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2022-10-01 08:04

あなたでもできるNFT コミュニティでの3つのGive

あなたでもできるNFT コミュニティでの3つのGive

・情報をまとめる
・コメントにスタンプを押す
・質問する

Giveに繋がることを増やすには、軽率に行動すること

■ 合わせて聞きたい
「NFTの応援文化が熱い2つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT2-e1n974r

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、あなたでもできるNFTコミュニティでの3つのGiveというのをですね、ちょっとお話ししたいなと思います。
これはですね、忍者ラジオ、忍者ダオラジオのですね、ナナタクさんがですね、話されたことからですね、
あ、なるほど、こういうことあるんだなーってこととですね、非常に初心者向きのですね、非常に分かりやすい配信だったので、
あ、じゃあこういうこともあるよねーってことをですね、ちょっと自分なりにプラスアルファしてですね、ちょっとお話したいなと思っております。
これがですね、あなたでもできるっていうところがポイントで、やっぱりですね、そのコミュニティに入るってことはですね、
結構難しいことって思ってる人多いと思います。やっぱりそうですよね、ハードルがあるなと思ってます。
で、一番感じられているのがですね、後から入るっていうのがですね、結構難しいのかなと思ってまして、
このNFTのコミュニティってですね、やっぱりそのNFTを好きな人がですね、集まるファンクラブなので、
このファンクラブにですね、後から入ってきた時に、このファンクラブの中でも出来上がっている内輪ノリありますよね。
こういうふうなノリをですね、自分も後から入ってた時に、ちゃんとですね、うまいことですね、入っていけるかなとかですね、
ちゃんと自分がですね、興味あることとかですね、好きなことをですね、ちゃんとできるのかなーってところがですね、結構大きいですね、ハードルになってるんじゃないのかなと思ってます。
なので、そういったところをですね、乗り越えるためにはですね、自分からギブするということによってですね、そのチーム、そのコミュニティにですね、ちょっと馴染んでいく。
まあ、こういう人がいるんだとかですね、あ、新しい人来たんだなーってことをですね、ちゃんとアピールするってことが大事になっていきます。
まあ、その時にですね、どういうギブがあるの?ってことなんですけども、先にですね、こんなギブあるよってことをですね、お話ししたいなと思います。
で、1つ目がですね、コメントにスタンプを押す。で、2つ目がですね、質問する。そして3つ目が情報をまとめるということです。
まあ、それぞれ解説をしていくとですね、やっぱりコメントにですね、スタンプを押すって結構誰でもできるんですね。
あの、自分がですね、コメントを押した時にですね、誰からもですね、スタンプが押されないとですね、ちょっと寂しい気持ちになっちゃいます。
やっぱりですね、そういう気持ちをですね、汲み取った上でですね、あ、こういうの発信してくれたんだってことをですね、ちゃんとリアクションするってことですね。
このリアクションだけでもですね、非常に大事で、ちゃんと聞いてますよとかですね、あ、あなたの発信ちゃんと届いてますよってことをですね、伝えるとですね、あ、なんか届いてるんだなーっていうことがですね、分かってですね、ちょっと安心するってことがありますんで、まずはですね、入ってきた人がですね、不安な気持ちをですね、ちょっと理解した上でですね、あなたのですね、気持ちをですね、スタンプという形で押してあげるってことがですね、結構優しさかなと思いますし、あなたでもできるということ。
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スタンプを押すだけなので、すぐにできるギブかなということが分かっていきます。
で、2つ目はですね、質問するということですね。やっぱりですね、基本的には、このNFTのコミュニティはですね、Discordというですね、アプリを使っていきます。
これはですね、次のSNSはですね、Discordだよってことがですね、いきはやさんとかですね、しゅうへいさんも言われておりますんで、やっぱりこれはDiscordはですね、触っておいて損はないかなと思います。
で、Discordって何?って聞かれたときにですね、簡単に言うとですね、チャットです。チャットアプリなんですね。
なので基本的にはテキストコミュニケーションをですね、主体としておりますんで、ちゃんとですね、自分が分かんないことがあればですね、質問するということが大事になっていきます。
