1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. ビジネスも実験しやすい時代に..
2020-12-22 1:17:32

ビジネスも実験しやすい時代になったな〜✨【午前中ヒマなのでただ語ってます☺️】

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#アウトプット #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス
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00:48
あ、みっちゃんさん、おはようございま〜す。
ん、すださん、おはようございま〜す。こんにちは〜。
今からいきなりガチャガチャうるさいかもしれないですが、プロテイン作ってます。
すださんもみっちゃんさんもこんにちは〜。
よいしょ、みなさんはお仕事ですか?
ちょっと全然あの目論みもなく始めたんですが、ちょっと午前中でヒマなので、ライブでもしよっかな〜と思って開いてます。
あ、仕事前、電話状がかれてるんですね。
ささきさん、こんにちは〜。
さおりんさん、こんにちは〜。
03:06
あと少ししたら出勤ですか?気をつけて行ってくださいね〜。
ささきさん、こんにちは。
ちょっとね、ご飯食べてなかったので、プロテインとかバナナ食べながら話すかもしれないです。
こんにちは〜。
ありがとうございます、さおりんさん。
あ、僕さおりんさんフォローできてなかったな。
フォローしておきますね。
みっちゃんさんもなぜか外れてる。
そらさん、こんにちは〜。
初めまして〜。
ありがとうございます、フォローしていただいて。
ちょっとね、バナナ食べてるとうちのワンちゃんがすごい欲しがってくるので。
ん、こぶちゃん、こんにちは。
お手、おかわり。
昨日もね、夜中の4時くらいまでライブやっちゃって。
ただまさかの僕が寝落ちするっていうね。
リスナーさんの皆さんがね、僕が寝落ちしてる間コメントですごいやりとりしてて。
ん、ないめちゃん、こんにちは。
りいこさん、こんにちは。
06:01
さおりんさん、お手、おかわりって。
りいこさん、こんにちは〜。
そうなんだね、寝落ち、そうそうそう。
自分でライブ配信してて寝落ちしたの初めてだ。
ないめちゃん、みなさんこんにちは〜って。
ないめちゃん、こんにちは。
こぶさん、こんにちは。
りいこさん、こんにちは〜って。
全然あの目論みもなく始めたので。
そんな別に有益なこと話す感じではないですけどね。
りいこさん、こんにちは〜って。
皆さん繋がってるんですかね。
ただ語ってるだけってね、タイトル売ってるのに入ってきてくれて嬉しいです。
ライブ開いてね、何話そうかな〜って思ってたんですけど。
もうね、ビジネスも実験しやすい時代だっていうのをね、
最近すごく感じることが多いんですよね。
あ、まことさん、こんにちは。
おはようございます。
まことさん、こんにちは〜って。
実験しやすい時代だな〜って感じるとね、
09:00
このスタイフルで特にこのライブ配信かな、
これをしだしてからすごく色濃く感じるようになってきて。
みなさん仲いいですね。
あだいすけさん、おはようございます。
こんにちはかな。
あみそさんもこんにちは。
こうきさ〜んって、は〜い。
いやもう僕ただ単に暇なんでね、語ってるだけですからね。
皆さん本当、ご自由にというか適当に聞いてくださいね。
聞かなくてもいいぐらい。
まあまあそれでね、僕はビジネスって実験だと思ってるんですよね。
すごい企業を自分でしだした頃は、
すごくね、世の中に対して情報とか知識とかノウハウを求めて、
それこそ答えを求めに行ってたんですけど、
でもやっぱりね、世の中に落ちているというか、
転がっている知識とか情報とかノウハウっていうのは、
所詮表面上のものでしかないなーっていうのは、
3、4ヶ月かな、セミナーとかいろいろはしごしていってたりとかして、
すごく痛感したところで、
なかなかこう自分の中に落とし込めたりとか、
自分の中でね、生かせるものっていうのがなかなかなくて、
そこで気づいたのが、やっぱり答えっていうのは外に落ちてるんじゃなくて、
ヒントがね、たくさん世の中に転がってたりとか、
今はこう情報とかも手に入りやすい世の中なので、
ヒントはたくさん落ちてるかもしれないけど、
やっぱり答えっていうのは落ちてないんだなーっていうことがすごく痛感したところなんですよね。
今はもうめっちゃ僕適当に喋ってますからね。
皆さんよかったら仲良くしてください。
そういう意味ではね、自分の中である程度答えを出していかないといけないんだなーっていうのがあって、
あ、そうそうそう、福田さんさすがです。不快ですね。
ビジネスって日々チャレンジと実験の、ほんとそうなんですよね。
12:00
だから僕の中でビジネスっていうのがね、いろんな定義が自分の中に実はあるんですけど、
一つあるのがビジネスっていうのは実験だっていうところの定義っていうのもすごく自分の中にはあって、
ヒントとかね、そういうきっかけっていうのは、
自分以外の外のところに世の中にたくさん落ちてたり転がってたりとか、
今だったらね、簡単に手に入るので、
そういったところの表面上の部分が答えではなくて、
ある意味それが自分の中で一つ実験をするためのきっかけだったりとか、
仮説を立てるためのアイディアとかヒントなのかなーっていうところで、
答えはそうやってこう自分で導き出さないといけないんだなっていうことが、
まあ起業して1年目の時かな、すごく痛感したところだったんですよね。
ケイトさんこんにちは。
皆さんはどうかな?ビジネスとか、
まあ知っている方もいるんですけど、
ご自身でお仕事とかビジネスとかされている方はいるのかな?
どれぐらいいるんだろう?
