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  2. 仮想通貨を嫌う3つの言葉
2022-01-24 08:36

仮想通貨を嫌う3つの言葉

仮想通貨を嫌う3つの言葉
①ブロックチェーンとは?
②NFTとは?
③仮想通貨とは?

■合わせて聞きたい
「新しいお金が増える3つのコツ 」を概要欄にリンクを載せております。https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%8D%8A%E5%B9%B4%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E8%81%9E%E3%81%8D%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1530953306?i=1000540175226
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日に頑張っていこう!
ということで、今回はですね、仮想通貨、皆さんやってますか?始めてる方はですね、素晴らしいと思います。
これから始めたいなと思っている方、そういう方がですね、もうほとんどです。
またですね、この仮想通貨という言葉を聞いた時点でですね、拒否反応する人、これって結構多いんですけども、なぜそうなるかというとですね、
聞いたことない言葉がですね、2つ以上羅列されるとですね、もう人はですね、耳を塞いでしまうんですね。
なので、この仮想通貨に関連するですね、嫌う言葉というのをですね、ちょっとまとめてみましたんで、
こういう言葉の意味合いですよってことをですね、具体的に解説していこうかなというふうに思っています。
仮想通貨界隈でですね、こういうような言葉を聞いたらですね、こういう意味合いですよってことをですね、
わかりやすく説明しているところがですね、複数あると思いますけれども、私自身のですね、具体的な内容がですね、
よりしっくりくるなという方はですね、ぜひこちらの放送を聞いてもらいたいなと思っております。
先にですね、その3つの言葉をお話ししておくとですね、1つ目、ブロックチェーンとは?
2つ目、NFTとは?そして、仮想通貨とは?ということです。
それぞれ解説をしていきます。このですね、仮想通貨というものに関連するとですね、
どうしてもこのブロックチェーンというのはですね、テクノロジーの進化のですね、発展によってですね、
できてきたですね、お話をしないといけないんですけども、このブロックチェーンって何なんですか?
ということなんですね。またですね、ここでつまづいてしまうとですね、結構先がですね、難しいので、
まずはですね、ここをさっくり理解していきましょうということで、このブロックチェーンとは?というところはですね、
みんなが監視するものですということです。昔はですね、国がですね、監視をしていました。
例えばですけども、お金もですね、国が管理してますよね。そういうふうにですね、国が管理するというもの、土地とかもそうですし、
まあそういうふうなんですね。国が管理してですね、それをですね、中央集権的に留持っていたというところがですね、
大きなポイントなんですけども、みんなが監視するものというところはですね、ネット上、ネット上でですね、
複数のですね、人がですね、タイミングはですね、バラバラであったとしてもですね、みんなが監視するというところがですね、
大きな要素で、それをすることによってですね、不正をすることができないようなですね、システムというところがですね、
構築できたというところが大きな要素です。2つ目です。NFTとはというところなんですけども、このNFT、Non-Fungible Tokenということですね、
代替できないものということなんですけども、これ何かというとですね、そうだな、例えばですけど、皆さんクーポンとか好きですか?
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クーポンってですね、誰でも使えますよね。そして持ち主はですね、皆さんですよね。クーポン券もらうもそうですし、
そうだな、まあ何か、そうですね、マクドナルドのクーポンとかもですね、いっぱいありますよね。
それアプリをですね、ダウンロードしてですね、使おうと思ったら使えますよね。
まあそういうふうにですね、持ち主が誰かというのが分かんない状態で使うことができるということがですね、
クーポンとかですね、その一般的な代替ができるものになるんですけども、一方で代替ができないものっていうのもですね、存在します。
例えばですけど、モナリザの絵って皆さん見たことありますか?
イメージできますよね、あのモナリザの絵。これってですね、誰でも見ることできるんですけども、実はですね、持ち主はフランス政府なんですね。
なので、それがですね、持ち主は誰ですかっていうことをですね、言われるとですね、フランス政府ですということをですね、はっきりと表明できるんです。
でもですね、見たことありますよね、誰でも見ることができます。
