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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、0からできる信用の貯め方というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
これ大事。ということでですね、やっぱり信用ってものはですね、これからを生きる上でめちゃくちゃ大事になってくるものです。
私ですね、堀江貴文さんの信用2.0って本をですね、読みましては、やっぱり信用ってものはですね、これからの時代、今はですね、お金ってものがですね、信用に値する評価軸というところになってますよね。
まあ資本主義社会ではですね、お金を持ってるかどうか、そしてそれによってですね、その人の信用度合いって変わってきますよね。
一番わかりやすいところで言うとですね、クレジットカードなんかがそうですよね。この人はですね、お金を編成するですね、能力があるのかって言った時にですね、
あ、この人はその収入とかですね、その資産だったらですね、このカードだな、あ、この人だったらゴールドカードだな、いや、この人だったらブラックカードでしょって言ってですね、その信用にですね、レイヤーを付けるっていうわけですよね。
そういうふうにですね、お金というものがその人の信用をですね、評価するまあね、目安という形になってました。でもこれからの信用ってですね、ちょっと違ってくるわけですよ。
お金ってものがですね、その信用をですね、評価するものではなくなってきているというところです。
じゃあ今からですね、ゼロからどうやって信用を貯めていけばいいの?っていうことなんですが、やっぱり信用ってものはですね、非常にですね、大事な側面があります。
やはりですね、今はインターネットによってですね、何でもコピーできるような時代です。いろんなものもですね、コピペできますからね。
そのコピーできる時代においてですね、コピーできないですね、差別化っていうのが信用だと私は思っています。
例えばですね、思い出なんかをですね、コピーできないですよね。この時間をかけて作るものとかですね、その歴史とかですね、哲学ってものはですね、信用に値すると思っています。
なぜならコピーできないからです。そして人がですね、信用してくれると、そういったですね、体験をしてくれるとですね、人は行動してしまいます。
なぜならですね、成功できた体験をさせてもらった時にですね、初めて人がですね、信用しますからね。
なので、この信用2.0っていう本にもですね、書かれてましたけども、お金をですね、まず使ってですね、いろんな体験を積みましょう。
そして自信を持つというところですね。まずは自己肯定観というものをですね、持っておきましょうというところです。
これが前提にはなるんですが、やはりですね、自分のですね、無形資産をですね、リッチにする。これがですね、信用ってものなんですが、自分の無形資産であるですね、この信用ってものをリッチにするためにですね、
お金を使ってですね、自分の信用資産のですね、厳選を貯めるというところですね。
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じゃあこの厳選の貯め方ってどうなるのってことなんですが、具体的に言うとですね、例えば3つぐらいあるのかなと思っています。
1つ目がですね、やられたら嬉しいなって思うことです。ここってですね、結構あるのかなと思っています。
そして2つ目、解説にする。これもですね、結構大事かなと思います。そして3つ目、優しい言葉ということです。
まずですね、それぞれ解説していくとですね、やられたら嬉しいなっていうことですね。
自分がですね、されて嬉しいことはですね、相手にとってもですね、非常に嬉しいことです。
例えばですね、自分がですね、持っている経験とかですね、知識ってものをですね、相手にギブしてあげる。
これもめちゃくちゃ嬉しい体験ですよね。
例えばですよ、えー、そうだな、じゃあ新任さ、新任さがですね、始まりましたけども、新任さ、まだやってないなって人もですね、世の中にはたくさんいてます。
今ですね、新任さをですね、やり始めている人はですね、ようやくですね、国民の3割程度に増えてきました。
ただですね、6割の人がですね、えー、まあね、どうしようかなとかですね、やるかやらないかみたいな感じですし、1割の人はですね、絶対やりませんっていう人です。
まあそういう風なですね、レイヤー分けされている中でですね、でもちょっと興味があるしな、やってみたいな、でもちょっと面倒くさそうだなっていう風にですね、思っている人がですね、
じゃあ自分がですね、どうやってやったよってことをですね、伝えてあげる。
自分のですね、えー、この経験とかですね、えー、ここつまずくからですね、えー、ここ注意してねーとかっていうポイントをですね、教えてあげるだけでもですね、非常にですね、助かるのかなと思います。
