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ためひろの遊びを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろが遊びを突き詰めると、それが仕事になる過程もコンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
いやーですね、午後のですね、配信もしていこうかなと思っております。皆様、お仕事ご苦労様です。
もう仕事終わられた方もですね、結構いらっしゃるかなと思いますしね、お料理中の方も多いと思います。
またですね、もう布団に入って寝るよという方もですね、実際いらっしゃると思いますんでね、皆さんのですね、良きタイミングで聞いてもらえたらいいなと思っております。
今回のお話はですね、最近ですね、話し方っていうところをですね、自分の中で目標課題としております。
あの、ボイシーのパーソナリティをされてます、しゅうへいさんなんかもですね、そうですし、あの、ひまらやでですね、音声配信をされてるさちあれこさんもそうなんですけども、この話し方というところはですね、個性が出ますよというところを言われております。
この個性というところはですね、人それぞれあってですね、話す内容もそうですし、話すテンポもそうですし、話し方、そして話すときの言葉のチョイスなんかもですね、変わってくると思います。
こんな形でですね、話すというところをひとくくりにしてもですね、それぞれがどういう風なところ、そしてどういう風なですね、話し方、抑揚のつけ方もそうなんですけども、話し方をするのかというのはですね、もう個性が出るというところがあります。
ただですね、話し方で、こういう話し方する人嫌だなっていうの実際ありませんか。あの、声質というところはどうしても変えることができないんですが、話し方というところはですね、自分で変えていけるという部分になります。
この話し方をですね、自分でイメージするというところが大事になってくるかなと思います。
どういうことかというとですね、理想とする話し方の人がイメージできるとですね、その人の話し方、そして話しているワード、そして話している抑揚とかですね、話しているスピード、間の開け方みたいなところもですね、感じながらですね、話をですね、真似をしていくとですね、自分の話し方が、あ、ここができてないなとかですね、
あ、この人の話し方、ここいいなと思う部分をですね、取り入れてですね、話をしていくとですね、それが自分のですね、味に変わっていくというところがあります。
この話し方をですね、なぜ突き詰めていくかという話をしておくとですね、話ができる人というところはですね、あの、一般的にあの、多くの方からですね、支持されやすいんですが、
この話ができない人というところはですね、仕事ができないというようなレッテルを張られるというところがありますので、仕事ができないということはですね、お金を稼ぐことがなかなか難しくなっていくというところがありますので、この生活基盤のですね、部分をですね、確保しながらですね、自分の知識、そしてですね、自分のですね、レベルアップのためにですね、話し方というところはですね、最低限、
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あの、身につけていく必要があるかなと思いますし、ここのですね、話し方をですね、どんどんどんどんブラッシュアップしていくとですね、人から好かれる話し方というのもですね、身につけることもできると思います。
それによって多くの人がですね、あなたの話し方、そして話をする内容もそうなんですけども、そういうところにですね、注目を浴びていくと思います。
それによって、あなた自身の希少性というのが上がってくるというところもありますので、話し方というところはですね、一生使えるようなツールかなと思いますし、それをですね、自分の中でイメージしながらですね、そこに向けてですね、自分の話し方、話している内容もですね、考えながらですね、話をしていくとですね、より自分の理想とするものにですね、近づいていけるかなと思います。
この理想とするものをですね、イメージできないとですね、なかなかどこに向かって走っているのというところがありますので、やっぱりこのイメージをするというのがですね、最大の特徴ですし、最大のですね、やってもらいたいコツになるかなと思います。
ということで、今回ですね、話し方というところのテーマでですね、お話をさせていただきました。私自身もですね、話し方というところはですね、まだまだ学んでいるところですし、これからですね、皆さんのですね、話し方というところにもですね、アプローチできるようなですね、コンテンツなんかもですね、作っていこうかなと思いますんでね、もしよかったらそういうところもですね、合わせてですね、聞いてもらったらいいなと思っておりますんでね。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
