1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 初LIVE以来自分の過去について..
2020-12-24 1:00:06

初LIVE以来自分の過去について語るLIVE【人生が変わったきっかけ】コミュニケーション編

youtube
初LIVE依頼、自分の過去について話すのは2回目です。

もし、興味があればぜひ聞いてください🎵


【人生が変わったきっかけ〜コミュニケーション編〜】


#アウトプット #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:05
皆さんこんばんは、どうも柳川です。 今日はですね、今夜中の1時半ということで、真夜中になります。
いつもはですね、この時間帯はいろんな方々と コミュニケーションをとっていくようなLIVEっていうのをしてるんですが、
今日はですね、ちょっといつもと雰囲気を変えまして、 ちょっとですね、僕自身の過去についてお話ししていけたらなというふうに思っております。
あ、くるみさんこんばんは。 まだ起きてたんですね。
あやもんちゃんこんばんは。 ちょっとね、今日はいつもと雰囲気を変えて、ちょっと語りたいなというふうに思っております。
そうそう始まったばかり。 実はですね、僕は今までこう、約3ヶ月ぐらいですかね、スタイフを始めてきて、
いろいろこうLIVEをしてきて、いろんな形でね、いろんな方に対してお話はしてきたんですが、
普段はね、自分の考え方だったりとか、僕はこうビジネスをテーマによく話をしているので、
そういったことのね、知識だったりとかをお伝えしている機会っていうのは多かったんですが、
あの実は自分のことっていうのをね、こう話しているようで、実はあんまり話してこなかったっていうのがあるんですよね。
あ、はるあるちゃんこんばんは。 あんまりね、こう今までLIVEを通して、自分自身の話っていうことはあんまりしてこなかったので、
こんばんは。 ちょっとね久しぶりにというか、あの今日はちょっといつもと雰囲気を変えて、
語るLIVEをしていきたいなというふうに思っています。 なんで自分の話をあんまりしてこなかったのかっていうと、
あのまあ今日タイトルでね、初LIVE以来っていうふうに書いてるんですけど、 スタイフを始めて一番最初、本当に一番最初にやったLIVEは自分の過去について
話してたんですよね。 1時間ぐらいかな、ずっと話しっぱなしでやってたんですけど、
まあ本当に僕の中ではその第一回目は大失敗で、 誰もね僕のことを知らないのに、
自分自身の話なんて聞いてても当然それはつまんないし、 あんまりこうコメントとかもね、やりとりとかをしなかったので、
まあその失敗を踏まえて、基本的に自分のことをあんまり語るっていうLIVEは してこなかったっていうのが、この3ヶ月間スタイフをやり始めて、
03:09
自分の話っていうのはあんまりしてこなかったんですよね。 声が柔らかい、ありがとう。
さあね、こうやって今まで続けてきて、いろんな方がLIVEだったりとか シューグロックのアーカイブを通じて知っていただけたりとかして、
そろそろね、ちょっと自分の話もしておこうかなというふうに思ったので、 こういう深夜帯などにね、あんまり人が来ないことを想定して、
あえてちょっとこの深い時間に お話ししていけたらなというふうに思っています。
まあ全然ね、あの本当に僕の話なんでね、興味ない方は全然聞かなくて大丈夫ですよ。 優しいオーラが出てる。
耳耳。 ハロウィンちゃん今、夜勤だっけ?確か。
ま、ヒロンさんこんばんは。あ、仮眠中か。大丈夫?聞いてて。 大丈夫。
で、まあ今はですね、僕は仕事を通していろんな方々とコミュニケーションをとるようなお仕事をしているので、
よくですね、皆さんからはあのコミュニケーションが 上手とかね。
あ、ヒカちゃんこんばんは。 さっきね、
寝落ちライブしてたヒカちゃん来ましたね。 おこんばんは。ちょっとね今自分のことを語るライブしてます。
よかったら聞いてね。 誰も寝ないやつ。寝なかったんだ結局。
Kさんこんばんは。初めましてかな。 あ、以前お見かけした気がしますね。
ありがとうございます。聞いていただいて。 みんな寝る前にお休みって言ってから寝るのよ。
寝落ちはしないんだ。 Kさんこんばんは。ありがとうございます。聞いていただいて。
06:05
全然いいね。全然いいよ。 ちょっとね、さっき言っていただいた方はあの
繰り返しになっちゃうんですけどね、僕は今までこうね、あのスタイフを通していろんな方にね、
お伝えするようなライブっていうのをしてきたんですが、 実はですね、あんまり自分のことをそんなに語ってないんですよね。
その理由っていうのは一番最初の第1回目のライブの時にがっつり自分の話をね、 過去の経験の話を1時間ぐらいかけてずっと喋り続けて、
結局ね、来ていただいた方とのコミュニケーションっていうのを全然取らずに終わった1時間で、 僕の中ではすごい大失敗っていうふうに痛感してですね、
それ以来はあまり自分のことを語るっていうよりは、皆さんにとって何かね、あの有益なとか有意義な時間になるようなライブっていうのを心がけていたので、
あんまりこう自分自身の、知らない人のね、知らない経験の話なんて誰も興味ないと思うので、
自分のことはね、あんまり語らないでおこうっていうので、 やり続けてきたんですけど、
3ヶ月経ってね、いろんな方が聞いていただけるようになったので、 まあそろそろね、こういう深夜帯なのであんまり人が来ないことを想定して、