やっぱりその人がですね、えー、困ってるとこにですね、手を差し伸べてあげる。
それはですね、やられたら嬉しいですよね。
自分がですね、その立場にとってですね、えー、初めてに行ったですね、えー、土地でですね、あれ、右か左かも分かんないときにですね、あ、これだったらこっち行ったらいいよーってことをですね、教えてくれるだけで、うわ、めちゃくちゃこの人いい人だって思いますよね。
そういう風にですね、やられたら嬉しいことをですね、どんどんとしてあげる。これがですね、非常に大事になってくるというところです。
そして2つ目、大切にするというところです。
えー、これですね、えー、本当に偽善的なですね、えー、こととかですね、えー、小学校のですね、えー、標語みたいな感じだと思われるんですが、えー、これ大切にするってすごい大、えー、大事なですね、えー、ポイントになってきてます。
えー、なぜならですね、今まで信用ってものはですね、その人しかですね、えー、評価できるですね、指標がなかったからです。
でもですね、これからの時代、Web3の時代がですね、突入したことによってですね、ブロックチェーンというですね、新たな技術によってですね、あなたのですね、えー、行動とかですね、思いってものをですね、えー、その、おー、まあ、えー、ブロックチェーンってものに刻んでくれる。
つまりですね、あなたの行動履歴がですね、えー、しっかりとですね、えー、刻み込まれるということです。
えー、この刻み込まれたものがですね、あなたがですね、えー、作ってきた信用に値するもので。
えー、言ってしまうとですね、えー、長い時間をかけてですね、えー、その人をですね、大切にしてますよ、その人の作品を大切にしますよっていうですね、えー、タイムカプセルみたいなものですね。
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なので、えー、それをですね、大切にとっておくとかですね、えー、そういう風なですね、行動履歴がですね、えー、ちゃんとですね、えー、誰が見てもですね、分かるような形で、えー、まあ、明記されてるというところが非常に素晴らしいことです。
今までですね、そういう風なですね、えー、行動履歴とかですね、えー、信用に値するかどうかってですね、えー、その人のですね、尺度によってですね、変わってきました。
でも、えー、誰もがですね、えー、それを見たらですね、あー、この人この作品大切にしてんだなーってことがですね、分かるような形になってます。
えー、それがですね、NFTとかですね、あとはトークンなんかでもですね、その人がガッチホしてくれてる、えー、ガッチホ文化ってものがですね、ありますけども、えー、そういったものをですね、えー、長くですね、えー、大切にしてくれてるっていうだけでもですね、やっぱり嬉しいですよね。
やっぱりですね、友達にですね、誕生日プレゼントしてもらったものをですね、えー、今でもですね、飾ってるとか、今でも大切にしてるっていう人はですね、非常に素晴らしいです。
でも、えー、それをですね、あ、これめちゃくちゃ高価だからとかですね、えー、生活に困ったからって言ってですね、売ってしまう、まあ、メルカリとかで売れますからね、えー、簡単に売ってですね、お金に変えてしまうっていう人はですね、えー、ものを大切にする、まあ、そのですね、行為、そしてその人のですね、えー、気持ちもですね、えー、捨ててしまうことになりますんで、まあ、信用されないということですね。
えー、その1回のですね、信用を失った時にですね、えー、その人からの信用をですね、また取り戻そうと思ってもですね、やっぱり長い時間かけてですね、その人とのですね、関係をですね、修復していく必要がありますからね、まあ、そういうふうなところもですね、含めてですね、えー、この信用ってものを、そして大切にするってものがですね、えー、表面化、あーね、この信用ってものがですね、しっかりとですね、このトランザクションっていう形でですね、えー、記載される、そういうふうなですね、えー、履歴が終えるっていうのもですね、えー、素晴らしい世界になってきたなぁと。
いうふうに思っています。そして3つ目、優しい言葉ということなんですけども、やはりですね、えー、優しい言葉をかけてもらえるっていうのは非常に嬉しいですよね。えー、自分がですね、えー、まあ、ちょっとね、落ち込んだ時とかですね、えー、ちょっと自分がですね、えー、まあ、あまりできてないなーっていうところもありますよね。
まあ、この調子が悪い時にですね、えー、その時こそですね、他人を祝福するというところもですね、大切になっていきます。ね、えー、その時にですね、なぜ他人を祝福するのかなんですけども、これですね、ヘルパーズハイっていうですね、科学的なですね、えー、現象です。えー、誰かを助けるとですね、気分が上がりますということですね。これですね、非常に大切で、えー、誰かを助けた時にですね、えー、自分がですね、あ、そういうふうなことをですね、されたら嬉しいなーってことに繋がっていきます。
