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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、 ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは。 こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回は、0からDeFiを始める5ステップというテーマでですね、 お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、DeFi、要は分散型金融というものをですね、ご存知でしょうか。
まだまだですね、日本では浸透してないんですけども、
簡単に言うとですね、自分で銀行をですね、持って、 その銀行にですね、お金を預けたりとか貸したりとかすることによって、
福利が得られるというふうなですね、システムがですね、 既に実装されているというものになっております。
このDeFiを使うことによってですね、 寝てる間にですね、お金を稼いでくれるというような仕組みになっています。
なので、お金を貸して預けてですね、その貸している間にですね、 お金をですね、使ってもらって、
そして期間が来たらですね、返してもらって、 プラスアルファ利息をもらうというような形になりますので、
非常にですね、合理的なお金のですね、 増やし方になるのかなというふうに思っています。
なので、銀行とかにですね、お金を預けてですね、 1年ぐらい寝かしているようなですね、お金があるのであればですね、
このDeFiというものを使ってですね、少しずつですね、 お金を増やしていくということもできるのかなというふうに思っています。
私自身のですね、実績をお話ししておくとですね、 ざっと30万円分ぐらいのですね、投資をしてまして、
それによってですね、年間ですね、 6万5千円ぐらいですね、プラスで返ってくるという形です。
なので30万円投資して、36万5千円がですね、 1年後に返ってくるぐらいのですね、感じですね。
ざっくりですね、21.6%ぐらいのですね、 パーセントでですね、運用できてますので、
非常にですね、効率的かなというふうに思いますので、 皆さんもですね、このDeFiの始め方、
どうやってするのって思う人も多いと思うんですけども、 この5ステップをですね、ぜひぜひやってほしいなというふうに思っております。
で、先にですね、この5ステップをお話ししておきます。
まず1つ目、基礎知識を学ぼう。
2つ目、仮想通貨取引所の無料講座を開設。
そして3つ目、Webのお財布ですね、 このメタマスクを無料で作りましょう。
そして4つ目、仮想通貨を購入。
そして5つ目、投資銘柄を決めるというふうな形のですね、 5ステップになっております。
それぞれ1つずつですね、お話ししていきます。
まず1つ目ですね、基礎知識をですね、 学ぼうというところなんですけども、
私自身がですね、DeFiに初めて触れたのはですね、 2020年ですかね、にですね、
初めてですね、DeFiというものを知りました。
そして2021年ですね、初めてですね、 このDeFiというものをですね、
体験してみたというところがあります。
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その時にどうやって学んでたの? っていうところなんですけども、
私自身はですね、このDeFiをですね、 既にやってた人からですね、
情報をですね、キャッチアップしてですね、 学ぶというふうなことをやってました。
特に私がですね、お勧めするのであればですね、 生き早さんですかね、
生き早さんのですね、DeFiメールマガっていうのがですね、 無料で学ぶことができますんで、
私はそれを見ながらですね、 こういうふうにやり方をしていくんだなとかですね、
本当にですね、1年間かけてですね、DeFiのことをですね、 学べるようなですね、メールマガになっておりますんでね、
本当にメール講座だけでできますんで、 めちゃくちゃ分かりやすくですね、
こういうふうな手順でやっていったらいいのね、 ってことが分かりますんで、
ぜひですね、このリンクも貼っておきますんで、 私が学んできたことをですね、
ぜひ皆さんもですね、 一緒に学んでいってほしいなというふうに思っています。
他にもですね、DeFiをですね、 やってる人もですね、たくさんいます。
他にもですね、例えばまなぶさんとかもですね、 DeFiやってますね。
かなりですね、本腰入れてですね、 されたりもしてるので、
いろんなですね、有識者とかですね、インフルエンサーですね、 DeFiの発信もしてますんで、
そういった情報をですね、キャッチアップするのも いいのかなというふうに思っています。
そして2つ目ですね、仮想通貨取引所のですね、 無料講座を開設という形なんですけれども、
無料講座、たくさんあります。