ちょっと自分のね、話っていうのもちょいちょいしていこうかなというふうに思ってます。 でまぁ先ほどちょっとこう話し始めたのが、僕はね今コミュニケーションっていうのを、
いろんな方とね、取っていくような形で、ビジネスっていうのを中心に、 まあ人のねサポートというのを
するようなお仕事をしているので、ある意味コミュニケーション業と言えるのかなと思うんですが、 その以前は接客業というのをずっとやっていたので、
よくね、いろんな人からコミュニケーションが得意ですよねとか、 話がね上手ですよねとかっていうふうに言っていただくことがあるんですけど、
あの実はですね、僕、過去の僕というのは、もうコミュニケーションめちゃくちゃひどくて、 苦手とかコンプレックスがあるとかそういうのではなくて、
もう人に対して全く興味がない人だったんですよね。 でまぁ自分の過去を振り返った時に、大きく人生が変わったきっかけっていうのが、
今まで、今33歳なんですけど、33年生きてきて大きく変わったきっかけっていうのが2度あるんですけど、 一つ目は約8年前に自分で仕事をやり出した企業当初ですね。
これはまあ大きな自分の人生のきっかけとしては大きいものなんですが、 もう一つですね、その
前に大きなきっかけとしてあったのが大学2回の時なんですね。 その大学2回の
09:11
時までの僕というのは、 本当にですね、終わっていて、何が終わってたかっていうと、
あの本当人との関わりっていうことに対してめちゃくちゃ冷めた人間だったんですよね。 だからまあ仲の良い連れというか友達っていうのは
何人かねいたんですけど、基本的にこう社交辞令とかもしないし なんだろうな
まあ普通ね、あの初めましての人間が、人間同士が 初対面でね、会ったりとかすると
社交辞令でも挨拶とかしますよね、皆さん。 だけど当時の僕っていうのは、あの本当に社交辞令というか挨拶一つしないような人だったので、
なんか仲良くなる奴とは仲良くなるだろう、勝手に言ってるぐらいのめちゃくちゃ冷めた人間で、 あんまり自分から積極的に、それこそあの
喋りに行ったりとかっていうのもないし、 20歳の高校さん終わってる。そうそうそう終わってたんですよね、大学2回まで。
あ、ラップさんこんばんは。 例えば友達でね、車に乗ってて
4人で、男友達4人で車に乗ってて、みんなでどっか出かけようって話になって
僕以外のこの3人はめちゃくちゃ盛り上がってるのに、僕はこう、あの後部座席のね、
ところから外を見上げて、一人だけフンフンフンって鼻歌歌ってるような その会話にも参加しないような冷めた人間で
あ、ラップさんこんばんは。 中学高校とずーっとなんかそんなある意味ちょっと気取ったやつだったんですよね。
でまぁね、学生時代というか大学の時とかってキャンパス、基本的にやっぱりね、あの友達とか作りに来てる人がやっぱり多いのに、
僕はなんかそういう冷めた人間だったので、 なんか向こうから
おはようとかっていうね、挨拶されても、なんか基本無視みたいな。 まあそんな感じのあのヤバいやつだったんですよ。
あ、浅間さんこんばんは。ヤパスパさんこんばんは。 まあそんな感じで本当コミュニケーション一つ取れないというか、もう取ろうとしないような
まあすごい冷めた人間だった僕が、 あのとあるですね、大学2回の時に
えーともう2個1でいつも一緒にいた、まあ友達がいたんですけど
12:06
浅間さんギョロ。心の底の、多分底のあたりからくつろぎながらこんばんは。 ヤパスパさんもね、さっきライブやってて。
ヤパさんがくつろいでるーって。 ちょっとね今自分のこと語ってるので、もし興味あったら聞いてくださいね。
でまぁ大学のその2回の時にですね、あの2個1だった、本当にあのまあ友達、男の子たちですね、がいて、
大学の授業も基本的には僕はサボり気味で、 友達とかね知り合いを
1人2人ぐらい各授業に作って、 そのあたりはね、なんかこう人間関係作るんですけど、うまいこと。
出席カードをね、出してもらって、その間僕たちは授業サボるみたいな。 終わってますよね。そんな感じで、あのその日もね
その2個1の友達と授業をサボってですね、あの キャンパスの屋上で
なんかしょうもない話をしてたんですよね。ボケーッとしながら。 でまぁその当時ですね、あの
僕はですね、 バイトを辞めた直後で、その連れもバイトを辞めた直後だって、お互いなんかこう学生で
貯金も本当になんかもう底をつきそうな感じで。 お互いに彼女もいない。
バイトもやってないと。 これ俺らヤバいなって話になって。
でいろいろね、そういうヤバいなヤバいなって話をしてたんですけど、まぁ結局あの アルバイトをね、やっぱりやろうって話になって、結局
どうせ2人で何か新しいことを始めるんだったら、 同じバイト先に行こうかって話になったんですよね。
彼女もいなくて、出会いもね、そんなにあのキャンパス内でそんなに頻繁で起こるわけじゃ なかったので、せっかくだったらなんかこう出会いのあるような
あの バイト先ね、がいいなぁって話に2人でなって。
いろいろこう考えた結果、飲食店に2人でね、あの バイトしに行こうっていうことになったんですよね。
でちょうどですね、その当時にあのめちゃくちゃ流行ってたドラマで、 イケメンパラダイスっていうですね、小栗旬と堀木玉樹と
生田遠間、このなんかトリプル主演でね、やっているドラマがすごい流行ってた時期で、 当然その僕も連れもめちゃくちゃそのドラマが好きで毎週見てて
15:11
皆さん知ってますかね、イケメンパラダイスって。 あ、ヤポンさん知ってる?
