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2022-03-22 09:20

積極的な人が周りに増える3つのコツ

積極的な人が周りに増える3つのコツ
①行動をほめる
②答えを教えない
③相手の発言に耳を傾ける

■合わせて聞きたい
「DIYするベネフィット3選」を概要欄にリンクを載せております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/DIY3-eurjpi #積極的
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半年後の自分が聞き上手にあるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗者に対応の人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、皆さん積極的ですか?やっぱりですね、自分自身の周りにですね、積極的な人がですね、増えるとですね、やっぱり嬉しいですよね。
要はですね、自分の代わりにですね、何かですね、仕事をしてくれたいとかですね、そういう風なですね、協力できるパートナーとかですね、チームがですね、できてくるとですね、
あなたの仕事がですね、ちょっとずつですね、少なくなっていってですね、そういった人とですね、より良くですね、仕事を回していくってこともできますんで、
あなた自身がですね、少し楽になっていくというところもありますんで、やっぱりですね、周りの人がですね、積極的な人であればあるほどですね、
自分自身が助かるというところもありますし、そういう人がですね、周りにいればですね、そういう人もですね、助かるということですね。
自分をですね、必要としてくれるっていう風なですね、ウィンウィンの関係もですね、気づきやすいというところがありますんで、やっぱりこういうようなですね、積極的な人をですね、増やすテクニックっていうのがあるんですね。
3つのですね、コツがありますんで、自分自身のですね、周りの人をですね、より積極的な人にしていく、そしてですね、そういう人のですね、影響力をですね、高めていくためのですね、3つのコツについてですね、先にお話ししておこうかなと思います。
まず1つ目です。行動を褒める。2つ目、答えを教えない。3つ目、相手の発言に耳を傾けるということです。
それでは解説をしていきます。まずですね、行動を褒めるということなんですけども、例えばですけども、書類提出のですね、ミスをしてですね、やり直してもらいたいなという時にですね、皆さんどう伝えますか?
まずですね、期限を守りですね、提出してくれたことをですね、まずは褒めましょう。
ありがとう、これ期限までに出してくれてありがとうって言うんですね、伝えるんですけども、あれ、これってこれでよかったっけ?とかですね、あれ、ここの文字ってこんな感じだったっけ?とかですね、あれ、ここのですね、画像ってこんな感じやった?とかですね、いろんなことをですね、されなく質問するんですね。
本人がですね、確認してですね、ミスが気がついたという時にですね、ああ、やり直しますって言うんですね、大体言ってくると思います。ああ、そっかそっか、ああ、それはよかったよって言うんですね、再度確認してですね、報告してくれたこともですね、合わせてですね、褒めるということをしてあげましょう。
まあね、自分自身がですね、やってほしいのであればですけども、相手の行動を褒めてあげる。相手がですね、やってくれたことに対してですね、感謝をするってことが非常に大事ですし、
その感謝というところからですね、自分がやったことがですね、この人にとってですね、よかったことなんだなというふうにですね、相手も認知しますんで、やっぱりそういったことをですね、繰り返していくというのが大事になっていきます。
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その上で2つ目です。答えを教えないということです。これどういうことかというとですね、自分でやってみたいなという気持ちイコールですね、自己需要感というのがですね、得られてきます。
要はですね、やってみるというふうなですね、高揚感がですね、生まれるとですね、あなたと一緒にいるとですね、成長できるなというような感覚になってですね、あなたのですね、人望が高まるというようなですね、好循環が生まれるということですね。
まあそのためにはですね、相手がですね、気づいてですね、相手が行動するっていうことをですね、促してあげるってことが大事なので、なので答えを教えないということがですね、非常に大事です。
答えを教えずにですね、ヒントをですね、伝えてあげるということをですね、やってほしいなと思います。
例えばですけども、そうじゃなあ、じゃあセミナーのですね、案内をですね、しましょう。
1ヶ月前になりましたよっていうようなですね、会議でですね、話をしていてですね、1ヶ月前になったらですね、セミナーの案内を出しましょうよっていうようなですね、お話をしていたと思います。
その時にですね、その役目をですね、任してた部下にですね、あれ、そういえばセミナーのですね、案内ってどうしてる?って聞くんですね。
あ、今準備してますよ。えっとですね、いつぐらいに出そうと思ってる?
あ、そうですね、あと2週間後ぐらいに出そうかなと思ってます。
