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こんばんは、柳川です。今日はですね、結構仕事とかいろいろあって、なかなか収録ができなかったんですけど、
今、ジムに行く最中で、ちょっと隙間時間ができたので、このタイミングでアウトプットしようかなということで、急遽録音ボタンを押してます。
今日のテーマはですね、自分にしかできないっていうのは何?
こういったテーマでちょっとお話ししていこうかなと思ってます。
何でこのお話をしていこうかなとも考えたのが、気温をですね、ちょっと夜中にいろいろ施行していて、
急にこんな問いが自分の中に浮かんできて、今の仕事って何で自分にしかできない?何で自分じゃなきゃいけないんだっけ?
っていう問いが急に頭の中に飛んできて、その問いに答えるためにあれやこれやと施行してたんですけど、これが結構面白くて。
やっぱり自分で仕事をするっていうことは、やっぱり自分じゃなきゃダメっていう理由っていうのがないと、
ついつい他と同じに見られてしまったりとか、他に埋もれがちになってしまうのかなっていうのがあります。
その理由っていうのが、やっぱり自分の中でなぜこの仕事が自分じゃなきゃダメなのかとか、
そういったところをもっともっと深掘りして、何度も何度も問いかけて、自分の中で言語化できるまで考え抜くっていうことがすごく重要かなっていうふうに考えてます。
自分の商品とかサービスの価値を言語化するときも、やっぱりなかなかうまく価値を言語化できないっていうふうによく相談とかも受けるんですけど、
やっぱりその一番の理由っていうのは、ちょっと問いが足りないのかなっていうふうに思います。
やっぱりなんとなくというか、これでいいかなっていうふうに表現したものっていうのは、やっぱり抽象的になってしまうのかなと。
抽象的な表現をしたくないのであれば、自分の中で何度も何度も自分の中で本当に答えというか、これだっていう言葉が見つかるまで何度も何度も自分の中で問いかけていく。
それって何を言ってるんだっけ?何を自分はそもそも伝えたいんだっけ?何で自分はこの仕事をしてるんだっけ?
そういった問いの自分の中にたくさん持って、たくさん自分に問いかけて、たくさんそれに対して難しいかもしれないですけど、一生懸命答えていく。
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そうやってしっかりと言語化することができれば、ちゃんとお客さんだったりとか人に届くような言葉っていうのが具体的な言葉として価値を言語化することができるんではないかなと思うので。
昨日たまたま自分の中に問いが降りてきたものをそのまま喋ってるんですけど、ぜひこれを聞いていただいている方もできれば諦めずに自分の中でしっくりくる言葉が見つかるまで何度も何度も問いかけて、
自分が伝えたい言葉だったりとか、自分が提供したい価値だったりとか、あとは自分が今の仕事をやっている理由だったり、なぜ自分じゃなきゃダメなのかっていう理由だったり、そういったことを何度も何度も問いかけていただいて、自分なりの答え、言葉っていうのをぜひ見つけてもらえればなと思います。
今日はこんな感じで終わりたいと思います。ありがとうございました。