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2022-06-04 14:18

中学生でもわかる仮想通貨とは?

中学生でもわかる仮想通貨とは?

■合わせて聞きたい
「新しいお金を学ぶ3つのコツ」を概要欄にリンクを載せています。
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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、またまたこの中学生シリーズ、ちょっとやっていこうかなと思ってます。
まあ、好評なのかどうなのかっていうところもあるんですけども、
まあ、中学生でもわかるですね、言葉のイメージというのをですね、ちょっと持ってもらったらいいのかなと思ってですね、お話したいなと思います。
そして今回はですね、仮想通貨についてですね、お話したいなと思います。
まあ、この仮想通貨ってものをお話しするとですね、ちょっとお金の成り立ちとかっていう時系列からですね、説明していかないといけないので、
ちょっとそういう風なですね、部分がですね、多少退屈かもしれないんですけども、よかったらですね、付き合ってみてください。
まあ、この中学生でもわかるようなですね、言葉でですね、ちょっとお話ししてみますんで、
あの、このイメージがつくとですね、あ、なるほど、仮想通貨ってこういうものなのねっていうことがですね、わかってくると思いますんで、
まずはですね、お金の成り立ちからお話ししていきます。
まあ、昔はですね、農家だったらお米とかですね、お野菜、あとですね、漁師だったら魚とかをですね、食べ物ですね、
まあ、作ったりですね、取ってきたりとかっていう形をしていました。
そしてですね、人々はですね、食べ物をですね、ぶつぶつ交換して生活しておりました。
でもある時ですね、この食べ物を交換する際にですね、食べ物と同じ価値があるよっていうのはですね、金を持ってくるとですね、
あの、食べ物と交換できるような仕組みにですね、ちょっとずつ変えていったんですね。
ただしですね、この金っていうのはですね、わー、めちゃめちゃ重いですよね。
あのですね、時代劇とかでも出てきますよね。
あの、これを納めくださいみたいな形でですね、出てくるんですけども、金ってですね、めちゃめちゃ重いので、運ぶのも大変ですしね。
まあ、そういったところでですね、商人がですね、この食べ物と交換できる金に代わる券っていうのをですね、発明していきました。
まあ、例えばですけども、お米がですね、金1個とですね、交換できるよっていうのはですね、ルールだったとしましょう。
まあ、それに対してですね、あの金っていうものとですね、この券っていうのはですね、金1個に対して、これ券2枚がですね、同じ価値ですよっていうのはですね、ルールにしたんですね。
なので、券2枚持ってくるとですね、あ、なるほど、じゃあ金と同じだからお米と交換しようねってことができてきたんですけども、
その時にですね、問題になったのがですね、この商人の信用です。
本当にですね、この券持ってったらですね、お米とか野菜交換してくれるの?っていうところがですね、ポイントだったんですね。
なので、そこでですね、その商人というところとですね、農家、漁師というものがですね、それぞれ信用されるかどうかっていうところをですね、もう見極めるかポイントになってくるんですけども、
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この信用をですね、見極めるところとしてですね、銀行がですね、取り仕切るですね、紙幣というものが誕生してきたというところです。
この紙幣というものを使うことによってですね、まあ万が一ですね、この商人がですね、詐欺をしてですね、逃げたとしてもですね、この紙幣のですね、信用っていうのはですね、
銀行が代わりにですね、受け負ってくれるというような仕組みになってますんで、まあね、そんな形でですね、銀行というものがですね、いろんな紙幣をですね、作ってきたんです。
ただしですね、このいろんな銀行、要はですね、地方銀行もあればですね、中央集権的なですね、銀行もあるわけですよ。
例えば、ゆうちょとかもありますし、あとはですね、三菱UFJ銀行とかですね、みずほとかですね、いろんな銀行がある中で、地方銀行もありますよね。
例えばですね、京都銀行とかですね、あの本当にですね、地元のですね、銀行っていうのがあるんですけども、そういった銀行がですね、それぞれですね、これ自分のとこで使えるですね、お金ですよっていうことをですね、言うんですけども、実際ですね、いろんなですね、お金が出回ることによってですね、あれ、このお金って本当に使えるのとかですね、あれ、これってですね、そのお金をですね、持ってるですね、銀行がですね、嘘ついてるんじゃないのとかですね、
まあそういうのをですね、1個1個ですね、見ていく必要があるというところでですね、本物かどうか見分けるっていうのが非常に難しくなってきたんです。
なので、それをですね、国がですね、管理しましょうよっていうことでできたのがですね、日本銀行ですね、中央銀行と言われているものがですね、できてきました。