こんにちは。
もしこの中にもお仕事を自分でされてたりとか、
ビジネスをやっている方とかはわかるかなと思うんですけど、
やっぱりいい商品とかサービスっていうのはね、
世の中にどんだけ自分で一生懸命考えても、
世の中に一回出してみないと、
それが求められているのかとか、
価値があるのかとか、
実際にそれを提供してみないと、
それが誰かの役に本当に立つのかとか、
そういったところにも気づけなかったりとかするので、
ある意味ちょっと自分の中で仮説を立てたらすぐ実証というか、
本当に実験をしていかないと、
クオリティとか精度とかどんどん上がってこないっていうのがあって、
僕はビジネスっていうのはやっぱり実験だっていうところが
15:02
すごく大切だなっていうふうに思ってるんですよね。
ケイトさんこんにちは。
あ、まことさん初めてなんだ。
ぜひぜひ繋がってくださいね。
ねえめえちゃんこぶさんこんにちはーって。
ただね、でもなんでこのビジネスを実験しやすい時代だっていう風に
タイトルを打ったのかっていうと、
一昔前というか、
僕もそんなに別に長いことはやってるわけじゃないんですけど、
僕が始めた約8年前ぐらいかなの時は、
そうは言ってもやっぱりなかなかね、
実験をする場がすごくなかったんですよね。
せいぜい自分が考えたことだったりとか、
やりたいこととかその実験したいこと、
サービスとかねそういうのを作っても、
それをそれこそお披露目する場っていうのが全然なくて、
当時やっぱり直接誰かに提供しようと思うと、
知り合いや紹介とか、
知人とかね、
お友達とかそういった方に1回こうモニターになってもらって提供するとか、
あとは自分でこういうセミナーとかね交流会とかそういう場所に行って、
実際にそういうリアルな人がいる場所に自分が出向いて提供するっていうような形とか、
まことさん、
自分はビジネスというものを手探りで模索しています。
どのようにして人の役に立てるのかを常に考えて行動する意識をしています。
とにかくそこに出会うタイミングのために、
日々の積み上げを継続して準備をしておくことは大切かなと思っています。
素晴らしいまことさん。
あ、すみえさんこんにちは。
すみえさんこんにちは。
てこちゃんこんにちは。
はーい。
そうそうそうやってね、
人に対して直接価値を提供したりとか、
誰かの役に立とうって思っても、
なかなかそういう場がね、
持てなかったっていうのがあったんですよね。
なのでこう足を自分で動かして、
そういう人の集まっているところとかに自分がわざわざ手向いて、
そうやってそこで出会った方とかに自分のやっていることとかをお伝えして、
18:03
興味のある方に提供するとか、
あとは今も主流ですけど、
インターネットっていうものを使って、
SNSだったりとか、
またブログだったりとか、
メルマガとかそういったのを発信して、
興味を持ってもらった方にお届けすると。
そんな感じでやっていくしか、
自分の中で試す場っていうのが、
機会っていうのがなかったんですよね。
ねめちゃんこんにちはーって。
みんな仲いい。
こぶちゃん、私もイベントを企画しているので、
まずは開催を…あ、いいですね。
そうそう、それでね、
今こぶちゃんがイベントを企画してるって話をしててね。
開催目標にしてるって話をしてたけど、
僕がやりだした8年前ぐらいの時に、
そういうSNSとかブログ、
SNSもそこまで主流じゃなくて、
ツイッターとかね、
フェイスブックとかが流行りだした頃だったので、
そこまでがっつりその時も、
SNSを使って集客とかビジネスみたいなのが、
まだそんなに主流ではない頃だったので、
とにかくお客さんを獲得するとか、
見つけるためにはっていうので、
人に実際に会いに行ったりとかっていうのが、
多分大半してた頃だったのかなっていう風に、
振り返ってみると思うんですよね。
すみえさん、こうちゃんの声聞きながら、
お昼寝組で朝の積み上げ終わったって。
お疲れ様です、すみえさん。
こっくりこっくりって。
だけどちょうど僕がやりだした頃にね、
出だしたのが、
皆さん結構ポータルサイトってご存知ですかね。
自分で会を主催したりとか、
イベントを開いたりとか、
講座だったりとかセミナーだったりとか、
そういったのを告知できる掲示板みたいなサイトが、
結構世の中にゴロゴロあるんですけど、
そういうポータルサイトっていうのがね、
徐々に流行りだした頃で、
そこで自分が企画してることとか、
やりたいこととかを、
告知して、
申し込みいただいた方に対して、
提供していくみたいな。
すみえさんはじめ…
あ、けいとさんはじめましてなんだ。
よかったら繋がってくださいね。
こぶちゃん、ブログでは実践機を書いていて、
21:25
STA-Fでどんなイベントなのかや、
そのイベントでどのように変わるのかを発信しています。
なるほど。
けいとさん、今日も仕事しながら…
あ、仕事されながらなんですね。
有意義な…
全然有意義な、もう目論みもないような、
暇なんでただ単にライブ開いて語ってるだけなんでね。
もう適当でいいですよ。
けいとさんはじめましてーって、
ぜひぜひ繋がってください。
すみえさんもね、よくライブされてるので。
そうそう、それでね、
そういうポータルサイトっていうのが、
結構世の中に出だした頃で、
そういうところでね、
自分が主催したいこととか、
やってみたいこととかを告知して、
申し込みをいただいて、
提供するみたいなことが、
できるようにだんだんなってったんですよね。
僕もでもそれと出会うまでは、
本当によくあるような感じで、
交流会に出たりとか、
セミナーとかにね、
人が主催してるセミナーとかに参加して、
そこで人の繋がりとかを作って、
どうにか提供できる形っていうのを、
頑張って持っていってたんですけど、
そういうポータルサイトっていうのと出会って、
僕もそこで主催を自分でするようになって、
実際にそこに来ていただいた方に、
提供する形を持っていくようにできることで、
わざわざ自分が、
なんかそういう、
いちかばちかじゃないけど、
人と出会いに行って、
そこで売ってやろうみたいなことが、
あんまり頑張ってしなくても、
できるようになったんですよね。
ケイトさんお仕事お疲れ様ですって。
みなさんこんにちは。
初めましてかな?
