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  2. アフリカ経済とWeb3の共通点
2023-04-12 08:34

アフリカ経済とWeb3の共通点

アフリカ経済とWeb3の共通点

■ 合わせて聞きたい
「センスとは知識から始まる3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e21tf67

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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な事態だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、アフリカ経済とWeb3の共通点というテーマでお話ししたいなという風に思っております。
皆さんですね、アフリカ経済とWeb3の共通点、何だと思いますか?
いろんな経済がある中で、なぜアフリカを選んだのかなんですけども
最終の結論を先にお話ししておくとですね
既得権益者が少ないから波乗りできるというところがですね、結論なのかなという風に思っております。
というのもですね、アフリカの経済というのはですね、今めちゃくちゃ発展しています。
昔のですね、60年代の日本を彷彿させるようなですね、経済圏にですね、突入しているというところがですね、大きなポイントになっています。
そういった意味合いでもですね、これからアフリカ経済はどんどんどんどん発展していくというところがあります。
なぜ発展していくのか、まだですね、この既得権益者というのがですね、あまり少ないようなですね、経済だからこそですね、これからの経済がですね、どんどんどんどん盛り上がっていくようなですね、市場になってくるというところがあります。
Web3もですね、これからですね、Web3の経済がですね、成り立っていくようなですね、市場になっていきます。
なのでそのあたりがですね、このアフリカ経済とのですね、相関関係がですね、結構あるのかなという風に思っています。
例えばで言うとですね、じゃあアフリカ経済で言うとですね、バビロンヘルス社というところのですね、会社がですね、AIドクターというのをですね、やっております。
で実際ですね、これ診断するのがAIなんですけども、AIでですね、見てもらってですね、
182%がですね、AIドクターのですね、診察を受けて処方箋をもらうことによってですね、治療ができたという風なですね、過剰になっています。
つまりですね、100人いたらですね、そのうち17人しかですね、病院に行ってですね、治療しないような形になっています。
これですね、日本の市場で言うとですね、偉いことですよね。高齢化がですね、どんどん進む中でですね、医療費が圧迫してくるというところがありますので、国の方もですね、医療費削減をしたいというところがあってですね、いろんな政策をしてますけども、なかなかそこに追いついていかないというところがあるんですけども、アフリカ経済ではですね、こういう風なAIドクターを使ってですね、
日本にはできないようなですね、試行錯誤をしながらですね、新たなですね、市場をですね、開拓しているというところがあります。日本だとですね、やっぱりですね、医師会とかですね、やっぱり医療経済のですね、重鎮がですね、います。
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やっぱりそういうふうなですね、既得権益者がいることによってですね、今までのですね、恩恵を受けたですね、人たちがですね、それに固執してですね、自分たちの利益がですね、取られないようにしたい。まあそういう風なところがあるので、なかなかこのAIドクターみたいなところですね、導入するのはなかなか難しいんですよね。他にもですね、ジップラインっていうのがですね、そういう会社があります。
これがですね、ものすごくてですね、血液のですね、有欠ドローンのですね、会社になっています。約ですね、15分でですね、血液を輸送することができるということなんですけども、こちらもですね、AIでですね、ドローンがですね、動くことになっています。しかもですね、このAIで動くからこそですね、毎回毎回ですね、ドローンがですね、15分かけてですね、生き生きするような中でですね、AIも学習していくので、こういう風な生き方をした方がですね、
非常に効率的に回れるんだろうなぁということがですね、学習していくんですね。そういったですね、企業がですね、どんどんどんどん参入してですね、新たな市場をですね、作っています。まあそういう風にですね、今までいなかったものをですね、チャレンジしていくようなですね、風土がですね、アフリカ経済ではあります。
まあそういったところもですね、このWeb3の経済とですね、非常にですね、近しいような取り組みになっているなぁというふうに思っておりますし、これからのですね、経済がですね、どんどん発展していくときにはですね、アフリカの経済がですね、どのようにですね、発展していくのかというところとですね、このWeb3のですね、経済がですね、密接にですね、関係してくるというところがですね、大きなポイントになってくるかなと思っています。
アフリカの方ではですね、なかなかですね、例えば銀行口座とかですね、あとはプレジットカードをですね、保有している人っていうのもかなり少ないので、実際にですね、自分のですね、お金をですね、どのように管理していくのか、そして決済方法というのをですね、模索している中でですね、Web3であればですね、ブロックチェーンというですね、技術を使ってですね、お金のやり取りとかですね、
瞬時に行うことができます。まあそれによってですね、アフリカにいる人とですね、アメリカにいる人がですね、共通のですね、お金のやり取りというのができるようになってきます。
まあそのようにですね、やっぱり今までですね、できなかったこと、そしてですね、今まで大きな壁になってたものがですね、少しでもですね、取り払われていくようなですね、行動というのがですね、行われてくるとですね、
世の中の動きというのが大きく変わっていくというところがあります。なので、アフリカ経済というところの発展とですね、このWeb3のですね、経済がですね、非常にリンクしてくる中でですね、新たなですね、相関関係、そして新たなですね、掛け合わせというのがですね、これからどんどんどんどん発展していくというところがありますので、
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こういうふうなですね、共通点がある中でですね、Web3、そしてアフリカ経済がですね、より発展していくのか、みたいなところもですね、いろんなですね、視点でですね、物事を見ておくとですね、非常に面白いのかなというふうに思っています。
私自身はですね、このアフリカ経済の発展というのはですね、このWeb3がですね、今までですね、インターネットがですね、発達してきた中でですね、開けた世界というふうにですね、思ってきましたけども、なかなかですね、閉じた世界、要はですね、GAFAに支配されたですね、世界からのですね、脱却というところがあります。
そこにはですね、やっぱり既得権益者がですね、少ないからこそですね、今までいなかったものをですね、生み出していく、そういうふうな風土があるというふうに思ってますので、この辺りもですね、世界経済とのですね、密接なリンク、そしてWeb3がですね、発展していくためにはですね、そういうふうなですね、風土がですね、非常に大事になってくるんだろうなというふうに私は考えております。
ということで、今回ですね、アフリカ経済とWeb3の共通点というのをですね、テーマでお話をさせていただきました。
結論はですね、既得権益者が少ないから、波乗りができるんじゃないの?という点がですね、やっぱりですね、これからのですね、時代のですね、流れになってくるんだろうなというふうに私は考えております。
そして、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、センスとは知識から始まる3つの理由というテーマをですね、概覧にリンク載せております。
皆さんですね、センスがあるよねって人もですね、いますよね。ああ、私センスがないからっていう人も実際にいると思うんですけども、そのセンスって何なの?
それがですね、数値化できなかったものからですね、これからはですね、そういうセンス自体もですね、数値化できるようなものになってきます。
その上でですね、知識というものがですね、非常に大事になってきます。この知識というものとですね、センスというものがですね、大きく関わってきますんで、この辺りをですね、調べておくとですね、あなたのですね、センスのですね、測り方、そしてセンスの身につけ方がですね、少し分かってくるのかなと思いますんで、
よかったら一緒に学んでいきましょう。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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