あ、ふくなるさんこんばんは。 ちょっとね、知らない方あれなんですけど、知ってる方はね、もしかしたら
あ、見てた?原田ちゃん。 あーそうそうそう、みんなやっぱ知ってるね。
あの小栗旬がね。 あ、けいさんも知ってる。そうなんだ。
ふくなるさん、いつもありがとうございます。 視聴開始しました。
そう、小栗旬演じるね、佐野泉っていうキャラクターが、あのめちゃくちゃなんでしょうね、 クールというか、冷めた人間で、
ね、気づいてよ?どういうことどういうこと? ヨモちゃんも知ってるのかな?
まあとにかくね、あの クラス中のね、みんなと全然つるまないようなキャラクターなんですよね。皆さんご存知かもしれないけど。
生田東雄演じる中津周一だったかなっていうキャラクターは、もうなんでしょうね、クラス中の人気者で、
みんなのこういつも中心にいるような 存在で
そこにね、堀木珠樹が そのクラスにね、あの男として変装してというか
っていう学園モノのドラマなんですけど、本当にですね、僕がその当時の小栗旬のキャラクターそっくりな人間だったんですよ、性格が。
もうあんなイメージを持ってもらえたらすごくわかりやすいかなと思います。 あの感じを大学2回まで僕はずっといたんですよね。
本当だから人とつるまないような。 ずーっとなんかこう人を冷めた目で見ているような感じで。
その猫市のつれは本当にその中津周一生田東雄が演じる中津周一そっくりのキャラクターで、
本当なんかキャンパス歩けばみんなにこう手を振って歩くような、おはようみたいな感じで、 手を振って歩くようなキャラクターで
基本的ななんかこうみんなの輪の中にいる、中心の中にいてすごくいつも人気者な感じのやつだったんですよね。
今日こうちゃんが柔らかいんだよーって。中津おもろーって。
今はたぶんね全くそういうイメージはないと思うんですけど、
18:04
大学2回までの僕はですね本当にあの佐野泉小栗慎がね演じてたキャラクターもうまんまだったんですよ。
でその授業をサボって屋上で、まぁなんかねそのアルバイト探そうぜ一緒になんかやろうぜってまぁ飲食店
どうせだったら出会いもありそうだし行こうぜーって話からそのドラマの話になって で話してるとどうやらあのお互いがですね
それぞれのキャラクターにすごい憧れてるって話になって 僕はその
イケメンパラダイスのねイケパラの中では中津秀一 生田東馬が演じている中津秀一のキャラクターが大好きだったんですよね
その連れは小栗慎演じる佐野泉がめちゃくちゃかっこいい あんなめちゃくちゃ憧れるっていう感じでお互いがそれぞれのキャラクターにすごい憧れてて
よく考えたらお互いがそれぞれのキャラクターそっくりだねって話になったんですよね 中津好き
あ、のりえさんのぶさ出してますアイコン変わった 久しぶりですねのりえさん
ちょっとね今自分のことを語ってるのでよかったら聞いてくださいのりえさんも まあなぜねその2人がニコイチでずっと一緒にいたのかは今でも不思議なんですけど
テニス部をやってたのでねそこで一緒になったのがきっかけではあったんですけど なぜかその全く
まあ性格が真逆のそいつとはですね なんか意気投合してしまってずっといつも一緒にいて
多分周りからはすごい不思議がられてたと思うんですよね キャラクターが全然違う2人なので
そんな2人がお互いそれぞれ別のキャラクターにすごい憧れてるっていうことを まあその授業ねサボりながら話している中であのお互いが
マジかみたいな感じでなって で何をしたのかというとまあ新しいねそのバイト先2人であの一緒にね
行こうってことになって 決めたのでせっかくだったらまあそれぞれお互いのキャラクターを入れ替えてバイト
先で働いてみーんって話になったんですよ ないちかさんこんばんは
鳥居さんお久しぶりですね
なのでまあ僕はねそのさの泉演じるんじゃない おぐり春演じるさの泉の
キャラクターそっくりだったんですけどそのツレがねそのいくあのおぐり春演じる さの泉のもうツンケンしてるような冷めた感じのキャラクターを演じ
21:11
で僕がですねそのいくたとうま演じる中津秀一のすごいなんか天真爛漫でみんなの中心 にいるような明るいキャラクターを演じ
それでこうアルバイト先に入ってみーんっていう話になって2人で決めたんですよね あとからね入ってきたいちかさんとかのりえさんが残っちゃって感じですけど僕が
大学2回までのコミュニケーションをまともに人と取らなかったっていう話ですね イケメンパラデイスっていうドラマがすごく当時流行ってご存知かわからないですけど
そのおぐり春といくたとうまが演じているそれぞれのキャラクターがめちゃくちゃ 2人ともドンピシャで好きで
僕はそのおぐり春演じているキャラクターそっくりな性格だったのででツレが いくたとうま演じているキャラクターそっくりな性格で
でその2人がですねお互いそれぞれ別のキャラクターに変わって入れ替わって アルバイト先に行って2人でね一緒に同じバイトを始めよう
っていう話になったんですよね コミュニケーション取らなかったりだいってそうなんですあのすごいねそれ
今はね言われるんです あずさんこんばんは