みなさんこんにちは。
初めましてですね、僕は。
あ、ないめいちゃんも初めてなんだ。
コムちゃん、ポータルサイト検索してみますって。
そうそうそうそう。
結構ね、いろいろあるんですよ、今。
24:00
あとはね、クリエイターの方とか、
デザイナーさんとかは、
ランサーズとかね、有名ですけど、
ココナラとか。
結構そういうのを使ってね、
お仕事いただいてる方も多いのかなって思うんですけど、
クリエイターじゃない方とかでも、
そういった会を主催するコクチーズとかね、
今有名なのがストリートアカデミーとかって、
通称ストアカーとかって、
結構今テレビとかでも取り上げられてて、
そういうところでね、
自分で会を主催したりとか、
サービスをね、提供したりとかっていうのが
実はできるんですよね。
ないめいちゃんも検索してみますって。
みなさん初めまして。
お疲れ様、ありがとうございます。
あ、そうそうそうそう。
コブちゃんそれ、ジモティでね、
昔イベントに参加したことがあります。
まさになので、ジモティとかもね、
そうやって主催者側になれるような、
ある意味ツールなんですよね。
そういうポータルサイトが世の中結構実は、
これ結構知らない方が多いんですよね。
でも実はそういうのがあって、
それを活用することで、
それこそブログとかSNSとかで、
コツコツ自分で集客とかね、
そういったところをツールを育てなくても、
いない顧客さんに提供できる機会を持てるっていうので、
結構ポータルサイトはね、便利です。
あ、かずよちん、こんにちは。
ないめいちゃん、全くそういうのを利用してないし、
利用するかは分かりませんが、
なんせ私のスタイフの使い方が、
雑談ライブと自分の勉強ツールみたいに使ってるから、
六方読み、ビジネスと関係ないって。
あ、かずよちんはそっか。
おはようございますですね。
9時ぐらいかな。
9時ですね。ですよね。
27:02
9時13分か今。
なので、そうなんですよね。
そういうポータルサイトを使うと、
自分で主催をして、
提供する場を持てるっていうので、
結構ね、ご存じない方が多いので、
ビジネスとか自分で、
ご自身でされたいって言ってて、
提供とかね、していきたいっていう方は、
そういうのご存じない方よく、
教えてるんですよね。
そういうポータルサイトで、
自分で主催できるよっていうこと。
ポータルサイトとか、
もしこれ聞いてる方も、
初めて聞いたとか、
ちょっとそういうところで、
主催してみようかなとかって思う方は、
確かにポータルサイトっていうのは、
自分で会を主催して、
告知して、
人に来てもらえるようなものなので、
集客っぽいツールになるんですけど、
考え方としては、
あんまりそこで人を集めようとか、
必ず当ててやろうみたいな感じで、
意識するっていうよりは、
これこそですけど、
どちらかというと、
実験のつもりで使ってみると、
いいのかなと思うんですよね。
自分で何個も会とかを企画して、
いくつも、
例えばセミナーとかもそうだし、
交流会とかイベントとかもそうだし、
何個でも企画をそこで出すことができるので、
本当実験のようなつもりで、
自分がこういうこと、
興味ある人いるかなとか、
こういうのどうだろうなっていうのを企画を打って、
いくつもそういうところで一回告知してみて、
どれに反応があるのかなとかっていうのを、
自分の中で検証していくとかっていう使い方っていうのが、
僕はこういうポータルサイトとかは、
すごく便利な使い方にはなるのかなっていうふうに思うんですよね。
1個だけ企画して、
そこに絶対集めないといけないとかっていう風になっちゃうと、
腰が重くなっちゃうし、
なかなか気軽に告知とか掲載ができなくなっちゃうので、
外すつもりでというか、
来なくて当然ぐらいのつもりで、
どういうテーマとか、
タイトルとかもね、
どういうメッセージとかを込めれば来てくれるのかなとか、
あ、かりそめさんこんにちは。
30:01
新人類さんになってる。
こんにちは。ご無沙汰してますかりそめさん。
そうなんですよね。
そういうので、
ポータルサイトとかを活用して、
自分のやりたいこととかを告知とか、
主催をして、
あ、ないめちゃん初めてなんだ。
今日はやりました。
ありがとうございます。かりそめさん来てくれて。
僕もなので、
8年前ぐらいかなから、
そういうポータルサイトを使って、
自分でセミナーだったりとか講座とかを主催するようになって、
そこからお客さんが来てくれるようになったりとかして、
実際に自分のサービスとかを受けてくれたりとか、
そういう繋がりで、
どんどん自分でも仕事ができるようになったりとかもした、
一つのきっかけではあるので、
結構こういうポータルサイトを活用するっていうのは、
めちゃくちゃおすすめなんですよね。
皆さん結構ね、
特に個人でお仕事される方は、
必ずと言っていいほどっていうのは言い過ぎかもしれないですけど、
結構やっぱりSNSとか、
オンラインからね、
情報発信をして、
お客さんを集めようとか。
皆さん何のサービス?
ポータルサイトっていうですね、
自分で何かイベントとか会議、
セミナー、講座とかを主催できるような、
サイト、掲示板みたいなサイトが結構いろいろあるんですよね。
世の中に。
そうそうそう、かずよちん。
そうですそうです。
ストアカとかね。
今結構テレビで取り上げられてたりとかで、
有名なんですよね。
自分のこのスキルとか知識とかを、
教えるっていうコンセプトのサイトなんですけど、
そういうところで自分が先生になって、
生徒さんに教えていくようなことができたりとか。
有名なのだと、
コクチーズとかね、
イベントサイトで、
そういったところで自分でイベントを企画して、
よくマチコンとかコンパとか、
そういった企画もあったりとか、
ビジネス系のセミナーだったりとか、
そういったことをやってたりとかね。
僕自身がですね、
継続セッションという形で、
33:00
企業とか、
ビジネスこれから始めたい方とか、
すでにされてる方とかもそうなんですけど、
支援ですね。
サポートがメインでやってますね。
ボブさんこんにちは。
ゲームイベント。
そうなんだ。
ボブさんこんにちは。
そうそう。
これでね、
仕事柄、
いろんな仕事ね、
これから個人でしたい方とか、
すでにされてる方とかのお話を聞く機会が、
すごく多いんですけど、
結構皆さん、
スタートアップの時にね、
自分でSNSだったりとか、
ブログとか、
そういったのを経由で、
お客さんと出会うっていうことはね、
皆さんやっぱりされてるんですけど、
やっぱりリアルの活動っていうのがね、
なかなかできてないとか、
何かオンラインからお客さんを集めるじゃないけど、
集客していこうっていう風にね、
考える方がほとんどなんですよね。
ツナ子さんこんにちは。
ボブさん結構初めての方多いんですね。
ぜひぜひ繋がってください。
やっぱりスタートアップの方は特にそうなんですけど、
実際にサービス提供したこともなければ、
まだ実際にね、
自分の商品とかサービスが求められてるものなのかとかっていうのが、
まだ自分の中であまり腑に落ちてない中で、
情報発信するっていうのは、
なかなかね、メッセージ性とか、
あと発信していく内容とかも、
具体的じゃなかったりとかして、
そうなんですよね、カリソメさん。
カリソメさんはまさにね、
そういうことを結構お伝えしてる方だなとは思うんですけど、
オンライン集客もね、
みんなやっぱりそこから狙うので、
すごくそこの人口がかなり増えてるんですよね。
個人でされたい方、
いや多いですよね、本当に。
あ、ミヤさんはもう引退したんだ。
セミリタイヤですね。
まことさーんって昨日は聞きながら寝落ちした。
あ、まことさんのライブかな?
つなこさん初めましてこんにちはーって。
あ、ぜひぜひ皆さん繋がってください。
36:04
そうなんですよね、簡単なものほど。
だからやっぱりオンラインから集客できたら、
それはやっぱり楽だったりとか、
簡単だろうなーっていう思いでね、
皆さんそこに結構向かおうとするんですけど、
やっぱりそこにはね、すごく参入障壁が低い分みんないて、
自分と同じようなことをしている人もいっぱいたくさんいるので、
そこでやっぱりどうやって気づいてもらって、
選ばれるような形になってくのかっていうのは、
そんなにね、簡単ではやっぱりないというか。
知恵がすごく大事になってくるのかなと思うんですけど、
意外や意外にそういうリアルな動線っていうのは、
結構皆さんあんまり歩まれてないというかね、
狙ってる方が結構少なくて、
まさにそういうポータルサイトとかを活用して、
自分がやっていきたいこととか、
実際に提供してみたいこととかを、
実際にそこで主催してみたりとか、
告知してみて、
そこで反応ある方が申し込んでくれて、
実際にサービス提供とかお客さんと関わることができれば、
リアルないろいろ、気づきとか経験とかがたくさんそこで詰めるので、
そういうリアルな体験、経験、
そこでの気づきとか学びとかっていうのを、
ある意味そこのリアルをオンラインに載せて
発信していくことができると、
もっと色濃く、具体的な内容だったりとか、
そういったものが届けられるようになるので、
やっぱりリアルっていうのは、
実はこのオンラインの世の中ですけど、
すごく大切にしていくと、
すごくオンラインの効果っていうのも上がってくるのかな、
っていうのはすごくあるんですよね。
なんでこの話をし始めたのかっていうとですね、
まさにそういうポータルサイトっていうのが実は、
10年前ぐらいかな、ぐらいからあって、
実はそういうのを活用するっていうのが、
実験のようにどんどん自分がやろうとしていることを、
試していく場を自分でどんどん作っていくことができるっていうので、
結構お勧めしてて、
実は僕もいまだにそういうきっかけをもらった場所でもあるので、
いまだにコツコツ主催をしたりとかも実は続けていて、
特に今年はコロナの影響とかで、
皆さん自粛とかで家にいる機会が多かったりとか、
39:02
時間ができてしまった方とか、
そういった方とかがいて、
4月ぐらいは月に25人ぐらいかな、
毎月ぐらい相談が来てたんですよね、そこから。
今でもポータルサイトは育っていくと、
月に10人とか10から20人ぐらいは新規で毎月来てるような感じで、
これからね、さっき皆さんがおっしゃってたように、
自分でご自身でビジネスされたい方とかは、
多分輪をかけて増えてくるので、
そういうポータルサイトっていうのを活用すると、
リアルな体験、経験っていうのを、
自分の中でそれこそ実績もそうですけど、
どんどんできるようになってくるっていうので、
おお、すごいです。
でもまあ、かりそめさんも思いませんか?
肌実感で今年すごくやっぱり増えてるなっていうのは、
例年に比べてすごくやっぱり上がってきてるなっていうのはありますね。
で、そのポータルサイトとかもあるよっていう話だったんですけど、
僕はこすたえふ9月ですかね、に出会って初めて、
こういうライブ配信とか今もコツコツ、
たまに定期的にやるんですけど、
このライブ空間、ライブ配信っていうのが、
僕の中ではまさにこのビジネスとしては、
実験をしやすい場だなってめちゃくちゃ思うんですよね。
そうです、実験しやすいなと思いますね。
いろんな目的で、
すたえふとか音声メディア使ってる方多いのかなと思うんですけど、
一つはいろんな人とのつながりとか、雑談とかね、
いろんな人をつながる目的でやってる人もいて、
中にはやっぱりビジネスとか、
いろんな人とのコミュニケーションとか、
いろんな人とのコミュニケーションとか、
いろんな人とのコミュニケーションとか、
いろんな人をつながる目的でやってる人もいて、
中にはやっぱりビジネスとして、
目的を持ってされてる方もいて、
恐らくそういう方っていうのは、
こういう音声メディアを通じて、
集客とか自分の中でのマーケティングの一つとして、
やっている方はいるのかなと思うんですけど、
それはそれでもちろんですけど、
効果というか、
使い方としてはね、
やり方としてはあるのかなと思うんですけど、
もう一つ軸として、
やるといいなというか、
僕自身がやっててすごくいいなって思うのは、
やっぱり実験ですね。
42:03
だから一つ、
なんでしょうね、
ライブ開くにしても、
タイトル一つですごく反応が変わったりとか、
来る人の傾向が変わったりとか、
もちろんね、
名前でいつも来ていただいてる方もいらっしゃるんですけど、
新規でね、
例えばビジネスっていう言葉を入れると、
なかなかビジネスとかに興味のある方が、
たくさん来てくれたりとかするし、
タイトル一つとかでも反応が変わったりとか、
自分が何か伝えたいこととか、
実際に提供してみたいこととかを、
こういうライブ配信を通じて、
直接リスナーの皆さんとかね、
フォロワーの皆さんとかに投げかけることができる、
そこでリアルに反応がもらえたりとか、
レスポンスもらえるっていうのは、
ものすごく貴重なことで、
先ほど言ってたね、
ずっと言ってたポータルサイトとかもそうだし、
実際に知り合いとか知人とかに、
提供していくモニターになってもらうとか、
自分が実際にそういう場所に足を運んで、
お客さんを獲得するとか、
こういうこともリアルとしてはできるんですけど、
ただここのやっぱり一番の課題というかハードルっていうのが、
申し込みが必要だったんですよね。
申し込みをいただかないと提供できる機会が得られなかったっていうのが、
ポータルサイトも自分で主催とかどんどんできるんですけど、
要はでもそこで興味を持ってもらって、
申し込みをいただかないと実際に提供したりとか、
投げかけることができなかったんですけど、
このライブ配信とかっていうのは申し込みとかいらなくて、
興味を持ってもらった方が入ってくれて、
そこで自分が伝えたいこととか、
提供していくこととかを実際に話して投げかけてみて、
そこで反応がもらえる。
スタイフやってると本当にすごく思うんですけど、
悩む時間が必要ないなって思っちゃったんですよね。
この間もこういうのどうかなと思って、
自分が考えてることでリサーチしたいこととかを、
テーマでライブ掲げて、
そこに来ていただいた方にこういうのってどうですかとか、
こういうのってどう感じますかとか投げかけてみると、
そこでリスナーさんの方とかが反応してくれて、
いろいろ意見をくれるので、
自分一人でこうだって悩んでる時間が別になくなってしまうなって思ったんですよね。
こういうスタイフとかでライブを活用してると。
こういうライブ配信とかは、
45:05
本当に5,6年前とか全然なかったので、
そういう意味ではこういうのを活用できるような、
世の中にだんだん変わってきてるっていうのは、
これからまさにやり始めようとしてる方も本当にそうですし、
今すでにご自身でお仕事されてる方とかも、
どんどん自分の中での仮説っていうのを、
実際に実証、実験するっていう機会がどんどん得られるので、
めちゃくちゃ多分やりやすい時代には本当になってきてるのかなって思いますね。
私もライブ配信で自分の広めたいものを体験してもらいましたが、
反応ありましたねって。
こういう実際に反応もらうとかって、
昔はやっぱりリストとか持ってないと、
なかなかもらえなかったんですよね。
今日めちゃくちゃ僕が雑談のように語ってるだけなので、
何の有益性もないんですけど。
よっくんさんこんにちは。
初めましてですね。よろしくお願いします。
一つ何かメッセージとして伝えたいなって思うとする、
メッセージとして届けたいなって思うのは、
何かもし意図を持ってこういうスタイフとかを皆さんも活用されてるのであれば、
例えばそれが仮にビジネスとかであれば、
あまりここで集客とか、
実際にお客さんを獲得してやろうとかっていう目的でやるっていうよりも、
とにかく自分がやろうとしていることっていうのを、
どんどんいろんな人に見てもらえる。
投げかけれるっていうところの、
実験として使ってみるっていうのは、
一つ使い方としては僕はありなのかなっていうふうに思うんですよね。
皆さん初めましてだ。
もし何かこれから始めようかなとかっていう方がいるんであれば、
48:09
ビジネスってのは実験だという自分の中での定義を持って、
答えが見つかるまで自分の中で正解が出るまで、
世の中に商品とかサービスとか自分がやろうとしていることとかを出さないっていうのではなくて、
何かをインプットを学び続けるっていうのではなくて、
少しでも自分の中で仮説が立って、
こういうことがもしかしたら求められてるかなとか、
そもそもどういうものが人は求めてるんだろうとか、
そういった自分の中での仮説っていうのをどんどん実験していく、
実証していくっていうためにこういうスタイフだったりとかも活用してみるといいと思いますし、
もし興味ある方とかまだ知らなかった方とかは、
さっき言ってたようなポータルサイトとかも活用してみると、
本当にいろんな自分の中での気づきっていうのがまたそこでも得られると思うので、
そういうリアルな活動っていうので、
実際にも提供したりとか投げかけてみながらリアルな反応を得ながら、
リアルな体験っていうのをオンラインに載せて、
自分の情報発信として出していくことができると、
当然オンラインの反応だったりとかも上がってくるのかなと思うので、
そんな感じでリアルとオンラインっていうのをどんどん自分の中で、
相対的にというか、
相乗効果でビジネスに絡めていくといいのかなっていうのは思いますね。
皆さん結構オンライン一本でとかっていうところで、
打ち手が一本になっちゃうと、
その打ち手が途絶えた瞬間に打ち手がなくなってしまうっていうので、
それがやっぱり不安だったりとか、
自分の中でのメンタル的な部分で続かなかったりとかするので、
オンラインからリアルっていうよりは、
リアルからオンラインとかそういったところで、
どんどん自分の中でのその手札、打ち手っていうのを増やしていくっていうのも一つ。
戦略としては、
そろそろ、
はーい、こぶちゃん。
いってらっしゃい。
スタイフでの一番いいところは何ですか?
うーん、一番。
何だろうな一番。
一番って難しいなぁ。
何だろうなぁ。
51:00
でもライブ配信じゃないですかね。
一番いいところは。
あ、えっちゃんこんにちは。
あー、心地よさとか使い勝手とかでも。
うんうんうん。
使い勝手で言うと、
あの、どのメディアよりも、
めちゃくちゃすぐにできますよね。
準備も必要ないし。
あ、かりそめさんありがとうございました。
文章だったらね、書く時間が必要だし、
動画だったら撮る時間が必要だし、
見出し並みもきちんとしないといけないし、
写真だったらね、その写真何撮ろうかなとかってありますけど、
音声っていうのはね、思いだったらすぐこんな感じでポチってボタン一つで始めれて、
いろんな人に届けていくことができるので、
そこはやっぱりすごく音声ならではのものかなーって思いますね。
あと僕は元々その音声配信を始めた理由っていうのが、
受け取ってもらった方の時間を奪わない、
届け方ができるのが音声なのかなーっていうので、
音声メディアっていうのは最大の僕の中での価値として考えているのは、
相手の時間を奪わないメディアっていうところで、
ながら作業、ながら劇ができるっていうところが、
一番の僕は価値なのかなーっていうので始めたんですよね。
実際始めてみるとね、結構時間を使っちゃったりとかね、
するっていうのはあったんですけど、
元々のスタートっていうのは、そういった意図で、
僕は音声メディアっていうところが興味が出てしたかったので、
田川さん、まことさん、バンコクのカズヨさん、
こんにちは少しだけお邪魔しますって。
ポコちゃん始めたって言ってたね、えっちゃん。
田川さんがやってたかな?
なので以前ね、ちょっとライブでお話ししたんですけど、
54:08
これからの僕自身のライブ配信の課題としては、
本来の僕の中での価値である、
ながら劇ができるっていう届け方を、
もっと目指していきたいなーっていう風に思いますね。
ケイトさん、こんにちは。
ありがとうございました。
ライブの良さは私も大好きです。
音声メディアは相手の時間を奪わないという気持ちは大切ですね。
そんな風に思えるような感じ。
いえいえ、もうとんでもない。
あえちゃんもありがとう、共感してくれて。
そう、でもやっぱりね、今はなんだろうな、
こういう単なる雑談しますって言ったとしても、
めちゃくちゃありがたいんですけど、
皆さんやっぱりね、
僕の話に耳を傾けないといけないし、
コメントとかもね、
やっぱりこういう風に打っていただいたりとかっていうので、
まだまだ僕の中では、
皆さんの時間を奪ってしまっていることになっているのかなっていうのが、
まだまだ僕の中では課題が山積みなんですよね。
あ、なゆめちゃんもありがとう。またね。
頑張ってください、今日も。
リスナーさんの萌えの人は。
そうですよね。うん、本当思います。
そこがちゃんとやっぱり軸にある人っていうのは、
やっぱり人が集まっている印象が僕はありますね。
あ、あさちゃんこんにちは。
マインド向上心理学になっている名前が。
やっほー。
前ね、それこそライブでご紹介させていただいたんですけど、
萌えさんっていうね、スタイフで配信されている方がいるんですよ。
あ、しんばさんこんにちは。
仮なんだ。なるほどね。
こんにちはしんばさん。
けいたさんもこんにちは。
その方がね、午前中にヨガのライブをしてたんですよね。
ライブ配信をしていて、
その空間が僕の中では結構感動で、
僕もヨガやったことなかったんですけど、
その方がね、ヨガをされてて、
その時間っていうのが、
リスナーの方もそれこそコメントを別に見ない。
画面に張り付かずに。
その配信者である萌えさんも、
ヨガを実際にしていて、
言葉で誘導してくれるんですよね。
57:01
体の動かし方とか、
どういう視点、考え方とか、
呼吸を使ってとか、
どういう意識でやっていけばいいのかとかっていうのを
言葉で誘導してくれるので、
本人も画面に張り付かずに、
実際にヨガの体操を取りながら、
僕たちに伝えてくれるんですけど、
リスナーと配信者両方が画面に張り付かずに、
コメントも全然動かないんですよね。
コメントをわざわざ打たないので。
配信者もコメントを拾う必要がないので、
本当に伝えて、誘導して、
自分の言葉によってリスナーが体を動かしたりとか、
自分なりの姿勢でヨガを楽しんでいる。
あの空間っていうのが、
まさに本当に音声メディアの一番、
特にライブ配信では、
僕が目指しているものだったんですよね。
本当に声でつながっている感覚ですね。
お互いが画面を張り付いて、
いないような状況を、
ああいう空間を作れていたライブっていうのは、
あれがなんか、これからの自分自身のライブ。
本当にたまたま朝ね、
その萌恵さんという方が、
僕がライブ、ご飯食べながらね、
ライブ開いてて来てくれて、
ヨガしているのを知ってたので、
ヨガのライブとかやってくださいよとかって話をしてたんですけど、
その後すぐやってくれて、
ああいうお互いが画面に張り付かないような、
ライブ配信っていうのが、
すごく僕のこれからの課題ですね。
一番リスナーさんとか受け手の方の、
時間を奪わないような、
届け方っていうのができているのかなっていうので、
おたけさんもいかに大喜利でのボケを、
自分が引き出せるのかという課題点を言っておられました。
うーん、なるほど。
おたけさんもさすがですね。
けいとさん、しんばさん、まさちゃんねるさん、えっちゃんさん、
はじめまして、こんにちはーって。
あ、みっちゃんさん、がんばってくださいね、お仕事。
ありがとうございました、来てくれて。
かずよちんさん、はじめましてーって。
まことさん、かずよちんさん、みなさま、こんにちはーって。
ながらききせんからするととてもありがたいですって。
そうなんですよね。
すごく複雑な心境でもあるんですけどね。
配信してる側からするとね、
コメントってすごくありがたいですし、
コメントいただかないとね、
なかなか話も盛り上がらないので。
1:00:04
コメントいただくっていうのはめちゃくちゃ嬉しいことなんですけど、
一方でお互いが画面を張り付かず、
わざわざコメントを打たなくてもいいような空気感があって、
配信者もそこまで画面に張り付かずに、
自分の時間とか、本当に自分の伝えたいこととかを言葉一つで、
リスナーの方に届けられてるような空間っていうのが、
すごく僕の中では理想であり、目指したい先だなっていうふうに、
改めて感じたところで、
今ちょっと模索中というか、
いろいろこう自分の中で実験しながら、
それもまさに実験しながらやってるって感じですね。
今まさに、ありがとうございます。
