AIツールの活用
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AI時代の稼ぎ方（AIはレバレッジ装置ですよというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、AIツール使ってますでしょうかね。今はChatGPT、クロード、Geminiね、いろんなですね、AIツール出てきておりますし
もう本当にですね、どのツールがですね一番いいよねっていうことをですね、毎週言ってますけども、毎週ですねそのランキングが変わるね
アップデートがですねめちゃくちゃ激しいですからね。今まではですねChatGPTがいいよね、O3っていいよねって言ってたのがですね
うわぁGeminiめちゃくちゃいいやんっていうことにもなってますしね、まあそういうふうなことがですね
どんどんと起こってる。そのですね、AIツールを使うことによってですね、自分の人生をより良くしていくってことなんですけども
僕自身ですね、わかったんですね。AIツールを使うってことはですね、時短できるよってことがですね、自分の中でですね
潜入感としてありました。だって自分の時間をですね、短縮してくれてその答えをですね、教えてくれるからね
そういったことでですね、自分自身がですね、そういったことに迷わなくてもいいっていうですね、時短ツールなんだろうなーっていうふうにですね
思ってたんですね。でも違ったんです。AIツールはですね、時間ツールではなくてですね、レバレッジ装置だということにですね、気がついたんですね
自分自身のですね、この発見についてですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
副業の新しい可能性
まあAIがですね、やってくれることね、どんなことやってくれますかっていうとですね、まあね、AIはですね、自分自身の代わりにですね
いろんなことをですね、情報を教えてくれたりとかですね、あとはですね、そのAIツールをですね、使ってですね
お金を稼ぐっていうこともですね、できてきました。今まではそういったことね、なかなか難しかったんです。
だって自分がですね、作業しないといけないですからね。でもですね、そういったものはですね、AIエージェントってものがですね、できつつあるね
それによってですね、今まで自分がですね、労働するというふうなですね、作業時間をですね、作らないとですね、副業でお金を稼ぐってことができなかったんですが
そのですね、AIを使うことによってですね、その労働ってものをですね、巻き取ってくれるね
それがですね、レバレッジになってですね、自分自身の価値を上げてくれる。そしてそれがですね、副業にも繋がっていくというところがですね、わかってきております。
これ何かっていうとですね、クロードコードというふうなですね、ものね、今ですね、AIツールの中でもですね、AIのですね、エージェントね、自分自身のですね
脳みその代わりにですね、働いてくれるようなものね。そして自分自身もっと賢いですからね。
そういったですね、ツールを使ってですね、AIがですね、自動的にですね、いろんなですね、アプリとかですね、いろんなサービスを作ってくれる。
そういったものが出てきております。そして、これでですね、お金を稼いでいくという時にはですね、例えばですね、今ですね、副業のですね、ランサーとかですね、そういったところあるじゃないですか
そういったところでお金を稼げるっていうもので言うとですね、今はですね、ブログとかですね、あとは文字起こしとかですね、そういった簡単なものね
ありましたけども、これからはですね、ランリングページね、LPを作るっていうですね、そういったものをですね、ある程度のですね、エンジニアさんでしかですね、作れなかったんですが、これもですね、簡単にですね、作ることができます。
なので、そういったですね、ランサーとかのですね、LP作れますか?ってものをですね、応募してですね、
そして応募のですね、権利を稼いでとってですね、LPを作る。そしてクロードコードを使ったらですね、下手したらですね、半日ぐらいで作っちゃうこともできますからね。
自分自身がですね、思いが入っているものをですね、AIが勝手に作ってくれる。そういうふうなAIツールをですね、使うことによって、自分自身の時間をですね、使わずに、そして自分自身がですね、そういったスキルを持ってなくてもですね、
AIが代わりにですね、まあそういったものを作ってくれてですね、生み出してくれる。ゼロからですね、本当に生み出してくれる。無から生み出してくれるっていうですね、
AIエージェントを使うことによってですね、今まではエンジニアっていうですね、ある程度のですね、スキルとかですね、知識を持っている人しかですね、
自己成長とレバレッジ効果
