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どうも、柳川です。こんにちは。というかですね、久しぶりですね。音声のみで撮る収録でございます。
今日はですね、相変わらずいろんな活動をさせていただいているんですが、 先月の初めにですね、体験セッションという企画をご案内をね、セッションの募集をさせていただいて、
それは第1弾としてですね、募集で申し込んでいただいた方たちと約2、3週間ぐらいをかけて実施してきて、
それが落ち着いてですね、今度は第2弾として言語化セッションというのも募集させていただいて、
それもつい先日、日曜日に募集を締め切って、今、申し込んでいただいた方たちとのセッションをね、実施しているという最中でございます。
相も変わらずですね、その合間に今開いているアウトプットルームと、このスタイフでもちょくちょくとご案内させていただいてたりとか、
概要欄にもね案内載せているので、既にもしご存じいただいている方はあれねって感じで聞いていただければと思うんですが、
もし初めて聞いたよという方はね、アウトプットルームという無料で主催しているイベントを各週で今開いてて、
今は3回終わったとこかなっていう感じなんですけど、本当につい最近先月から始めたところの企画なんですけど、
それも定期的に開いております。
前回ですね、特にすごく感じたんですけど、
そのアウトプットルームってね、もともとアウトプットルームをアウトプットにもっと自分自身集中したりとか、
楽しんで取り組めるような環境を持とうと、環境を作ろうという感じで、
そんなコンセプトのもとに作ったイベント、無料の企画なんですけど、
もともとはなのでアウトプットに集中してほしいという意図でね、やってたんですけど、
そのアウトプットルームの後半にミニセッションという形で、希望者の方3名ぐらいなんですけど、
限定で1人10分あたりで対話をするというセッションをね、させていただくという時間を実は取っていて、
それが思いのほか、僕もやっていてすごく思いますし、受けていただいた方にもですね、すごく喜んでいただけていて、
何が一番喜んでもらえているのかというと、
人がね、相談しているものを真横で聞いて、
それを聞いていることで自分がすごく気づきとか、発見があるっていうところが一番声として多くいただいてるんですよね。
僕はグループセッションというところって、
あんまり昔はあまり価値を置いてなくて、むしろやっぱり一対一で深く関わっていった方が、
深く対話していった方が当然気づきとか深まるし、貢献度は高いというところで、
あんまりグループ活動って、もともと僕自身の性格としても好きじゃなかったので、
そんなにグループの、それこそセッションなんてあんまり価値を置いてなかったんですよね。
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だけど不思議なもので、人間で変わっていけばいくほど、
時が経てば成長するんだなとか、捉え方、考え方って変わっていくんだなってすごく自分自身で実感してるんですが、
最近、アウトプットルームの特にミニセッションの活動を通じて、
すごいグループセッションって実は価値あるんだなってめちゃくちゃ思い始めてですね。
やっぱり価値あるんですよね。
もちろん一対一の対話でしかできないことっていうのは当然あるので、
深く本当に関わって、その人に深く貢献していくんであれば、
やっぱり一対一の対話というのが、セッションというのが、つまりマンツーマンが、
もっとも貢献度は未だに僕は高いと思っているので、
今後も引き続きマンツーマンのこの形式を変えていくつもりは、
自分のサービスとしてはないんですけど、
ただこういうグループセッションっていうところではね、
ならではの価値というのが実はやっぱりあるんだなって思ってて。
よくね、それこそ、
他の方の話、相談を聞いていると、
相談内容を聞いていると、自分がすごい気づけたとか学べたみたいな、
この感覚っていうのが、ちょっと意味合いは違うんですけど、
木を見て森を見ずみたいな言葉って聞いたことありますか?
