「500年」という名前から、どんな香りを思い浮かべますか。エタ・リーブル・ドランジュの500イヤーズは、ルネサンスの物語を重ねた、ローズが主役のオードパルファムです。ベルガモット、カルダモン、サフランの入口から、ローズとウードへ。最後は木とスエードの落ち着きが残ります。調香師セシル・マットンの仕事、遠近法と「第三の道」という物語、ローズとウードを使うほかの作品との違いも聞きどころ。秋冬の夜、厚手のニットやウールの服で出かける前に、肌でゆっくり試してみたくなる一本です。つけはじめのローズを強く感じる人は、近い距離では量を控えめに。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
スクロール