なぜなら僕がこうね今コミュニケーションを中心というか軸とした仕事をしているので コミュニケーション力高そうっていうふうには言っていただくことがあるんですけど
実はですね昔は全然そんなことがなくて その一番人生が変わったのが大学2回の時なので今その話をさせていただいているんですが
でそのそれぞれのキャラクターを入れ替えてアルバイト先に行こうって話になって2人で バイト先を
決めて見つけて 串屋物語っていうね串かつ屋さんが食べ放題の串かつ屋さんがあるんですけどそこに
を見つけてで飲食店でねなんかこう居酒屋さんっぽい感じだから なんか出会いもあるだろうとそんな感じの軽いノリでね
友達っていうふうにはバレるとあのアルバイト先で2人採用されないんじゃないかなと思って あのそのあたりもね全然あの赤の他人のような感じで
そこのバイトに面接行って結局あの面接時にバレちゃったんですけど友達っていうことは ただまああのありがたいことに2人ともそのバイト先に見事
まあ受かって 帰れるようになったんですよね
24:03
でまぁさっき言ってたみたいに2人で決めたのがそのお互いのそれぞれの真逆のキャラクター を演じてアルバイト先に行こうっていうことになったので
で僕の方がその連れよりも友達よりも出勤日が早かったんですよね でまぁそれまでねそんなキャラクターを僕は取ったことないというかそもそもそんな性格が
自分の中に一つもなかったので 挨拶すらやまともにしないような人間で
まあその時年約20年ぐらい生きてたので 一番最初は本当にもうド緊張もしたけど
すごいなんか憂鬱であのバイト先に行ったんですけど まあ決めたことなのでこれは守ろうってことで
お店のね入り口のドアをガラガラって開けて もう第一声でおはようございますって叫んだんですよね
でまぁねあの初日なので誰も全然バイト先の人たちも全然僕のことをそんなに知ってる 人ももちろんいなくて
まあ新しいね
アルバイトさんが今日入ってくるぐらいの感じだったのでみんななんか若干引き気味な 感じだったんですけど
まあその初日から僕は本当にもうその日に入っていた 人たちにも自分からどんどん話しかけていって
よろしくお願いしますみたいな柳川ですとかって言ってどんどんね話しかけて1日目終わったんですよ で釣れは後日僕と別の日にアルバイトの日がまあ初日の音
日を迎えてまぁそいつはそいつでいわゆるおぐり集のキャラクターを演じているので 本当はまあ今ね言ったような僕のようなキャラクターだったんですけど
まあ人間だったんですけど まあそいつはこう入り口開けて薄みたいな感じでございますみたいな感じで
あの1日やり過ごして でお互いバイト初日音が終わった次の日にあの
学校でねまたどうだったどうだったって話したらやめっちゃやりづらかったと いうこと言ったけどまぁこれちょっと頑張って3ヶ月まず続けてみようって話になって
そこから僕はこうあの3ヶ月間ずっと自分から積極的に人に話したりとか 下の子も上の人も
で同期の子とかそういった方たちにもどんどん自分から挨拶してどんどん自分から 喋りに行って
面白いドラマの世界本当ね馬鹿みたいな話ですけど 愛はさんこんばんは
そうそうそうやってね僕が自分からあの話しかけるっていうことをもう無理やり演じて ずっとバイト先で3ヶ月ぐらい
27:01
まあ働いたんですよね 秀村さんこんにちはこんにちはじゃないこんばんは
そうすると 不思議なことにですね
そのアルバイト先だけで最初無理やり演じてあのキャラクターをね 演じてすごい天真爛漫な感じで振る舞っていた自分がだんだんそういう自分が取れ
なくなってきてそれがこう 大学のキャンパス内でも
なんかねそういう自分に変わってきたんですよね だから最初は友達とか同じクラスとかね授業が一緒の人とかとすれ違って向こうから
挨拶してきても僕無視するような人間だったんですけど
なんかそのねバイト先で自分が無理やりキャラクターを演じて天真爛漫なか明るい性格で ずっと居続けた
ことで キャンパス内でねすれ違った人そんなに何かこう
知り合いというか仲良くない人でもおはようみたいな感じで手を振って挨拶するよう になって
で一方そのツレはどんどんねおぐり春のようなキャラクターになって言ってあの最初はキャンパス 歩けば手を振る振って歩くみたいな明るい感じみんなの輪の中心にいるようなやつだったん
ですけどだんだんなんかそのクールな感じになっていって まあいわゆる
アルバイト先だけでキャラクターを入れ替えようと話になってたのがそれがどんどんアルバイト 先の輪を超えてあのキャンパス内でもだんだんキャラクターがそれぞれ
あの染み付いてきてしまって 結局どうなんだかっていうと僕が本当にキャンパス歩いてみんなに手を振って歩くよう
な 性格になってしまって
そのツレは本当に何かこう当時の僕のようなキャラクターになってしまって
そこからあれよあれよとあの大学の学祭っていうのがあって 学祭実行委員っていうのに僕が推薦されて
200人ぐらいいるあのまあ学祭っていうね実行委員という組織があるんですけどそこの なんか班長みたいなにあの推薦されて
その班長とかをねやって学祭の実行委員を 立ち上げる側にどんどん入ってたりとかっていう感じでキャンパス内でも劇的に
そういうコミュニケーションっていうのを 自分自身で取るようになっていったことで
