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ためひろの遊びを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろが遊びを突き詰めると、それが仕事になる過程もコンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日がですね、4月の14日の水曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まだまだですね、寒い日というところがですね、続きますしね、全国的にですね、本日はちょっと天気が悪いなというふうに思いますんでね、皆さん気をつけてください。
ということで今日はですね、DIYをするベネフィット参戦というお話をしておこうかなと思います。
DIY、最近ですね、ちょこちょこハマっておりまして、やっております。
本棚を作るとか、あとは収納スペースを作るというのをですね、最近ちょこちょこやってまして、
これはですね、コンテンツ作りにもですね、非常にリンクするなと思いながらですね、私が考えた中では、本当にDIYをすることで時間の使い方、要はですね、整理するというところになりますんで、
本当に時間の使い方が幅が広がるというか、まあ短縮できるんで、その空いた時間を何かに利用できるなということのメリットはあるんですけども、
それ以外にですね、こんなベネフィットがあるなというところをですね、ちょっと考えながら、ちょっと作業をしておりました。
で、その3つがですね、先にお伝えしておくと、
想像力を磨く、聞くばりできる、思考が整理される、です。
それぞれ解説をしていきます。
一つ目、想像力を磨く、です。
この想像力を磨くというところはですね、発信をする上で非常に大事になっていきます。
コンテンツ作りもそうですし、発信もそうなんですけども、やっぱりこの使っている人とかですね、見てくれている人、聞いてくれている人がですね、どういう人なのかなという想像をすることが大事になっていきます。
で、この想像するというところから、相手の悩みとか、こんなこと悩んでないかなというところをですね、自分なりに考えて発信をしていくというところ、その役に立つというところにですね、落とし込むことが大事になっていくんですけども、そのためにはですね、想像力というのが必要になっていきます。
で、この想像力をですね、身につけるポイントとしては、やっぱりその自分がですね、どういうことで悩んでいて、それを解決するためにこういう行動をしようと思っているというところをですね、具体的に思い描く必要があるかなというふうに思っております。
例えば私だったら、本がいっぱいあるけど、自分で本を選ぶときに1個1個確認しながら選ばないといけないとか、山積みになっている本から探し出さないといけないというふうな探す時間をですね、有効的に使えないかなというところで、パッと見やすいような本棚を作りたいということですね。
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だからそういうふうな行動をしています。そういうふうにですね、自分がこういうことを悩んでいるな、こういうことを改善したいなというときにはですね、やっぱりこういうふうな行動をしたらどうかなというところをですね、考える、想像するというところですね。こういうところの力をですね、身につけることができるなというふうに思いました。
2つ目です。聞くばりできる。この聞くばりできるというのはですね、ファンを獲得する秘訣というところでもあるんですけども、やっぱり最後までその美しさにこだわるというところですよね。
要はですね、ここに置いたほうがいいのかなとか、ここの場所よりもこっちのほうの場所に作ったほうが使いやすいのかなとかですよね。やっぱりそのコンテンツを作る上では、ブログだったらまずはこういうふうな悩みがありますよね。
こういうふうなですね、具体例を出しますよね。じゃあその具体例の中に、例えばこういうことを考える人がいるなというところがあれば、関連する記事というのでここにリンクを貼っておいて、そっちはそっちで見てもらうようにしたほうがいいのかなとかですね、そういうふうな聞くばりをするというところのですね、力が身につくのかなというふうに思いました。
3つ目、思考が整理されるです。この思考が整理されるということは、本当に本質的なところを自分で見抜く力がつくというところですね。DIYをすることで、部屋をきれいにする、整理するというところから、ごちゃごちゃしているものをすっきりとすることによって、
自分の思考もですね、必要なものと不必要なものというのがあって、不必要なものをポイッとしてしまうような形ですね。なのでシンプルな形、必要最低限のもの、そして必要じゃないものはやめる。
そこをですね、することによって、やっぱり自分自身の気力、体力、そういう部分をですね、ケアできるというふうなですね、ベネフィットがあるなというふうに思いました。ということで、DIYをするベネフィット3000という話をしておきました。想像力を磨く、聞くばりできる、思考が整理されるです。
