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2024-03-09 12:54

テクノロジーとワンピースの共通点

■ 合わせて聞きたい
「ガチホはときめき投資である」を概要欄にリンクを載せています。https://podcasters.spotify.com/pod/show/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2gjph1
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、テクノロジーとワンピースの共通点という点までですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、テクノロジーというもの、それとですね、ワンピース、この本ですね、ワンピース、織田英一郎さんのですね、本ですね、このですね、共通点って何かどういうことかなーってですね、考えてみた時にですね、ここがあるよねーってことがですね、ちょっと分かってきました。
私もワンピース好きなんでね、読んでるんですけども、やっぱりこの共通点というところからですね、見えてくるはですね、そういうふうなですね、見せ方、そういった切り口があるよねってことがですね、お話しできるのかなと思っておりますんでね、まずはですね、結論お話ししていこうというふうに思っております。
まず結論ですね、結論はですね、みんなでですね、未来を楽しむ意味というものがですね、ありますよねっていうところがですね、共通点かなと思います。みんなで未来を楽しむ意味がある。やっぱりここがですね、非常に面白い点かなーと思ってます。このワンピース、まあね、私がですね、説明するまでもないんですけども、このワンピースっていうのはですね、連載開始からですね、ずーっと世界のトップを走ってですね、今4億部以上ですね、
売れてる漫画ですし、この25年以上かけてですね、作ってきた伏線がですね、今世界線と同時にですね、謎に今一気にですね、回収し始めてるというふうなですね、すさまじい状況です。25年かけてですね、今まで作った伏線をですね、今一気に回収し始めてるわけですよね。そういうふうなですね、ワンピースというですね、非常に面白いですね、この海賊王というもの、そしてその伏線をですね、どのように回収していくのか、この世界観がですね、
素晴らしいわけですよね。その時にですね、このルフィがですね、このみんなをですね、助けていく、困ってる人がいたらですね、助けていく、そしてみんなでですね、未来を楽しむというところ、そこにですね、大きなですね、ポイントがあるんじゃないのかなと思います。そしてこのテクノロジーというものもですね、今までできなかったことができるようになる、まあそういうふうなですね、新しい未来になってくると思います。
例えばですよ、スマホ一つとってもですね、iPhoneが出てきたのがですね、だいたい2007年ぐらいですかね、まあぐらいにですね、出てきましたよ。そのiPhoneが出てきてですね、出てきた当初はですね、なんだこの四角いの、こんなの誰が使うんだとかですね、言われてたわけですよ。それがですね、皆さんあれよあれよというまでですね、私たちの生活の一部になってますし、このスマホというものがですね、今までの柄系とはですね、大きく違いますよね。
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柄系はですね、その電話をですね、小型化したものですけれども、スマホというものはですね、パソコンを小型化したものですよね。なので私たちがですね、世界とですね、そのコミュニケーションを取る手段としてですね、このスマホ、この小さなパソコンをですね、使うことによってですね、世界とですね、簡単にアクセスできますよ。
そこがですね、非常にすごいことで、そのですね、スマホを使ってですね、世界とのですね、コミュニケーションを取っているっていうのがですね、現代のですね、我々ですよね。
そのようにですね、今までですね、できなかったことができるようになるというところがですね、非常に素晴らしいことで、その共通点としてはですね、みんなでですね、未来を楽しむというところ。まあね、今までできなかったことができるようになったことによってですね、楽しめることがですね、増えていますからね。
まあそういうふうなですね、未来があるんですが、やっぱりですね、それの弊害としてですね、やっぱり豊かな暮らしにですね、広がるですね、相対的な貧困というのがですね、まあ課題になっているなというふうに思います。
まあ日本ってですね、どんどん日本円の価値が下がっています。例えば、ここ3年ではですね、40%もですね、下落しているわけですよね。