まあ 日常がすごく変わっていったんですよね
キャラ編のきっかけ劇的性革命チェンジ いやほんとそんな感じです嘘だろってめっちゃこうねあの今まで話した人によく言わ
30:04
れるんですけど マジなんですよね
でまぁ最初はねその無理やり演じてだっていうところはあるんですけどやっぱり心の どこかあの奥底ではそういう個天真爛漫なまあ最初はねそのツレ
友達に憧れてたところはありますし やっぱりドラマを見てその中津秀一
久田東雅演じている中津秀一のような 人間性というか
人柄にすごく僕は憧れていたので多分心のどこかそこではそういう自分になり たいな変わりたいなっていうところは多分あったんだと思うんですよね
それが何かこう変な見えというかプライドというか まあ
やくね20年ぐらいそういう自分でずっと生きてきたのでなんかなかなかそういう 自分を殻を破ろうということをするきっかけもなくて
まあ無理やりじゃないけどすごい冷めた感じで プライド高くそういう子人とあんまり深く接ししない
挨拶もしないみたいなまろくな人間じゃなかったわけで あそうですね朝もさん人間の性格本当にそう思いますなんか何かのきっかけっていう
のはあるかもしれないですけどなんか過去の自分っていうのが今の自分を作ってる っていう側面はあったとしても
こうなりたいっていう自分にこれから変わることはできるんだなっていうのがなんか その時にねすごくあの実感できたというか
まあその体験を通じて まあ得られた学びなのかなというふうに思ってて
結局そこからコミュニケーションということが自分の中で 人とねこう深く接したりとか
まあそういうこう班長っていうね組織をまとめてたというかリーダーっぽいことを してたキャンパス内でねしてたりとかしたのでコミュニケーションということに
すごく興味を持ってそこからこう接客業っていうまあ会社でサービス業で 働いて
でまぁ今は猫法あの全く畑違いですけど コミュニケーションを通じて人と深く関わっていくような仕事をしているのでなんかどういう
きっかけでね人生が変わるかなんていうのはやっぱりわからないというかある意味まあ 僕はそういう子友達とねノリで始めたきっかけではあるんですけど
まあ自分次第だなぁっていうふうにはすごく感じた体験だったんですよね たぶんそのノリで
キャラクターをね入れ替えてアルバイト先に入ってなければ多分今のこんな コミュニケーションをメインとした仕事はしてないだろうし
なるべく多分そのままね就職ってなったら人と関わらないような あんまりこう人と群れないような仕事をしようっていうので
33:04
多分ね全然その先の 未来っていうのは違ってたのかなぁと思うので
まあ今考えてもすごく不思議な体験というかまあ 面白話っていうふうには今では思えるんですけど
それが僕がコミュニケーションっていうのを 自分の中で大きく変わったきっかけだったんですよね
でまぁ全然あのなんでしょうねそんなメッセージ性のあるような感じで今日は始めて ないので何かこう伝えしたいことがあってというよりも単にあの
初ライブ以来の自分の話なので 単に語らせていただけたらというぐらいで話し始めたんですけど
ただまぁ僕もこの仕事をしていてすごくあのいろんな人とね関わっていてすごく 感じるのがやっぱり自分自身のコミュニケーションっていう部分に対してすごくコンプレックスを
抱いている方だったりとか人とねこう関わっていく 自分のことを人に話したりとか
伝えたりとか なんかこうコミュニケーションに対してすごく苦手意識を持っている方が
世の中で結構たくさんいるんだなーっていうことを今の活動を通じてすごく痛感している 感じているところではあるので
僕自身がもともとそういう経験を持っているのであのそういうねコンプレックスとか苦手意識を 抱いている方が目の前に現れたとしてもあんまり
なんでしょうね関係ないなっていうふうにはそれを持っていて それよりもその
人がね今この瞬間からどう変化していくのかっていうところに まあフォーカスしていきたいなということで僕はあんまりその人のね過去とか経験の部分で
のコンプレックスの部分とかまあ価値観とかねそういうこうその人の軸の部分とか 内面の部分っていうところを
まあ見極めたりとか引き出していくために過去のお話を聞くことはあるんですけど その人の過去が未来を決めるわけではないっていうのは今の自分の中の活動の軸には
あるので そんな感じでね結構
今の活動っていうのをしている 感じですねなのでもし何かまあこれ
アーカイブ残そうかなアイカイブもし残して聞いていただいている方頭今ね 来ていただいている方で自分自身の
まあ話し方だったりとかコミュニケーションだったりとかそういったところに少しでも何か 苦手意識とかコンプレックスもしある方がいらっしゃるのであれば
まあそういうのはね全然関係ないよとこれから自分がどういうふうな まあ自分自身に変わっていきたいのかどういうふうな自分自身が
36:05
コミュニケーション 取っていきたいのかどんな自分の人間性性格になっていきたいのかそういうのを
マルヒミね僕のように無理やり最初はちょっとこ無理して演じるぐらいでもいいので なりきってみるなり思い切ってその自分にちょっと飛び込んでみる
