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2024-02-21 12:01

【次の10年トレンド】自由に求めるモノが変化している

■ 合わせて聞きたい
「信用×コミュニティが次世代の資産になる」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2eoees
00:05
スピーカー 2
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
スピーカー 1
ということで今回はですね、次の10年のトレンド、自由を求めるものが変化してますよっていう回のですね、お話をしたいなというふうに思っております。
これめちゃくちゃ大事なテーマでですね、自由に求めるもの、これがですね、めちゃくちゃ変化している。この皆さんがですね、自由という中にですね、求めているもの、このですね、その物体、まあそういったものがですね、どんどんと変化してますんで、やっぱりこの時代の変化に合わせたですね、トレンドにはなってきますんで、まあこれ次の10年のですね、トレンドに間違えなくなるポイントだと思いますんでね。
ぜひですね、このポイントをですね、キャッチアップしてほしいなというふうに思っております。
で、先にですね、結論お話ししていきます。
スピーカー 2
結論はですね、過所分所得から過所分時間になり、過所分精神の時代に突入してますよということです。
スピーカー 1
もう一度言いますよ、過所分所得の時代からですね、過所分時代になりですね、この過所分精神の時代にですね、突入しておりますということです。
具体的にですね、お話ししていきます。
まずですね、この過所分所得というもの、それ何ですかというとですね、自分の収入からですね、固定費とか変動費とかですね、いろんなですね、支出があります。
それをですね、全部ですね、差し引いてですね、残ったお金、まあ要は自分がですね、自由に使えるお金っていうものがですね、過所分所得というふうに言われております。
この過所分所得はですね、収入の格差というところになっていきますけれども、この格差によってですね、何が生じているのか。
スピーカー 2
やっぱりですね、この収入をですね、上げていく、要は自由に使えるお金をですね、たくさん増やしていこうと思うとですね、やっぱりこの情報の格差につながっているというところになります。
皆さんですね、情報にはですね、鮮度があってですね、情報にですね、たくさんのお金がくっついています。
なので、この情報には価値があるというところで言うとですね、この情報格差がですね、収入格差につながっている。
スピーカー 1
これはですね、今の時代はですね、もうこれ必須のですね、条件になっているなというふうに思っています。
まあこれがですね、お金というものをですね、自由としてですね、捉えている構造になっています。
そこからですね、お金というものよりもですね、より厳密にですね、時間というものをですね、皆さん求めているというところに入っていきます。
この箇所分時間というのはですね、24時間のですね、1日のリズムありますよね。
私でもですね、孫さんでもですね、イーロンマスクでもみーんな24時間です。
48時間あるって人いますか?いないですよね。
スピーカー 2
まあそれぐらいですね、24時間というですね、有限の中でですね、この生活リズムの中で睡眠時間とか仕事の時間とかですね、子育てや家事の時間などをですね、さっぴいて自由に使えるですね、あなた自身の時間です。
03:12
スピーカー 2
これですね、情報にはお金がくっついているというふうな話しましたけれども、とはいえですね、この情報を集める時間ですね。
この時間に追われてですね、その情報収集とかですね、情報発信とかっていうものができないよって人もですね、たくさんいると思います。
なのでこの時間というものはですね、お金以上に大事じゃないのってことをですね、皆さん考えているわけですよね。
スピーカー 1
なので時間を見直してですね、効率よくですね、時間を使えるようなですね、情報、それをですね、集めることによって、この情報拡散のですね、穴埋めをする、まあそういうふうなツールだとですね、みんな信じてですね、行動しているというところがあります。
スピーカー 2
なのでこの時間を増やせばですね、お金が稼ぎる、まあそういうふうなですね、考え方を持っている人がですね、たくさんいると思いますし、今の時代はですね、この時間というものがですね、お金以上に大事になってきます。
なのでこの時間というものの使い方がですね、今からですね、非常に大事になってくるというところです。
でも今それ以上にですね、大事になっているものがあります。
スピーカー 1
それがですね、精神ですね、このマインドです。
このマインドがですね、これからの10年をですね、まあね、隔てる大きなですね、壁になっていきますし、この10年をですね、スルッと乗り越えるような人がですね、やっぱりここのですね、ポイントをですね、ちゃんと把握して行動している人だと思います。
スピーカー 2
このですね、仮処分精神というのはですね、1日のですね、時間。
スピーカー 1
まあね、生活リズムの中で、睡眠時間とか仕事の時間とかですね、育て家事の時間をさっぴいて残った時間をですね、使えるものの中で、効率よくですね、お金を稼ぐためにですね、必要になってくる時間の使い方ではなくて、必要でないものをですね、手放して、本当にやりたいことだけをですね、集中する。
まあその精神的な強さとかですね、何かをですね、手放すことによってですね、心の軽さをですね、体験する。
まあそういうふうなですね、マインドを手に入れるというところですね。
なのでお金というですね、資本主義社会の正しさよりもですね、実現をするというような美意識をですね、持つ、そういうふうなマインドがですね、これからの時代に大事になってくるというところですね。
スピーカー 2
じゃあなぜですね、このマインドが大事になってくるのか。
スピーカー 1
2つのポイントがありまして、1つ目はですね、この消費社会のですね、構造になります。
これですね、消費社会のですね、神話と構造というですね、ジャンボールドリアル誌のですね、本からですね、一部引用するんですけども、人々はですね、決してですね、この絵の使用、そういったですね、消費価値をですね、求めるのではないというふうに言われています。
スピーカー 2
求めているものはですね、高い集団への所属を示すものとかですね、今の集団をですね、抜け出すためにものを操作するというところです。
スピーカー 1
