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  2. ビジネス書とWeb3の共通点
2023-05-01 08:20

ビジネス書とWeb3の共通点

ビジネス書とWeb3の共通点

■ 合わせて聞きたい
「なぜこれからの時代は目的や人柄が重要なのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1k6f22
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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、 ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは。 こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回は、ビジネス書とWeb3の共通点、というテーマでですね、 お話ししたいなというふうに思っております。
皆さま、ビジネス書、読んだことありますか?
どんな本が好きですか?
例えば、そうだな、キングコングの西野明弘さんとかね、 堀江門とかですね、
いろんな人がですね、このビジネス書を出してますよね。
このビジネス書とですね、今Web3のですね、 共通点ってこういうところあるよね、ということをですね、
ちょっと分かってきましたんで、 そのあたりですね、お話ししていこうと思っております。
この共通点、結論からですね、お話ししていくんですけども、
何者になれるから熱狂していたわけではなくてですね、
小さな縁起をもらうためにですね、行動してきたというところがですね、 共通点になっているのかなと思っています。
この小さな縁起をもらうってどういうこと? っていうところをですね、これから説明していきます。
まずですね、このビジネス書ブームなんですけども、 2018年頃ですね、ビジネス書ブームありましたよね。
特にですね、ニュースピックスとですね、 源頭社の水澤さんが組んでですね、毎月ビジネス書を出してましたよね。
めちゃくちゃすごいブームになってましたけども、
この時にはですね、この時代を変えるようなヒーローがですね、 次々と出てきてですね、
世界はこっちだよーってですね、 たぐり寄せることができるようなですね、
人たちがどんどんどんどん出てきたなーっていうことで、 みんな熱狂してきたというところがあります。
それによってですね、何者かになれるんじゃないの? っていう期待もですね、大きくなってきたというところがですね、
このビジネス書のですね、大きなですね、 ブームの一つになっているなと思っています。
このですね、あなたのワクワクとかですね、 これ何者になれるんじゃないの?っていう熱狂とかはですね、
やっぱり一人のですね、誰か一人のですね、 小さなですね、生き方に影響を与えてですね、
そういうものをですね、通してですね、 演技を作っていく。
こういうふうなものがですね、 基本的にビジネス書のですね、
役割なのかなと思ってはいるんですけども、 Web3もですね、同じような考え方になっています。
このWeb3っていうのはですね、お金ではなくてですね、 人柄とかですね、目的がめちゃくちゃ重要になっているんですね。
詳しくはですね、なぜこれからの時代はですね、 目的や人柄が重要なのか?っていう回をですね、聞いて欲しいんですけども、
そういったところがですね、 すごい重要になっているんですね。
その中でですね、やっぱりこの人柄っていうところ、 そして目的っていうところがですね、
明確になっていればなっているほどですね、 このWeb3のですね、動き方っていうのはですね、
大きく変わってきております。
このですね、Web3の動き方なんですけども、 言頭者のですね、ケンジョウさん、社長さんがですね、
言ってる言葉がですね、ありまして、全ての創造はですね、 たった一人の熱狂から生まれるものって言ってます。
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これすごい大事な視点だなと思ってるんですけども、 やっぱりですね、一人の人がですね、熱狂するからこそですね、
このワクワクするなっていう気持ちがですね、起こってですね、 このワクワクするなっていう気持ちが伝染することによって、
多くの人がですね、集まってきてですね、 それが大きなブームになってます。
なので、基本的にですね、このWeb3のですね、 世界でもですね、何者かになれるとかですね、
新しいですね、時代の転換期だっていうのはですね、 新しいようなですね、時代がこっちだよってことをですね、
手繰りをする人たちがですね、 かなり出てきてるというところです。
そういうふうなですね、小さな演技っていうのをですね、 作っていくことによって前向きに、
そして、かつですね、やる気に満ち溢れた人がですね、 行動していく、まあそういったところがですね、
このビジネスショットWeb3のですね、 共通点になってるんだろうなと思ってます。
まあね、思考停止でですね、行動する人っていうのはですね、 今すぐ手に入るような自由をですね、
基本的に求めてですね、お金や権力にですね、 執着する人が非常に多いというところなんですけども、