ことで結構ですね意外にその飛び込んだ先で気づくことだったりとか 得られることだったりとか
変化っていうのは全然これから何歳になっても得られると思うので ちょっとねあのそういう何か勇気となるような
背中を押せるようなメッセージになったらなというふうにせっかく聞いていただいている方には 思っているので
参考になるかどうかはわからないですがこういう人間もいるんだよということも一つね 参考にしてもらえたらというふうに思います
コンプレックスの塊です一歩踏み出す勇気 柳橋社長さんこんばんは
結構まあ僕はその体験があるので最初はですね自分の中であんまりあの イメージがないというか例えば文章を一つでも
まあ文章をね書いてきた経験がなかったりとか文章を書く仕事をしていたわけではない のでやっぱりこう全くゼロの状態でまぁ自分なんて全然文章力ないよなっていう
ところがあるんですけど そういう意味で僕は結構ロールモデルみたいなのを先に探して
この人の文章の書き方面白いなぁとかこの人の文章めちゃくちゃ惹かれるなぁとか そういう人を見かけたらめちゃくちゃ真似するんですよね
もうその人になりきる その人になりきって書き方話し方語尾
会話の仕方だったりとか文章の構成の仕方だったりとかそういうのをどんどんある意味 こう自分がその人になりきって演じて文章書き続けることでだんだんなんかその
人の書き方だったりとか考え方みたいなのが自分の中にこう 落ちてくるというか
セミナーとかも
もともとのね前職ではサービス家庭量販店働いてたので会議だったりプレゼンの場 みたいなのも一回もないような仕事だったので人前で何か自分の話をする
みたいなことっていうのも経験としてはなかったんですけどそういう時も 自分の中でこういう人の話し方すごいいいなぁとかそういうとこを見つけて最初は
ちょっとこう演じるような感じで皆さんの前に立って話すみたいなこと するようにはしていました
なんで結構僕はモノマネというか人を真似ることがすごく得意だとは思いますね それはあの今のねあの話してきた
39:05
その無理やり自分でキャラクターを変えて無理やり演じてそのアルバイト先の 入り口を
の扉をね開けたその自分の経験があるので なんか今からでも全然そういう人にまあなりきれるというか
そういう自分に変われるっていうのがなんか自分の中のその原体験としての きっかけがあるので
よくねこうやっていることではあるかなと思います人は変わるとにかく最初は真似る ことが状態そうですよね
うん 最初は懐かしいメタモン
昔にねその書道家の方とお話をしたさせていただいた機会があって まあ書ですよねあの習字とか
でその方がですねの話が未だにすごく残っている本当に もうほんと8年前7年前ぐらいの話なんですけど
書道っていうのはみたいなことで今結構個性的な書を書かれる人がすごいたくさん いると
で書道の世界いろんな流派もあったりとかして複雑に絡んでたるたりする で皆さん結構ねあの
世の中に出ている なんか有名な書とかってすごいなんかオリジナリティがあって個性的だなぁっていう風に
あの一般の方は見られると思うんですがっていう話をしていただいて ただ実は個性っていうのはああいう何かオリジナリティ溢れるような
字を書くことが個性なんではないんですっていう話を その人がねその書道家の方がしてたんですよね
どういうことですかっていうのこま思わず僕よくわからなかったので聞き返したんです けど
書道って最初は本当に社境ですねとにかく
見本となる字を1ミリたりとも狂わないように ずっと何枚何万枚っていう風に同じ字を同じようにとにかく書き続けるらしいんですよね
ずーっと だけど書いている人の例えば腕の長さだったりとか
関節の柔らかさだったりとか各姿勢だったりとか そういったところからやっぱり全く1ミリたりともずらさないように書こうとしてもだんだんとずれて
くるらしいんですねずーっと同じ字を書き続けると パインアップルさんこんばんは
42:10
うん それ私知ってる人かなぁ書道家さん違うか
どうだろうなぁ知らないかももしかするとというか 武田壮雲さんとかねめちゃくちゃなんか独創的な地域書かれる
人いると思うんですけど あれはいわゆる基礎があっての崩しになってるっていう話はまあその人もしてたんです
けどね まああれは作品
みたいなもので芸術みたいなものでということで本当の個性っていうのはそれ ぐらい1ミリ
もうずらさないぐらい同じ授業を目指して見本とね全く同じものを目指して書き続ける 中でそういった人それぞれの骨格や姿勢だったりとか関節の柔らかさだったり
とか あと書く時の姿勢
自分のね思考だったりとかそういったところを呼吸だったりとかそういったところ だんだんずれてくるらしいんですよね
でそうやってずーっと同じことを真似をして丸い見真似ですよね社境をして書き続ける ことでどうしても自分の中でそういった若干の違い
同じものを目指しているのに若干違った部分が出てくる 書道の世界ではそこが個性なんですって言ってたんですよね
そうやって最初はね同じものを真似をしながら何度も何度も
同じ字を書こうと目指しているのにだんだん自分の中のその癖なのか 関節だったりとか体格だったりとかそういった差でちょっとずつずれてくるところが
