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2024-09-27 06:35

なぜ「好きなモノはないけど推しが欲しい」欲求が高まっているのか?

■ 合わせて聞きたい

「なぜあなたと富裕層の格差が広がるのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/663ea068cd252872f79b7096


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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症しSNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということは今回はですね、なぜ好きなものはないけども推しが欲しい欲求が高まっているのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
みなさん、推し活してますでしょうかね。みなさん、好きなものはないけどもやっぱり推しが欲しいなという欲求ありませんか。
世の中でもですね、推し活なんてですね、流行ってますよね。自分が好きなアニメとかですね、自分が好きなですね、漫画とかですね、何かしらのですね、コンテンツとかですね、人物とかですね、
こういう人が好きだなあっていうですね、推しをですね、見つけるっていうのはですね、非常にうまいですよね。この推しという文化はですね、いつから始まったのかご存知でしょうか。
実はですね、この推しという文化はですね、歌舞伎のですね、ところからですね、スタートしてるんですね。歌舞伎役者がですね、早着替えね、しますけども、それはですね、推しを長く見ていたいというふうなですね、ことからですね、見つかったですね、そういったですね、欲求の根源だというふうにも言われております。
それからですね、かれこれですね、2、300年ぐらいですかね、私たちの生活の中でもですね、やっぱりこの推しという文化はですね、まだまだですね、広まっておりますよね。
推しって何かっていうとですね、庭家ファンですよね。アイドルとかですね、アニメのですね、キャラクター熱狂的なファンいますけども、このファンとはちょっと違う、ちょっとですね、気分的なところもありますけども、庭家っていうところがですね、重要で、
現代ではですね、このマニアックにですね、何かを追いかける時間がないけども、何かを応援していたいなという欲求をですね、持ってるんですね。なぜですね、現代人はですね、この推しというふうなですね、欲求を持ってるんでしょうか。
ポイントは3つあります。1つ目はですね、所属欲求です。何かのですね、一員でいたいなというところ。そして2つ目、自己表現です。私はこれが好きってことをですね、言いたい。
そして3つ目、話題作りですね。やはりですね、会話のネタが欲しいなっていうところのですね、3つのですね、欲求があります。私たちのですね、世界はですね、SNS、特にですね、それがですね、常時接続できるようなですね、コンテンツがですね、普及してますよね。
XとかInstagramとかTikTokとかYouTubeとかですね、常時ですね、接続する365日24時間ですね、接続できるようなものですよね。LINEとかでもですね、いつ返事したかですね、既読したかどうかもですね、確認できますよね。
それぐらいですね、誰かとのつながりをですね、重視しているがゆえにですね、やっぱり自己表現ってものがないとですね、何かのチームの一員、何かのコミュニティの一員にはですね、慣れないっていうのがありますよね。そんなときにですね、やっぱりこの推しというところ、私たちの時間がない中でもですね、庭家でもいいからですね、自分が好きなもの、これが好きだっていうですね、話題作りもそうですし、これが好きだって言えるようなですね、ものを持っておくっていうのがですね、その人のキャラクターにつながっていきますよね。
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〇〇さんはこのキャラクター好きなんだよねっていうですね、自分の目印になります。やっぱりですね、人にですね、うんうんって言ってですね、やっぱり抵抗しない人のですね、要望を受けるだけの人になっていくとですね、無味無臭のですね、人になっていきます。
そういったですね、無味無臭の人になりたくないっていう風なですね、欲求があるからこそですね、自分自身がこれが好きだってことをですね、公言できるようなもの、この庭家でもいいから自分が好きなものをですね、しっかりと表現できるっていうのをですね、求めているというところがあります。
そしてこの表現できるものがですね、これからですね、非常に大事になっていきます。ちょっとマニアックなですね、お話にはなってくるんですけども、自分が好きな推しというものがですね、今まではですね、フォローするフォロワーっていう風なですね、関係性でですね、成り立っていましたけども、それはですね、私たちのですね、生活の中でですね、ごく一部の関係です。
それ以上にですね、大事になってくるですね、概念があります。それがですね、ホルダーという概念です。私たちはですね、よりその人とのですね、つながりをですね、重視した、狭くてですね、深いようなですね、つながりをですね、重視したですね、コミュニティがですね、これからどんどんと乱立していきます。
インフルエンサーとかですね、企業はですね、そのフォルダーをですね、獲得するためにですね、このトークンというもの、株みたいなものですね、個人が発行できる株みたいなものを発行してですね、その人がですね、金銭的な価値をですね、手に入れてですね、自分がこれが好きだというですね、推しを獲得していく。そして推しは獲得してですね、それを公言しながらですね、ホルダーがですね、増えていくとですね、そのトークンというものが買われてですね、トークンの価値が上がっていく。
そういうふうな形でですね、自分が持ってたものがですね、値段が上がっていくとかですね、そういったものがですね、どんどんとですね、頻々ですね、増加していく。そういうふうなですね、形がですね、これからの時代のですね、次世代のですね、SNSの形になっていくというふうに私は見ています。
これをですね、フィナンシェというですね、アプリがありまして、ここでですね、個人のですね、株式会社ごっこみたいな形のですね、ライトなですね、ものをですね、自分で作ることができます。ホルダー数じゃなくてですね、ホルダー数ね、フォロワーじゃなくてホルダーっていうところにですね、注目してほしいんですね。
何人に見られているかよりもですね、何人に投資されているか。そのですね、自分が好きだっていうですね、推しの人にですね、どれだけ課金してますよ。どれだけですね、自分が好きだってことをですね、表現できるかっていうのはですね、このトークンを持っている枚数がですね、そこのですね、表面にですね、現れてくるというところがですね、非常に面白い世界になってくるよねってことをですね、お話しさせていただきました。
ということで、今回はですね、好きなものはないけども推しが欲しいというですね、この矛盾したですね、欲求に対してですね、新たなですね、その世界のですね、入り口がですね、待ってましたよっていう話をですね、させていただきました。
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そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、なぜあなたとですね、富裕層の格差が広がるのかっていう回のですね、リンクを載せております。
そうなんです。あなたとですね、富裕層の格差、どんどんと広がってるんです。そこにはですね、どんな意味があるのか、そしてなぜそんなですね、格差が広がっていくのかっていうことをですね、深掘りしておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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