つな子さん、ご飯作りながら聞いてるんですね。
嬉しい。
そういうなかなか作業で僕は聞いてもらえるのが、
実はすごく嬉しいんですよね。
ケイトさん、こんにちはーって。
まことさん、かずよちんさん、こんにちはーって。
えっちゃんさん、こんにちはーって。
コメントとの向き合い方が難しいですねーって。
うーん、そうですよねー。
えっちゃんぎょろ。
僕も全然まだそんなに始めて長くないので、
全くそんな分かったようなこと言えないんですけど、
ライブ配信する上でね、
僕はすごく意識した方がいいんじゃないかなって、
自分の中での考えとして一つあるのが、
やっぱりこう、ながら聞きとかね、
それこそ聞き船でいらっしゃる方、
あとはこう、なんだろうな、
潜ってる、ご自身でね、
潜りながら聞きますとかって言っていただける方とかも
たまにいますけど、
中にはそういうね、コメントもいただかずに、
ただ単にバックグラウンド再生で、
話だけ聞いてくれてるとかっていう方も、
多分結構いると思うんですよね。
スタイフ上、数字と実際に表示されてる数が合わなかったりとか、
バグも多いので、
正直多分ね、実際に表示されてる以外の方も、
聞いてる可能性っていうのはたくさんあって、
配信者からすると、
実際にこうやってコメントをいただいてる方とのやり取りっていうのも、
当然ね、そこは間違いなく、
当たり前ですけど大切にしていくというか、
そこのコミュニケーションっていうのはすごく、
必要ではあると思うんですけど、
いかにそういう流れ劇とか、
実際にそのコメントの中で参加しない方、
リスナーさんに向けての、
何か価値だったりとか、
なんかそういう方たちにとっても、
1:03:03
価値かな、価値というか、
そういったものを届けられるような配信っていうのを、
やっぱり意識するべきなのかなっていうのはすごい思いますね。
あ、しんばさん、さすがです。
そうですよね、僕もバックグラウンド再生で聞くことが多い。
僕もそうなんですよね。
激戦の人に優しい配信にすること、
いや、ほんとそう思います。
全然僕も偉そうなこと言えないし、
そういう自分の中で分かったようなことは、
まだまだ僕も模索中なので、
全然あれなんですけど、
一つシェアしておきたいなというか、
なんか自分が今まで、
ライブ配信する中ですごく思うものは、
そこですね、やっぱりコメントをいただける方との盛り上がりだけではなくて、
そういう流れ劇とか、
コメントに参加しない方とのコミュニケーションというか、
そういう人たちに対しての配慮というかね、
意識っていうのも配信者はやっぱり持つべきなのかなっていうのは、
こうちゃんもグリンチョするよーって、
そうそう、あさちゃんはいつもこういうふうに、
激戦でいるねーとか言ってくれるのでね、
聞いてくれてるんだなーとかっていうのはわかりますけど、
コメントをただ読み上げている配信者の方、
そうなんですよね、
そこがたぶんね、難しいところでは確かにあるかな、
心の底から頂戴です、
ありがとうえっちゃん、またね、
まことさんもそうですよね、
いつも仕事中に流れ劇で聞いてくれてますもんね、
ラジオっていうのはね、もともとそうでしたもんね、
流れ劇で聞くものなんでね、
リスナーさんとのこのレスポンスやり取り、
コミュニケーションというのはもともとないものだったので、
そういうところの意識っていうのはありますけどね、
でもライブってやっぱり実際にね、
リスナーさんがこういうふうに表示されて、
コメントを頂けるので、
ついついそことのコミュニケーションに一生懸命になっちゃうと、
実はそういうところで、
参加してない方もたくさんいて、
いつも流れ劇で、
いやいやありがとうございますりーこさんも、
そのあたりもね、
何か意識した配信をしていかないといけないなーっていう風に、
自分の中でもいつも課題を感じながらやってますね。
1:06:04
コウチャンさんとは今度直接、
えー町ですか?しんわさん。
しんわさんってどちらにお住まいなんですかね?
言えるのかな?
僕大阪に住んでるんですけどね。
まだね、スタイフル始めても、
一人しかリアルで会ったことは実はないんですけどね。
あ、東京か。
なるほどなるほど。
ちょっと物理的に直接は厳しいかもしれないけど、
いろいろでもお話はね、
今zoomとかも使えるし。
いや嬉しいですね。
そういうこと言っていただけると。
あ、ひろんさんこんにちは。
僕もそんな感じで模索しながら、
よくね、実験ライブって言って、
自分の中で実験のようなライブをしてるんですよね。
こんにちはひろんさん。
この間はね、こうリアルで、
あのー、リアルでじゃない。
この間はね、実験配信で、
あのー、ライブで、
えー実際にライブを開いて、
その中で文章を書いていくってことやったんですよね。
あれもすごく楽しかったな。
実験ライブですかーって。
そうそうそう。
僕よくやってるんですよね、実験ライブって言って。
柳中さんお会いしたいですね。
あ、ですよ。
僕大阪の北の方に住んでます。
中人さんはね、関西の方なので。
そうですそうです、柳中さん。
僕大阪ですよ。
あんまり関西弁がね、出ないので。
よくね、間違われますけど。
ひろんさんこんにちはーって。
りんの魔力さんこんにちはー。
ちょっと潜りますねーって。
ありがとうございます。
言っていただけるの優しいですよね。
あ、それ見ました、たぶんって。
そうですそうです。
この間ね、やったんですよね。
そうなんですか、私も関西でーす。
ひろんさんも関西か。
ひろんさんこんにちはーって。
ひろんさんはじめまして。
まあなんかね、そういうこうチャレンジしている姿勢っていうのも、
1:09:09
どんどんオープンに表現していけるといいのかなーって。
まあこれからそういうこうね、完成されたものとか、
すごい自分とか、何か実績とか、
結果を残した自分の発信よりも、
なんか現在進行形で、
そういうチャレンジしている人とかの発信の方が、
僕はこうどんどん意味があるものになってくるんじゃないかなーと思うので、
まあ僕自身もね、
そういうこう実験とか、
自分でいろいろ試していることっていうのを、
まあオープンにしていこうかなというふうに思ってますね。
まあっていうのとは同時にですね、
実は結構クローズドな情報発信っていうのも、
僕はすごくこれからの時代としては必要なのかなーっていうのは、
今の話とね、めちゃくちゃ逆行しちゃうんですけど、
すごく思ってるんですよね。
で、最近、ほんと最近知ったんですけどね、
スタイフね、結構ライブも収録もURL限定とかで、
限定配信とかができるって知ってました?皆さん。
知ってるのかな?