あるそういうのをどんどん自分の中で気づいていくことで自分自身の個性っていうのを 知っていくと
うんまずは己の癖を破壊し続けて本物個性が浮かび上がっていきます 本当におっしゃる通りです朝まさん
書道の世界ではそこが本質 っていうふうにその時にねその書道家の方に女性だったんですけど教えていただいて
だから私が各時と柳川さんが各時この同じ手本の地を書こうとしても必ず違いが 出てくるとこれは体格の差だったりとかそういったところで
そういうまあ差を知っていくことが自分自身の個性っていうものを知ることにつながっ てくるんですよっていうことを教えていただいたんですよね
45:09
まあそのね教えてもらった時は吠えぐらいしか僕は思ってなかったんですけど これをこう自分のビジネスをね実際に自分でやり始めて実際にビジネスっていうのを
知っていく上で 今のこの考え方というかその書道家の方に教えていただいたものっていうのがものすごく
自分の中に負に落ちたものが このビジネスの世界っていうのは
よくですね競合他者自分とのライバルとの差別化っていうところで人と違うところを すごく目指している方がやっぱり多いんですよ
ただ差別化だったりとか違うものっていうのは 全く世の中にないものを作ること
全く世の中にない新しいものを目指すっていうのが本当の意味での差別化だったりとか 人と違うものではなくて
本当の意味でこういった部分差別化だったりとか 人との違いっていうのをしっかりと自分の中で打ち出せている人っていうのはちゃんと
その中心であるいわゆる軸ゼロポイントっていうんですかね 自分の業界の常識だったりとか当たり前だったりとか定番だったりとか
そういったちゃんと真ん中っていうのをしっかりと抑えてるんですよね そういうゼロポイントを知ってるからこそ少しずらすことができる
だからよく例えで言うんですけど江戸時代にねあの今の iphone とかスマホを販売したとしてもどんなに良い商品だろうがそれは受け入れ
られないんですよね 人は新しすぎるものっていうのは怖い
欲しくないんですよねただ ちょっと新しいものだったりとか少し今までと違うものっていうのはやっぱり興味がある
ガラ系というものがあったからスマホっていうものがちょっと新しくて今までと違う もので欲しかったりとか
欲しくなったりとかするただ江戸時代にそのスマホを販売しようとしても 誰もその携帯という概念がない中で怖いわけです
48:04
これはまあめちゃくちゃオーバーな例えなんですけど結構ですねその差別化とかみんな と全く違うことをしよう自分が本当に誰もやってないことをしようっていうふうに考えている
人が今オーバーなたとえですけど結構こういう道を目指している方が多いなっていうのに ビジネスを押し出してすごく気づいたというか
感じたとこだったんですよね でも本当に売れる求められる商品やサービスっていうのを作れる人っていうのはちゃんと今の
基準というのをしっかりと抑えた上で少しずらすっていうことをしてるんですよね まるでその書道の方が
ちゃんと手本通りに書を書いている中で少しずれてくるその個性その差が個性になってくる っていうその考え方を僕はすごくリンクしたんですけど
基準柄からこそ少しずらすことができる だからこそ少し新しいちょっと今までと違うものとして求められるものになる
今何でこんな話をしているのかすごく思い出せないんですけどなんかねあのそういうふうに 書道家の話は何で出たんだろうな
まあいいや 多くの人は変化を恐れてしまいますしね今の平和な状況が崩れそうですよねやっぱ
スパさん いい話
なんでこの話が出たのかが全然覚えてないんですが 真似るって話からかそうだそうだ
なのでね何かこれから自分がやりたいこととか目指すことチャレンジすることの時は 全く新しいことをやろうとか
オリジナリティをいきなり作っていこうっていうよりはまず何かその基準となるものっていう のをしっかりと身につけるなり
知るなり 真似るなりそういうことをしながら少しずつそこの中で一緒のことをしようとしているのにも
かかわらず少しずつ自分の中で差が出てきたりとか違って きたりするものそういったところにもしかするとあなたなりのオリジナリティとか
個性っていうものが あるのかもしれないっていうような
51:00
そういうものをねちょっとまあ知っていただけたらなというふうに思います ちょっとこうビジネスをしている方であまりにもその
新しいものを作ってやろうとか他の人が全くやってないことを自分がやってやろう っていうふうに考えている方が
結構ね思いのほかいたりするので ぜひねそういう
まあ考え方を持つのはいいのかもしれないですけど 今日ねお伝えしたことっていうのもぜひ頭の中に入れておいていただければ何かしら
ヒントだったりとか
にはなるのかなというふうに思うのでっていう形でお話は 以上とさせていただけたらなというふうに思います
あるちゃんまで聞いてた 変化恐れない人が強いと信じていますやもう全く持って僕はやっぱスパさんのその意見と
同感です 変化は大切ですねそうですね
心理学の話とかなっちゃうとちょっとねあの長くなっちゃうのあれですけど人はね もともと変化を恐れる生き物なのでやっぱそこをね