今、日本円ってですね、だいたい1ドルですね、150円とかしますよね。でも3年前、見てくださいよ。1ドルですね、105円。まあ言ってもですね、105円とかのですね、前後のですね、レートでした。
まあそれがですね、あれよあれと言う間にですね、150円を超えています。それだけですね、日本円の価値がですね、下がっているわけです。
まあ生活のためにですね、お仕事をしているのにですね、生活費がですね、この給料を超えてしまうということもですね、非常に起こり得るというふうに思っておりますし、日本円のですね、価値がですね、これからどんどんと下がっていく可能性はですね、非常に高いと思っています。
なので、今1ドルがですね、150円ですけども、もしかしたらですね、200円とかになる可能性なんかもですね、大いにしてあるのかなと思います。なのでそうなった時にですね、世界から見てですね、日本っていうものをですね、まあ平均的なですね、購買力とかですね、給料とかがですね、約121ドルだというふうに言われています。
この数字上はですね、世界の貧困層のですね、約60倍もですね、豊かになるんですが、一方ではですね、日本国内ではですね、貧困がどんどんと開いているというところですね、この相対的な貧困とかからですね、絶対的な貧困に陥る人がですね、増えているというところです。
これ、まあね、経済産業省とかですね、調査によりますとですね、日本ではですね、相対的なですね、貧困がですね、全人口のうちですね、15.7%というふうに言われています。日本人のですね、約6人に1人がですね、貧困層だというふうに言われているわけですよね。
ちなみにですね、この世界的な数値がですね、11.8%だというふうに言われておりますので、日本はですね、先進国の中でですね、相対的な貧困がかなり高いというふうなですね、国だということがわかっています。ただですね、このテクノロジーの進化によってですね、今までですね、貧困層というところとですね、その貧困じゃない人がですね、どのように見分けていくのか、その差がですね、どんどんとなくなっているわけですよね。
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今までだったらですね、着ている服とかですね、あとはですね、持っているものがですね、全く違いました。なので、あ、この人はですね、貧しい子なんだなってことはですね、すぐわかったんですが、今はですね、その貧困か貧困じゃないのかっていうのもですね、非常にわかりにくくなっている。
そこをですね、埋めてくれるのがテクノロジーとかですね、今までにないようなですね、その時代のですね、変化によってですね、起きているんですが、それによってですね、徐々に徐々にですね、その貧困層というものがですね、まあ見えにくくなっているというところがあります。
じゃあこのですね、見えにくくなった貧困、まあね、相対的な貧困、そして比較したらですね、あれ、私めちゃくちゃ貧困じゃんっていう人もですね、往々にしているわけですよね。日本だとですね、奨学金をですね、借りてですね、学校に通う人もいますけれども、この奨学金を借りるというところのですね、行為をする行為、その行為自体がですね、貧困になっていく可能性をですね、往々に占めてるっていうところもですね、ありますからね。
じゃあこの貧困をですね、どうやって解決していくのか。まあそのですね、ヒントとなるのがですね、このフィナンシェっていうですね、アプリを使ったですね、トークンというものがあります。そしてですね、このフィナンシェってアプリをですね、使うことによって、どのような未来になっていくのか。これですね、次世代のですね、クラウドファンディングのアプリなんですけれども、その中でもですね、プラスというふうなですね、貧困、まあね、貧困かけるですね、トークンっていうですね、壮大な社会実験をするですね、団体があります。
これ世界的に見てもですね、このトークンってものをですね、使ってですね、寄付ってものをですね、していくようなですね、プロジェクト、今までにないんですね。ただ、そういうふうなですね、貧困っていうものとのですね、向き合い方の中でですね、このトークンをですね、どのように活躍、活用してですね、この貧困っていうところとですね、正直にですね、その面と向かってですね、向き合っていくのか。
そこについてですね、いろんな議論をですね、しながらですね、このトークンかけるですね、寄付っていうものがですね、これからどんどんとですね、広がっていく未来になっていけばいいなと思っていますし、そのようなですね、社会実験をですね、しているプラスというふうなですね、コミュニティがあります。
このですね、トークンってものをですね、お金というふうなですね、金銭的なですね、価値ですね、相対的なですね、株式みたいなですね、価格が変動するようなものになっていきますんで、このですね、トークンってもの自体にですね、金銭的なですね、価値がですね、紐づくというところです。