こういうふうなですね、考え方というところはですね、非常に大事で、やっぱりものがですね、多くありすぎるとですね、やっぱり考え方もごちゃごちゃするというふうに言われておりますし、部屋の汚さがですね、頭の中の汚さにリンクするというのも言われておりますので、やっぱりですね、部屋をすっきりとするということはですね、やっぱり思考を整理しながらですね、
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必要なものを、私が分かりやすいような形、あなたが分かりやすいような形にしていくという形になっていますので、やっぱり思考を整理するということがですね、やっぱり大事になっていきます。
この思考を整理するという時にはですね、こういうふうな本がありまして、Be Yourself 人生を変える教科書、著者がですね、川原匠さんなんですけども、この川原匠さん、ご存知ですかね、あのボイシーのパーソナリティーをされているんですけども、世界のコンマリさん、コンドマリエさんの旦那さんでもあります。
コンマリさんはですね、お片付けの大先生という形で、本当に世界に発信されておりますし、このですね、整理するというところの思考はですね、自分の人生にとっても、やっぱり必要なものと不必要なものというところをしっかりと分けて、必要なもの、そしてですね、自分がですね、ときめくというところのものをですね、やっぱり集めていく。
ときめかないものは、今の自分にとっては必要じゃないものというふうにですね、どんどんどんどん人生をですね、少しずつマイルドに変えていくというところがですね、必要になっていきますので、ここはですね、自分の中でモヤモヤしているなという方がいらっしゃれば、この思考を整理するという時にはですね、このBe Yourself 人生を変える教科書、非常にですね、役立ちますし、本当に教科書だなと思いますので、ぜひ読んでみてください。
読むのであればですね、例えば無料でできることというのがありまして、Amazon Audibleという方法を使うとですね、無料で本が読むことができます。
このAmazon Audible、ナヤネンというところなんですけども、ながら劇ができるというところが最大のメリットです。
ながら劇ができるというところでは、やっぱり自分のですね、人生を整理するようですね、自分の人生のコストをですね、非常に使わないというところがですね、最大のベネフィットかなというふうに思っています。
というのも、生活をしている上で本を読む時間というのはですね、その時間を設けないといけないというふうなですね、デメリットがあるんですけども、このAmazon Audibleを使うことによって、通勤時間にとか、家事の合間にとか、運動中に合わせて読書ができるというふうなところがメリットになりますので、
コストがですね、非常にかからないようですね、自分自身のですね、生活コストをですね、より最低限にするというところのですね、メリットが非常に大きいなと思いますのでね、ぜひこのAmazon Audibleを使ってみてください。
私、このAmazon Audibleがなかったらですね、たぶん読書は全然続いてなかったと思いますので、このですね、思考を整理する、そしてですね、自分の生活に必要なものだけ、ときむくようなものだけをですね、置いておくというところのですね、習慣をですね、身につけてもらいたいなというふうに思っております。
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で、本日は併せて聞きたいです。本日は併せて聞きたいですね、勉強しないと損をする3つの理由というのはですね、過去に放送しております。
勉強しない、このですね、社会人の平均の勉強時間が6分と言われております。
そしてですね、社会に出た方の本をですね、読む時間というのがですね、1ヶ月0冊という方がだいたい6割ですね。
で、月に1.5冊以上読むという方は、全体の5%に入ります。
なので、1ヶ月2冊読むとですね、上位5%に入るという形なので、学生時代ですね、あんだけ勉強しておりましたよね。
1日8時間以上か、もっとしてましたよね。
本当にですね、あの時間をですね、社会人になると0になる。
0になってもいいよということではなくて、日々ですね、勉強していかないとですね、どんどんどんどん自分自身のですね、考え方もですね、変わっていきませんし、
少しずつですね、多くのものを吸収していくということがですね、自分の人生にとっては必要というふうにですね、捉えられるかどうか。
ここがですね、ポイントになっていきますので、勉強しないと損をする3つの理由というところからですね、
やっぱりやらないといけないなというふうにですね、思ってもらえるようなですね、配信になっていると思いますので、
勉強できてないな、サボってるなという方はですね、ぜひこちらもですね、合わせて聞いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。