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2023-07-17 10:13

Web3ゲームがマルチと呼ばれる理由

Web3ゲームがマルチと呼ばれる理由
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■ 合わせて聞きたい
「NFTは宗教っぽいと呼ばれたらチャンスがある」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT-e26hbe1

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ!
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回は、Web3ゲームがマルチと呼ばれる理由についてお話ししたいなという風に思っております。
皆様ですね、ゲーム好きですか?
いろんなゲームがありますよね。
私は昔ね、ポケモンの初代をめちゃくちゃ遊んでましたね。
レッドかな?グリーンかな?みたいなね。
そんな遊びをめちゃくちゃしてたんですが、
そんな私もですね、このWeb3というところの業界に足を突っ込みながらですね、
ゲームというものもですね、結構楽しんでおります。
いろんなですね、Web3ゲームあるんですけども、
アクシーインフィニティとかですね、ステップンと言われているようなもの。
まあこういう風なですね、ゲームをですね、することによってお金が稼げるよっていうところがですね、大きな魅力になっています。
まあね、ゲームをしながらお金を稼げたらいいなと思ってた時代からですね、
本当にですね、ゲームをしてお金を稼ぐことができるような時代になってきました。
でもですね、そういう風なWeb3ゲームがですね、なんとマルチという風に言われているんですね。
要はですね、ババ抜きのですね、ゲームのようにですね、誰かが損をするような仕組みがですね、成り立ってしまっている。
まあそういう風な構造がですね、あるんじゃないのってことをですね、ちょっとお話ししていこうというふうに思っております。
で、このですね、Web3ゲームがですね、マルチと呼ばれる理由なんですけども、
このですね、アクシーインフィニティとかですね、ステップンと呼ばれているですね、このWeb3ゲームっていうのはですね、
新規のユーザーをですね、獲得するというところがですね、絶対条件になっています。
なぜならですね、この新規のユーザーが入ってくることによって、このアクシーとかですね、ステップンにですね、大きなお金が流れ込んで、
流れ込んだですね、先にはですね、そのゲームをですね、楽しんでくれている人にですね、還元していくという風なですね、形になっています。
なので、大きなお金がですね、入ってこないとですね、なかなかですね、収益もですね、増えていきませんし、
そういったものをですね、収益化しながらですね、お金を還元していく、そういう風な構造になっていますので、
やっぱり新規のユーザーがどんどんどんどん入ってこないとですね、どうしてもですね、このアクシーとかですね、ステップンに関わってくるようなですね、
トークンと呼ばれているですね、通貨ですね、この通貨のですね、価格がですね、下落してですね、ユーザーがですね、一気に離れてしまってですね、
回復しないようなですね、ところまで落ちてしまうというところがあります。なので、永続的にですね、このトークンをですね、
価格を維持する、そういう風なところがですね、めちゃめちゃ難しいというところがですね、現代の課題かなという風に思っています。
このですね、トークンエコノミーと呼ばれているようなですね、経済金をですね、どうやったら維持できるかというところでですね、いろんな会社がですね、
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いろんな行動をしているんですけども、その中でもですね、今はですね、キャプテンツバさんのですね、WEB3ゲームがあるんですね。
これ私知らなかったんですけども、あ、そういうゲームがあるんだと思ってですね、見ているとですね、そのですね、WEB3ゲームのですね、課題、
このですね、永続的なトークンエコノミーをですね、どのように維持していくかというところにですね、ちゃんとですね、解決策をですね、打ち出してですね、
行動していたというところがありまして、ちょっとここについてですね、深掘りしていこうという風に思っています。
ポイントはですね、4つあるという風に言われています。まず1つ目ですね、キャラクターを1体購入するだけでですね、
永続的に稼げないようなですね、仕組みにしているというところがですね、大きな違いになっています。
例えばアクシーインフィニティとかですね、ステップンなんかで言うとですね、1個のですね、キャラクターとかですね、ステップンであればですね、靴ですね。
その靴をですね、購入したらですね、永続的に稼げるような仕組みっていうのがですね、成り立っていました。
しかしですね、このキャプテン翼のですね、WEB3ゲームはですね、1体のですね、選手だけではですね、稼ぎ続けることができないような仕組みになってまして、
複数の選手をですね、育成しながらですね、稼げるような形まで持っていくっていうところがですね、この課題解決のですね、1つとしてですね、掲げられております。
そして2つ目ですね、2つ目はですね、ステップンと類似する部分なんですけども、選手がですね、まあ稼ぎやすいか稼ぎにくいかっていう風なですね、バロメーターがあるんですね。
このバロメーターによってですね、選手のですね、ユーティリティがですね、変わってくるという風なですね、形のですね、まあそういったレベル感のですね、使い分けっていうのをですね、しています。
まあそれによってですね、この1体の選手だけではですね、バロメーターが低い、まあレベルが低いもので言うとですね、なかなか稼ぎにくかったりするんですけども、バロメーターが高い選手をですね、使うことによってより稼げるような仕組みになっているというところがですね、2つ目のですね、違いになっています。
