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ダバエラ川です。よろしくお願いします。今日はですね、起業について話していきたいと思います。
具体的に起業するには、どこからどんなふうに始めていけばいいのか、そういった話をしていきたいと思います。
もちろん起業というと、ひとくくりにはできなくてね、もっとシンプルに言うと起業するかどうかっていうのは、もう自分次第というかね、そんなに何かハードルがないんですよ。
要は開業届を出しに行けば、1日で個人事業主であればね、開業できますし、今日から自分は仕事をしていくんだ、自分で仕事をしていくんだっていうふうに宣言してしまえば、ある意味今日から起業してるっていうふうに捉えることもできるんです。
だからまあ起業することがもちろんですけど、ゴールではないので、どうやって起業するのか、つまりどうやって仕事として成立していくのかっていうことを具体的に考えていかないといけないと。
そうなってくるとですね、やっぱり考えていくべき一番最初というのは、自分がどこに向かうのかっていうところを明確にすることです。
よく目標とかゴール設定とか、こんな世の中にしたいとかね、そういう自分の中での思い描いたものとか、もちろんそういったところもすごく大事ですし、立てていかないといけないんですが、
まず何よりも起業、自分の仕事として、商売として成立するためにはシンプルにですね、いくらのものを何個販売するのかで売り上げが決まると。
ここの公式というのをまずは自分の中で明確にすること。売り上げイコール単価×数量と、この公式を頭の中にまず置いておくということがすごく大事です。
その売り上げというのがあなたの月収、月の売り上げ目標を掲げてみて、その目標を達成するためには、単価いくらの商品、サービスで何人の方に制約販売をしていくのかっていうことを考えていかないといけないです。
ここの公式が自分の頭の中にない中で、とにかくやってみようとか、よくあるのがブログをとにかく書いてますとか、
確かに情報発信とかもやるべきことの一つとしては今後絶対出てくるはずです。
だけども、それよりもまずあなたがそのブログを通してどこに向かいたいのかっていうところが明確になってなければ、
そのブログを書いていることって何の目的なんですか?何のためにやってるんですか?っていうところが、きっと自分の中で答えが明確に持ててない状態なのかなと。
そうなると、その先自分が何を、どういうアクションを、どういう人に働きかければいいのか、どういうものを取り組んでいけばいいのかっていうのは今日のお題である
そもそも何をすればいいんですかっていうところがずっと頭から離れないことになるのかなと。
なのでまずは公式として売上げイコール単価かける数量、これをあなたの目標にまずは数字で落とし込んでみてほしいなと思います。
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仮にですけど、売上目標が月50万っていうふうに設定したのであれば、あとはここに単価いくらのものを何個販売するのか。
1万円のものを50個販売するのも50万円ですし、10万円のものを5個販売するのも50万円ですし、50万円のものを一つ販売するのも50万円。
というふうに自分の歩むべき道、進むべき道、目指すところはどこなのかっていうところをまず見つける、明確にするっていうところが企業する上で集客とか情報発信とか商品作り、コンセプトメイクとかいろいろやるべきこと、きっとあると思うんですが
学ぶとかねビジネスのノウハウ、知識を得るとかそういったこともたくさんやるべきことがあります。
だけど何よりもしないといけないことは自分がどこに向かうのか、自分はどういうふうに企業というね自分の中でのここにたどり着きたいというものをまず明確にすること、だから公式をねまずあなたなりに思い描いてほしいなと思います。
そうすると具体的な数字が出てくると思うんですよね。さっきので言うと例えば50万円を10万円の単価で5人に販売しようと。
簡単に言うんですけどこういう自分の中での数字を持つことができたと。そうするとこの10万円の単価って大体
世の中で言ったらどういう商品とかサービスが扱われているのかとか売れているのかとか求められてるんだろうということを調べることもできるし
毎月5人の方と出会うにはどうすればいいだろうという具体的なその集客とか販売に向けての戦略っていうのも立てやすい。
これもさっき言ったみたいなここの数字が自分の中で持ててない中で例えば情報発信をしていてフォロワーを100人、1000人って増やすみたいなことを一生懸命ねやってたりとか毎日投稿頑張るぞっていうので毎日発信していたりとか例えばしていたとしてもそれがどこに向かうのかっていうところが明確にないとそのモチベーションってやっぱり続かないし
何のためにやっているのかって自分の中に意図がないといつまでもそこの成果に繋がっていかない。
だけど仮にですけど5人の方に出会えばいいっていうことが自分の中で明確になっていればフォロワーを100人、1000人って増やす必要って全くないですよね。
例えば自分の気持ちとか考えとか思いとか自分が提供している価値とかを届けて10人の方が振り向いてくれてそのうちの半分の方が来てくれれば目標としては達成しているわけなので
究極今の話は情報発信ベースですけどもっと言うなら直接会いに行くとか直接リアルなところでコミュニケーションを取って5人の方に制約いただくっていうことでもいいわけですよね。
っていうことを考えていくとちゃんと自分の中でこうやって目標の数値化すること、公式を持つことによって自分が何をするべきなのかどういうふうにすればそれが実現できるのか
実現している人は他にどういう人がいるんだろう、どういう商品サービスがあるんだろう、どういうふうにやっていけばその目標にたどり着くのかっていうところが具体的に落とし込めるのでしっかりと明確に目標とか自分の中でやるべきことを見据えた上で行動に移すことができる。
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その中で例えば情報発信したりとか集客に取り組んだりっていうのもありですし、商品作りというのも当然していかないといけないし、コンセプトどうしようかということを考えていくとか、自分のアウトプットっていうところでどういう表現どういう価値を言語化しようかなっていうことをいろいろ考えたり自分の強みとか売りってなんだろうということで自分自身を向き合ったりとか自分自身と向き合ったり自己分析したりとか
いろんな企業に関してやるべきことを淡々とやっていく。これはでも一気に全部をこなそうとか全部やり切らないと企業ができないんだってことではなくて、まずあなたのその公式にちゃんと自分の数字、自分なりの数字を当てはめてそれを達成できていれば自分で企業をして自分で商売ができて自分で生きていくということを、生計を立てていくということができている。
その状態をまずは実現できるはずなので、ここをまずは思い描いていただくというのがすごく重要かなと思います。なんとなくやらない、全部意図があるしちゃんとそれをやる目的や理由というのがビジネスの世界には必ずあるはずなので、そこが曖昧な方は今日のこの話を聞いた上で改めて考えてみてほしいなと。
この数字は人それぞれなので、この数字が100万という人もいれば200万という人もいれば50万とか30万20万という人もいれば5万円という人もいますし、まずは1万円という方もいるかもしれない。それは今のあなたの状況とかあなたの今のタイミングどのぐらい目指していくのかということに本当に人それぞれでね変わってくるので、僕も実際関わらせていただいているクライアントさんはそこの目標数字とかももう皆さんバラバラですし
自分がどこに向かっていくのかとかいくら売り上げたいのかっていうのも人それぞれっていうところが前提としてあるなと思うので、あなたなりの自分の目標をまずは見据えてみてくださいというところです。
ここをしっかりとね自分の中でまず決めていただくと、企業のスタートというのがねしっかりと意図と目標を目的を持って踏み出せるんじゃないかなと思うので、今日のこの話ではここをまずはしっかりとやり切っていただくというのをね一つゴールにしていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで参考になったよという方は最後チャンネル登録もしていただいて終わっていただければと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは
