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さあ始まりました、半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
神社の重要性
ということで今回はですね、神社こそですね、次世代のお金の使い方である理由っていうテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
え?神社って何?ってことなんですけども、これ神社ね、皆さん行きますかね?
ね、やっぱりお正月とかですね、やっぱり自分の中でですね、定期的に神社に行くポイントって皆さんあるんじゃないですかね?
まあね、願掛けをしたりとかですね、えー何かですね、お守りとかですね、買っている人もいますし、
あとはですね、えー自分の中でですね、えーこの御衆院ね、御衆院をもらうっていうふうなんですね、人もいると思いますんでこの御衆院帳ですね、
いっぱいにしたいな、あーいろんなとこ行きたいなっていう人もですね、いるんじゃないのかなと思います。
このですね、神社ってものをですね、改めて考えていくとですね、これやっぱり次世代の中でもですね、めちゃくちゃいいお金の使い方してるよねーってことにですね、気がつきましたんで、
そのポイントをですね、深掘りしたいなと思います。このデジタルの時代にですね、なぜ今ですね、この神社なのかね、そのポイントをですね、深掘りしてお話ししていこうというふうに思っております。
でまずですね、えーこの現代におけるですね、このお金の使い方の問題ね、えーこういうところが問題だなーというところです。えー4つありまして、えー1つ目がですね、えー物質主義ね、えーやっぱりですね、消費するっていうところがですね、一定のですね、えー満足度を得るんですが、えーやっぱり私たちはですね、ものが溢れた時代を生きております。
なので、えーこの消費するっていうものに対してですね、えーこの消費しきれないってことがたくさんありますよね。食べ物とかでもですね、いやもうそんな食べきれないからっていうものをですね、えー買ってきたりとかですね、良かれと思ってやる人いますよね。いやでも本当にこれやめてほしいなって思うんですけども、もう食べきれないんだったらですね、買わなくてもいいよ、そんなですね差し入れとかしなくてもいいよって思うんですけども、そういうのをですね、しないといけないって思ってしまうんですね。
なので、えーそういったですね、消費しないといけないという世の中でですね、生きてるっていうですね、この限界ですね。そして2つ目がですね、このデジタルの消費っていうところです。えー皆さんですね、SNSとかですね、えーSNSゲームね、えーそういったゲームのですね、課金とかしてますか?
私ゲームでえーちょっとやるので、えーゲーム課金とかもするんですけども、やっぱりですね、課金をしてですね、えーちょっとですね、あ、あんなアイテムゲットできたなとかですね、あーこういうようなですね、キャラクター良かったーとかですね、レアキャラゲットっていうようなですね、思いますけども、やっぱりこういうようなものってですね、一定の期間はですね、楽しむんですけども、ちょっと飽きてしまったりとかですね、やっぱり自分の中でですね、新鮮さがなくなってくるとですね、ちょっと虚しいなって思うような気持ちになってしまうね。
そういった人もですね、いるんじゃないのかなと思います。そして3つ目、コミュニティのですね、規剥化です。やっぱり個人がですね、生きるような時代になっています。やっぱり会社でもですね、人と人とのですね、間にですね、大きな壁を作ってですね、えーその人の人権だとかですね、えー敬意をですね、表すためにですね、多くの壁をですね、作っていきますよね。それによってですね、えーパワハラだとかですね、セクハラだっていうふうにですね、えーハラスメントをですね、起こさないようなですね、えーまあ会社の組織にですね、していく。
そういったことによってですね、より健全にですね、世界が回るようにしていきますよっていうことをですね、言われてですね、会社がですね、成り立っている部分はですね、正直あります。でもそれによってですね、私たちの生活の中でですね、孤独とか孤立がですね、加速している部分もですね、一方であります。
そういうふうなですね、人との繋がりがですね、どんどんと減少している中でですね、やっぱりこれからの時代のですね、お金の使い方っていうところがですね、えーよりですね、えー私たちのですね、えー現代のですね、えー価値観とかですね、えーそういった部分にですね、ダイレクトにですね、影響してくるんですね。なぜそれが影響してくるのかなんですけども、これ神社ってものがですね、えー投資にもたらすですね、メリットあるんですね。
やっぱり心の健康っていうところにですね、えー一番ですね、繋がってくるのかなと思います。
皆さんですね、脳はですね、アルファーファとですね、ベーターハっていうですね、波長があります。
えー例えばですよ、まあ広いですね、音楽ホールでですね、えーその音楽をですね、えーライブ会場に行ってですね、聞くとですね、えーベーターハね、えーちょっとリラックスするようなですね、波長がですね、ありますし、そういったものを聞くことによってですね、えーやっぱり神社っていうもののですね、えーまあその重さかな、えー環境ね、そういった環境っていうところもそうですし、やっぱりえー心のですね、精神的なですね、安定っていうところにも繋がっていきますよね。