分かんなくてもですね、質問することによってですね、そのコミュニティ内にですね、自分のですね、発信、自分がですね、こういうことをですね、考えてるよとかですね、こういうことを悩んでるよとかですね、まあそういったところですね、ちゃんと届けてあげるということが結構大事になってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
で、最後3つ目ですね、情報をまとめるということなんですけども、これ後から入ってきた人がですね、結構悩むポイントがですね、この話の流れがですね、全然理解できないってことだと思います。
なので、後から入ってくる人のためをですね、思ってですね、自分がですね、2日でも早くですね、入ってるんであればですね、まあその情報をですね、ちゃんとまとめてあげてですね、
こういうことになってるよってことがですね、今入ってきた人に向けて何かギブをできることがあるのかなということを考えるというところですね。
まあそういったことをすることによってですね、今いるメンバーにもですね、ギブができますし、新しく入ってきた人にもですね、あ、なるほどこういうふうな内容を話してるんだなってことがですね、全体像を見えるとですね、
あ、じゃあこれだったらこういうことあるんじゃないんですかってことがですね、言える人もですね、出てくるのかなと思います。
で、やっぱそういったところからですね、このコミュニティのですね、熱量っていうのをですね、上げていくことができるのかなと思いますし、まあこういうギブをですね、続けることによってですね、このギブがですね、ギブを読んでですね、あなたのですね、認知度とかですね、理解度っていうのがぐんと高まっていきますんで、
あ、ちょっとですね、これやっていいのかなどうかなって思うことはですね、まずは軽率に行動していくことからですね、始めてみるのがいいかなと思いますし、誰に向けてのギブなのかってことをですね、ちょっと考えながらですね、行動するのがいいかなと思っています。
私がですね、発信したこの3つのですね、ギブなんですけども、まずはですね、コメントにスタンプを押すってことはですね、今いる人に向けてですね、私だったらこういうことをちゃんとですね、聞いてますよとかですね、ちゃんと届いてますよってことをですね、伝えることができるというところ、そして2つ目のギブはですね、質問するってことはですね、今いるですね、ファンクラブの先輩に当たる人にですね、あ、こういうことどうですかってことをですね、聞くってことができますんで、
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まあその人とのですね、関係性を築いていくことができるというところがですね、大きなギブになっていきます。で、最後のギブはですね、情報をまとめるということなので、今いる人にもですね、ギブになりますし、これから入ってくる人、新しい人にもですね、ギブになっていくような情報になりますんで、まあこの目線をですね、少しずつ変えながらですね、ギブをしていくってことが大事かなと思います。
誰に向けてのギブなのか、まあこれによってですね、他にもいろんなギブの形があるなということがですね、こう七諾さんの発信を聞いてですね、思いましたんで、まあそういったところをですね、考えていくとですね、今いる人にとってのギブって何だろう、そしてこれから入ってくる人にとってのギブって何だろう、そして今いる人の中でですね、自分と同じような悩みを持っている人って、どういうことを悩んでいるのかなーってことをですね、想像してですね、自分なりのギブをしてあげるってことが大事になってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
で、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、NFTの応援文化が熱い2つの理由っていうのをですね、概要欄にリンクを載せております。やっぱりNFTはですね、非常に応援する文化がですね、根付いております。
これがですね、多分日本固有のですね、文化かなと思います。やっぱりこういうふうな文化を持っているっていうのはですね、非常に強いですし、まあ日本のですね、お家芸みたいなところもあるのかなと思ってます。
やっぱりですね、誰かのですね、内容を発信してですね、それを応援するってことがですね、結構ですね、素晴らしいようなですね、文化になっていきますし、やっぱりここのですね、文化を育てていくことがですね、NFTとかですね、Web3の業界をですね、支える大きなですね、基盤となっていきますんで、まあそういったところを話している回になりますんで、
あ、なになになにそれっていう方はですね、よかったら覗いてみるとですね、何かのヒントになるかもしれません。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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