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どうも、えながわです。今日もですね、収録頑張っていきたいと思います。あんまり最近収録撮れてないので、毎日ですね、できる限りしていきたいなというふうには思っています。
今日のテーマですが、これから起業をする方に向けてちょっとお話ししていきたいなというテーマで、演じることの大切さというテーマでですね、ちょっとお話ししていきたいなと思っております。
僕もですね、新卒から元家電量販店の定員さんを約4年半してたんですけど、その会社員生活の中でですね、売り場に立たされるんですが、その初日にですね、研修担当の上司から言われたことが、
皆さんはですね、今日が初日かもしれないですが、ご来店いただくお客さんにとっては皆さんはプロですと。
なので、自分がね、わからないとか素人、本当に研修中だからといって、研修中として働くんではなくて、ちゃんと売り場のプロとしてお客さんと接するようにお願いしますということですね、言われたんですよね。
これですね、当時は本当に必死で売り場のこととか仕事内容を覚えたりとか、商品のことをですね、説明できるように一生懸命勉強してたんですが、これは僕がですね、起業するときにもすごく役立った考え方で、
これを聞いていただいている方ですね、これから起業したい方だったりとか、あとはですね、個人でどんどん発信、スタイフもはじめ、いろんなところでね、自分を発信していくということをされる方は多いのかなと思うんですが、やっぱりこう皆さんですね、起業される前というのは、自分がまだ起業してないからとか、プロじゃないからといって、すごくですね、発信だったりとか、自分自身を表現することに結構ためらっている方っていうのは多いのかなというふうに思います。
ただ、自分の価値っていうのは、自分がだけが決めるものではなくて、そのね、こう、あなたが発信したことを受け取ってくれた方が価値と感じれば、あなたがね、大したことないと思っていることでも、それは十分価値になりますし、
あなたがですね、まだ起業して年数が浅かったりとか、まだ起業準備中だとしても、提供したことでね、その人が喜んでくれるんだったら、それは十分プロとして貢献しているということにもなると思うので、
自分の中でね、こう、まだまだ自分はダメだっていうので、自分自身をですね、自分で価値を下げるんではなくて、ちょっとね、半分演じ切ってみるぐらいの感じで、もう一年、起業初日から一経営者として、自分はプロとしてどんどんね、いろんな人に発信していくっていうことも、ぜひしてもらえるといいかなというふうに思います。
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そうやって、最初はちょっと演じてでも、自分をですね、どんどん表現していくことで、いつの日か演じなくてもですね、自分自身でちゃんと自信を持って、こう価値を提供したりとか、自分を表現するということができるようになってくるので、ぜひですね、これを聞いていただいている方も、どんどんですね、自分自身の価値をもっともっと自分で高めていけるように、自分のね、こう発信含め、
ビジネスということも思い切って飛び込んでみてもらえたらなというふうに思います。
はい、では今日はですね、演じることの大切さというテーマでお話ししていきました。また収録頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いいたします。はい、それでは終わりたいと思います。バイバイ。
