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2021-03-31 09:47

プロのアナウンサーからみた話し方のコツ

人に声を評価される初体験で感じたことはコンプレックスだと思ってたことは個性だと褒められた。プロから一生使える話し方を知れるチャンスはない。
話下手なぼくでも自信が持てた。思い込みを変えるきっかけにどうぞ👇 https://note.com/sachiareko/n/n20743ba0a5bd
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スピーカー 2
ためひろの遊びを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろが遊びを突き詰めると、それが仕事になる過程もコンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
スピーカー 1
最近ですね、音声配信というところがですね、結構ハマってるっていうところとか、生活の一部になったというところをお話しさせてもらったんですけども、
なんでしょう、この音声配信するとなんか楽しいですよね。
なんか私の話を聞いてもらえるっていうところもそうなんですけども、
相手が聞きたいことをですね、話してそれに対してレスポンスがあるっていうところがまず嬉しいなと思っています。
ここがですね、結構大事やなぁと思いながらですね、お話しさせてもらってるんですけども、
この話をするっていうのは誰でもできることなんですけども、
一人で尾張りの話をする人と相手のことを思って話をする人って結構二極化してて、それができる人とできない人って結構いるなぁと思ってて、
相手の話を聞いて、じゃあこれはどうですかっていうふうにお話ができる人と、
自分がこれがいいと思い込んでこの話をしてる人、相手にとってこれがいいよと思って話をしてる人って結構その二極化がいるなぁと思ってて、
そこのですね、線引き、その切り替えっていうところがですね、うまくできる人とできない人がいるんで、
ここがですね、結構大事なポイントだなぁと思いながらですね、
この音声配信を楽しんで配信しながらですね、いろんなプラットフォームの音声を聞いたりしています。
そんな中でですね、今日お話しするのがですね、
プロのですね、アナウンサーにですね、私の声を判定してもらったら、
なんとっていうお話なんですけども、
もともとですね、私お話がするの非常に苦手です。
なんで苦手やねんっていうところなんですけども、
基本的にはあまり社交性がないというところとか、
人との触れ合いっていうところをですね、結構拒んできたっていう風な人生だったかなぁと思うんですけども、
この自分の話をですね、聞いてもらうっていうところ、そして自分の話をするっていうところでは、
どうしてもその壁があって、なかなかちょっとなぁと思いながらだったんですけども、
学生時代の時に、あのまあ思春期ですよね。
の時に、私のこの言葉であまり言い表せないようなこの感情っていうのをですね、
抱えながら生きてるっていうのはやっぱ自分だけなのかなぁと思ってたら、
ラジオを聞いてるとですね、そんなことないよという声とですね、
その声にですね、その温度が乗っかった温かい言葉がですね、心に響いてきて、
こういう言葉を使って人に何か役に立つようなものを届けれる人っているんだなぁっていうのをそこで感じたんですね。
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スピーカー 1
まあそういうことがあって、その現体験をですね、多くの方にも私プレゼントできたらいいなぁと思ってですね、
この音声配信を始めたんですけども、実際にですね、この自分の音声をですね、聞いてもですね、
あーちょっと変な声してるなぁと思うんですけども、
ただですね、この音声をですね、聞きながらですね、楽しんでもらえる人がいるんであればですね、
その人に向けてちょっと発信をしてたいなぁと思っております。
やっぱ自分の声っていうところにですね、自信を持ってる方って非常に少ないなと思うんですけども、
私自身もですね、この自分の声っていうところに対してですね、
自信を持ってるかというと持ってなかったんですね。
自分の声って人から見たらどうなのかなぁというところをですね、わからないまま走ってきたんですけども、
自分でね、チェックする方法っていうのも実はあるんですが、
なかなかその自分だけのですね、考えではなくて、他の人、客観的な意見もですね、知りたいと思ってですね、
まあいろいろ探してるとですね、あのひまら屋でですね、音声配信をされてます、
サチ・アレコさん、スタンドFでもされてるんですけども、
サチ・アレコさんがですね、いい話し方を作るというですね、
のと書かれてまして、
スピーカー 2
これでですね、その人の話し方っていうところをですね、
スピーカー 1
プロの目線、プロのアナウンサーの目線で客観的にお伝えしますよというふうなサービスを始められました。
これすごいいいなぁと思ってですね、
あの、見た瞬間にポチりましたね。
実際にですね、プロのアナウンサーの方が見た私のしゃべり方っていうところをですね、客観的に判断してもらったんですけども、
まず嬉しかったのがですね、聞き手への言葉のプレゼントをですね、無意識にしてるというふうなですね、