あれってね、すごくこの本質に置き換えるとわかりやすいなって思ってて、
木というのは一本一本生え方も違えば、
育っていくと木って一本一本違いますよね。
表情というか、生え方というか。
木そのものは一本一本違うんだけど、
でもそれを鳥の目線というか、
上から俯瞰して引いてみると、
同じ森の中に生えている一本一本の木であって、
結局は同じ森という一つの集合体の中にある、
中で生えている木である。
つまり繋がっているよっていうことなんですよね。
この全体で見ようねみたいな話なんですけど、
もっとね、物事は部分的にというか、
その一本一本細かいところだけ見るんじゃなくて、
全体的に俯瞰してみることで気づけることあるよみたいな、
だから木を見ず森を見ようみたいな言葉があるんですけど、
この言葉の意味で今日は伝えているのではなくて、
このグループセッションというのがまさにね、
この木を見ず森を見ようみたいな、
ここの本質にすごく近いというかね、
置き換えてわかりやすいなと思ったので、
ちょっとね今あげさせてもらったんですけど、
要は相談者一人一人、
参加者の方一人一人を木として例えるんだとすれば、
結局そのアウトプットルームの時間というのが森なんですよね。
その森の中に立っている、生えている木である参加者の皆さんというのは、
同じ森の中に生えている木であるわけなので、
つまり根っこの部分はつながっていると。
だから僕とAさんが相談していると、
Aさんが僕のセッションを受けていて、
ミニセッションの中で色々相談してたりとか、
僕がこうじゃないですかとか、
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ここはこういうことですよねとか、
という形で気づきを提供したりとか、
何かアドバイスをしたりとか、
Aさんがすごく気づきや発見が生まれたとしますよね。
そうすると同じ根っこの森の部分でつながっている、
真横で見ているBさんがすごくね、
自分の話じゃないのに、
そして全然別ジャンルのテーマの内容なのに、
めちゃくちゃ気づきがあったり、
自分に置き換えて発見があったりとかね、
学べたりとかっていうことが大いにあり得るわけです。
これが僕はグループセッションのすごく価値というかね、
意味だなっていうふうに思ってて、
なかなか人の相談受けているリアルタイムの部分っていうのを、
真横で見るなんて経験ってなかなかできないと思いません。
なかなかないですよね、そういう機会って。
だからこういうアウトプットルームで、
そうやってミニセッションという形で、
10分足らずなので、
そこまで思いっきり深めれるわけではないんですけど、
ただ10分の中でもやっぱり気づきは生まれることがあって、
でもその気づきっていうのは、
その相談している方だけが気づいて、
周りの人はね、ただ時間を消化しているというか、
他の人の相談、ただ単に眺めてるって感じじゃなくて、
それを真横で聞いている自分も流れ玉が当たるかのように、
気づきとか発見とかにものすごくつながる、
自分の気づき発見につながるということが、
人のセッションを見ていて起こるっていう、
本当に面白いなって思うんですけど、
そういうことがグループセッションでは起こるんですよね。
これを体感できる時間として、
このアウトプットルームという時間を主催しているのは、
ものすごく僕にとっても意味があるというか、
大きな気づきだったんですよ。
だからグループセッションすごくありだなってね、
めちゃくちゃ思い始めてます、今。
ちょっとサービス考えようかなって本当に思っているぐらい、
結構このミニセッションだけでは来たらず、
もっともっと貢献できるものとして、
これ1人10分ってね、
すごくもう本当30分足らずで、
後半も時間が限られているので、
1人6人定員でさせていただいている回なんですけども、
時間の都合でやっぱり3人ぐらいしか受けられなくて、
3人の方に1人10分程度セッションさせていただいて、
それでも結構ね、
流れ玉が他の参加者の方にもすごく当たってですね、
気づきとか発見がつながっているところを見ると、
ものすごくグループセッションの価値というのが、
可能性みたいなのをすごく僕自身も今見出してて、
なんかね、ワクワク今してるんですけど、
だからこのアウトプットルームというのをね、
一度と体験してほしいなって本当に思いますし、
あとこれを聞いていただいている方で、
そういえば聞いてたけどとか聞いたことあるけど、
ちょっと興味持つとか、
なかなか参加するまで行ってなかった方が、
こういう話をきっかけにちょっと一度参加してみるかと、
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一度時間作ってみるかという形で、
ぜひ来てもらえたらね、
また普段こうやって発信ただ聞いてるとか、
受け取ってるだけじゃない、
リアルな生な価値を受け取ってもらえるのかなとか、
気づきとか発見につながるのかなっていうのも思うし、
まさに今言ってたみたいに流れ玉をどんどん食らってもらえると、
より他の人の事例で話が聞けると、
めちゃくちゃ自分に置き換えて、
受け取ってもらいやすいんですよね。
だからそういう意味でのこういう会に参加してもらう、
無償ですしね、無料なのですごく全くリスクないというか、
来て損は全くないと思うので、
ぜひ来てもらえたらと思うし、
ぜひね、これもう一本、
今、木を見て森を見ずみたいな話ありましたけど、
もう一個例えとしてですね、
すごい分かりやすいなって思うのが、
指、僕たちの体には人差し指とか親指、中指、薬指、小指みたいな、
5本の指がありますよね。
人差し指突き出してっていうと、
人差し指と1本ありますけど、
これを手のひらを開いて俯瞰して、
改めて自分の手を見てみると、
この1本1本の指というのは、
手のひらという部分で繋がってますよね。
だから1つの手という、
左手だったら、
左手という手の中に、
人差し指とか薬指とかが生えてると。
つまり1つ1つは単体だけども、
ちゃんと手のひらで繋がってるんだなっていうことが確認できて、
さらにはその手をですね、前に伸ばすと、
例えば今左手で僕は見てるんですけど、
例えば左腕というものに手のひらが繋がってて、
その左腕というのは自分の体、胴体で繋がってて、
反対側には右腕というものがあって、
右腕の先には手のひら、右手があって、
その右手の中には人差し指とか親指とかがまた、
指がね、1つ1つ生えてると。
つまり結果として僕たちは、
体1つで右腕、左腕、人差し指、薬指とかっていうのが、
全部繋がってるんだよってことなんです。
これをアウトプットルームの話に置き換えたときに、
例えば先月の8月31日に参加していただいた方たちを、
この薬指、左手の薬指とか中指、人差し指とかで置き換えるんだとすれば、
別の日程で参加していただいた方が、
例えば左手、ではなく右手の人差し指、薬指だとしますと。
だけど全く別の日程なので、本来は出会ってないんですけど、
ただ本質は同じ体で繋がってるんだよっていうことなんですよね。
僕はそれを無意識的にというか、
意図的にというのか、感覚的になんですけど、
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その流れ玉理論が自分の中にはすごくあったので、
これってその日たまたま参加してくれた方たち同士だけが繋がるだけではなくて、
過去に参加していただいた方たちともきっと繋がることで、
もっといろんな可能性とか発見に繋がるんじゃないかっていうのはすごく思っていたので、
アウトプットルームに参加していただいた方同士の
アウトプットルームのオープンチャットみたいなのを作ってるんですよ。
まだ実際にアウトプットルーム自体は3回ぐらいしか開いてないので、
まだ具体的なオープンチャットを活用した活動は何にもしてないので、
ただ今人数が増えてるって感じだけなんですけど、
ただでもやっぱりね、さっきの話で言ったら、
その日参加してくれた方が左手のメンバーだとすれば、
別の日程で参加してくれた方たちが右手のメンバーなんですよね。
だけどその人たちは体という部分で繋がっているので、
やっぱりそこだけのご縁ではなくて、
やっぱりね、左腕右腕、左手右手を合わせれば、
もっともっと化学反応というか、
良い影響が得られるんじゃないかなとか生まれるんじゃないかなってすごく思うので、
いずれかは参加していただいた方たちに向けた企画というかイベントというのかサービスというのか、
そういうこともいずれしようと今目論んでいる最中なので、
ぜひ参加していただければと思うし、
よくそうやって参加していただいた方たちにオープンチャットに入ってきてもらったりとか、
僕が振り返りとしてちょっと動画を送ったりとかっていうので、
過去参加していただいた方たちにもシェアさせていただくようなイメージで、
アウトプット僕もさせていただいているので、
そんな感じで本当は本質つながっているので、
他の人の相談とか他の人の事例とか悩みとか気づき発見とかを聞きながら、
あなた自身もどんどん得られるものをたくさん得ていただいて、
どんどん成長していって、どんどんより良い人生を生きてもらえたらなと。
そしてアウトプットそのものを楽しんでもらえたらなという思いも込めて開いているので、
ぜひこのアウトプットルームに参加していただければと思いますし、
一度ぐらいはちょっと時間を頑張って作っていただいて、
ぜひ遊びに来てもらえたら雰囲気わかるんじゃないかなというふうに思います。
これはもう参加してくれた方には伝えてるんですけど、
やっぱりなかなかこういうアウトプットに集中する時間というのも
日常の中で作るのって難しかったりとか、
意識してるんだけどなかなか作れなかったりとかするんじゃないかなと思うので、
こうやって予約することで確実にその時間はアウトプットルームの中で
アウトプットに集中するということが確実にできるので、
そういう意味でも意図的にこうやって申し込んでいただいて、
アウトプットにこの時間も予定を組み込んでしまって、
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アウトプットにぜひ向かっていただければと思うし、
これってやっぱり1回やそこらではなかなか自分の日常に定着しないと思うんですね、
アウトプットの習慣っていうのは。
だから参加してくれた方には言ってるんですけど、
もう2回でも3回でも繰り返し全然来ていいですからねっていうふうに、
むしろ来てくださいねっていう言葉をよく言ってて、
これ聞いていただいてる方でね、すでに参加していただいた方も
ぜひ日程作ってはまた参加してみたいな形で
どんどんアウトプットに定着してほしいなというふうに思います。
このミニセッションっていうのも希望性なので、
別に相談するの恥ずかしいとかね、
勇気ないとかっていう方は別に参加していただいて、
他の方の相談内容を聞いてるだけでもさっきみたいに
流れ玉どんどん当たってくるので、
そんな感じでね、まず参加様子見て入ってきてもらってもいいですし、
ぜひね、せっかくならということで手を挙げてもらったら、
ミニセッションという形で、ニーズ限りはありますが、
できる限り受けていただければと思うので、
直接気づきや発見をぜひセッションの中で得ていただくというのも
オッケーなのかなと、アリなのかなというふうに思うので。
ということで概要欄からぜひ、ここまで聞いていただいたあなたは
ぜひ一度アウトプットルームの詳細を見ていただいて、
もう後回しにできる限りせずに日程、時間作ってもらって、
その時間空けて予約だけしておいてもらえたらというふうに思います。
今週も7日の夜の20時から開こうかなというふうに予定しているので、
ぜひこれ聞いていただいた方でね、
時間作れそうという方はぜひ参加していただければというふうに思うので、
お待ちしております。
ということでアウトプットルームのもっと楽しむ環境や楽しむ時間を
共に共有しましょうというコンセプトで作ったアウトプットルームという
無料のイベント企画なので、これを機にぜひ参加していただけることを楽しみにしております。
ということでここまで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。