あ、そうかそうか。ここはですね、ミスだなというふうに気づくんですけども、その時にですね、いえいえ1ヶ月前にですね、出すっていうふうに会議で決まっただろうって答えを教えるのがダメなんですね。
そうじゃなくてですね、答えを教えずにヒントを伝えてあげるということですね。
例えばですけども、あ、ここのセミナーにですね、この重役の人にですね、非常にですね、来てほしいなと思うんだけども、
そういう人のですね、スケジュールってですね、いつぐらいに出せばですね、来てくれるかな?
あ、そうですね、2週間だとちょっと短いかもしれませんね。そうだな。
やっぱりですね、こういうような人にですね、ちゃんと来てもらってですね、ちゃんとですね、お話ができるぐらいのですね、スケジュールで出したいと思うんだけども、
それだとですね、2週間じゃなくていつぐらいに出せばいいと思う?
あ、そうですね、じゃあ1ヶ月前ぐらいに出しましょうかっていうふうにですね、ヒントを出していってですね、
あ、そうかそうか、ありがとうありがとう、じゃあ1ヶ月前にですね、じゃあ出してくれるかっていうふうにですね、答えをですね、教えずにですね、ヒントを教える。
そしてですね、やってくれたことに対してですね、またありがとうっていうふうなですね、感謝を述べるということをですね、繰り返していくことによってですね、
自分自身がですね、考えてですね、行動したということにつながっていくのが、自分自身がですね、このやってきたことに対してですね、自信がつくというふうなですね、循環サイクルに回ってくるということです。
そして3つ目ですね、相手の発言に耳を傾けるということなんですけども、質問してですね、相手からですね、こちらの意図を理解しようとしてくれるですね、
発言をですね、するまでですね、粘り強くですね、質問を繰り返すということですね。
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これですね、結構両力がかかるんですけども、自分自身がですね、発言したことっていうのはですね、自分で考える癖をつけるですね、素晴らしいチャンスなんですね。
なので、自分自身がですね、こうしようと思いますって言ったことはですね、自分がこうするべきだなと思ってですね、考えた上でですね、発している言葉なので、
そういった言葉をですね、引き出してあげるためにはですね、相手の言葉をですね、発するようなですね、聞き方をですね、してあげるということが大事ですし、
質問を繰り返してですね、相手からの答えをですね、促してあげる。
まあそういうふうなですね、言葉遊びをですね、してあげるということがですね、非常に大事になってくるなというふうに思っております。
ということでですね、積極的な人がですね、周りに増える3つのコツっていうのをですね、お話ししておきました。
まずはですね、行動をですね、褒めてあげましょう。
そしてですね、答えを教えずですね、ヒントを教えてあげるということです。
そして3つ目、相手の発言にですね、耳を傾ける。
まあ要はですね、粘り強くですね、質問とですね、答えをですね、キャッチボールしてですね、相手からですね、自分自身がですね、こうしてほしいなというような答えをですね、
引き出してあげるということをですね、サポートしてあげるということが大事になっていきます。
ところでですね、本日のですね、合わせて聞きたいです。
合わせて聞きたいはですね、DIYするですね、ベネフィット参戦というのをですね、概要欄にリンク載せております。
なぜですね、今回ですね、合わせて聞きたいに、DIYをするですね、ベネフィットというものをですね、載っけてきたかということなんですけども、やっぱりですね、積極的な人っていうのはですね、自分自身ですね、考えて行動するということがですね、基本的なですね、学びになっていきます。
やっぱりですね、積極的な人ほどですね、自分で考えて行動することがですね、身につくことができるので、そのお手伝いとしてですね、行動を褒めてあげたりとかですね、自分で答えをですね、考えるチャンスをですね、手助けしてあげるということなんですけども、やっぱりですね、自分自身考えて行動するというときにはですね、このDIYをするっていうのはですね、非常にですね、有益だなあというふうに思いました。
私自身ですね、このDIYっていうのはですね、結構好きなんですね。いろんな本棚を作ったりとかですね、家用の収納をですね、考えたりとかですね、結構好きなんですけども、これですね、なぜですね、自分自身の頭で考えることができるのかというとですね、やっぱりDIYをすることによって、これ使う人のですね、ことを考えてですね、設計するっていうところがですね、一番のみそになってきます。
やっぱり家族であればですけども、そうだな、家族の誰が使うのかってことですね。お子さんが使うのか、それともですね、おじいちゃん、おばあちゃんが使うのかによってですね、設計も変わってくるなと思いますし、こういうふうなですね、角をですね、ちょっと丸くしておいたほうがいいかなとかですね。
そういうふうなですね、気配りなんかもですね、考えるにつながってくるかなと思いますので、自分自身の学びをですね、まとめている回になりますので、よかったらこちらの放送を聞いてもらうとですね、自分の頭で考えるヒントになればと思いますので、よかったらですね、こちらの放送も聞いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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