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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、web3とゲームの共通点っていうのをお話したいなと思います。
このweb3っていうのはですね、聞いたことあるけど、よー分からへんなーみたいな人ですね、結構多いと思いますし、
仮想通貨って怪しいでしょ?いや難しいでしょ?いや騙されるでしょ?っていう人もいますし、やっぱりNFTっていうのかわいいけど、
やっぱ欲しいなぁ、でもめちゃめちゃ高いし、やっぱ難しいなぁ、自分にはちょっとできないなぁと思っている人、そういう人もですね、結構多いのかなというふうに思っています。
そういうようなですね、考え方を持つ人もですね、結構多い中でですね、そんなあなたにですね、ちょっと伝えたいことがあるんですね。
あの昔ですね、ドラクエとかFF好きでしたか? 私ですね、結構ですね、昔そういえば例えばポケモンとかですね、めちゃめちゃやってたんですね。
まぁね、ポケモンが出た当初ぐらいからですね、やってましたんで、このマサラタウンでですね、ポケモンを一体選んでですね、
草まらに入ってですね、コラッタとかポッポが出てきてですね、戦うわけですよ。戦ってですね、勝ったり負けたりしてですね、少しずつですね、
学んでいく。まぁね、こういうふうにやったらですね、勝てるのかとかですね、この街を出てですね、自分のですね、フィールドをちょっとずつ広げていくためにはですね、こういうふうなことをした方がいいんだなぁってことをですね、わかってくるんですね。
その上でですね、戦い方だったりとかですね、仲間の見つけ方だったりですね、あの後は戦い方、そしてですね、どういうふうな戦略でですね、ここを乗り切っていくのか、みたいなところがですね、
結構面白いなぁと思ってですね、結構やってたんですけども、それってですね、Web3でも同じなんですね。これですね、やっぱりWeb3っていうのもですね、まぁ難しいです。ぶっちゃけ難しいと思います。
私もですね、今Web3触ってますけども、ここはですね、できる人っていうのはある程度ですね、ITリテラシーとですね、金融リテラシーがないとですね、なかなか難しい分野かなと思いますし、
私自身もですね、これ学びながらコツコツやってます。なので自分自身がですね、やってる中でですね、失敗っていうのもですね、中にはあるかなと思います。
でもですね、やっぱり少しずつ自分がやってるからこそですね、あ、こうやったら良かったんだとかもですね、気づいてきますし、このですね、やり方っていうところもですね、人それぞれ別れてきますが、
成功のやり方っていうのもですね、ざっくりとですね、分かってくるんですけども、あ、こうやったら失敗するんだなーっていうのもですね、同時に分かってくるんですね。
なので少しずつですね、自分の中でのですね、フィールドをできることがですね、広がっていく。そしてですね、広がる中でですね、こうやったらですね、失敗するよーってことをですね、伝えてあげる。
まあそういうようなことがですね、このWeb3の時代ではめちゃめちゃ大事ですし、まあそれがですね、ゲーム的な要素かなーというところをですね、ちょっと気づきましたんで、まあそこをですね、お話したいなと思います。
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まあ自分がですね、初めてやることとかですね、皆さんのですね、仕事なんかもですね、これに当てはまるのかなと思うんです。それに転用してもらったらいいかなと思うんですけども、新しいことを始めるって結構難しくないですか?
