1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. ある人に会いに行ってみた
2022-02-18 12:53

ある人に会いに行ってみた

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00:05
どうも、えながわです。今日はですね、ある人に会いに行ってきましたというタイトルなんですが、もうそのままなんですが、とある方に会いに行ってきました。
それはですね、この間クライアントさんにですね、教えていただいた本があるんですが、川上哲也さんという方が書かれた
仕事で大切なことはすべて天ヶ崎の小さな本屋で学んだという本なんですね。 この本は物語になっていて
めちゃくちゃ簡単に概要を説明すると、東京出身の大学を卒業したばかりの女の子が ある企業に就職して急遽ですね関西に転勤することになって見知らぬ地で
そして本にまつわるような会社なんですが 特に本を今まで全然読んでもこなかったような
自分のやりたい好きな仕事でもなくっていうところで夢や希望も目標も見失いかけてた時に、ある小さな天ヶ崎の本屋さんを営んでいる
ユミコさんというですね、おばちゃんというか店主がいるんですけどその方と出会って その方にいろいろエピソードを教えてもらいながら
仕事の大切さ本質だったりとかそういったものを学びつつ 自分の仕事の夢とか目標とか希望を持つような
そういった素敵な物語ですごく読みやすい本なのでぜひ読んでほしいなと思うんですが
僕もこの本をクライアントさんに教えていただいて 次の日に早速買って読みました
すごい面白いというかもうすっと読めたので大体多分 2時間とかで読み切ったのかなと思うんですけど
そこに出てくる本屋さん 実在する本屋さんで本当に天ヶ崎ってダウンタウンの出身の地で結構有名かなと思うんですけど
のところの商店街のですねちょっと外れにあるような小さな本屋さんで ユミコさんという方も実在する方なんですよね
70いくつの方なんですけど 僕もですねこの本を読み切って会ってみたいなってめちゃくちゃ思ったので
今日ですね急遽ちょっと思い立って 電車にだいたい30分ぐらいの距離なんですけど
揺られながら実際に会いに行ってきました 駅降りるとですねまあ商店街があって結構こう
まあ人もいて賑わっている商店街なんですけどそこの商店がずーっと抜けていくと ちょっとねあの人通りが少なくなった
本当に商店街の外れのところに まあ本当に実際に立っている
03:03
小林書書店というですねお店なんですけど うわぁ本当にあるなぁとかって思ってちょっと来金とドキドキしながらそのお店に入って
でちょっと何かこう 他の音お客さんもいたので本をこういろいろ
眺めながら まあちっちゃいお店なんでねあのそんなに
眺め続けると難しいのかなぁとか思ってたんですけど まあぶらぶらとしていたらですねあのその弓子さんが何か本を探しですかみたいな感じで
声かけてくれてですね あそうなんです実はのこの本をですね読んで
きましたみたいな感じでちょっとこうお伝えしたんですよね そしたらああそうなんですねみたいな感じで
なんかそこから立ち話になってですねいろいろ本当に教えてもらったんですよ あのまず
まあなんでこの本ができたのかみたいなことの経緯みたいなのこういろいろ教えて もらいながらそこにこうまつわるエピソードとか
をねいろいろこう教えてもらって でその小林書店のちょっと向かい側というか
道路を挟んだぐらいのところにあるある喫茶店があってですね でそこも奥さんがをなくされたまあご主人がですね一人で今お店を切り盛り
まあアルバイト一人雇ってるって言ったかな であの
やられている方でまあもうその弓子さんの二つ上の年齢って言ってたのにまあ本当に もうそこそこの
落としを召されている方が営んでいる喫茶店があるんですけどやっぱり人通りがすごく 少なくて特に今ねこういう状況だからこそ
まあ商売がねなかなか厳しいというところでいろいろこう普段からお話しされて たみたいで
だけどですねまぁそれでその弓子さんはやっぱりもうそろそろちょっと厳しいのかなぁと お店たたんじゃうのかなぁみたいな感じでいろいろ心配されてたみたいなんですけど
ふとですねある時にその
喫茶店の店主の方が弓子さんあの僕5時から お店朝の音5時からオープンしてみるわみたいなことを急に言ってきたみたいなんですよ
今まではこうモーニング普通にねあの朝 やってたんですけどまぁそんな早朝からやってるわけではなかったけど
なかなかこう人足がもう昼になるとパタッと人がいなくなるような立地なので なかなか厳しいとだからこそこう朝5時に開けてみて
そうするとあの 通勤のね方たちが
その通りを結構通られるみたいでそこで何かこう朝食とかを 食べてもらえるような感じで
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まあこうお店を開いてるってことを覚えてもらえたら まだお客さんに来てもらえるんじゃないかみたいなことでちょっと1回挑戦してみる
わっていうのであの やられたみたいなんですね結果としては今すごくあの朝食
もう早朝からお客さんが来られてすごくなんかもうすぐ満席になっちゃうみたいで であの昼の音1時ぐらいにもうお店を閉めちゃうと
