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2022-07-03 10:50

【web3のイメージ】web2以前はお金に執着ではweb3は?

【web3のイメージ】web2以前はお金に執着ではweb3は?

■ 合わせて聞きたい
「なぜこれからの時代は目的や人柄が重要なのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1k6f22
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、web3のイメージ、web2以前はですね、やっぱりお金に執着ではweb3は、ということですけども、
これ、タイトルだけ聞くとですね、何の話と思うかもしれませんが、今回ですね、ちょっとそこも掘り下げてですね、分かりやすくお話ししていこうかなと思います。
皆さんですね、このweb3というイメージ、何か持たれてますか?どんなイメージでしょうか?
まあね、web3というのはですね、ちょっと概念的なところかなと思うんですけども、一番ですね、分かりやすい表現としてはですね、
非代替性というふうなですね、言葉がですね、全て共通している部分かなと思います。
要はですね、中央集権がいない状態でですね、成り立っているというところがですね、このweb3のですね、本質、根本的なですね、部分かなと思います。
web2以前はですね、やっぱりお金に執着ということなんですけども、これですね、生態系のですね、
価値というところのですね、届け方というところがですね、web2とはですね、web3とはですね、180と違いますよっていうことをですね、今回お話したいなと思います。
これweb2という時代はですね、web1がですね、ホームページをですね、掲載しますよっていうことですよね。
まあ自分がですね、ここにいますよってことですね、アピールできるような形でしたね。
web2というのはですね、GAFAとかAIによってですね、自分自身のですね、コンテンツだったりもですね、まあ誰でもですね、発信できるような世の中になってきたんですが、
やっぱりGAFAのですね、プラットフォームとかを使わないとですね、いけないというところもありましたし、
AIのですね、対等によってですね、私たちのですね、感情もコントロールされてきています。
まあ代表的なところで言うと、YouTubeとかがそうですよね。YouTubeを見るとですね、おすすめ動画というのが出てきます。
これおすすめ動画はですね、あなたが見ている動画とですね、関連するですね、動画をですね、上げてくれるんですけども、
あなたがですね、見たいようなですね、情報はですね、こういうふうな形じゃないのかなっていうことをですね、
過去のですね、動画履歴から推察してですね、あなたが見たい動画だけをですね、
ツランしてくれるというふうなですね、システムですね。
まあそれによってですね、私たちのですね、感情なんかもコントロールされてきたということなんですけども、
今までのですね、Web2時代のですね、価値の届け方はですね、3つのですね、ポイントがありました。
1つ目はですね、実用的な価値。
まあ価値があるということですね。まあ儲かるとかですよね。
例えば、金融資産であればですね、株とか不動産ですよね。
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自然界で言うとですね、エネルギーとかですね。
で、皆さんのですね、使っているSNSとかで言うと、情報のやり取りとかっていうのはですね、実用的な価値にあたります。
で、2つ目がですね、感情的な価値ですね。
共感できるものとかですね、ポジティブになれるものということですね。
まあここでですね、具体的なところをお話しするとですね、ライブとかフェスなんかがですね、これにあたるのかなと思います。
まあライブとかフェスに行くとですね、あのお金をですね、支払ってですね、何か得るものがあるかっていうことはないんですけども、
心ですね、感情的にですね、満たされるとかですね、あ、いってよかったなポジティブになれるとかですね、
あ、自分の中のですね、無用曲折の感情とかがですね、まあ乱攻撃しますんで、まあそういったものがですね、感情的な価値にあたるということですね。
まあ利益がないんですけども、心が満たされるということですね。
で、3つ目はですね、社会的価値ですね。
これも社会にとってプラスの影響を与えるものということなんですけども、まあそれが例えで言うとですね、ボランティアとか寄付ですね。
まあこういったものがですね、価値としてですね、考えられてきまして、今までですね、Web2というのはですね、お金というところがですね、主軸になります。
まあそれはですね、資本主義社会というふうなですね、社会の成り立ちになってますんで、やっぱり実用的な価値ですね。
まあお金に近いような価値のものがですね、一番重要というふうにされております。
その次にですね、やっぱり感情的な価値ですよね。
やっぱり自分の感情が揺さぶられるというときにはですね、お金というものもですね、紐づいてですね、動かされるというところがあります。
そして社会的な価値というのはですね、まあこれからですね、社会にですね、転じていく上でですね、価値を与えるものなんですけども、そこにですね、お金というものの紐づきはですね、ちょっと薄いのかなというところでですね、
Web2自体はですね、お金というもの、そしてそれをですね、取り仕切るですね、中央がいたというところがですね、今までのイメージです。
やっぱりこれはですね、生態系のですね、中でもですね、基本的な骨格をしておりました。
ただですね、このWeb3という時代になってくるとですね、この価値がですね、真逆になっていきます。
つまりですね、社会的な価値、ボランティアとかですね、寄付とかっていうところがですね、価値を一番持っております。
その上で感情的な価値、そして一番ですね、価値がないというふうにされるのがですね、お金ですね。
実用的な価値というふうなですね、比重がですね、どんどんどんどん移り変わっていきます。