それによってですね、いろんな銀行がですね、お金をですね、これお金ですよっていうふうにですね、言ってなくてもですね、見分けることができる。
まあ要は1つのですね、お金をですね、見てですね、あ、このお金って使えるもんだなってことがですね、分かるような形にした。
まあ分かりやすくですね、このですね、紙幣を使うだけでですね、いいんですよってことにしたんですね。
まあそれによってですね、世の中の流れがですね、非常にですね、分かりやすく、そしてですね、その流れっていうのがですね、一方的な形ではなくてですね、双方的な形でですね、理解ができるようになってきたというのがですね、
現代の方向にですね、近づいてきたということです。
ただしですね、この紙幣っていうものを使ってですね、お金の価値っていうのをですね、担保してた国のですね、進め方に対してですね、
あの1万円だったらですね、この1万円相当のですね、金と交換することによってですね、まあお金っていうもののですね、担保をしてきたんですけども、ある時ですね、
アメリカの大統領がですね、金本位制っていうのをですね、やめると言ったんですね。この金本位制って何かというとですね、
まあこのですね、お金とですね、金っていうもののですね、同等の価値であるんで、これだけの金を持ってきたらですね、これだけのですね、お金、紙幣、例えばドルに交換しますよってことをしてたんですけども、これをやめますって言ったんですね。
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まあドルっていうのもですね、十分な信用があるから、そういうものをですね、交換しなくてもですね、ちゃんと信用が担保されてるから、いいんだよってことをですね、言い出したんです。
なのでその後ですね、金本位制っていうものがですね、崩壊してですね、各国で自由にですね、紙幣を作ることができるようになったというところです。
まあそれによってですね、国のですね、経済のバランスをとるようにですね、紙幣の流通量を調整したりってことがですね、できるようになってきたんですね。
まあしかしですね、この国がですね、経済を管理する仕組み自体にですね、問財師する声もですね、結構増えてきたんですね。
例えば、そうだなあ、じゃあ、アベノミクスがですね、まあ経済対策としてですね、まあこういうようなことを発表しますよってことを言ってもですね、
蓋を開けてみるとですね、何も変わらずですね、私たちのですね、お金の負担だけがですね、増えているというふうなですね、こともですね、ありましたよね。
まあそういうふうにですね、あのこういうのは経済対策をしようと思うとですね、技術の進歩ではなくてですね、お金へのですね、執着というところがですね、結構問題になってきたというところがありました。
まあそれをですね、変える方向としてですね、あのお金っていうものに対してですね、
まあ信用されるもの、要はですね、あの必ずしもですね、お金が必要じゃなくてですね、あの銀行通帳のですね、電子的な数字のですね、記録でしか過ぎないよねっていうことをですね、言い出した人がいました。
まあそうですよね、あのお金っていうものがですね、実際に振り込まれて使われるんですけれども、実際にですね、これだけのお金を振り込みましたよっていうことをですね、実際に目の前で見せられたわけじゃないですよね。
あの銀行通帳のですね、数字の裏列だけでですね、これだけ入ったなとかっていうのがわかるようになった、まあそういったものがですね、ありますよね。
なのでこのですね、通貨ってものをですね、使うことによってですね、この数字の裏列だけでですね、使えるようになってきたというところでですね、またですね、そこからですね、技術の進歩があるんです。
それが何かというとですね、例えば通貨がですね、スイカとかですね、ペイペイとかでですね、電子化されてですね、非常に使いやすくなったってことありませんか。
私たちの生活の中でスイカとかペイペイって結構使いますよね。まあこれを使うことによってですね、非常にですね、便利になった一方で、このですね、
お金はですね、国が管理しているものからですね、電子化されてですね、スイカを発行しているですね、GR東日本の信用にですね、移ったということですね。
まあ例えばですね、このスイカがですね、どこでも使えるようになりましたよっていう信用はですね、このGR東日本のですね、信用によって成り立っているんですけども、万が一ですね、この
会社がですね、潰れてしまったらですね、スイカにお金を貯めてたですね、このお金っていうのは戻ってこないんですね。
なんですけども、こういったですね、各ですね、企業がですね、進めているですね、電子化っていうものがですね、なんだか昔のですね、いろんな銀行があってですね、複雑なですね、
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社会の中のですね、一つにですね、戻ってきたような気になりますよねってことをですね、声を上げる人がいました。
まあそういったですね、声をですね、合わせてですね、この金のですね、お金の価値、そしてですね、紙幣の価値っていうものをですね、あの国とかですね、