でもですね、それ以外にですね、人にもプレゼントできるようなですね、株式優待の側面もあるわけですよね。そういったものをですね、持ち合わせておくことによってですね、人々の暮らしがですね、より豊かになってくる可能性もありますし、まあそういったものをですね、活躍することによってですね、非常にですね、これからの未来をですね、より良くしていく可能性があるというところがあります。
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そしてもう一つですね、私自身がですね、この貧困というところとですね、非常にですね、密接にですね、関わり合ってるなというところがですね、皆さんAI使ってますかね。AIを使ったですね、プロジェクトなんかもですね、たくさんありますし、私たちの仕事の中にですね、このAIというものがですね、含まれてくるんじゃないのかなと思います。
例えばChatGPTとかをですね、使ってですね、AIをですね、活用してですね、お仕事をするっていうのもですね、日常的にですね、普通になってくるのかなと思います。そしてこのですね、ChatGPTを使ったですね、サム・アルトルマン氏がですね、作ったですね、もう一つですね、ワールドコインというものがあるんですね。
これですね、目のですね、色彩をですね、インストールすることによってですね、カンプ金ですかね、給付金がですね、もらえるよっていうようなシステムがあります。これ2週間に1回ですね、このカンプ金ですね、お金をもらえるというようなシステムでですね、皆さんにとってはですね、それがセーフティネットになる、まあね、そのお金をもらえるようなですね、仕組みがですね、このワールドコインというものをですね、活用することによってですね、2週間に1回ですね、セーフティネットになるというようなシステムがあります。
このセーフティネットによってですね、2週間に1回ですね、お金がもらえるんですね。そういうふうなですね、世界的にですね、非常に面白いチャレンジをしているというところがあります。
実際ですね、私、このワールドコインというものをですね、活用しています。実際ですね、目の色彩をですね、インストールしてもらってですね、私のですね、ワールドコインのですね、IDなんかをですね、取得してですね、2週間に1回ですね、ワールドコインをもらっているんですけども、今ですね、49コインですかね、49コインもらってまして、それがですね、日本円に言うとですね、約ですね、5万4千円ぐらいのですね、金額になっています。
これ2週間に1回ですね、もらえるということですね。しかも無料です。そういうふうなですね、ものがあるからこそですね、テクノロジーによってですね、未来を楽しむ、そういうふうな部分ですね、つながっていくと思いますし、この相対的な貧困をですね、解決する糸口としてですね、このテクノロジーというものをですね、使うことができるのかなと思います。
そして世界的にですね、こういったものをですね、活用することによってですね、私たちの生活がですね、より豊かに、そして未来を楽しむ意味というものをですね、持っておく、まあそういうふうなとこにですね、乖離してくるのかなというふうに思っておりますんでね、そういった部分をですね、ぜひ皆さんと一緒にですね、楽しんでほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、テクノロジーとですね、このワンピースですね、このワンピースという本がですね、持ってる共通点って何?ってところですね、お話をさせていただきました。そして本日のあわせで聞きたいです。本日のあわせで聞きたいはですね、ガチホはですね、ときめき投資であるという回のですね、リンクを載せております。
皆さん、ガチホというふうなものをご存知でしょうか?皆さんがですね、しっかりとですね、友達からプレゼントされたものをですね、ちゃんと持ってますでしょうか?プレゼントされるってめちゃくちゃ嬉しいことですしね、自分のことを考えてですね、その時間を使ってですね、自分のためにプレゼントをですね、買ってくれたわけですよね。そういうふうなですね、心に刻まれるようなですね、体験がですね、これからめちゃくちゃ大事になってきます。
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そういった体験を通してですね、私たちの心がですね、豊かになっていく。まあそういうふうなですね、体験をですね、してほしいなというところをですね、深掘りしてお話ししておりますんで、よかったらこちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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