仕事の変化
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ。
ようこそ!この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、組合せで仕事を加速する時代というテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、どんなお仕事をされてますでしょうか。
サラリーマンというお仕事をしている人がですね、大半なのかなぁと思いますけれども、
その中でもですね、起業しようと思ってですね、新しいようなお仕事をチャレンジするとかもありますし、
あとはですね、兼業とか副業ね、されている方もいると思います。
日本のですね、企業のですね、平均の寿命というのがですね、東京商工リサーチというところがですね、調査しておりまして、
これがですね、2022年時点でですね、23.3年というふうに言われています。
だいたい23年ですね。このですね、平均の寿命というのはですね、倒産した企業を対象にしてですね、産出したもので、
昨年、2021年はですね、23.8年というふうなことになってますんで、やっぱりですね、企業の寿命というのはどんどんと短くなっているというところがあります。
またですね、業種別ではですね、寿命の差というのはですね、ありますんで、
例えばですね、製造業であればですね、比較的ですね、この年数よりも長いというのは言われてますけれども、
例えばですね、金融とかですね、証券会社とかですね、保険業というのはですね、平均寿命よりもですね、非常に短くてですね、12.5年というふうに言われてます。
まあこれぐらいのですね、年数の違いがありますんで、やっぱりですね、10年、20年というですね、お仕事を続けていってもですね、
その企業がですね、ずっとあり続けるってことはですね、なかなか難しいというところがあります。
私がですね、好きなですね、著者の中でですね、藤原さんという方がいます。
この方がですね、今ですね、言われているのがですね、1万時間の法則というふうに言われてます。
まあ1万時間をですね、ある程度ですね、過ぎるとですね、一つのプロになるというふうに言われてます。
このですね、1万時間というものをですね、掛け合わせてですね、仕事をしていくのがですね、これから非常に大事になっていきますよというふうに言われてます。
この藤原さん自体はですね、実際ですね、自分のですね、企業というところもそうですし、
あとですね、東京都初のですね、校長先生ですね、立候補生でですね、校長先生になる、そういったですね、ものにチャレンジするというところでですね、
今までやってたですね、業種とかですね、今までのお仕事ではない、全く違う新しいようなですね、お仕事にチャレンジしながらですね、
プロとしてですね、活躍されてるんですけども、この1万時間というものはですね、
まあだいたいですね、8時間ぐらいのですね、労働かけるですね、20日、それがですね、1年間でだいたい1920時間なので、
だいたい5年強ぐらいですかね、ぐらいであればですね、だいたい1万時間というものに達成しますんで、
まあ5年強ぐらいあればですね、あなたはですね、ある程度のものをですね、プロという風なですね、
肩書きをですね、持つことができるんじゃないのかなと思います。
そしてこの1万時間をですね、掛け合わせていくっていうのもですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
これですね、国の方がですね、発表してますけども、地方のですね、公務員がですね、副業解禁というニュースがありました。
これですね、今までですね、その企業という風なものがですね、副業を推進している。
まあ国がですね、その一つの企業でですね、全てあなたのですね、生涯をですね、見取ることができません。
ので、あなたがですね、お仕事をしている間にですね、何か違うですね、お仕事もですね、してもいいですよ。
そしてあなたのですね、生涯をですね、あなたがですね、舵取りしてくださいよってことを言ってます。
そういったものの中でですね、今までですね、地方公務員というものはですね、こういったですね、兼業、副業というのが禁止されてたわけですけども、
いよいよですね、それがですね、解禁になるというところがあります。
1万時間の法則
こういったですね、新しいようなですね、自分の時間の使い方、そして兼業、副業ってものをですね、組み合わせていくというところでですね、
やっぱりこの1万時間学んだことをですね、どうやって掛け合わせていくのかっていうことがですね、大事になっていきます。
例えばですね、この1万時間を掛け合わせてですね、出来上がったものね、例えばですよ、バックオフィスね、そういったですね、お仕事をしている人も多いと思います。
そういった人がですね、例えばAIを使ってですね、新しいお仕事をですね、していくというのもですね、1つあるのかなと思います。
例えばですね、AIをですね、使ったですね、SNS運用代行というお仕事もですね、あります。
まあ自分自身がですね、バックオフィスをやってた経験を通してですね、そういったものも出来ますし、
あとはですね、AIというものを掛け合わせていくことによってですね、新しいようなお仕事をですね、作ってですね、自分自身がそれのプロとしてですね、
やっていくね、そういったものも出来るのかなと思います。今までですね、お仕事というものはですね、ある程度リスクとリターンというもののですね、掛け合わせでやってきました。
ある程度ですね、地方コミュニティというですね、リスクが低い。でもですね、それだけですね、まあそのリターンというのは望めない。
そういった安定志向の人がですね、まあ就職するようなですね、先としてですね、ある程度ですね、認知がありましたけれども、そういうふうなお仕事を掛けるですね、
こういったSNSとかですね、AIを活用するというのはですね、これからですね、新しく生まれ変わってくるようなですね、仕事になっていきます。
これからの仕事自体はですね、今まであるようなお仕事がですね、続いていくってものではなくてですね、新しいお仕事がどんどんと生まれてきます。
例えばYouTuberとかもそうじゃないですかね。昔ね、20年30年前にYouTuberってお仕事なかったですよね。
新しいようなお仕事はですね、時代、特にテクノロジーの進化によってですね、新しいものがどんどんと生まれていきます。
なので、そういった時にですね、抗うことなくですね、自分自身がですね、そこに乗っかっていけるかどうかっていうのはですね、大事になっていきますし、
今までやってきたものをですね、掛け合わせていく、この組み合わせというものがですね、自分の中のですね、特徴になってくるとですね、
同じようなバックオフィスをやっている人の中でもですね、AIを使えるっていうのはですね、一つの武器になります。
なので、バックオフィス×AIっていうものをですね、活用することによってですね、今までですね、その自分自身のですね、スキルでやってきた人もですね、
AIを活用することによってですね、作業時間が短縮してですね、その空いた時間でですね、新しいようなお仕事をですね、作業としてできる。
そういったものをですね、組み合わせてですね、提案していくことによってですね、あなた自身のですね、スキル、そして価値がですね、どんどん上がっていきます。
新しい仕事の創出
なので、これからのお仕事はですね、今何をしているのかではなくてですね、どういうふうな掛け合わせでお仕事をしているのか、その組み合わせというふうなですね、
ものがですね、あなたのですね、パーソナリティになっていきますし、あなたの肩書きはですね、あなたがですね、作っていくことができます。
なので、今までですね、与えられた肩書きで運用していたですね、生き方からですね、あなたがですね、その肩書きを作っていく、この作り手に変わっていきますよっていうのはですね、新しい時代のですね、特徴になっておりますので、
ぜひですね、あなた自身のですね、肩書きをですね、作ってほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、組み合わせで仕事を加速する時代というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、AIのですね、運用代行というですね、新しいお仕事が爆誕してますよっていう回のですね、リンクを載せております。
まあね、本編でもですね、AIの運用代行というお話ししましたけども、どうやってですね、この新しいお仕事が爆誕したのか、そしてどうやったらこんなお仕事できるのか、そこのですね、分かりやすいステップをですね、お話ししておりますのでね、
新しいお仕事、そして自分自身の肩書きをですね、新たに作っていく、そういうふうな時のですね、ヒントとしてですね、活用してもらいたいなと思いますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。