この思考停止せずですね、 自分の頭で考えて行動する人の中にですね、
このビジネスショットWeb3の共通点であるですね、 やっぱり自分のですね、考え方、
そして自分自身の生き方、働き方、 こういったものをですね、アップデートしていこう。
まあそういったですね、行動を起こすためのですね、 やる気とかですね、あとはですね、
そういったものをですね、こぶしてほしいな、 元気づけてほしいなとかですね、
背中を押してほしいな、みたいなところがですね、 このWeb3とですね、ビジネスショットのですね、
共通点としてあるのかなと思ってます。
Web3もですね、今はですね、仮想通貨、 あとはDeFiとかですね、NFTとかMetaverseとかですね、
いろんなですね、領域にわたってですね、 このWeb3というような考え方がですね、
定着しつつあります。
これはですね、アメリカの方ではですね、 かなりですね、このWeb3というようなですね、
市場がですね、盛り上がってきておりますけども、 日本はまだまだこれからです。
なので、新しいような産業がですね、 これからどんどんどんどん出てきます。
その時にはですね、やっぱり今までですね、 立ち止まってですね、楽をすることを選んでいた人はですね、
この未来の自由というのをですね、手に入れることがですね、 どうしてもしにくくなるんですね。
今すぐ手に入るですね、自由とかですね、 自分が求めているようなものをですね、
手にする人というのはですね、非常に多いので、 そういったところをですね、
自分の中の殻を破っていく、 そして新しいものを作っていくっていうのはですね、
少しずつでもいいので、前に進んでいくようなですね、
そういったですね、行動、そして行動プラスアルファのですね、
メンタルっていうのをですね、気づいていくことがですね、 このビジネスとWeb3の共通点でありですね、
そういったものをですね、手に入れることがですね、 めちゃくちゃ大事になってくる。
そういったところがですね、人柄に 通ずるんだろうなと思っています。
そういったところがですね、この世の中に存在するものはですね、 やっぱり演技によってですね、生じますから、
この演技をですね、作っていく、 そして行動することによって、
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その演技がですね、何かしらのですね、 縁を繋いでくれる、
そういった行動にですね、繋がっていく というところがありますんでね、
そういったところがですね、大事になってくる というところですね。
なので、何かのですね、花を咲かせたいのであればですね、
例えば、ひまわりので花を咲かせたいのであればですね、
トマトの苗植えでもですね、咲かないわけですね。
そういったところがありますんで、
自分自身がですね、どういうふうな行動をしていくのか っていう時にはですね、
やっぱりこういうふうなやる気をもらえるとかですね、
行動することによって何かしらの縁をですね、 繋がっていける、そういったところがですね、
このビジネスショーとWeb3の共通点だな というふうに私は考えておりますんでね。
ぜひぜひですね、このビジネスショーとですね、 Web3をですね、使ってですね、
これから新たなですね、あなたの一歩をですね、 踏み出す、そういったですね、背中を押すようなですね、
配信に繋がっていけばいいなというふうに 思っておりますんでね。
ということがですね、今回のお話で お伝えしたかった内容になっております。
ということで、今回はですね、ビジネスショーと Web3の共通点というお話をさせていただきました。
もう一度結論をお話ししておくとですね、 小さなですね、縁起をですね、作っていく。
そういったものをですね、作っていくことによって その縁起をですね、広がっていく。
その縁起が広がっていくような哲学とかですね、 考え方がですね、共通点になってくるんだろうなというところです。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいはですね、 冒頭、そしてですね、本編でもありましたけれども、
なぜこれからの時代はですね、人柄やですね、 目的が大事なのかという話のですね、
リンクをですね、載せております。
皆さんもですね、これからの時代を生きていくときにですね、 そういった視点をですね、持っていた方がいいよね、
ということをですね、お話ししておりますし、 このWeb3っていうのはですね、
了解がですね、これからどんどんどんどん 産業として成り立ってきます。
成り立ってきた時にですね、こういう風なところをですね、 対応しておけばおくほどですね、
あなたのですね、まあ活動がですね、 非常に飛躍するというところになりますので、
よかったらですね、この辺りも聞いてもらうとですね、 より深く理解ができるかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきまして、 ありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。 それじゃ、またね。
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