブームがですね、2回ほどですね、来てるんですけども、
そのですね、2021年がですね、世界的に見てもですね、大きなブームがですね、ありました。
でもですね、やっぱり今ですね、NFTから抜けてですね、草コインとかですね、
そういう風なですね、ものにですね、移り変わってるというところがあります。
まあ、そういう風なところがですね、瓶状してですね、驚いたことにも、
日本ではですね、NFT終わったって言ってですね、NFTを売ってですね、引退するような人もですね、
めちゃくちゃ多いなあという風に思ってます。
でもですね、NFTってですね、例えるんだったらまだですね、漫画の1巻目ぐらいです。
何も始まってませんよっていうところなんですけども、
NFTのですね、市場ですね、そういったですね、価格の乱行儀することと、
NFTのテクノロジーがですね、進化するっていうのはですね、全く別のことです。
まあね、相場がですね、下がったらですね、テクノロジーが終わるのかって言ったらですね、
それはですね、全く違うことですよね。
でもそれがですね、なかなか理解できない人もですね、結構多いんだろうなあという風に思ってます。
まあね、以前ありましたけども、例えばですね、寿司ローの株価が落ちたことで、
寿司ローのですね、お寿司がまずくなるのっていうのと一緒かなと思います。
またそれとこれとはまた別ですよね。
なので、そういう風なところをですね、理解できない人がですね、
ああ、もうNFTは終わったって言ってしまうんでしょうね。
でもですね、なぜそこまでですね、熱弁するのかっていうところはですね、
やっぱり時代の変化がですね、あったからだろうなあという風に思ってます。
もう私がですね、今めちゃくちゃ興奮してるのはですね、
このGoogleっていう風なですね、大きなプラットフォームですね、
Google、Appleっていう風なですね、二大巨頭がいてですね、
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それがですね、スマホっていうものをですね、
取り扱ってる率がめちゃくちゃ高いです。
その中でもですね、Googleはですね、Androidがですね、
まあGoogleなんですけども、
まあそういったですね、Googleをですね、取り扱うですね、
NFTがですね、取り扱えるようなですね、
アプリ導入がですね、OKだよっていう風にですね、発表されてます。
これも7月の12日にですね、発表されてるんですけども、
つまりですね、今まで使えなかったものが使えますよってことになったらですね、
めちゃくちゃ興奮しますよね。
まあそれだけでですね、世界はですね、変わりゆく流れがですね、
非常に早いというとこがありますし、
ようやくですね、漫画の1巻目の物語が始まっていくみたいな、
そういったですね、フェーズに変わってきてます。
なのでですね、やっぱり、
まあモバイルアプリっていうものがですね、
今まで使えなかったものが使ってもいいですよってことになってくるとですね、
大きく変わってきます。
なぜ変わるのか?
Androidのですね、ユーザー20億人います。
20億人がですね、NFT扱うようなですね、
世界に変わってくるからです。
まあそういう風な世界に変わってくるとですね、
どのようなことが起きるのか、
これはめちゃくちゃ楽しみだと思いませんか?
で、なぜですね、そういう風なですね、市場のですね、
流れが起きているのかなんですけども、
これですね、市場規模っていうところがですね、
大きく反映されてるんだろうなというふうに思ってます。
2028年にですね、
NFTのですね、トレンドが来るよっていう風にですね、
世界的な調査では言われています。
でですね、基本的にですね、今2022年時点ではですね、
約2.8兆円ですね、の市場規模があるという風に
言われておりますけども、それが2030年になるとですね、
約30兆円規模にですね、
伸びるという風に報告されています。
たかがですね、この8年ぐらいでですね、市場が10倍伸びるってですね、
めちゃくちゃ産業的にですね、発展してると思いませんか?
そういう風にですね、市場規模が伸びる、
この成長産業だからこそですね、
今までできなかったことができるようになってくる、
そういった中でですね、今までですね、
生まれてこなかったですね、新たなですね、コンテンツとかですね、
新たなですね、動きっていうのがですね、
加速していくというところがあります。
なのでですね、今までできなかったことがですね、
できるようになってくるとですね、生活とかですね、
今までのですね、生き方、働き方が大きく変わってくるんだろうな
というふうに思っています。
例えばですね、スマホなんかで言うとですね、
iPhoneとかですね、2008年とか9年ぐらいに出てきましたよね。
そこからですね、考えてみてくださいね。
今までですね、携帯電話を持つという風なですね、
考え方からですね、がらりと変わってきてるのって
ここ20年ぐらいじゃないですか。
20年ぐらいでですね、生活の一部になっています。
そういう風にですね、がらっけスマホという風な形でですね、
進化してますし、そういったものをですね、取り扱うことによってですね、
生き方、そして生活の中のですね、一部がですね、
大きく変わってきてます。
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そういう風なですね、中の一つとしてですね、
NFTっていうものがですね、取り扱われてくるんだろうな
というふうに思っています。
で、今ですね、NFT自体はですね、美術品とか収集品とか、
ゲーム、メタバース、スポーツ、ユーティリティーなどですね、
そういう風なですね、種類がですね、メインになってます。
そして企業もですね、NFTを扱うような事例もですね、増えてきてます。
例えば、ナイキとかアディダスとかプーマとかですね、
他にもですね、カルティエ、ルイビトン、スターバックスとかですね、
そういった企業もですね、NFTをですね、取り扱うようなですね、
形に変わってきてます。
日本で言うとですね、例えばHISさんがですね、
NFTをですね、発行するようなですね、動きをしてます。
そのNFT自体はですね、私も持ってるんですけれども、
やっぱり旅行するとかですね、何かのですね、チャンスにですね、
このNFTをですね、活用することができる、大きな事例にもなってますし、
それを使うことによってですね、お得にですね、新たな体験とかですね、
新たなですね、機械を創出することができるような形になってきます。
そういうふうなですね、2030年ですね、
30兆円の市場規模になる、神々ですみませんね。
市場規模になるようなですね、産業って他にありますか?