つまりですね、ものの機能的な価値ではなくて、実現をするためのですね、ツールとしてですね、活用するというところですね。
06:04
スピーカー 1
なので、ものの消費というのはですね、人とのつながりで実現をですね、するためのツールというふうにですね、考えて行動するというところがあります。
そして2つ目、日本人の特性です。
これですね、経済産業省のですね、資料によりますと、成人、成人の方でですね、私勉強してないよっていう人がですね、日本にはですね、46%いるというふうに言われております。
一方でベトナムとかで言うとですね、2%です。
日本だとですね、小学校で勉強してる、休み時間に勉強してたらですね、おお、ガリベーンって呼ばれますよね。
でもこれがですね、46%学ばない大人をですね、映す鏡だと思ってください。
自分だけですね、学ぶ人をですね、何とか自分の位置まで引きずり下ろそうというですね、人間のですね、本能の中でもですね、日本人がですね、特にこの競争力、まあそういったものがですね、世界から下がり続けているですね、確固たるですね、原因というところがあります。
これがですね、世界経済のですね、全体に対してもですね、競争力が落ちぶっている、そこのですね、要因になってきます。
そして若者はですね、未来に希望が持てずですね、夢を持てない、自分にはですね、社会を変えることができないというふうに諦めています。
スピーカー 2
自殺をする人というのはですね、みんなが苦しい時にするのではなくて、自分だけが苦しい時にするものだというふうに言われています。
スピーカー 1
これはですね、国の調査でもわかってますけども、日本人がですね、苦しいというのはですね、変化への対応が出遅れた時、そういうふうな時のですね、対応力をですね、奪われてしまうというところです。
近年のですね、科学的なですね、研究、経済学と農科学のですね、研究によってですね、わかってきたことなんですけども、日本人はですね、諸外国に比べてですね、めちゃくちゃ意地悪な人が多く、他人の足を引っ張る傾向が強いというふうに言われています。
これ大阪大学の研究なんですけども、コロナ禍におけるですね、自業自得だと思う人はですね、日本人はですね、11.5%、でも中国ではですね、4.8%、アメリカでは1%というふうにですね、言われています。
つまりですね、日本人はですね、他の人がですね、こういったことになっているのは自業自得だ、あいつが悪いというふうにですね、意地悪、まあその他人にですね、責任を押し付ける傾向が非常に強いというふうな国民性だというふうに言われています。
なので、新しいですね、テクノロジー、そういったものが生まれてもですね、すぐ市販してですね、その間にですね、世界がですね、そのノウハウをですね、蓄積して、結局ですね、世界にお金を払うですね、サービス、まあそれをですね、消費し続ける国でしかですね、ならないというところですね。
スピーカー 1
つまりですね、このインターネットでですね、情報の格差はですね、非常になくなっています。日本にいてもですね、アフリカにいてもですね、この情報というものをですね、すぐ入手することができます。
スピーカー 2
でもですね、日本人はですね、世界に比べてもですね、大きな差があります。それはマインドの差です。このですね、意地悪さとかですね、人の足を引っ張るようなですね、マインドからですね、自分自身のマインドをですね、解読法してですね、自分のですね、蓋をしていた心をですね、ちょっと開けてあげてですね、自分が本当にやりたかったこと、本来のですね、自分というものをですね、取り戻す、まあそういうふうなですね、行動することがですね、これからの時代めちゃくちゃ大事になっていきます。
09:26
スピーカー 1
AIによってですね、あなたの仕事がですね、奪われるっていうですね、危険性もありますけれども、一方であなたの仕事がですね、より良くですね、スムーズに進むことによってですね、自由な時間がですね、生まれる可能性があります。その時にですね、あなたが何をしたいですか。本来ですね、あなた自身がですね、やりたかったこと、こういうことをしてみたいなって思うことがあればですね、まずは行動してみる。
スピーカー 2
そのためにはですね、そのマインドをですね、アップデートしておくというところが大事ですし、このアップデートしたですね、マインドを持ってですね、この時間の使い方をですね、自分でコントロールできる、まあそういうふうなところがですね、非常に大事になってくるというところです。
スピーカー 1
なので、次の10年のトレンドとしてはですね、この自由に求めるもの、そのものっていうのはですね、お金から時間になってですね、最終的には今マインドというものをですね、手に入れた人がですね、これからの時代のですね、内容をですね、作っていく。
スピーカー 2
まあ時代をですね、より先行してですね、行動する人のですね、特色というところがですね、このマインドを持っているかどうかっていうところにですね、大きく関わってきますし、そういうふうなですね、世界で成功する人のですね、持っている共通点としてはですね、このマインドがですね、非常に大事になってくるというふうに思っておりますんでね。
スピーカー 1
よかったらですね、自分自身がですね、本当にやりたかったこと、そしてこれからの時代をですね、より良く楽にですね、生きていくためのですね、考え方をですね、アップデートしてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、次の10年のトレンドですね、自由に求めるものが変化してますよって回のですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、信用×コミュニティがですね、次世代の資産になりますよっていう回のですね、リンクを載せております。
私自身ですね、このコミュニティですね、いろんなコミュニティに入ってます。オンラインコミュニティにも入ってますし、デジタルのコミュニティですね、このWeb3のですね、コミュニティにも入ってます。
そしてですね、この信用ってものがですね、これからの資産になっていきます。お金からこれはですね、次のですね、資産価値を持つものがですね、信用になっていきます。
スピーカー 2
なのでこのですね、コミュニティ×信用ってものがですね、これからの10年をですね、非常に大事になってくるポイントになってますんでね、そこについてですね、深掘りしておりますんで、
よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
12:01

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