突破できるというか乗り越えれる人っていうのは やっぱり何かをしっかりと手にできている実現できているなというふうに思いますね
だからまあその会社員の時の自分から起業する時っていうのはまさにそこですよね 大きな変化になるので
どれだけ会社員でいる自分を当たり前とするんではなくて ビジネスをしている自分が当たり前っていう状態になれればだんだんこの会社員で
いている自分の違和感というのが出てくるのでどんどんね あの起業とかビジネスっていうことが自分ですることっていうのがこうどんどん自分の中に
当たり前にはなってくるのかなと思うんですよね この変化の部分の自分の思考がやっぱ会社員のままだと
なかなかね起業するとかビジネスリスクを取ってビジネスを自分でするとかっていうところが 怖くて一歩踏み出せなかったりもするのかなと思うので
ちょっと無理やりでも演じて 自分で何かまあビジネスに
関係なくね何か新しい自分変化したいなというふうに思っているのであれば その変化したしたした先の自分をちょっとでもね
最初は無理にでも演じて行動なり言動なり 使う言葉なり表現する自分というのを変化させてみるっていうのもだんだんその自分が
当たり前になってきたりとか自分の中にこう染み込んでくると まあ締めたもんだなっていうふうには思いますよね
変化は大切だし楽しい 変化大事でも怖いものをわかるでも楽しい
54:02
メモメモ変化ドラマですかそうですよねやっぱりそういう 自分が
一つね勇気を持って乗り越えれたその変化っていうのはやっぱりもう一生語れる ものですしねでまたその中でうまくいったこともそうですけどうまくいかなかったことも
一生語れる自分の中での財産になるので 僕も企業当初のその01の話って何万回人にしたかなっていうぐらい話し続けてる
ぐらい聞かれるので やっぱりそういうねドラマを自分でどんどん作っていける人っていうのはこれからもいろんな人に
なんか影響を与えていくのかなーっていうのは思いますよね はいっていう感じの約1時間これがですね僕が一番初回に一番最初
スタイルを始めて一番最初のライブ配信でこんな感じでですね約1時間ずーっと話し続け たんですよね
当然ねその時僕の存在なんて誰も知らず誰が自分の話に興味があんねんっていうのは 半分ね自分の中で思いながらずーっと話し続けていて
結果ねやっぱりあんまり せっかく来てくれたのにコミュニケーションを取れずに終わってしまった1時間で大失敗した
なーっていうので今まで約3ヶ月間スタイルを始めてですね 続けてきたんですがあまり自分の過去だったりとか自分のことっていうのは実はそんなに
語ってこなかったんですが そろそろねちょっとずつ
語っていってもいいのかなというふうにこんな深夜帯だしそんな人来ないだろうっていう 糸で
ちょっとね約1時間ぐらいですけどお話しさせていただきました 5月から継続作業ができていて自分の居心地いい変化の範囲がいいですね
大事ですねそれ いやー話したなぁ
これが今日お話ししたのが僕の大きく人生を変えたきっかけの一番最初の一つ目になる ので実はもう一つ
あってっていうところでまたなんかねあの気が向いたら こういうライブもできたらなというふうに思いますでまぁ興味がある人だけぜひ聞いて
られたらというふうに思います すいません最後まで聞いていただいた今ねちょっと表示が全然いつも通りバグで全然表示が
あってないので誰が聞いていただいているのかが全然僕はわからないんですが 聞いていただけて本当に感謝しております
57:15
2 b コンテニュー
そうですね2 b コンテニューしようかないつかね まあって言ってもねあんまり自分の語るライブばっかりやってるのは
あの聞いてる人はつまらないというかもったいないのでね時間も まあまた何かこう合間を見てというか
タイミングを見てお話できたらなというふうに思います うん
いやーみなさん2時半ですがまだ寝ないんですか えっ
続く次回も楽しみ パチパチパチ今僕のこの語りを聞いて寝落ちしている人もきっといるん
でしょうね
あくるみさんも一番最初に来てくれて最後まで聞いてくれてありがとうございます まあまあではですね深い時間なので
途中でて起きた紙にとったんだちゃんと頑張ってね続きのお仕事 あるあるちゃ
一瞬で落ちしたまたのアーカイブ残しとくのでもし何かね 興味ある方はあとは聞き逃してちょっと大きき
もう一回ね聞きたいとかっていう方はぜひぜひまたアーカイブから聞いてもらえたらと 思います
頑張ってねー 夜勤大変だ
ではでは遅い時間なので また皆さん明日明日はクリスマスイブだ
素敵なクリスマスイブを皆さんお過ごしください
僕は晩御飯ピザ食べます 明日はね家で
はい皆さんありがとうございましたおやすみなさい では明日素敵なクリスマスイブをお過ごしください
いらっしゃいって
あやパスパサもありがとうございました最後まで聞いていただいて もう終わりますよ1時間経つのでね
はいではまたクリスマスイブですが皆さんスタイルでお会いできたら嬉しいです それではありがとうございました
またスタイルでお会いしましょう バイバーイ
01:00:06

コメント

スクロール