インディハッカーの概要
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、インディアンハッカーというトレンドからわかったことというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
すいません、ちょっとですね、今日はですね、収録環境が違いますんで、ちょっと雨の音とかね、周りの雑音とか入るかもしれませんけども、ご容赦ください。
ということで今回はですね、インディアンハッカーというですね、ちょっと聞き馴染みのないですね、キーワードのですね、お話をですね、したいなというふうに思っております。
これそもそもですね、インディアンハッカーとは何なのかなんですけども、これですね、自分自身のですね、小さなですね、個人とかですね、少人数単位でですね、アプリとかですね、Webサービスを作ってですね、それを売買してですね、生活をする人のことをですね、指しております。
今はですね、AIの進歩がすごいです。え?先週アップデートしたばっかりでしょ?っていうものがですね、どんどんとアップデートされています。やっぱりですね、AIの力によってですね、今はですね、エンジニアさんしかですね、そういったアプリとかですね、Webサービス作ることはできなかったんですが、AIの進化によってですね、誰でも、ノーコード、そのエンジニアさんみたいなですね、コードを書けなくてもですね、こういったですね、アプリをですね、開発することができるっていうですね、時代になってきました。
なので、そういう風な時代の中でですね、自分自身がですね、実際にこのアプリ開発とかですね、Webサービスをですね、自分で作ってみてですね、分かったことをですね、皆さんにシェアしたいなという風に思っております。
僕自身はですね、どういう風な形でやってるのかっていうことをですね、まずお話しするとですね、まずはですね、チャットGPTにですね、課金をしております。
チャットGPTのですね、O3っていうね、最新のモデルがありますんで、その最新のモデルを使ってですね、作るんですが、このO3をですね、使ってですね、作るWebサイトをですね、作るようなですね、プロンプトね、それをですね、作ってもらうためにはですね、Windsurfというですね、まあそういったAIのですね、ノーコードで、そういったWebサービスとかアプリを作れるようなですね、ものがありますんで、
私はですね、Windsurfなんかを使ってます。Cursorとかですね、他のものもありますけども、僕自身は一番ですね、Windsurfが使いやすいのかなという風に思ってますんで、なのでWindsurfをメインとしてですね、O3でですね、プロンプトを書いてもらって、プロンプトを書いてもらったやつをただコピペするっていう形ですね。
そしてWindsurfにですね、指示を出してですね、それでプロンプトの指示に従ってですね、Webサービスを作ってもらうという風な形になっております。
ただしですね、このWebサービス作ってもらうんですが、出来上がるかどうかっていうのはですね、本当に運ゲーです。もうガチャです。
僕自身ですね、今までいろんなですね、Webサービスをですね、作ろうと思ってですね、O3にですね、プロンプト書いてってことをやってですね、実際にそれを貼り付けてやってみたんですけども、今まではですね、成功したもの1個ぐらいしかないですね。
10個ぐらいあって1個ぐらいなんで、本当にですね、10%ぐらいのですね、確率かなと思っています。
それ以外にですね、私クロードっていうですね、AIツールもですね、課金をしておりまして、このAIツールね、クロードの方でもですね、実際にですね、このWindsurfをですね、使ってですね、Webサービスを作りたいからプロンプト作ってみたいな感じでですね、雑に投げてですね、そのプロンプトをですね、コピペしてですね、Windsurfで作ってもらうということをやってます。
まあそういったものをですね、作りながらですね、自分自身やってみた感想で言うとですね、実際ですね、出来上がるというのは運ゲーなんですが、ただですね、この作るようなですね、Webサービスのですね、本質が付いていればですね、絶対個人でもですね、お金を稼げるなあっていうですね、自信はあります。
具体的なサービスアイデア
例えばですね、僕自身がですね、作っているもので言うとですね、メルマガね、メルマガのサービスとかをですね、僕自身でですね、作ろうかなと思っています。
どういうメルマガなのかって言うとですね、自分自身のですね、お悩みに対してですね、アプローチの仕方が違うメルマガをですね、作ってみたら面白いのかなと思っています。
メールマガジンってですね、一つのテーマに沿ってですね、その内容だったらですね、聞きたい、聞きたくないっていうのもありますよね。
なので、一つですね、例えば副業っていうですね、テーマでですね、まあそのテーマにですね、沿ったですね、情報収集したいなあっていう方はですね、そこのメールアドレスを登録してですね、そのメールアドレスにあてにですね、メルマガ届くというようなシステムですけれども、でもですね、その利用者の人のですね、お悩みがですね、多岐に渡るんであればね、何かしらのですね、質問してもらってですね、その質問の回答によってはですね、お出しするようなですね、メルマガの内容が違ったとしてもですね、
その人のパーソナライズされたメールマガがですね、届くみたいなですね、ものが作れたら面白いんだろうなあと思ってですね、そういったものを作っております。
他にもですね、僕自身ですね、子育てしてますんで、まあ子育て中にですね、こんなものあったらいいなあってものをですね、ちょっと考えています。
例えばですね、子育て中ってですね、コンダテ立てるのめちゃくちゃ難しくないですか。子供のですね、好き嫌いもありますし、食べる食べないとかですね、その日のですね、好みとかもありますよね。
