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ためひろの遊びを仕事にするラジオ、この番組は、遊ぶことを突き詰めると、それが仕事になる過程もコンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日はですね、まったり午後の配信もですね、続けていこうかなと思っております。
1日2本ペースでですね、上げておりますけどもね、たまにもう1本上げようかなと思ってですね、3本になる場合もあると思いますんでね、
よかったらチェックしてみてください。
今日のですね、お話はですね、明るさを試着するコツというのをですね、お話していこうかなと思います。
現代におきましては、明るさっていうのはですね、必須アイテム、アイテムなのかな、一番重要なですね、ポイントになっていると思います。
単純にですね、目の前にいる人がですね、ちょっと暗い人、目の前にいてちょっと話しかけづらいなっていう人とですね、ニコニコして明るいような陽気の人、どっちの人にですね、声をかけますか。
100%明るい人だと思うんですね。
同じようなですね、能力を持っているっていう風なところであればですね、もう100%明るい人に声をかけると思います。
お願いした時にもですね、いいですよ、やりますよって言ってくださるような雰囲気がありますよね。
そうじゃない方はですね、うーん、今ちょっと忙しいんでまた後でもいいですかとか、そんな風に言われそうだなぁとも思ったりしませんか。
そういうのがですね、自分自身にも当てはまるかなと思ってます。
これはどういうことかと言いますと、明るさっていうのはですね、もう本当に生まれ持った性格でそれを変えることはできないっていう風に思いがちなんですけども、そうではないんですね。
明るさっていうところはですね、えーと、服を試着するように、あのー本当にこれちょっと着てみようかなと思って、ロングのトレンチコートを着てみて、
あ、これちょっと自分に合わないなぁ、ちょっと丈がちょっと長いかなぁとか、あ、ちょっと裾が短いよなぁとか。
やっぱそんな感じですね、自分でですね、試着してみると感じることってあるじゃないですか。
ここのデザインがなぁとか、あ、この色合いちょっと合わないなとかっていうのもあると思いますよね。
まぁそんな風にですね、あのー性格も、あのー、まぁその場に応じて変えていけるっていうのが、あのー特性かなぁと思ってます。
そんなこと無理だよって思われてる方、どうですかね。
例えば、家庭の自分と仕事場の自分って同じでしょうか。
また、趣味の自分、趣味で楽しんでる時の自分と仕事の自分、家庭の自分、それぞれ同じ自分であってもですね、使い分けてる顔っていうのが違うと思います。
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それに応じて明るさというところもですね、多少変えてる場合もありますよね。
家にいるとやっぱまったりするんで、ちょっと明るさっていうのをですね、暗めにする人も多いかなと思います。
ただ、えー、職場とか、あとは仕事以外の部分ですよね。
趣味とかで、例えばえー、そうだなぁ、友達と旅行に行くとか、まぁそういう時にはですね、もう絶対明るいじゃないですか。
自分の中でのテンションもそうなんですけども、やっぱ明るさっていうところが出てきますよね。
そうなんです。
人はですね、明るい部分と暗い部分って両方兼ね備えてると思ってます。
なので、その部分の使い分けをしてみるっていうところがですね、ポイントになってくるかなと思います。
なので、えー、自分の中に持ってる明るさ、そしてその明るさをですね、イメージするような人とかがいれば、まぁその人になりきってですね、その自分の明るさをですね、取り入れてみましょう。
明るい人っていうことはですね、この世の中を生きていく上で、えー、大きなビバレッジになりますし、あの明るさっていうところからですね、人を引きつける、人を引き寄せるというところにですね、リンクしていきますんで、
人が寄ってくるとですね、えー、その流れっていうのも変わっていきます。
人を引きつけるとですね、えー、そのお金もそうですし、えー、そうだな、お仕事もそうですし、その流れ的なところですね、気の流れとか、そういうスピリチュアルな部分ですね、ちょっと流れが変わっていくと思います。
そういうこともありますので、えー、皆さんもですね、えー、自分の明るさをですね、試着するようにですね、えー、その場面に応じた明るさ、特に、えー、人との会話がですね、えー、必要になってくるような場面はですね、特に明るい自分をですね、えー、まぁあの、着こなすというところをですね、練習していく必要があるかなというふうに思っております。
この明るさをですね、手に入れるとですね、非常にこれから生きやすくなっていくかなと思いますし、やっぱり明るい人って結構面白い人が多いじゃないですか。
で、まぁそういう人になれればですね、えー、よりあなたの希少性、あなたらしさというところもですね、合わせて寄り添って、えー、プラスアルファーであなたの、おー、価値というのがですね、どんどん上がっていくと思いますので、まぁ明るさを試着するというところをですね、えー、考えながら行動してもらいたいなというふうに思っております。
えー、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。またですね、えー、明日も聞いてみてください。それじゃ、またね。