一企業がですね、管理するのではなくてですね、みんなが管理するような仕組みがいいよねってことをですね、言い出した人がいました。
それがですね、なかなかですね、実装されなかったんですけども、2008年にですね、佐藤氏仲本という人がですね、ある論文を発表しました。
その論文にはですね、ブロックチェーンというふうな技術を使うとですね、ウェブ上で分散された通帳、要はですね、銀行の通帳をですね、一つに管理してですね、
それをですね、みんなで管理しながらですね、確認する、自分自身でですね、お金のやり取りっていうのをですね、見るようなですね、仕組みがですね、できますよってことを発表しました。
そして2009年にですね、このプラグラムを使ってですね、ビットコインというものがですね、使われてきました。
今ですね、この全世界でですね、使われるお金に代わってですね、この仮想通貨というものがですね、使われ出してきております。
この仮想通貨というものがですね、何が画期的だったかというとですね、3つのポイントがあります。
1つはですね、あの電子化されたお金であるというところ。そして2つ目はですね、発行量がですね、決まっているということ。
そして3つ目はですね、国などにですね、関与されないような仕組みでですね、誰にも支配されないというふうなですね、特徴がある。
この3つがですね、画期的な内容です。
例えばですけれども、このアベノミスクスでですね、お金をばらまいてですね、経済を活性化しようといったことをですね、対策としてやってしまったとしてもですね、
逆にですね、お金の価値というのがどんどん下がってしまいますよね。
この時にですね、お金の信用というのはですね、信用した人とかですね、企業とか国に対してですね、初めて成り立つものなので、お金をですね、信用したくないという人はですね、
例えば金を持ってたりっていうのもあるんですけども、金ってやっぱり重たいですし、家に置いとけるですね、スペースとかですね、量とかっていうのもありますし、万が一盗まれるとかっていうケースもありますよね。
ですが仮想通貨というものはですね、フラットにですね、世界の誰でも使える唯一無二のですね、信用と価値を作り出したというものですね。
つまりですね、3000年ほどですね、使ってきたお金というものからですね、金というものがですね、価値になりますよというような話をしてきました。
そして金というものがですね、金本位制というもので、紙幣に変わったんですけども、この紙幣というものがですね、より電子化されて、国とか企業でですね、支配されるような形になってきたんですけども、それがですね、ちょっとどうなのという人がですね、出てきた中でですね、
新たなですね、価値観というところで仮想通貨というものが出来てきたというところですね。
なのでお金を使うですね、人のですね、信用とかですね、そのお金をですね、信用していない人がですね、持つ金のですね、デメリットというところですね、払拭したですね、電子化された新しいお金というところがですね、新しいですし、
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このですね電子化されたお金というところがですね 金やプラチナに代わるですね各国で使えるですね
価値をですね担保したものとしてですね一部の方ではありますけれども資産をですね どんどん仮想通貨に置き換えているという人もいます私もですね
一部のですね資産をですね仮想通貨に置き換えています まあこういうんですね仮想通貨を使うことによってですね
お金のデメリットようですね国とかですね人とかですね企業に支配されてたですね 働き方からですね
皆さんがですね仮想通貨というものを通してですね あのお金のやり取りということですね
見える化してきた新しいですね技術がですね自分たちの生活のですね一部になりつつ あるというところがですねこの仮想通貨の面白いとこになっているという
ところです ということで今回はですね中学生でも明る仮想通貨とはというところをお話ししておき
ました もう一度おさらいするとですね仮想通貨ってものはですね昔はですね
ブツブツ交換してたものからですねそれをですね お金とかに被るですねものによってですねまあ担保されてきたというところがあります
そしてお金っていうものに対してですね 国とかですね人を人とかですね企業とかがですね支配するような世の中ではなくてですね
フラットにですねみんながですね管理するですね仕組みにしたほうがいいよねって ことでできてきたのが仮想通貨というものになるというところです
で本日のですね合わせて聞きたいです本日の合わせて期待は新しいお金を学ぶ3つの コツについてですね概要欄にリンクを載せております
仮想通貨ってものでですねイメージがですね少しついた人ですねそれをよりですね 深くですね切り込んでいる話になりますのでよりですね仮想通貨についてですね
詳しく知りたいなという方はですねこちらの放送を聞いてもらうとですね より深くできるかなと思いますんでよかったら覗いてみてください
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃまたね
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