お言葉をもらってですね、めちゃめちゃ嬉しかったんですね。
で、こういうふうなことってですね、なかなかそのプロの人からの目線であってもですね、なかなかできないことっていうふうにですね、言われてまして、
ここがですね、私のポイントなんだなーっていうところが分かりました。
実際ですね、話し方っていうところをですね、悩んでる部分があるんですけども、
人から見るとそこ悩みじゃないよな、むしろ個性だよなーっていう部分があったりとかですね、
逆にこういうところを直した方がいいですよっていうところにですね、アドバイスもしてもらってですね、
自分の声っていうところにですね、少し自信を持ちながら少しずつですね、マイナーチェンジをしていってですね、
皆さんにとってのいい話し方ができるようにですね、ブラッシュアップをしていきたいなというふうに思っています。
スピーカー 2
この話し方っていうところはですね、まあ誰でもできるがゆえに、
スピーカー 1
自分自身のですね、沼にはまってる人っていうのが結構多いかなと思いますし、
話し方っていうところはですね、自分が出ます。個性が出ます。
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スピーカー 1
なので、この自分がですね、生きてきた人生の中で聞きなじみがあるというか、
自分の中に取り入れた言葉がですね、そのまま話しとして出てきますんで、
使っている言葉も違えば、その話し方、要はですね、話を作る上での言葉の並び方もですね、全然違ったりしますね。
なので、その部分がですね、人によって異なるので、話し方っていうところはですね、
一つ、自分の中で長所というところをですね、考えながらですね、お話しできる人とですね、
そういうことができない人っていうところがありますし、客観的に見て話しができる人とできない人っていると思うんですね。
話しができる人っていうのはですね、やっぱりその結論から話をして、内容をですね、細かく説明されるとかですね、
例えば例え話をされるとかっていうところがですね、非常にわかりやすいなと思うんですけども、
やっぱり話ができない人っていうのはですね、自分語りをですね、どんどんされていて、
自分が気持ちいい話し方をされているというところがあります。
なので、そういうふうな話し方をされている人はですね、やっぱり仕事ができないっていうのはレッテルを張られがちなので、
話し方っていうところはですね、人生を生きる上では必須なアイテムになりますし、
人との交流、人との会話が人生をですね、作っていきますんで、
この話し方っていうのは一生使えるようなツールですし、ここをですね磨いていくとですね、
自分の考え方とかですね、人への伝え方、そして人に伝えた上で人がどういうふうにですね、行動してくれるか、
まあそういったところもですね、その話し方一つで変わっていくというところをですね、
実際にこの話し方のですね、プロから見た目線で判断してもらったというところがですね、
実際に私が感じたところだなというところでした。
なので実際にですね、この話し方っていうところはですね、人生で使えるツールですし、
あなた自身のですね、話し方っていうところ、そしてあなたが思っているここちょっとなと思うデメリットとかですね、
スピーカー 2
そういうのをですね、素直にさらけ出して、プロの目線でこういうふうにした方がいいよっていうところにですね、
スピーカー 1
しっかりとアドバイスをもらえるっていうところがですね、非常にいいなと思いましたんで、
もしよかったらですね、リンクを貼っておきますんで一回見てみてください。
スピーカー 2
こういうふうなですね、話し方のアドバイスをしますよっていうところ、無料で見れますんで、
スピーカー 1
実際に興味があればですね、ポチッとしてもらいたいなと思いますし、
自分の話し方をですね、考えるいいきっかけになるかなと思いますんでね、
皆さんもよかったらですね、こういうふうなプロから見た話し方をですね、
自分で取り入れて話をするというところの新たな考え方っていうところをですね、
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スピーカー 1
取り入れてもらいたいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、プロのアナウンサーにですね、
自分の話し方を評価してもらったらなんとというお話をしておきました。
スピーカー 2
自分のですね、話し方、そして話している言葉というところをですね、
スピーカー 1
紡ぎ出すために自分のですね、体温が乗るような話をですね、
できるような形にですね、どんどんどんどんブラッシュアップしていこうかなと思いますし、
皆さんにとってのですね、いい話し方ができるようにですね、
私レシもですね、コツコツと積み上げていきますんで、
よかったらですね、また聞いてみてください。
スピーカー 2
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
また次回もよかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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