稼げなかった領域にもですね、入っていくことができます。なので、今までですね、AIを使わなかったらですね、その、
まあなんでしょうね、触手とかですね、自分自身が持っているスキルってものをですね、ある程度の壁がありましたけども、それがですね、AIエージェントをですね、使うことによって、どんどんとその壁が薄くなってですね、
そのハードルもどんどんと下がっている。AIエージェントがですね、自分の代わりにそのハードルを下げてくれてですね、そこを飛び越えてくれることによってですね、
触手というふうなですね、今までですね、隔たりがあったものをですね、垣根をですね、変えてくれる。それによってですね、今までそういった分野でしかですね、稼げなかった人たちと同じようにですね、
お金を稼ぐことができるというふうなですね、ものが出てきております。それによってですね、今まではですね、
AIがですね、自分の代わりにですね、こういったことを悩んでるんだなぁっていうことをですね、答えを教えてくれた、そういった時短のですね、ツールとして使ってましたけども、これからはですね、
レバレッジ効果ね、自分自身がですね、お金を稼ぐとかですね、人間関係でこんな悩みがあるよとかですね、そして自分の夢をですね、叶えてくれる、そういったチャンスを与えてくれるとかですね、
そういったですね、自分の健康面も含めてですね、このAIエージェントがですね、自分のお悩みに対してですね、しっかりとアプローチしてくれてですね、実際にお金を稼ぐチャンスなんかもですね、見つけてくれるかもしれませんからね。
なので、あなた自身がですね、このAIのですね、時短ツールではなくてレバレッジ効果をですね、発揮できるものとしてですね、こういったAIエージェントをですね、使ってほしいなと思います。
おすすめはですね、クロードコードというふうなものがですね、今話題になっております。他にもですね、Windowsサーフとかですね、カーサーっていうものね、ありますんでね、まあ自分自身が合わないってものもありますし、クロードコードで言うとですね、Macがですね、今対象になっています。
なのでWindowsの人はですね、なかなかですね、その設定なんか難しいんですが、まあね、設定することもできます。できるですね、内容もですね、
以前の放送でお話ししておりますんで、まあWindowsの人でもですね、クロードコードやろうと思ったらできます。そして自分に合うものをですね、見つけてですね、ぜひですね、そういったAIエージェントを使ってですね、自分自身がこういったものを作りたいっていうですね、
ウェブサービスアプリをですね、実際に作ってみましょう。まあね、なかなかですね、出来上がることはですね、難しいかもしれませんが、でもですね、自分の中のですね、このAIエージェントをですね、使いこなすスクリルをですね、身に付けることによってですね、
今まで以上にですね、価値を上げてくれます。そういったレバレッジ効果がですね、めちゃくちゃ発揮できますんで、まあそういったツールをですね、使ってほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、AI時代のですね、稼ぎ方ね、AIはですね、レバレッジ装置ですよっていうお話をですね、させていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。
本日のですね、あわせて聞きたいはですね、あなたが頑張れる理由っていう回のですね、リンクを載せております。
まああなたがですね、そうやって今まで頑張ってこれたね、この放送もね、聞いてもらえるようなですね、まあそういったですね、自分自身の努力ね、こういった放送を聞くってこともすごいじゃないですか。
ね、やっぱり自分自身がですね、前向きに何かをですね、取り組みたいな、そして何か一つでもですね、得ようとする、そういった心がですね、この放送を聞くっていうですね、ボタンをポチッと押してくれる、そういったですね、勇気に繋がってます。
あなた自身のですね、そういったですね、気持ちをですね、しっかりと受け取ってですね、僕自身もですね、何かお返しがしたいなと思ってます。
そういった中ですね、あなたが頑張れるね、その理由っていうものをですね、深掘りしております。
やっぱりですね、頑張れる理由があるからこそですね、走り続けることができますし、そういったものをですね、自分自身が持ってる、核となるものを持ってる人ほどですね、強いですからね。
なので、そういったですね、自分自身のですね、気持ちが落ちるな、ちょっと腐っちゃうなっていう時にもですね、この放送を聞いてもらうとですね、
あ、そういえばそういうふうな気持ち持ってたなーっていうことをですね、思い返すことができますからね。
ぜひですね、そういったものもですね、覗いてみるとですね、非常に面白いのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね!
