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2023-03-19 13:55

ビットコインが生まれた3つの理由

ビットコインが生まれた3つの理由

①中央集権的な金融機関への不信感
②国の経済格差
③みんなのお金

■合わせて聞きたい
「ビットコインで稼げるタイミングとは?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1ut27j


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、ビットコインが生まれた3つの理由っていうテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、ビットコイン使ってますか? そしてビットコインをですね、楽しんでおりますか?
ビットコインってですね、聞いたことあるけどですね、怪しそうだな、ちょっとやめとこうかな。
そんな人はですね、ビットコインが生まれた理由っていうのをですね、知っておくとですね、まあ何かのですね、タイミングであ、そういえばそんなこと言ってたなっていうふうにですね、思い出してもらうとですね、いいのかなと思いますし、
ビットコインとかですね、仮想通貨ってものがですね、私たちの生活の一部にですね、いずれになっていきますんで、まあ知っておいてですね、損はないかなというお話をですね、ちょっとさせてもらおうかなというふうに思っております。
これからのですね、未来のですね、生き方、生活の仕方の中にですね、こういったビットコインで生活をするっていうのもですね、自ずと入ってくるのかなと思いますんでね、この3つの理由についてですね、先にお話をしておきます。
まずですね、ポイントだけかいつまんでお話するとですね、1つ目、中央集権的な金融機関への不信感、そして2つ目、国の経済格差、そして3つ目、みんなのお金っていうふうなですね、理由になっております。それぞれ解説をしていくとですね、
まずですね、この中央集権的なですね、金融機関への不信感っていうふうなですね、ものすごい固いですね、内容ですね、お話するんですけども、要はですね、銀行っていうのはですね、中央集権的なですね、お金をですね、やり取りする場所になっております。
例えば、私のですね、銀行口座、タメヒロの銀行口座のですね、中身を知っているのはですね、2つだけです。私自身とですね、その預けている銀行だけです。その2つしかですね、実際にですね、金融の流れ、お金のですね、中身っていうのを知っている人がですね、いません。なので、私自身がですね、そこにどれだけのお金を預けているのか、そしてどういうふうなですね、運用しているのかっていうのはですね、私と銀行しかですね、わからないわけですよね。
なんですが、このですね、中央集権的なですね、やり取りの中でですね、まあいろんなですね、問題がですね、起こっています。例えばですね、まあ実際にですね、まあこの銀行でもですね、2億円応了されましたっていうのはですね、ニュースなんかもですね、たまにありますですね。私自身がですね、お金をですね、その銀行に預けてですね、私が確認しているのはですね、ゼロが並ぶ数字だけです。この数字しかですね、見てないわけですよ。
実際のお金をですね、目で見て確かめたっていうことではありません。なので、実際にですね、お金の管理をしているのは銀行です。ですが、この銀行でですね、例えばですね、1日500円ずつですね、着服している人がいてもですね、それがわかんないわけですよね。なので、そのお金の流れというところ、そしてその数字だけをですね、確認してですね、あるものだというふうにですね、私自身はですね、思っているんですけども、銀行ではですね、そんなことなくてですね、いくらか着服しているのかというのはですね、わからないわけです。
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いくらか着服されているっていうのがですね、こうしてですね、応料されましたみたいなですね、ニュースがですね、出てくるわけですよね。なので、個人間のですね、お金のですね、管理というところではですね、非常に信用される銀行であるかどうか、そしてそのですね、中央集権的なですね、銀行のですね、管理の仕方っていうところにですね、非常に問題があるんじゃないのって思っている人もですね、多いのかなというふうに思っております。
まあね、こういったですね、銀行というところのですね、管理システムというところはですね、まあね、日本もそうですし、アメリカとかですね、アフリカとかですね、オーストラリアとかですね、まあいろんな国のですね、金融機関によってもですね、考え方が違いますんで、まあそういったですね、金融機関のですね、考え方、基本的にはですね、手数料とですね、両替っていうところ、まあこのあたりがですね、基本的な収益源にですね、なってくるというところがありますんでね、まあそこをですね、どうやってですね、打破していくのかみたいなところをですね、
非常に大事になっていくというところがありますんで、誰もがですね、信用できるというふうなですね、お金、そしてそういうものがですね、しっかりとですね、管理されているかどうかをですね、個人間でも確認できるような仕組みの方がですね、いいよねっていうふうにですね、思った人がですね、たくさんいるというところがですね、ビットコインが生まれたですね、一つ目の理由かなというところです。