そして3つ目はですね、このトークンですね、このキャプテン翼で使えるトークンをですね、消費するようなですね、サイクルをですね、改善しているというところがあります。
やっぱりですね、ゲームをですね、遊んでもらうっていうことがですね、最大の目的なんですけども、このですね、WEB3ゲームをですね、遊んでもらってですね、それによってですね、コンプリートされるようなですね、部分がですね、どうやったって出てきます。
それによって報酬というところが出てくるんですけども、そういった中にですね、ガチャを引いてですね、選手のNFTとかですね、各種アイテムを獲得していくという風なですね、楽しみ方なんかもですね、組み込んでいます。
なので報酬というものがですね、実際のですね、トークンプラスアルファのですね、部分ですね、アイテム、デジタルアイテムとしてですね、いろんなアイテムがもらえるっていうところの中にですね、選手だったりとかですね、そのですね、ゲームを続けていくために必要なですね、デジタルアイテムがですね、もらえるという風な仕組みになっています。
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そして最後4つ目ですね。4つ目はですね、このトークンの価格をですね、維持するようなですね、システムですね。このですね、システムっていうところをですね、大きくですね、抵抗を入れしているっていうのがですね、このキャプテン翼の面白いというところになっています。やっぱりですね、トークンはですね、売買することもできます。
トークンをですね、売ることによって比較的ですね、高値がついてたらですね、その分のですね、お金がですね、日本円で入ってくるという形なんですけども、このですね、価格の高騰っていうところがですね、やっぱりゲームをしていく上でですね、大きなですね、バロメーターになっていきます。要は稼げるかどうかっていうのはですね、新規参入者がですね、入ってくる大きな要素でもあるんですね。
ですが、やっぱりこの価格がですね、一時期ですね、めちゃくちゃ高騰しているとですね、これはやばいと思ってですね、入ってくる人がいるとですね、どうやったってですね、そのバロメーターがですね、下がった時にもですね、損をするような仕組みになってしまいます。なので、安定的にですね、このトークンの価格を維持するようなですね、部分っていう風なところのですね、バロメーターのですね、仕組みっていうのをですね、導入したという風なところがあります。
このUTTバランサーっていうものをですね、導入することによって、トークンのですね、価格のですね、乱高下をですね、比較的抑えるようなですね、システムを導入しているというところではですね、価格のですね、乱高下によってですね、このWeb3ゲームをですね、遊ぶ人がですね、離れないような形、そして新規参入者もですね、微増ではありますけど伸びているっていうところで入ってきやすいようなですね、仕組み。
まあそういったものをですね、間口を広げるためにですね、導入したというところがですね、書かれてました。いや、これめちゃくちゃ面白いなと思ってますし、こういう風なですね、Web3ゲームっていうのはですね、非常にですね、まあ参入されるとですね、爆発的に伸びるというところがあります。
アクシーとかもそうですし、ステップンなんかもですね、インドネシアとかですね、タイとかですね、ああいう風な国ではですね、かなりですね、収益源という形でですね、労働に変わるようなですね、形にもなっています。
まあそういう風にですね、このWeb3ゲームっていうものをですね、通してお金を稼ぐ、そしてそういう風なですね、楽しみ方によってですね、私たちの生活、働き方とか生き方がですね、大きく変わってくる生活の一部になっているっていうところがですね、Web3ゲームになってきたなというところがありますので、まあこのWeb3ゲームですね、現時点ではですね、そういう風なですね、課題があるんですが、まあそういったところを解決するためにですね、いろんなですね、テクノロジーがですね、導入されてですね、新たなですね、
チャレンジが行われております。まあそういう風にですね、いろんなチャンスっていうものがですね、あるんですが、やっぱり変化が多いとですね、どうやったってですね、人は離れていく、怪しいなとかですね、危ないなと思ってですね、離れていくんですが、そういった時こそですね、チャンスなんですね、変化の多さをですね、意外とチャンスの多さでもあるというところがありますので、ぜひですね、今からですね、Web3ゲーム遊んでもらいたいなという風に思っております。
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ということで今回ですね、Web3ゲームがですね、マルチと呼ばれる理由についてですね、お話をさせていただきました。そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、NFTはですね、宗教っぽいって呼ばれたチャンスがあるよっていう回のですね、リンクを載せております。
皆さんはですね、NFT怪しいなとかですね、うわーこれ宗教じゃんとかですね、これ騙されてるって思った人もですね、中にはいると思います。まあそういう風なですね、気持ちとかですね、考え方になった時にはですね、意外とですね、チャンスがあるんだろうなーっていうことをですね、考えてですね、お話している回になりますので、よかったらですね、人のですね、行動心理っていうところをですね、お話ししながらですね、まあこういう風なところにチャンスがあるよってことをですね、お話している回になりますので、
こちらの放送も聞いてもらうとですね、より深くですね、理解ができるのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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