この8年でですね、市場が10倍に伸びる、そういうふうな産業でですね、
別途しておく方がですね、非常に行きやすいんじゃないのかな、
というふうに思ってますんでね。
そういったところがですね、Googleのですね、流れ、トレンドをですね、
読み解く上でめちゃくちゃ大事になってくるポイントかな、
というふうに思ってます。
そして最後ですね、先行者利益なんですけども、
やっぱりテクノロジーを学ぶことによって、
今までできなかったことができるようになる。
それをですね、いち早くやってる人がですね、
有意的にですね、立場をですね、取ることができます。
そのですね、加速する立場をですね、使うことによって、
先行者の利益をですね、獲得することができるというふうにですね、
思ってます。
やっぱり1年後の自分をですね、楽にするっていうのはですね、
今すぐできることではないんです。
今すぐできることではないんですが、
やっぱりですね、いち早くですね、
この時代の流れをですね、読み取ってですね、
まずは行動してみる。
それをですね、コツコツと続けていく。
そういったことしかですね、
人生をより良くしていくことはですね、
できないのかなと思います。
でもですね、これからですね、NFTっていうものがですね、
Googleを使うことによって、
アプリ内でですね、このNFTを活用することができる。
そういうような事例が増えてくると思いますので、
どのですね、企業がですね、
そのですね、先行者をですね、獲得していくのか。
そして、それによってですね、
人生を大きく変えるようなチャンスというのがですね、
巡り会うことがですね、できるのかなと思ってます。
やっぱりですね、人はですね、
1人では生きていけないというところがありますので、
やっぱりですね、誰から影響を受けるのかっていうのをですね、
選べるような時代になっています。
まあそのですね、選び方1つでですね、
1年後の人生がですね、ガラリと香る人もですね、
出てくると思いますので、
一緒にですね、何かできるようなこと、
そしてこれからの人生をですね、
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より良くしていきたいな、将来不安だなって人はですね、
コツコツとですね、試着するようにですね、
新たなですね、チャレンジをですね、
してほしいなというふうに思っています。
まあね、そういうふうなチャレンジをしてもですね、
会わなければですね、違うようなですね、
道を進んでもいいんだろうなというふうに思っています。
でもですね、一歩踏み出してですね、やってみない限りですね、
新たなチャンスというのがですね、
巡り会うことはできないというふうに思っております。
やっぱりまずはですね、仮想通貨を持ってみるとかですね、
まあそういったところからですね、
始めてみるのがいいのかなというふうに思っています。
今はですね、無料体験でですね、
この2500円もらえるようなですね、
仮想通貨のですね、チャレンジ、
まあそういったキャンペーンなんかもありますので、
まあそんなチャンスからですね、
始めてみるのがいいのかなというふうに思っています。
このヤバいキャンペーンですね、
今だけしかですね、やってないかもしれませんので、
まあそのですね、キャンペーンですね、
私のですね、ツイートからですね、
やってもらうとですね、2500円分のですね、
お金すぐもらえますので、
ぜひですね、そういったところからですね、
新たな体験、お金をもらう体験とですね、
仮想通貨ってものを楽しむ体験、
2つをですね、してもらえるようなチャンスがですね、
今広がっていますので、
まずはやるかやらないか、
まあそこから始まっていくと思いますし、
実際にですね、行動してみる人しかですね、
この先行者利益を獲得していくことはできないんだろうな、
というふうに思っております。
ということで今回はですね、
GoogleがNFTに乗り出す3つの理由についてですね、
お話をしておきました。
まあ時代の空気感が変わってですね、
やっぱり市場規模もですね、
ガーンとですね、上り調子で上がっています。
この成長産業にですね、
誰がですね、最初にベッドするのか、
この先行者利益を獲得していきたい、
というところがですね、
Googleのですね、
まあ今からですね、動きとしてですね、
加速してくるんだろうな、
というところのお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいのはですね、
NFTは宗教っぽいって言われたらチャンスがあるよ、
っていう回のですね、リンクをですね、
載せております。
皆さんはですね、
NFT怪しいな、宗教っぽいな、
と思ったことありますか?
こういう風なですね、
考え方をしている人はですね、
めちゃくちゃチャンスです。
なぜならですね、
なぜそれがですね、
チャンスに変わってくるのか、
そこをですね、読み解くですね、
必要があるんですけれども、
それについてですね、
深掘りしている回になりますんで、
よかったらですね、怪しいなとかですね、
うわあ、これ詐欺だろって思ったですね、
ものに関してですね、
こういう風な考え方しておくとですね、
非常に聞きやすくなってくるよ、
ということをですね、
お話ししておりますんで、
よかったらですね、
参考程度にですね、
なるかもしれませんのでね、
こちらの放送も聞いてほしいな、
という風に思っております。
ということで、本日もですね、
お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、
よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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