これをですね、インターネット上でできちゃうっていうのがですね、このNFTの大きなところなんですね、特徴なんですね。
なので、インターネット上でですね、この画像のですね、持ち主誰ですかって言うとですね、あ、田中さんですってことがすぐ分かるんですね。
そういうふうにですね、記録されていくというところがですね、大きな特徴になっていきます。
そして、最大のですね、ポイント、仮想通貨って何ですかっていうところなんですけども、仮想通貨って言葉自体がですね、もうはっきり言って分かんないって方もですね、いると思いますので、
ここのですね、初期のですね、基礎的なところに戻ってですね、お話しするとですね、例えばですけども、仮想通貨で代表的なビットコイン、こちらのですね、特徴なんかお話ししておくとですね、
これコンセプトがですね、ビットコインは財産という物質的な価値からの解放というふうに言われています。
つまりですね、お金というものはですね、各国がですね、使える種類って異なってますよね。
日本だったら日本円ですし、アメリカだったらドルですし、まあそういうふうにですね、その国ごとで使えるお金っていうのはですね、バラバラでした。
でもですね、使うためにはですね、その国の通貨に交換して、その国で使うっていうことがですね、基本的な使い方だったんですけども、
ビットコインっていうのはですね、世界の銀行を返さずにそのままビットコインとしてやり取りができるってことなんですね。
なので、お金というのはですね、紙幣、お金をですね、交換する、交換できる権利をですね、
インターネット上でそれをですね、保有することができるっていうことが大きな要素になっているということですね。
まあ皆さんのですね、具体的なもので例えるのであれはですけども、
例えば音楽とかがですね、大きなポイントで、皆さんも使っているのかなと思うんですけども、
昔ってCD買ってましたよね。今CD買ってますか。なかなか買わないですよね。
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今ストリーミングでですね、誰でも聴くことってできますよね。
そういうふうにですね、物の価値というものがですね、音楽というもの、そのCDをですね、売るというところからですね、
ストリーミングのダウンロードっていうことにですね、変わりましたよね。
そういうふうなですね、誰でもですね、世界にですね、届けることができる、
こういったですね、イメージを持ってもらうのがいいかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、仮想通貨を嫌う3つの言葉というのをですね、お話ししておきました。
仮想通貨という言葉自体もですね、そうなんですけども、その周辺にあるですね、
NFTとかですね、ブロックチェーンとかという言葉もですね、意味を理解してですね、話を聞いてもらうといいかなと思いますし、
ここのですね、仮想通貨、そしてですね、ウェブでですね、何かをですね、始めていくのであればですね、
必ずですね、この仮想通貨というのはですね、ところにぶち当たると思います。
そしてですね、これからの時代ですね、この仮想通貨というものを介してですね、
物のやり取りというのがですね、多く発生していきますんで、
まずはですね、この仮想通貨というものにですね、拒否反応を示すんじゃなくてですね、
まずはですね、ちょっと耳を塞ぐのをですね、やめてみてですね、1回理解できるかどうか、
それをですね、自分でもですね、落とし込んでいくとですね、これからの時代より生きやすくなっていくと思いますので、
ぜひチャレンジをしてみてください。
で、本日のですね、あわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいは、新しいお金が増える3つのコツというのをですね、概要欄にリンク載せております。
これどういうことかというとですね、概略だけお話ししておくと、
これ仮想通貨をですね、増やしていく仕組みというのがあります。
そしてですね、これ誰でもですね、このシステムを使うことによって、仮想通貨でお金を増やしていくということができます。
まあね、イメージするとですね、皆さん個人がですね、銀行になってですね、銀行でですね、利子をですね、いただいて、
それでですね、収益化をですね、増やしていくというのがイメージですね。
まあそういったことがですね、インターネット上でできるということですね。
これがですね、大きなところですので、そういったですね、お金を増やしていきたいな、これからのですね、時代をですね、より生きやすくなっていく、
そういった要素をですね、学んでいきたいなという方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、
より深く理解ができるかなというふうに思っておりますので、ぜひ聞いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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