国内で言うとですね、コインチェックさんとかですね、 あとはビットフライヤーさんとか、
いろんなですね、仮想通貨取引所さんがあります。
で、私自身がですね、おすすめするのであればですね、 コインチェックさんがまず分かりやすいのかなと思っています。
なぜならですね、国内取引のですね、量もそうですし、 あとはアプリですね、アプリのダウンロード数ですね、
日本ナンバーワンというとこもありますんで、 たくさんの人がですね、使ってるというところがありますんで、
そういったところからですね、まずは始めやすいですね、 コインチェックさんでもいいですし、
全然ビットフライヤーさんもですね、 使ってもらってもいいのかなと思っています。
私自身はですね、複数のですね、講座を開設してますね。
コインチェックさんもそうですし、 ビットフライヤーさんもそうですし、
ビットバンクさん、バイナンスさんとかですね、 たくさんのですね、仮想通貨取引所のですね、
講座をですね、開設してます。
たくさんのですね、講座を開設することによってですね、 不足の事態をですね、回避するというところでですね、対応してます。
例えばですね、メンテナンスでですね、 安いタイミングでですね、仮想通貨を買えないとかですね、
そういったこともですね、実際にあったりします。
あったりするので、そういったですね、 不足の事態をですね、回避したいなというところもありますし、
あの、銘柄によってはですね、 ここの取引所の方が安いよねという形でですね、
安売りのスーパーを探すみたいな形でですね、 複数のですね、取引所によってですね、
持ってるですね、銘柄とかですね、 この銘柄をですね、特にですね、多く買ってるよみたいなですね、
仮想通貨取引所もあったりするので、
そういったところからですね、複数の取引所をですね、 解説してですね、分けたりをしております。
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そして3つ目ですね、ウェブのですね、お財布、メタマスクをですね、 無料で作りましょうというところですね。
このメタマスクですけども、5分あったらですね、 大丈夫です、できます。
しかしですね、基本的にパソコンとですね、 スマホ両方できるんですけども、
おすすめはパソコンでして欲しいなというふうに思ってます。
スマホでですね、インストールすることもできるんですが、
やっぱりスマホだとですね、いろんなですね、 アプリとかもですね、インストールするというところの中でですね、
ウイルスとかですね、何かですね、パソコンではできないようなですね、
ものがですね、アプリを使うことによって できてしまうというところもありますんで、
不足の事態をですね、回避するっていうところでもですね、
まずはですね、パソコンでしてもらうのが いいのかなというふうに思ってます。
で、使用するですね、ブラウザなんですけども、 Google Chromeをですね、使って欲しいなというふうに思ってます。
まあ、Google Chrome対応なので、 Google Chromeのブラウザでですね、
作ってもらうとですね、まあサクッとですね、 5分あれば十分できるかなというふうに思ってます。
そして4つ目ですね、仮想通貨を購入っていうところですね、
いよいよですね、仮想通貨買っていきましょう ということなんですけども、
私自身がですね、おすすめするのはですね、
コインチェックさんで、 ビットコインを買うのがですね、いいのかなと思ってます。
なぜビットコインなのかなんですけども、 世界でですね、使われている通貨の中の、
全通貨の中のランキングでですね、 第14位っていうのはですね、1位になっております。
ドルとかですね、ユーロとか円とかですね、 まあそういったですね、世界の通貨のですね、
合算した中でもですね、世界第14位というのはですね、 お金のですね、ランキングになっています。
そしてですね、いろんな国のですね、 法定通貨というのはですね、通貨になっています。
例えば、中央アフリカさんとかですね、 まあそういったですね、国のですね、決められたですね、
法定通貨、まあ国でですね、定められたお金としてですね、 認定もされています。
あとニュージーランドではですね、基本的に、 年金のですね、お金というふうな中にですね、
入ってまして、その年金としてですね、 お金をもらうようなですね、システムの中にですね、
ビットコインとかもですね、入ってますんで、 まあそういったところもですね、安心材料かなというふうに思ってますし、
まあいろんなですね、企業がですね、 ビットコイン投資してます。まあテスラとかですね、
あとなんだかな、アマゾンとかですね、まあいろんな企業がですね、 ビットコインにも投資してますんで、
世界的に見てもですね、金とかプラチナみたいなですね、 非常にお金に買えるですね、価値が高いようなものというのはですね、
デジタル通貨、デジタルバンクというふうなですね、 考え方になってきているのかなと思いますんで、