それでもそこから片付けとか仕込みとかをしてだいたい夜の8時9時ぐらいにはもう寝て 次の日はもう2時ぐらいに起きてみたいな感じの毎日のルーティンみたいでね
すごいあの落としなのにめちゃくちゃ頑張ってるとでそこですごく感じたのはやっぱり あの
小さな音お店だからこそできることがあると でもし
なんでしょうね大手のチェーンというか大手のお店とかだと なんかこう朝5時に開けるとかそういったのってなかなかねあのできないというか
決められた営業時間があってまぁそれをこう守っていくっていうのがやっぱりこう大手 の
商売のやり方かなと思うんですけど小さなお店っていうのは自分でいろいろ試しながら いろいろ挑戦してやっていくことができる
だからこそ個人でやっているからこその強みっていうのがあるんだみたいなことをね すごく教えてもらってまぁもうそれだけでもすごくなんかこう
いった甲斐があるなっていうぐらいいろいろ前でたんですけどそこからその本 がなぜ出たのかみたいなことをいろいろ
教えてもらったりとかそこからですねこう映画化もされてるんですよねその弓子 さんの人柄というかエピソードが
すごく面白いということである まあ映画監督の方が
映画化ドキュメンタリーを撮りたいっていうのでその 弓子さんを主人公にした映画化もされていてまぁそこもですねすごくいろんな
エピソードがあって 結局僕はですねあの本当に初めて言って初めましてなんですけどそんなやつに
ですねあの1時間ぐらいかなあっという間でしたけど1時間ぐらい立ち話でいろいろお 話し聞かせていただいて
最終的にその弓子さんがお勧めしているなんか本あったら教えてくださいって言って 教えてもらった
文庫本かな本を一冊選んでいただいてそれを買わせていただいて またね本当に一つ一つエピソードがあるんですけど
普通なんかね本屋さん行くとあのブックカバーをかけますかとかって言ってこうかけて もらうじゃないですか
だけどやっぱりあのその弓子さんはですねいろいろこう本一冊出来上がるのにそこにたくさんの人が 関わっていてやっぱり表紙っていうのもそれだけ
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いろんな思いが込められているものだからこそなんか当たり前のにブックカバーをかける っていうのにすごく違和感を感じてたみたいで
だけどねそのまま渡すとあの本なのでバラバラになっちゃうってことであのそれも お知り合いの方が中のプレゼント放送とかそういったのを作られている知り合いの方にお願い
して ちょっと猫はの手作りのゴムがあるんですけどそれに本をくくってくれてあの
渡してくれるという感じで わかりますかねなんか
わかりますか音だけなんですけどあのこんな感じでブックカバーではなくてあのちゃんと 表紙が見えるようなゴムでですねちょっとこう可愛い感じのって止めてくれてそういうの
も一個一個ねレジとかで教えてくれるんですよ
なんかねあの1時間ぐらいお話しさせていただいて
なんか商売ってすごいこういうことなんだなぁみたいなのを なんか改めて教えてもらえたなぁと思いましたね
なんかこの本の実際の中にもこの弓子さんの 商売にまつわるようないろんなエピソードがあってすごく学びとか気づきがあるんですけど
やっぱり実際にこう会いに行ってみていろいろお話を聞かせていただくと全然やっぱりもうそれ 以上に得られるものが多くて
やっぱりなんかこう人に会いに行くっていうのはすごい大切だなというふうにやっぱり改めて 感じましたねそこだけ
まあ本でもすごくとっても素晴らしい内容なんですけどやっぱそれだけでは得れないような 部分というのがやっぱ直接生の声でいただけると
めちゃくちゃ 得られるものが多くて
ぶっちゃけあの本一冊よりもあのかかって交通費ねかかって言ってるんですけどそれ以上に やっぱり得られたものがすごく大きかったなぁっていうふうに
感じましたね なんかこの感動をちょっと残したくて思わず収録ボタンをとっているのでちょっと
尻滅裂な内容になってますが 今日はちょっとねそういった本を実際に読んで
思わずちょっと会いに行きたくなって その小林書店
天ヶ崎にある小さな本屋さんに今日ちょっとね 訪ねさせていただいてそこの店主の実際にいらっしゃった
ユミコさんといろんなお話をさせていただいたという1日でした とっても面白い
そして何か気づき得られるものが多かった
体験でしたねうんだからぜひですねあの なんかなかなかねあの腰が重くて僕もあの
12:00
会いに行くまでにすごく時間がかかる方なんですけど やっぱりこの人にちょっとあってみたいなと思ったら
躊躇せず遠慮せずやっぱり直接あって生の声を聞いていろいろこう対話をして そうすることで
やっぱ大きなものがすごく得られるなというふうに改めて思ったのでこの気づきは今後 もすごく大切にしていきたいなというふうに
はい思いますということでへすいません だらだらと12分ほど喋っちゃいましたが今日はある人に会いに行ってきたということでお話しさせて
いただきました また収録撮りたいと思うのでぜひ今後ともよろしくお願い致します
それではまた
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