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2025-06-17 09:03

インディハッカーに向いている人・向かない人の特徴

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サマリー

インディアンハッカーに向いている人は、失敗をネタにできる柔軟性を持っているとされます。一方で、完璧主義や人に任せられない特性は向かないとされています。また、プロンプトの書き方やアイデアの量産も重要なポイントとなっています。

インディアンハッカーの理解
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、
うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、インディアンハッカーに向いている人・向かない人の特徴というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
いやー、そもそもですね、インディアンハッカーとは何なのか、そこについてですね、疑問を持たれた方はですね、
昨日の放送をですね、聞いてもらえるとですね、非常に理解ができるのかなというふうに思っております。
簡単に説明するとですね、個人でですね、そのWebサービスアプリをですね、作れるような技術がですね、誰でも使えるようになってきましたよというところからですね、
派生したですね、トレンドになっております。そしてこのトレンドね、インディアンハッカーってものをですね、使うことによってですね、月1000万円とかですね、稼いでる人もですね、世の中にいてます。
すごくないですか。そういった人のですね、事例なんかもですね、聞きながらですね、あ、じゃあインディアンハッカーにですね、向いてる人、向かない人っていうですね、部分もですね、正直あるんだろうなーっていうことをですね、
自分自身もですね、調べながら、そして体験したがらですね、見ていくとですね、あ、やっぱりここのですね、領域ってそうだよねってことがわかってきましたんで、そのポイントをですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
まずですね、こういう人をですね、向いてませんよって人ですね、そういったものをですね、まずお話ししていくんですけども、
まずはですね、完璧主義の人ですね、やっぱり完璧主義の人はですね、やっぱりこのインディアンハッカーってものはですね、プロトタイプを作っていく、量産していくということがですね、まずは大事になっていきます。
なので、完璧なものではなくてですね、50点、60点ぐらいのものをですね、まずは出しながらですね、より良くしていくということをですね、徐々に徐々に詰めていくというところが大事になっていきますので、
最初からですね、完成形をですね、目指す、そういったものを出さないとですね、ちょっと自分自身ですね、もやもやしてしまうっていう人はですね、やっぱりちょっと向かないのかなと思います。
他にもですね、人に任せられないっていう人もですね、いると思います。やっぱりですね、企業をやっているとですね、やっぱり自分のですね、お仕事をですね、他人に任せていくってことがですね、どうしても苦手な人もいますよね。
やっぱりですね、他人に任せるとですね、ミスもしますし、自分がやった方がですね、時間の節約にもなります。1時間やってですね、これぐらいしかやってないんだ、じゃあ1時間たら僕最後までできたのに、みたいなこともありますよね。
でもですね、やっぱり人に任せていくことによってですね、いろんなこと、自分自身がですね、それを手放すことによってですね、あなたがですね、違うチャレンジができるというところでは、人に任せていくということをですね、やっていく必要がありますけれども、
そういったことがですね、苦手だなって人はですね、ちょっとですね、このインディアンハッカーにはですね、向いてないのかなというふうに思っております。
向いている特性
一方でですね、こういう人はですね、めちゃくちゃ向いてますよっていうことですね。やっぱりですね、トレンドがありますんで、この失敗をですね、まずネタにできるかどうかっていうところもですね、一つのポイントになっていきます。
僕自身ですね、いろんなですね、ツールをですね、開発したいなと思ってですね、いろんなですね、プロンプトをですね、入れ込んでおります。
僕自身のやり方で言うとですね、チャットGPTとかですね、あとはですね、クロードを使ってですね、プロンプトを書いてもらっています。
そして使うツールはですね、Windows Serveというですね、ツールを使っています。
私自身ですね、Windows Serveでですね、運用をですね、していくWebサービスを作っていくんですが、Webサービスを作るときのですね、プロンプトはですね、このチャットGPTとかですね、クロードのですね、課金しているモデル、チャットGPTで言うとですね、O3ですし、
あとはですね、クロードで言いますと、クロードのですね、オーパスというですね、タイプがありますんで、これ課金しているモデルになりますんで、
そのですね、一番最先端のですね、課金しているモデルを使ってですね、プロンプトを作ってもらって、そのプロンプトをですね、Windows Serveに貼り付けてですね、作っていくという風な形でですね、運用しております。
なので、実際にですね、作ってみた形で言うとですね、10個中1個ぐらいしかね、実際できないんですよ。
なので、AIガチャっていうところではですね、そのガチャをですね、楽しめるかどうか、この失敗もですね、ネタにできるかっていうこともですね、大事になっていきますし、
そのプロンプトのですね、書き方をですね、ちょっと変えればですね、あれ、これ成功できたやんっていうですね、事例なんかもありますんで、このプロンプトの書き方事例っていうものもですね、大事になってくるのかなと思います。