メンタル的なところも含めてですね、えーこの心の健康っていうものをですね、えー取り入れておくっていうのはめちゃくちゃ大事なんですね。
そしてですね、えーこの心の健康とともにですね、やっぱり森林あふれるような場所ですんで、やっぱりこのデジタルデトックスとかですね、えーあとはですね、えー緑がですね、多いようなですね、えー場所に行きますんで、まあそういった場所をですね、えー行くことによってですね、えー自分自身のですね、えーこのえー気持ちとかですね、身体的なですね、ケアに繋がっているというふうにも言われております。
神社の収益モデル
そしてこれ何がすごいのかなーっていうとですね、えーこの神社っていうもののですね、えー収益構造がですね、この次世代のですね、えーまあこのデジタルモデルね、えービジネスモデルにですね、直結してるなーっていうふうにですね、思ってるんですね。
神社ってものはですね、えーとファンを作るようなグッズとですね、えー利益を生むグッズ2つに分かれるというふうに言われてます。
えーこれはですね、えーキングコング西野明寛さんのですね、考え方なんですけども、実際に私もですね、聞いてみたら、やっぱそうだよねって思ったんです。
えー利益を生むものってものはですね、例えばお賽銭とか絵馬とかですね、お祓いとかですね、そういったものですよね。
でもファンを作るグッズとしてはですね、お札とかですね、お守りってものがありますよね。
でもこのファングッズとですね、えー利益を生むグッズのですね、違いなんですけども、えーこのファングッズだというふうに言われてるものはですね、一定のですね、条件があります。
この条件はですね、日常的に目に触れるものね、えーなんで、えー例えば、えーお守りであればですね、普段ですね、えーリュックとかですね、何かしらですね、日々ですね、身につけるものにですね、つけておくこともありますよね。
そしてお札はですね、えー普段からですね、1日1回以上ですね、えー目にする場所、そしてですね、えー自分よりもですね、高い位置にですね、えーつけておきましょうよっていうことを言われてます。
そういうふうなポイントでですね、えーまあ見ますんで、毎日ですね、目に触れるっていうことがですね、大事です。
そしてこの毎日触れるっていうことはですね、えー仮処分精神ね、えーやっぱり日々ですね、毎日1回はですね、思い出すっていうことがですね、大事になってくるわけですよね。
この1日24時間っていうですね、えー限られた時間の中でですね、えーしっかりとですね、そのことを思い出せる時間をですね、持っておくっていうのはめちゃくちゃ大事になってきます。
そういうふうなですね、ビジネス構造の中でですね、ファングッズがあるからですね、えーそのですね、えー利益を生むグッズにですね、投資をするっていうふうなですね、えー考え方になってきますよね。
日常的にですね、募集をすることによってですね、関係性構築になりますし、またですね、その神社にですね、えー再度訪問したいな、ね、お祓いとかもしてもらいますけども、えーこのお札ね、えー1年に1回ですね、返さないといけないよね。
じゃあ1年に1回はですね、えー神社に行ってですね、えー新しいようなですね、お札とかですね、お守りをもらうっていうふうなですね、えー習慣化にもなっていきます。
こういったですね、構造がですね、えー私たちのですね、生活の中にですね、えーあるとですね、非常にですね、このファングッズとですね、えー利益を生むグッズっていうところがですね、えー次世代の考え方になりますし、
そういうふうなものをですね、えー持っておくとですね、お金の使い方的にですね、このファングッズってものをですね、餌まきにしながらですね、えー利益を生むグッズをですね、売ることができる。
そういうふうなですね、お金の使い方にですね、えーまあ変わってくるなというふうにですね、気がついたわけですよね。
お金の使い方の変化
なので、えーこのですね、お金の使い方っていう中でですね、えー神社ってものはですね、非常に素晴らしいビジネスモデルだなと思いますし、
このビジネスモデルからですね、あなたもですね、えー会社とかですね、コンテンツ作りの中でですね、そういったものをですね、生かしてですね、えー取り入れることってですね、できるのかなと思いますんで、
ぜひぜひこの神社こそですね、えーこの次世代のですね、お金のですね、えー使い方、このビジネスモデルのですね、えーまあ本当にモデルケースとしてですね、えー使えるんじゃないのかなというふうにですね、
改めてですね、思ってますということをですね、シェアさせていただきました。ということで今回はですね、えー次世代のですね、お金の使い方、そういったビジネスモデルはですね、神社なんじゃないのかなということをですね、お話しさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、皆さん大好きなですね、金利が上がることで増えるお金、減るお金っていう回のですね、えーリンクを載せております。
えーこのお金ね、えー金利が上がることで増えるお金、減るお金ね、皆さんが大好きなお金回りのことについてですね、深掘りしておりますんで、よかったらですね、こちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。