新しいお仕事だったりですね、新しい環境だったりとかですね、まあそういったところのですね、生活する上でですね、まあ自分がどうやっていったらいいの?そしてどういうようなことを学んでいったらいいの?ってことは分からずですね、今のままでですね、生活をですね、過ごしていくのも一つなんですけども、やっぱり新しいことをしないとですね、どんどんどんどんあなたのですね、価値というのが下がっていきます。
要はですね、生まれてからですね、死ぬまでですね、勉強しないというふうな期間はですね、ほぼなくなってきてます。やっぱり学校ですね、出てですね、社会人になるとですね、もう勉強しなくてもいいというふうなですね、考え方からですね、人生100年時代になりますんで、自分が新しいことをですね、何度もチャレンジできる、まあ人生ですね、まあ1回しかないですし、100年ということを考えるとですね、まあ4回ぐらいはですね、新しいことをチャレンジする機会、まあそこがですね、ありますんで、まあ自分の中でですね、
あ、これちょっと面白いからやってみようって思うことがですね、あればですね、まあ自分のですね、好奇心に合わせてですね、まずは活動してみる、まあ分かんないなりにですね、行動してみるということが大事かなと思いますし、やっぱり自分がやっててですね、分かんないことが分かんないってことにもですね、出くわすこともですね、多いと思いますけども、分かんないなりにですね、自分がやってみるとですね、あれ、こうやったらいいのかなーってことはですね、ふとですね、降りてくる場合もあります。
まあそれがですね、人に効くっていうポイントもあるかもしれませんし、自分がやってですね、気づくってこともあると思います。まあそういったポイントをですね、一つ一つですね、クリアしていくことによってですね、新しいですね、マップがですね、広がっていくわけですよ。このマップが広がるっていうのはですね、結構面白いことだなと思います。それは人生でもですね、ゲームでもですね、そしてWeb3の時代ではですね、こういうふうなですね、遊び心、自分の中のですね、地図を広げていくっていう行動がですね、まさにWeb3的な考え方になっています。
で、よかったらですね、自分の中で新しいことを始めてみたいな、ちょっとやってみたいな仮想通貨とか難しいんでしょって思っている人も多いと思いますけども、まあ自分なりにですね、勉強しながらやっていくということがですね、非常に大事になっていきますので、よかったら一緒にやってみましょう。
この仮想通貨もですね、今ですね、冬の時代という形でですね、お金ですね、この価値というのはですね、ぐんと下がってますんで、まあそのですね、価値が下がっている時にですね、ちょっと買ってみてですね、自分で試してみるっていうことをですね、するとですね、まあ結構今リスクがですね、低いのかなと思うんですね。イーサリアンも14万円台ですし、ビットコインであればですね、250万円台までですね、下がってますんで、まあこれぐらいのですね、価格帯になった時にですね、
えーちょっと買ってみるってことをしてみてください。まあそれによってですね、えー価値っていうのはですね、えーこういうふうな形でですね、えーわかるんだなーってことがですね、やっぱり自分がやってみないとですね、気づくチャンスっていうのがありませんし、まあやっぱりですね、自分がですね、試してみないとですね、えーわからないことがあります。外から言われるだけではですね、見えないこともよくあると思いますんで、よかったらですね、一緒に学んでいきましょう。
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まあね、自動車も一緒だと思うんです。自動車を運転するのもですね、やっぱり自動車のですね、えー免許センターに行ってですね、ちゃんと講習を受けてですね、えー車を乗れるような形までですね、えー学んでいくってことがですね、新しい世界をですね、広げていくときにですね、大事になっていきます。やっぱりですね、えーWeb3の時代もですね、自分の中でですね、あのー自分の中で勉強することっていうのもよくあると思うんです。まあそういったことをですね、学びながらですね、コツコツやっていく。
あーなんかお金が稼げそうだからやってみるって飛びつくとですね、結構事故にありますんで。まあそういったところもですね、私のですね、ブログなんかを見てもらうとですね、あ、こういうふうな形で学んだらいいんだなーってこともですね、ちょっとわかるような形にですね、なってますし、まあこういったことをですね、知りたいなーって方がですね、いればですね、えーぜひコメントなんかもらえるとですね、えーそれに関してですね、えー私もですね、ちょっと学んでってですね、皆さんと一緒にですね、えーまあ大きくマップを広げていきたいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、Web3とゲームの共通点っていうお話をしておきました。結構ですね、幅広くですね、脱線した話もいろいろありましたけども、まあこのですね、Web3とゲームの共通点、まあね、自分の中のマップを広げていくっていうことがですね、大事ですよというお話をしておきました。そして、本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、Web3で働くときに重要な3つの要素ということをですね、お話している回を載せております。
まあね、これ知らないとですね、結構損するなーっていうポイントだと思いますし、私自身がですね、このWeb3の時代のですね、働き方っていうところ、まあね、えーいろんなですね、コミュニティにですね、所属しながらですね、あ、こういうポイントがですね、大事なんだなーってことがわかってきたことをですね、えーシェアしておりますんで、よかったらですね、こちらのホストを聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。