そしてですね、実際にですね、そういったものをですね、作りながらですね、ネットの情報とかですね、自分自身がこういったものあったらいいなっていうですね、
ものをですね、アイデアとしてですね、どこまでですね、量産化できるのかというところがありますんで、自分自身がですね、こういったものあったら作りたいなっていうね、ものもいいでしょうし、
こういったものあったらですね、使いたいですっていうですね、そういった情報をですね、どこまで拾ってくるのか、そういったものを拾いながらですね、仮説検証を続けながらですね、実際に作っていくというところになっていきますんで、
まぁちょっとですね、根気がいる作業なんかもありますけども、基本的には80点のリリースがですね、平均的になっていきますんで、まぁね、完璧なものよりもですね、市場の人がですね、使ってみてですね、使い心地がどうなのかってものをですね、試しながらですね、ちょっとずつ改善していくという風なことをですね、
やっていくようなですね、タイプの人、中途半端でもいいですし、そういったものをですね、作りながらですね、自分自身がですね、カスタマイズしていくね、そういったものをですね、やっていくという風なですね、
スタイルがですね、合ってる人なんかはですね、向いてるのかなと思います。
まぁ僕自身はですね、いろんなものをね、試しながらやってますけども、実際ですね、成功率というとですね、10%ぐらいしかですね、ないです。まぁ10%にもあってですね、あまり触れてはない部分もですね、ありますけども、
まぁ試行錯誤をしながらですね、その自分自身がですね、作りたいようなですね、ウェブサービスとかですね、そういったもの、アプリなんかはですね、自分自身がですね、こういったものあったらいいよねっていうこともありますし、
あとはですね、自分自身がですね、こういったサービスをですね、使ってる人のですね、声なんかもですね、聞きながらですね、あ、やっぱりこういったものだったらですね、サービスとしてですね、実際にですね、課金できるようなですね、レベル感なのかなーってことをですね、
ちょっとずつですね、まぁ磨きながら、そういったものをですね、自分自身がですね、キャッチアップできるかどうかね、そういったものをですね、自分自身がですね、キャッチアップしながらそういったものをですね、作り上げていく、そういったですね、部分ができるのかどうかってことがですね、大事になってくるのかなと思います。
ます なので実際ですねルール化とかですねそういったもので細かいようなですね
ものまでですね求めるような人なんかですねなかなかですねそういったものを 作っていくっていう時にですねちょっともやめが残るかもしれませんけども実際
ですね バイブっていうところがですね大事になっていきます
まあね面白そうだからですねやってみるっていうですねワクワクする方がですね 大事になっていきますんでまあね面白そうだから作ってみたぐらいのですね気持ちで
ですね量産していくということがですね大事になっていきます なので自分自身ですねこのバイブコーディングねこのですね
インディアンハッカーって言うですねタイプでですねお金を稼いでいきたいなーって 人はですねやっぱり市場の情報ですねキャッチアップしてですねこういったもの
だったらですね受けるんじゃないのかな 僕自身で言うとですねやっぱり子育て世代ねお子さんを持っているような人はですねこういった
サービス使いたいなーってものの方がですね 向いてるんじゃないのかなぁと思いますし
あとですねエンタメ性ですねそういったものがですねあるものなんかですね課金に ですねつながりやすいのかなと思いますのでそういったものをですね
作っていくってことがですね非常にいいのかなというふうに思っております そしてこの web サービスとかですねアプリなんかですねできた時にですね
実際にですね実装してもらうね集客をするというところもですね そういったものにつながっていきますんでまぁ実際にものを作って集客してですね
そういったものをですね使ってもらってその反応からですね 課金してもらえるかどうかねそういったものを遊んでもらえるかどうか面白そうな
なーっていうところからですね実際に使ってみてどうだっていうですね フィードアップも通してですね
楽しめるかどうかをですねその判断軸にですねなってくるのかなと思いますんでね ぜひですねこのインディアンハッカーって言うですね
生き方をしてみたいなって人はですね無料でできることもですねたくさんありますし 実際ですね
それらのですねものね課金をしている方がですね その生成できるようなものですね率というのが上がってきますけれども
でもですね全部無料でもですねできちゃうっちゃできちゃうんですね まあまあそのガチャのですね率はですね
だいぶ少なくなるかもしれませんけど無料でできますんでねそういった頃ことから ですね
まずは始めてみるとですね非常に面白いのかなと思います ということで今回はですねインディアンハッカーにして向いている人向かない人の特徴という
テーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいはですね
信用かける ai がですね切り開く未来という回のですね リンクを載せております
いや新しいようなですね未来がですねますますですね広がっている中でですね この信用かける ai っていうですね新しいような切り口がですね大事になってきたなーって
ことですね 皆さんにシェアをしておりますのでよかったらこちらの方も覗いてみてください
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回も強かったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
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