そして二つ目の理由はですね、国の経済格差というところですね。要はですね、生まれた場所とか貧困の差をなくしたいなというところになっていきます。これですね、まあ国とかですね、経済的な要因でですね、あなたの国のお金、例えば日本だったらですね、日本円というもののですね、価値がですね、国の経済によってですね、大きく変わりますよね。今はですね、1ドルですね、130円とかのですね、時代でした。
まあそういった時代なので、今までですね、1ドル100円で買えたものがですね、130円払わないとですね、買えないような時代になっています。なので、わかりやすい例で言うとですね、iPhoneとかだとですね、昔はですね、iPhoneなんてですね、全然5万から8万円ぐらいで普通に買えてました。でもですね、今はですね、iPhone買おうと思ったらですね、15万円とかですね、18万円とかですね、もう20万円普通に超えてますよね。
将来のですね、iPhoneの価格なんかもですね、全然30万円超えるっていうこともですね、要因にあるのかなと思います。それぐらいですね、お金の価値っていうのはですね、国の経済とかによってですね、大きくですね、反映されているというところがあります。まあそれによってですね、個人のですね、資産っていうのにもですね、大きくですね、影響してくるわけですよね。
例えばですね、NHKでですね、以前あったんですけども、オーストラリアのですね、ブルーベリー摘みでですね、月50万稼げましたよっていうのはですね、海外のですね、本にですね、日本人の若者がどんどんどんどん出てますよっていうのがですね、報道がありました。まあね、これはですね、午後2時までのですね、6時間の労働で、月50万円などですね、ざっと換算するとですね、時給だいたいですね、平均で4200円ぐらいですかね、ぐらいのですね、価格になっています。
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でもですね、一方で日本でですね、一番消費が高いと言われてるですね、T円数でさえですね、時給2000円ぐらいです。まあ国のですね、経済によってですね、価格っていうのが変わってくるんですけども、日本で言うとですね、もう最低賃金で言うとですね、853円ですかね、沖縄、鹿児島、熊本、長崎、高知、愛媛、青森などですね、いろんなですね、都道府県でですね、最低賃金がですね、850円ぐらいです。
853円という金額になっています。まあね、オーストラリアのですね、ブルーベリー摘みに換算するとですね、約5倍の差です。同じですね、時給を払ってですね、お金をですね、得るということもあったとしてもですね、やっぱり国の経済によってですね、その価格っていうのはですね、大きく変わってくるわけですよね。
同じですね、人間の1時間というのは時間をですね、売り払ってですね、もらえるお金にもですね、やっぱり国のですね、経済の影響っていうのがめちゃくちゃあるというところがありますんで、やっぱりこのですね、生まれた場所とか貧富の差をなくしていくっていうところではですね、その場所ではなくてですね、その管理されているですね、お金、世界共通のお金というところがですね、めちゃくちゃこれから必要になってくるんじゃないのっていうところもですね、非常にこのビットコインが生まれた要因かなというふうに思っています。
そして最後ですね、みんなのお金というところですね。基本的には通貨としてはですね、まあね、料買いとか手数料とかですね、あとはですね、この銀行口座、ここの銀行のですね、この口座にですね、お金をですね、管理されてますよっていうところがありますんで、このですね、世界的なですね、銀行の中でもですね、この銀行をですね、取り扱ってますよってことがですね、大事になってくるわけですよね。
なので、国同士の壁になっているものがですね、そのあたりかなというところがあります。しかもですね、この銀行というところで言うとですね、例えばですね、直近だったらアメリカの方でですね、銀行のですね、まあね、シリコンバレー銀行なんかがですね、潰れましたけども、そういったところのですね、その銀行のですね、まあね、経済的なですね、影響なんかもですね、結構大きいわけですよね。
そういったですね、ものを取っ払ってですね、みんなのお金としてですね、世界共通でですね、運用できるようなお金っていうのがですね、大事になってくるというところがあります。特にですね、このビットコインであればですね、生まれて大体14年ぐらいかかってますけども、14年のうちですね、一度もハッキングされたことがないんですね。
2100万枚というのはですね、お金がですね、発行数が決まってますし、非常にですね、この発行数が決まっているは決まっているほどですね、あとは価格のですね、流動性が上がれば上がるほどですね、価格っていうのがですね、上がっていきやすいというところがありますし、やっぱりですね、そういった部分でですね、世界の通貨ランキングでもですね、第13位というふうなですね、知恵になっています。アメリカのですね、ドルとかですね、日本円とかですね、ユーロとかですね、まあいろんなお金がある中でもですよ。
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このお金がある中でもですね、世界の13位というふうな位置になっています。そしてですね、エルサルバドル共和国とですね、中央アフリカというふうなですね、国のですね、法定通貨、まあ国でですね、運用できるお金ですよというふうなですね、お金にもなってますんでね。