そしてこのヘルパーズハイっていうものをですね、えー、することによってですね、うまくいかなかったですね、えー、自分なんてって思わないですね、えー、自分がですね、やってあげることによってですね、相手も祝福される。
あ、あー、すごいですね。えー、あなたがですね、今までやってきたことのですね、成果がですね、ようやくですね、発揮されましたねとかって言ってみてくださいよ。えー、そういうふうにですね、祝福されるとかですね、応援されてですね、嫌だなって思う人なかなかいないですよね。
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えー、そういうふうなことではなくてですね、えー、やっぱりされて嬉しいこと、そして、えー、そういうふうな言葉をですね、かけてくれるっていう時にはですね、やっぱり自分自身のですね、気持ちもですね、上がっていきますからね。
えー、やっぱりありがとうって言われてですね、えー、なんだこいつって思う人はいませんので、えー、ぜひですね、調子が悪いなーっていう時にこそですね、相手にですね、えー、おめでとうとかですね、ありがとうってことを言ってあげてくださいよ。
えー、そういうふうなですね、気持ちをですね、えー、やっぱり自分がですね、ちゃんと表明していく、そして自分からですね、えー、行動していくことによってですね、相手への信頼、そしてえー、そういったものがですね、溜まっていくとですね、えー、自分がですね、その信用をですね、使いたい時にですね、使える形になっていきます。
やっぱり自分自身がですね、えー、今までの行動をどういうふうなですね、生き方をしてきたかっていうのはですね、如実に現れる世の中になってきました。えー、それがですね、えー、行動履歴とかですね、そういったものでですね、追えるような形にもなってますんで、あ、この人はやっぱり信用できるなって思われる人ほどですね、えー、これからの時代、非常に生きやすくなっていくと思いますし、お金っていうものをですね、持ってれば持ってるほどっていうふうなですね、えー、尺度からですね、やっぱりこの信用っていうものがですね、非常に大切になっていく。
えー、この仮処分精神ってものをですね、えー、大切にしながらですね、えー、その精神の中でですね、えー、自分自身のですね、信用をですね、えー、溜めていった人がですね、えー、これからの世の中のですね、生き方がですね、がらりと変わっていきますんで、えー、この5年、10年をかけてですね、この信用ってものをですね、溜めていくってのをですね、えー、やってほしいなと思います。
えー、そのですね、生き方をですね、アップデートしていくことがですね、えー、これからの自分をですね、えー、高めてくれますし、えー、今までできてなかったなーっていうことをですね、少しずつでもですね、アンインストールしてですね、今までにないような自分をですね、インストールしてあげる。まあ、そういったですね、えー、自分さんをですね、えー、次のステージに、えー、あげてあげるようなですね、行動していくっていうのがですね、非常に大切になってくるよってことをですね、お話しさせていただきました。
ということで、今回はですね、ゼロからできるですね、信用の溜め方っていうテーマでお話しさせていただきました。まあ、本編でもですね、お話ししましたけども、堀江貴文さんのですね、信用2.0って本はですね、すごい名著ですし、えー、これですね、えー、Amazonオーディブレで無料で聞けますからね、えー、無料で聞けるんでね、えー、サクッと、えー、私がですね、お話しした話以外もですね、非常にですね、学びがありますんでね、えー、よかったら覗いてみてください。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、えー、コミュニティ自在はですね、信用前、まあね、共通の前っていうのがですね、トレンドになりますよって回のですね、リンクを載せておりまーす。
ね、これからの生き方っていうところではですね、コミュニティってものがですね、大切になってくる。まあね、個人ではですね、えー、どうやったって勝てなくなってきますからね、AIによってですね、今までにないようなですね、ブーストができるような人とかですね、そういった集団が生まれてきます。
その時にですね、やっぱり、えー、どういう風なコミュニティにですね、所属してるのかっていうのがですね、これからの生き方をですね、採用します。その時にですね、この共通前っていうものがですね、えー、非常に大切になってくるよっていうですね、お話をしておりますんで、よかったらですね、こちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなという風に思っております。
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ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