じゃあなぜですね、このWeb3という時代はですね、そういうような価値がですね、今までのWeb2からですね、180度変わってきたかなんですけども、
結論はですね、これ非大体制ということになってきます。
ここでですね、繋がってくるんですね。非大体制、要は中央がいないということでですね、自分がですね、やりたかったこととかですね、
トークンとかもそうなんですけども、自分自身がですね、こういうことしたいよって言うとですね、結構何でもやれるようなですね、環境になっております。
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ビットコインというものもですね、2008年にですね、里市仲本という人がですね、ブロックチェーンというふうなですね、技術を使ってですね、お金を管理する。
そしてですね、その管理はですね、中央がいないですね、みんなで監視するようなシステムにしましょうよと言ってます。
そのですね、みんなで監視するというところがですね、概念的にはですね、寄付とかボランティアに近い領域かなというところですし、みんなでですね、そういうふうな事前活動をするというところがですね、価値に変わってきております。
それによってですね、悪さをする人がですね、排除されていくようなですね、社会になってきてますし、またですね、その技術をですね、応用してですね、イーサリアムというものがですね、生まれてきてます。
このイーサリアムを使ってですね、お金というもの、そしてですね、世界に1つだけですよというものをですね、数をですね、証明できるような形になってきました。
例えばですね、フランスのですね、ルーブル美術館にあるですね、モナリザというふうなですね、まあ、肖像画はですね、世界に1個だけっていうのはですね、もう世界の人が皆さん知ってますけども、
このウェブのですね、世界によってはですね、複製が可能なんですけども、それがですね、複製したとしてもですね、これが本物ですよってことをですね、認定できるような技術っていうのがイーサリアムなんですね。
なので、やっぱりですね、皆さんのですね、価値というところはですね、1つのものにですね、どんどんどんどん集約されてくるんですが、
それにはですね、中央がいないようなですね、誰でもですね、参加できてですね、そしてですね、自分がやりたいと思ったことをですね、おもしろがれる人がですね、どんどんどんどん集まってくるような集団がですね、このweb3ではですね、形成されていきます。
まあ、そのですね、咲いてあるものがDAOというふうなものになっていきます。
このDAOというものがですね、皆さんのですね、哲学とかですね、理念というところにですね、ひもづいてですね、私はこういうふうな生き方をしたいというふうな人が集まってきてですね、じゃあそういうふうな生き方をするためにこういうふうな行動していこうと思うんですっていうことをですね、誰かが表明するとですね、ああ、それいいねって言ってですね、皆さんそれにですね、乗っかってですね、じゃあ私こういうことできるよってことをですね、皆さんですね、議論しながらですね、じゃあ何かを作っていくってことをですね、進めていくんですね。
まあ、それにはですね、お金というものがですね、直接的にはですね、つながっていかず、あの自分のですね、ボランティアとかですね、寄付というふうなですね、考え方がまずは先行していきます。
それによってですね、感情的な価値ですね、まあ自分の心が満たされる、ああ、こういうことをして喜んでもらえるっていう価値がですね、生まれることによってですね、最終的にお金というものがですね、最終的にひもづいてくるわけなんですけども。
まあそういったですね、価値のですね、180度転換というところがですね、このWeb3の中ではですね、重要になっていきます。
なのでこのWeb3という時代をですね、生き抜くためにはですね、ボランティア精神とかですね、寄付とか、まあこういうふうなですね、自分の中のですね、感情というところ、そして正直さとかですね、善人であるというところがですね、評価の対象になりますので、
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まあこういったところをですね、Web3の時代ではですね、持ち合わせている人ほどですね、生きやすくなっていきますよっていうお話をさせていただきました。
ということで今回はですね、Web3のイメージ、Web2以前はですね、お金に執着、ではWeb3はということなんですけども、まあ結論ですね、あの善人とかですね、良い行いをするということがですね、このブロックチェーン上に刻まれますので、
あなたの行動からですね、あなたってこういうことができる素晴らしい人なんだなっていうことが評価に赤いします。
それによってですね、あなたのですね、価値というのが高まっていくことによってですね、何かお仕事をもらえたりとかですね、お金につながるような行動がですね、紐づいてくるという形になりますので、今までとはですね、180の真逆の考え方がですね、Web3の時代ではですね、必要になってきますので、まあそういったところもですね、イメージしておくといいかなというお話をさせていただきました。
で、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、なぜこれからの時代は目的、パーパスや人柄というのが大事なのかというところをですね、お話ししている回を載せております。
今回はですね、Web3というようなですね、概念的なお話をさせていただいたんですけども、まあ最終の結論はですね、善人とかですね、いいお金をしましょうよということになっています。
それをですね、より深掘りしている回になりますので、よかったらですね、このWeb3という時代をですね、生き抜くためのですね、基本的な考え方を知りたいなという方はですね、こちら聞いてもらうとより深く理解ができるかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきまして、ありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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