なのでそういったものをですね、ある程度情報を入力した形でですね、その家族にですね、とってですね、最適なですね、コンダテを作ってもらうとかですね、まあそういったものをですね、
ウェブサービスでですね、作ったらですね、あれ作れる、作ったらですね、結構の人がですね、使ってもらえるのかなあとかですね、そういったものをですね、考えています。
あとはですね、子供のイヤイヤ期とかあるじゃないですか、このイヤイヤ期をですね、察知するレベルね、今はですね、どういうふうなレベル感でですね、イヤイヤがですね、爆発しそうだなあってこともですね、わかるかどうかね、やっぱりですね、そういったものってですね、
お母さんね、ママはですね、比較的そういった情報をですね、察知しやすいですけども、お父さんとかですね、あとはですね、家族以外の人がですね、そういうふうな状況になった時にですね、
あ、こういうふうな対処した方がいいよってことがですね、わかるとですね、あ、なるほど、じゃあそろそろですね、こういうふうな対策しとこうかとかですね、子育ての上でですね、自分自身のですね、体験談を踏まえてですね、そういったものをですね、ある程度使いこなせるようになった方がですね、
インディハッカーの新しい働き方
子育てというところで言うとですね、親の負担がですね、軽減できるのかなと思ってですね、そういったものを作ったらですね、面白いのかなあっていうことをですね、考えながらですね、プロンプト書いてって言ってですね、雑に投げてですね、作ってもらうというふうな形をしています。
実際ですね、出来上がってですね、あ、こういったもの出来たら面白いよねっていうですね、アイディアはですね、たくさんあるんですが、なかなかですね、そういったものね、お願いするまででもないですし、そういったものを作ろうと思ったらですね、
ウェブサービスとかですね、アプリを作ろうと思ったらですね、100万、200万とかですね、結構なお金かかりますんで、そんなものですね、今まで作りたくてもですね、作れなかったってものがありますけども、今はですね、そのノーコードで、そしてAIツールを使ってですね、簡単にですね、作ってもらえることができますんで、まあ自分自身のアイディアをですね、形にする、ね、その形にしたものをですね、実際興味がある人とかですね、あ、そういったもの欲しいなあっていう人がいたらですね、そのプロトタイプをですね、課金してもらってですね、
それでですね、収入を回すというふうなですね、こういったインディアンハッカーっていうですね、生き方ね、そういったですね、収入を増やしていくようなですね、動きというのもですね、加速してますんで、まあこれからですね、そういうふうなですね、AIツールを使ったですね、自分自身の働き方、副業の仕方をですね、変えてくるようなですね、生き方がですね、ますます増えてくるんだろうなと思いましたし、そういったものはですね、誰にでも開かれたサービスになってます。
ただですね、それを使うかどうかはですね、あなた次第ですし、それをですね、使いこなすためにはですね、やっぱりいろんな経験をしてみるということが大事になってきます。まあ僕自身もですね、今のところ10個中1個ぐらいしかですね、作る手はないんですが、ただですね、自分自身のですね、やってる中でやっぱりAIツールはですね、絶対課金した後ですね、ガチャのですね、率は高くなっていくということはですね、もう間違いないのかなと思いましたし、そういったものをですね、触りながらですね、自分自身のですね、プロンプトのですね、書き方とかですね、
どうやったらですね、成功率が上がるのかなーっていうことをですね、試行錯誤しながらですね、いいサービスをですね、作れたらですね、ぜひですね、皆さんにも使ってもらいたいですし、
あ、これだったらですね、自分自身ね、使ってみたいなーっていうですね、ウェブサービスアイディアとかもですね、あればですね、そういったものをですね、AIね、
チャットGPTクロード、あとはGeminiとかもですね、使いながらですね、そういったウェブサービス、そういったものをですね、作ってみるっていうことがですね、できるのかなと思いますので、
ぜひですね、自分自身のですね、興味関心、遊び心をですね、形にするってことをですね、やってほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、インディアンハッカーっていうトレンドからですね、分かったことというテーマでですね、お話をさせていただきました。
まあね、会社とかですね、その小人数の規模でもですね、実際に事業を回しているようなですね、プロジェクトもありますし、
僕自身が知っているもので言うとですね、このインディアンハッカーというですね、働き方で月1000万円稼ぐような人もですね、いてます。
やっぱりそういうような人のですね、働き方を知っているからこそですね、これはますますですね、伸びてくる領域なんだろうなと思いますので、皆さんもですね、
ぜひですね、そういったものをね、やってみたいな、やってみたいなって思う気持ちがあればですね、まずは試してみることからですね、始めてほしいなというふうに思っております。
そして本日の併せて聞きたいです。本日の併せて聞きたいはですね、人を操るですね、詐欺師も使うセールステクニックっていうふうな回のですね、リンクを載せております。
まあね、僕自身もですね、いろんなですね、情報発信をしている中でですね、あ、こういうふうな使い方をするとですね、商品が売れやすくなるんだなぁってこともですね、ちょっと分かってきました。
これはですね、詐欺師も使うようなテクニックになるんで、まあ悪用現金なんですが、やっぱりそういったものをですね、知っているとですね、自分自身が作ったですね、ウェブサービスをですね、販売するね、その商品をですね、売るというところにですね、プラスアルファとしてですね、ブーストがかけやすいと思いますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。