デジタルのゴールドをですね、手に入れるというところではですね、 ビットコインがですね、一番おすすめかなというふうに思ってます。
そして5つ目ですね、5つ目はですね、 ディファインのですね、投資銘柄を決めていきましょうというところです。
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ここがですね、たくさんあってですね、いろんなですね、 通貨、そしてですね、銘柄があるんですが、
私自身がおすすめするのであればですね、 パンケーキスワップというふうなですね、
取引所を使ってみるのがですね、まずはいいのかなと思ってます。 なぜこのパンケーキスワップなのかなんですけれども、
世界でですね、一番使われているですね、 BNBのですね、チェーンでですね、よく使われているようなですね、
というものになってます。 BNBのですね、チェーンというところではですね、比較的ですね、
まあ安心材料も多いのかなと思いますし、今まで不正とかも1回もですね、 受けたことがないというところがありますんで、
まあ安心して使えるようなですね、取引所の1つかなと思います。 なのでパンケーキスワップでですね、
銘柄を決めてほしいなというふうに思ってます。 私自身がですね、昨日選んだもので言うとですね、
USDTとですね、 BNBBかな、こちらのですね、銘柄にですね、投資をしています。
USDTっていうのはですね、ドルと同じようなですね、 ステーブルコインという形のですね、ものになってます。
ステーブルコインというのはですね、ドルのですね、 仮想通貨版みたいな形でですね、取引されているようなものになってまして、
USDTとかUSDCとかですね、この辺りがですね、 ドルと同じような価値になっているというところになりますんで、
大体ですね、1ドルとですね、 同等ぐらいのですね、価格になってます。
あとはですね、BNB自体はですね、バイナンスというふうなですね、 世界ナンバーワンのですね、仮想通貨取引所がですね、
発行しているトークンというところがありますんで、 その辺りも安心材料かなというところがありますんで、
USDTとですね、BNBのですね、銘柄に投資をしてます。 私自身がですね、投資したときはですね、
ざっとですね、76%というふうなですね、 パーセントの副利でですね、運用できますよというときにですね、投資をしてます。
なので、1年後にですね、100万円預けたらですね、 176万円で帰ってくるという、ちょっとバグったですね、
パーセントのときで投資をしておりますんで、 その辺りもですね、見ながらですね、投資をしてもらうとですね、
非常に面白いのかなと思っておりますし、 DeFiの世界はですね、そういうふうなですね、ちょっとバグった世界にもですね、
なっていることも多いと思いますんで、 その辺りもですね、一緒にですね、学んでいってもらうのがいいのかなというふうに思っています。
今回お話ししたですね、ゼロからですね、DeFiを始めるようなですね、 5ステップに関するですね、情報をまとめたですね、記事も貼っておきますんで、
今回のですね、放送と一緒にですね、合わせてですね、見ながらですね、 斜め読みしてもらうとですね、非常に分かりやすいのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、ゼロからDeFiを始める 5ステップというテーマでお話をしておきました。
1つ目はですね、基礎知識を学ぼう。 そして2つ目は、仮想通貨取引所のですね、無料講座を解説しましょう。
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そして3つ目は、メーターマスクを解説しましょう。 そして4つ目、仮想通貨を購入。
そして5つ目ですね、DeFiの投資銘柄を決めていきましょうというふうな 5ステップですればですね、あなたもですね、ゼロからですね、DeFiを始められるというふうなですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、 パンケーキスアップが爆撃である3つの理由というテーマのですね、お話をですね、リンク載せております。
本編でもですね、お話ししましたけども、パンケーキスアップはすごいことになっています。 今ですね、非常にですね、パンケーキスアップ自体のですね、アップデートもありまして、今バージョン3になってですね、非常にですね、流動性、要はですね、お金の流れがですね、非常に滞りしにくくですね、お金がですね、結構流れやすいというところがありますので、非常にですね、いろんな通貨のですね、取引が盛んに行われているというところがあります。
なので比較的ですね、福利でですね、もらえるですね、金額がですね、高めに設定されているというところがありますので、ぜひですね、こちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。 また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
