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2022-09-06 07:05

NFTの応援文化が熱い2つの理由

NFTの応援文化が熱い2つの理由

①日本のマーケットが小さすぎるので話にならないから一旦結託しよう。
② NFTは応援履歴が残る

■ 合わせて聞きたい
「そこまで来ているNFTの未来の使い方3選」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT3-e1miav6
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、NFTのですね、応援文化が熱いよっていうような理由をですね、ちょっとお話ししたいなと思います。
このNFT自体ですね、この応援っていうところですね、文化がですね、結構根付いてるなぁというふうに思ってます。
まあその理由がですね、2つあります。先にですね、この2つの理由についてですね、お話ししたいなと思います。
まず1つ目はですね、この日本のマーケットがですね、小さすぎるので話しにならないっていうところがですね、1つのポイントです。
そして2つ目はですね、NFTはですね、応援履歴が残りますよということですね。
まあつまりですね、あなたのですね、感情が記録されますというところがですね、大きなポイントというふうになっております。
まあこの2つの理由についてですね、詳しく説明していきます。
まずですね、日本のマーケットが小さすぎるから話にならないっていう話をさせていただくんですけども、
日本円で買えるものって、皆さんどういうものがありますか?
例えばお菓子とかですね、あとは物であればですね、テレビとかですね、洗濯機とかですね、まあいろんなものありますよね。
まあそういったものはですね、結局ですね、質量があります。
これちょっと難しい話になるなと思うかもしれませんけども、やっぱりお金で買えるものはですね、大々ですね、この質量があるものですね。
家ですとか、あと車とかですね、そういったものもですね、やっぱり質量があるものになっていきます。
まあこのですね、物が溢れた時代にですね、物を売るっていうのはですね、結構無理なんですね。
ゲームのですね、主人公になってしまうなというのがですね、今の現状かなと思います。
そんな中ですね、日本はですね、アニメとかマンガっていうのはですね、素晴らしい文化がありますよね。
まあそういった文化を持っている人をですね、やっぱり人にですね、何かをですね、提供する時に、こういう風なですね、言い方とかですね、こういう風なですね、場面を想像してですね、こういったことありますよねってことをですね、提供することができますので、やっぱりこのアニメとかマンガの文化っていうのはですね、結構日本にとってですね、大きな財産になるなというふうに思っております。
まあ世界的に言うとですね、例えばポケモンとかですね、あとはですね、日本で言うとですね、スマブラとかもそうですよね。やっぱりですね、日本の文化、アニメとかですね、そのゲームの文化っていうのもですね、やっぱり日本だから根付いているところもありますし、これは日本だからこそですね、成長した文化もありますんで、まあこういったところをですね、武器にしてですね、活躍していくっていう人がですね、これからも増えていくということがですね、分かっていきます。
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そして2つ目はですね、NFTはですね、応援履歴が残るということですね。つまりですね、あなたの感情が記録されちゃいますよっていうことがですね、大きな特徴になっております。これ何かというとですね、このNFTっていうのはですね、あなたの感情をですね、記録するですね、技術がありますっていうことなんですね。
例えばですね、あなたがですね、Aというふうなですね、ファンクラブに入ってですね、そのファンの中でもですね、A子ちゃんをですね、応援してるっていうことがですね、あなたしかですね、分かんないですよね。まあそのですね、ファンクラブに入っている人であればですね、あなたが来てるんだったら、A子ちゃん応援しに来てあるんだなーってことはですね、分かるんですけども、そういったことをですね、知ってる人しかですね、そういった理解ができないということがあります。
でもですね、このNFTっていうのはですね、応援履歴が残りますんで、あなたがですね、Aっていうのはですね、プロジェクトをですね、応援してるってことがですね、誰でもそのウォレットを見るとですね、確認することができるっていうのがですね、大きな特徴になってますんで、あなたのですね、お財布の中身をですね、誰でも見れるというふうな文化がですね、結構根付いてきたかなと思いますし、そういった文化がですね、定直させていくとですね、
あ、この人ってこういうものを応援してるんだーってことがですね、分かっていきます。やっぱりですね、そういったですね、ファンであることっていうのを明かしがですね、結構このNFTというところにですね、連携はですね、しやすいなというふうに思っておりますんで、やっぱりこの応援文化っていうのはですね、結構根付いていきやすいなというふうに思っております。
で、この応援文化なんですけども、あなたのですね、好きなお財布とかですね、好きな人のですね、お財布を見るとですね、あ、こういう人を応援してるんだなーってことが分かりますし、あ、この人がこういう人をですね、応援してるんだったら、僕もやってみたいなーっていうふうにですね、応援のですね、連鎖が始まっていきますんで、やっぱり良い人しか集まらないっていうことではなくてですね、
NFTをですね、持ってですね、こういったことをですね、応援してますよっていう人ほどですね、良い人が集まってるっていうよりも、この応援をですね、するっていうのはですね、良い人になっていくっていうのがですね、NFTの良さなのかなーというふうに思っております。
ということで今回はですね、NFTの応援文化が熱い理由っていうのをお話ししておきました。
まあ理由は2つあるなと思っておりまして、1つはですね、日本のマーケットが小さすぎるというふうなお話とですね、NFTはですね、応援履歴が残る、つまりですね、自分の感情が記録されるようなですね、技術がありますよーってことをですね、お話している回になっております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、そこまで来てるNFTのですね、未来の使い方、参戦っていうのをですね、お話している回をですね、リンク貼っておきます。
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やっぱりですね、NFT自体はですね、画像でしょうとかですね、その他ですね、音楽とかですね、動画っていうのもですね、つけることができるメディアになっております。
でもですね、そういったところ以外のですね、使い方っていうのもですね、未来の使い方がですね、少しずつですね、使われ始めましたんで、やっぱりそういったところもですね、最新情報をですね、シェアしたいなと思ってですね、お話している回になりますんで、よかったらですね、このNFTの使い方、画像だけでしょって思っている人はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、
あ、なるほど、そういったですね、展開になってるんだってことがわかりますんで、まあこの未来のですね、働き方にもですね、直結する内容かなと思いますんで、よかったらですね、こちらの放送も聞いてもらいたいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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