いのさんかもですーって。
私もそんな方々のお話聞くの好きですーって。
潜りますね。いいですけどね。これから引いていきます。
ありがたいですよね。配信してる側からすると。
あ、知らなかった。そっかそっか。
そうなんですよ。URLを知ってる方しか聞けないような、
配信のね、方法が実はスタイフの中にあって、
ライブとかもそうなんですよね。
これ今の全員に聞いてもらえるような配信にやってますけど、
これもライブをスタートするときに、
全体に公開するか、URL限定とかっていうのを選ぶと、
URLを知ってる人しか、そこのリンクをクリックして、
飛んできてもらって初めて見れるような、
配信の方法がね、実はあるんですよ。
あ、思ってました?そうなんですよ。あるんです。収録とか。
ライブもね、実はできて。勉強する。
僕も最近知ったんですよね。
オープンにね、誰でも見てもらえる、聞いてもらえるような
配信っていうのも、全然していくっていうのはすごく大事だと
思うんですけど、やっぱりこうクローズドな、
そこでしかやっぱり伝えられないこととか、
実際にやっぱり自分のことをよく知ってくれてる方たちに対して
配信したいこととかっていうのもまたやっぱり別に
あったりとかするので、僕はこうメルマガっていうのをね、
自分のことをよく知ってくれてる方たちに対して
1:12:02
今700ちょっとかな、800弱ぐらいの読者さんが
メルマガをね、読んでくれてたりするので、
そういった方たちにそういう限定で音声を届けていくっていうことも
今後ちょっとどんどんやっていこうかなということで、
そういうクローズドな情報発信っていうのも
今後ね、来年からはちょっと積極的にやっていきたいな
というふうに思ってます。
メルマガの読者さんはね、やっぱりあの音声とか
前は動画とかでね、あの動画セミナーとかって言って
直接僕が顔面諸出しで動画で語ってるやつとかも
届けてるんですけど、
まあでもやっぱりね文章はさっき言ってたみたいに
読まないといけないんですよね。
そういった方々に対してね、
メルマガの読者さんに対してはね、
メルマガの読者さんに対してはね、
文章はさっき言ってたみたいに読まないといけないし、
動画は見ないといけないし、
ってなるとやっぱりながら聞きっていうのが
なかなかできないので、
逆にね、そういう限定配信とかで音声で
あの届けることができたら、
1時間とかあったらね、例えばなんか
なんだろうな、ウォーキングとかね、
ランニングしながら聞けたりとか、
それこそさっきみたいなね、ツナ子さんみたいに
家事しながらとか、そういうの聞いてもらえたりとかで
すごくなんか届けやすくなるなと思って。
限定配信だと、あ、そうですそうです。
僕の意識としてはメルマガってね、
誰でも別に見れるもので、
必要なくなったらすぐ解除できるんですけど、
ただ読む意思がないと
受け取ることができないものなので、
架空ですけど、オンライン上の僕の中では
架空のコミュニティになってるんですよね。
その人たちに対してやっぱり
届けたいこととかっていうのもあったりとかするので、
そういう意味ではすごく限定配信っていうのは
今後ちょっと積極的に
活用していきたいなっていうふうに思ってます。
今まではほんと一般向けに
発信する形しか取ってなかったので、
ブログとかメルマガとか、SNSとかね。
確かに流れ地獄は聞きながら
何かするって感じだもんですねって。
そうそうそう、本来はね。
あ、あさちゃんありがとう、またね。
もう12時超えましたね。
僕は今日はお昼からちょっとお仕事があるので、
お仕事をして、また夜ジムに行って
1:15:00
いつも通りのスタイルを過ごそうかなという風に思ってます。
そろそろ皆さんも貴重なお昼の時間なので、
あまり僕が続けていて
無駄に奪ってしまうとアレなので、
そろそろ終わりたいと思います。
ちょっとすんごい雑談ですね。
ただ単な僕の一方的な語りを最後まで聞いていただけて
すごくありがとうございました。
またリスナーの皆さんに
しっかりとした内容を届けられるようなライブも
ちょっとやろうかなと思っているので、
また近々そういうスタイルライブというのも
ぜひさせていただけたらなという風に思ってます。
ありがとうございました皆さん。ありがとうございました。
ぜひぜひ今日のメッセージとして
届けられるものがあるとすれば
ご自身がこれから何か活動は
常に実験のようなイメージで
チャレンジチャレンジと仮説を立てて実証して
それを自分の中で改善していくと
それをどんどんやっていくということが
一つ大事だと思うので
ぜひぜひそんな意識で
来年以降いろんなことにチャレンジしてもらえると
いいかなと思います。
僕もそういう方のお役に立てれば嬉しいと
心の底から感じております。
ということですいません長時間お時間貴重な時間を
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた今日もまだ1日あるので
素敵な1日を過ごしください。
それではまたスタイフでお会いしましょう。
あ、スメイさんもありがとうございました聞いていただいて。
ではではバイバイ。
01:17:32

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