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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
はい、この冒頭の挨拶はですね、皆さんの無料の枠としてですね、開放しておりますんで、
ぜひ、皆さんの発信内容、そしてですね、こんなことしてますよ、ということをですね、まずは認知してもらう、知ってもらうということからですね、あなたの発信のですね、強み、そしてですね、私自身もですね、それを応援したいなと思いますんで、
ぜひですね、この冒頭のですね、応援枠をですね、チャレンジしてくださる方、募集してますんでね、
ぜひぜひ、どしどしツイッターのDMからですね、ご要望いただけたらありがたいなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、ネタは悩みから生まれるということをお話したいなと思います。
この音声配信もそうですし、SNS、ブログ、なんかですね、アウトプットしたいけど、なんか全然ネタが思いつかないとか、ネタ作りに悩んでる方って結構いらっしゃると思うんですね。
まあ、人がですね、聞きたいのってほとんど悩みを、不安をですね、解決する内容です。
なんで、あなたの悩みはですね、みんなの悩みです。
なので、あの意外とですね、みんな同じことで悩んでたりするんですね。
なので、あなたがですね、このネタ作りで悩んだことをですね、アウトプットするというのがですね、意外と大事なことですし、
多くの方がそこでつまづくので、その時にですね、あ、こういう気づきがありますよっていうことをですね、お話ししてあげるとですね、非常に他の人も役に立ちますし、
あ、そういう風に考えたらいいんだ、っていう風なですね、気づきを与えることができますんでね。
あの、そういうことをですね、皆さん発信してみるのも一つかなと思います。
で、特にですね、参考にしてもらいたいのがですね、ハームというですね、悩みの種類があります。
これはですね、4つのですね、頭文字をですね、集めたものになっておりまして、この悩みはですね、この9割、このハームに分類されます。
で、ハーム、それぞれですね、お伝えしておくとですね、まず1つ目、健康ですね、ヘルス、ダイエットとか、あとは外見の変化、病気、あとは年齢、枯れとかですね。
で、2つ目です。2つ目は、叶えたい希望ですね、アンビションス、まあ理想の仕事とかですね、出世、夢とか、まあこういうところがですね、2つ目になります。
で、3つ目ですね、人間関係ですね、リレーション、やっぱり社会人になるとですね、やっぱり人間関係っていうのがですね、やっぱり悩みの種になると思いますし、
知人、友人、恋人、結婚、離婚とかですね、やっぱり人との関わりって結構複雑化してますし、この会話のですね、ストレスっていうのもですね、年々増加してるかなと思います。
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なので、この人間関係っていうところもですね、大きなですね、テーマになってくるかなと思います。
で、最後にですね、4つ目がお金ですね、マネー、収入が減ってますよねとか、増えてますよとか、借金とか年金、あとは住宅の購入とかですね、まあいろんなところですね、お金って関わってきますよね。
なので、この4つですね、健康、夢、人間関係、お金、大体この4つにですね、集約されるということが分かってますんでね、
ぜひですね、何を書いていいのかな、どんなテーマで発信した方がいいのかなっていうことを悩んでいる方はですね、このハームをですね、見ながらですね、
こういうふうなネタでちょっと発信してみようかなっていうのをですね、考えてみるといいかなと思います。
で、この悩みをですね、書き出してみてですね、その4つに当てはまるかなとかっていうところをですね、考えてみるとですね、非常に分かりやすいコンテンツ作りにですね、使えるかなと思います。
例えば、肌荒れであればですね、自分がやってることとかですね、ネット検索で試してみたものをですね、実際に拾ってみてですね、まとめてみるとかもそうですし、
普段ですね、出してるコンテンツよりもですね、反応が良かったりすることもあります。
意外とですね、こんなんでいいの?っていう方がですね、皆さん聞きたり、聞きたいなぁと思えるようなコンテンツになっていくというところもありますし、
自分がですね、時間をかけてやったやつよりも、ちょっと8割ぐらいのですね、力でやった方がですね、意外と受けたりするんで、何が受けるかっていうところもですね、
このハームっていうところからですね、テーマをですね、絞っていくっていうのも一つかなと思いますんでね、
このネタ作りに悩んだ時はですね、このハームをですね、参考にしながらですね、チャレンジしてみるといいかなと思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、良かったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