そういった部分でですね、みんなのお金というところをですね、ちゃんと作ってですね、運用していく方がですね、非常にですね、安心安全でですね、いいんじゃないの。そして生まれた場所とか貧富の差っていうのをですね、少なくしていくためにはですね、そういったですね、お金の管理をですね、みんなでしていこうよってことがですね、生まれた背景になっております。
日本人のですね、ビットコインとかですね、仮想通貨の固有率はですね、5.8%っていうふうに言われております。まだまだですね、この仮想通貨イコール怪しいと思っている人も多いんですが、やっぱりですね、仮想通貨ってものがですね、生まれた背景を知るとですね、やっぱりですね、国の経済とかですね、依存しないような形でですね、リスク減少をとっておくっていうのも非常に大事になってくるかなと思いますし、日本のですね、銀行にですね、日本円だけ預けてる人はですね、日本円だけがですね、
管理されてますので、非常にですね、リスク分散できないようなですね、形になってますんでね、この投資家目線で言うとですね、非常に危ないようなですね、運用の仕方をしてるなって私は思いますので、リスク分散をしてですね、この日本円だけが持っているのがいいかっていうところはですね、私個人のですね、見解としてはですね、いろんなお金、投資するお金とかですね、他のお金にですね、回していく。
まあね、使わないお金があるんだったらですね、そういうふうなですね、お金をですね、運用しながらですね、お金をですね、維持していくっていうことがですね、めちゃくちゃ大事になってくるというところがありますんで、私自身はですね、仮想通貨ってものですね、結構なお金をですね、リスク分散してですね、流してます。
まあその方がですね、将来価格が上がる確率っていうのが非常に高くなっていきますんで、まあそういった観点もですね、見ながらですね、私自身はですね、お金の運用っていうのをですね、しておりますんで、ぜひぜひ皆さんもですね、このビットコインが生まれた背景を知った上でですね、お金の管理っていうものをですね、少し考えてみてもいいのかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、ビットコインが生まれた3つの理由っていうのをですね、お話をしておきました。もう一度おさらいをしておくとですね、中央集権的なですね、金融機会の不信感、そして国の経済拡散、まあここがですね、一番大事なのかなと思うんですけども、生まれた場所とか貧富の差をなくしたいというところがですね、あると思います。
そしてそのためにはですね、みんなのお金っていうのがですね、あったほうがいいんじゃないのってことでですね、実際に運用されてみてですね、こういったことが分かってきたよというところをですね、皆さんにシェアしておきました。
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そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのは、ビットコインで稼げるタイミングとはっていうふうなですね、お話をですね、してる回のですね、リンクを載せております。
実際ですね、このビットコインをですね、運用することによってお金が儲かるとかお金が増えるってことがですね、容易に想像できるかなと思います。実際ですね、まあね、株とかですね、投資新宅とかイデコとかニーサーみたいなですね、金融商品の中の一つとしてですね、仮想通貨というものもありますので、そういったものをですね、選んでもらうっていう中にですね、ビットコインで稼げるタイミングっていうのがですね、正直あるのかなというふうに私は考えております。
それはですね、過去の経験則とロジックがですね、わかりますんで、だいたいこのタイミングぐらいからですね、価格上がっていくんじゃないのってことがですね、なんとなくですね、計算でわかってきてますんで、その辺りのですね、お話をですね、載せておりますんで、よかったらですね、仮想通貨興味あるよ、そしてビットコインで稼げるのどうなのみたいなですね、お話をですね、ちょっと知ってみたいなーって方はですね、こちらの放送を聞いてもらうといいのかなというふうに思っております。
いろんなですね、有名人もですね、仮想通貨のお話をしてますからね、直近で言うとYouTube大学のですね、中田先生がですね、ビットコインとかですね、仮想通貨とかDAOとかですね、まあそういうふうなですね、Web3関連の話いっぱいされてますからね、やっぱりこれからですね、このWeb3関連の話がですね、一般化してきますし、これからはですね、この仮想通貨とかですね、NFTとかですね、DeFiとかですね、まあそういったものがですね、あなたの生活の一部になるんじゃないかというふうに思っております。
なってくるというところがありますのでね、よかったらそういったところもですね、一緒に学んでいってもらうとですね、面白い未来になってくるかなって思っております。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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