1. 星野俊二の未来が変わる働き方
  2. 第20回|市場にないものを売っ..

今回は「商売の極意」について、お伝えします。 番組への質問・感想はこちら↓ https://forms.gle/8btF5shCsnXLisxF8 「星野俊二(HOSHINO創業者/公認会計士)」 公式サイト https://ec.hoshino-bespokeshoes.jp/ インスタグラム https://www.instagram.com/hoshino_bespoke_shoes/ 「早川洋平(プロインタビュアー)】 https://yoheihayakawa.substack.com

サマリー

星野俊二さんは、未来の働き方を変える方法についてお話しします。彼は公認会計士として、年少100億円企業のコンサルティングも手がけています。彼自身が独立し、企業を経営し、海外に移住することも考えています。また、自分のお父さんが少し体調が悪くなってきて、介護が必要になるかもしれないです。それに加えて、そのビジネス自体はもう時期を逃してしまっているかもしれませんね。市場に存在しないものを売ることは許されないのでしょうか?起業家にとって、「勇敢さ」と「無謀さ」の違いは重要です。

星野俊二の未来が変わる働き方
星野俊二の未来が変わる働き方
世界で親しまれるオーダーメイドの婦人物、星野のトップとして海外を奔走。
公認会計士として年少100億円企業のコンサルティングも手掛ける星野俊二が、未来が変わる働き方をお伝えします。
独立、企業、経営、海外移住。
番組ではリスナーの皆様からのご相談にもお答えします。
こんにちは、早川洋平です。
星野俊二の未来が変わる働き方、この番組はポッドキャスト各プラットフォームでお届けしています。
番組のフォローをよろしくお願いします。
ということで、俊二さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今回はズバリこれを伺いたいと思います。
市場にないものを売ってはダメですか?ということで、僕も実は先日ながらたまにこれからビジネス始めたいとか、そういう人に聞かれるんですね。
やっぱり既にあるものとか、それ何か掛け算してっていうことはよく聞きますけど、今のところ調べるとない。
という時に売ってはダメかっていうことを結構聞かれます。
いろんな考え方があると思って、基本的に市場にないものはニーズがないからダメよって考え方もあると思うんですけど。
でも大きいところでいくと例えが高尚すぎるかもしれませんけど、僕らが今手元に持ってこのiPhone、スマホというかAppleの製品なんかですけど、スティーブ・ジョブズが市場にないものを逆に世に出して気づいてもらうというか、そういう考え方もあると思います。
それであれだけの逆に市場を作ってるわけだから、考え方によっては市場って作れるのかななんて思ってもいたんですけど、
よく考えたら何もそんな大企業とか世界的な誰しもが知ってるってことじゃなくても身近に何かそういうものあるんじゃないかなと思うんですけど、
これでも世界的ってじゃなくてもって言っちゃいましたけど、世界的な企業の星野に、星野創業者の星野さんに聞くのもあれですけど、
でもしゅんじさんも、なのであると思って、しゅんじさんももともと今の事業、女性向けのオーダーの靴っていうのはこれもでも市場ないというか、少なくとも日本にはなかったわけですよね。
そうですね。市場にないものっていう定義次第なんですけど、これがそもそも世の中にない、いわゆるプロダクト。
本当にないね。
製品やサービスのことを指してるんですかって言うとしたら、そうですね、イエスですねって言うんですね。
そうすると何をもってして、逆にそうするとNOっていうのはどういうことですか。
例えば、靴って捉えたらあるんですかって言われると、靴はある。
ありますね。
オーダーの靴ってないのかっていうのもある。相対的なものなんですよね。
だからそれは単に製品屋見てくれるだけではなくて、製品やサービスって何か目的や要望があって、需要があっての話なので、
何に対して、インサイトとかって言い方だったらマーケティングがスルーだと思うんですけど、
そういう何に対して答えるものなのかどうかっていう観点で基本的には見ていくっていう意味だと、
基本的には市場にむしろないものを売らないためなんじゃないのっていう話だと思います。
これだけで一発回答ですね。
そうですよね。つまり市場にあるものをそのまま売るんだったら市場にあるわけですからね。
そうですね。
ただそこにある意味付加価値でいろんな、それが掛け算で何かサービスとか加わるのか、
ひょっとしたらそれがよしよしありますが価格なのかもしれないし、ということですよね。
そうですね。
そうすると今の話、しゅんじさんもちろん言うまでもなく、靴は世の中たくさんあります。
婦人靴、女性の靴もたくさんあります。オーダーの靴もありますとなったときに、
しゅんじさんはこれ逆に発想の順番聞きたいんですけど、どういう発想で今のこの星野までたどり着いたんですか。
なんか自分で靴やりたいなーみたいに思ったのか、そこから今の掛け算で、掛け算というか価値付けしていったのか、
独立、企業、経営、海外移住。
何かきっかけがあって気づいたのかとか、両方あるかもしれないですけど。
プロダクトには興味があって、靴で言うと綺麗な靴を履いてる人が少ないなと思ったんですよね。
綺麗な靴。
綺麗に靴を履いている。綺麗な靴を履いている。両方少ないなと思ったわけです。日本に住んでたら。
なんでかなーを突き詰めてみると、実は靴の場合っていうのはサイズがあるじゃないですか。
サイズって男性だと24.5ぐらいから27.5とかぐらいまでで、
なんか8種類ぐらいあって、そこから僕ら選ぶじゃないですか。
なんだけどお腹痛えなーとか、ゆるいなーとか、すぐシワできない、どういうこととか。
同じ25でも全然違ってたりね。
でも実はイタリアだと3ミリピッチでサイズが組まれてるからイタリアンサイズってあるんですよね。
元々のカルチャーだとサイズってなかったんですよね。
サイズがなかった。
だって元々Tシャツとかそうですけど、S、M、Lから言ってません?
靴もたまに言ってますけどね。
サイズの概念がそもそもなくて。
で、一個一個作ってるところから靴はスタート。
そうですよね。
してたんですよね。
確かに。
っていうところが、いろんな人が身につけて履けるようにするために、
サイズっていう概念を日本だとなぜか0.5センチ刻みにしてて、
どれかに当てはめるみたいな考え方じゃない提案が何かしらで出た時に、
人が靴に悩むことがなくなるんじゃないかとか、
もう少し綺麗に履けるようになるんじゃないかとか、
そういう観点があって、調べてみるとやっぱりそうで、
そこには一定の需要があって、提供する難しさもあって、
今は日本だけじゃなくてアジア行ってますから、海外行ってるから、
日本の職人さんが良いプロダクトを作っている細やかな技術がある職人さんは、
アジアよりはやっぱり日本にいるとみんな思っていて、
これはブランドの一環だと思うんですけど、
日本ブランドみたいな一環だと思うんですけど、
そういう人たちがオーダーで靴を作ってくれるっていうサービスは世の中にないんですよね。
だからそこに対してみんなが買えるわけではないんですけど、
一定の人は買えて、一定の人は必要だと言ってるという話なので、
市場がない、今までなかったでしょという話なんですね。
これ今調べてみるとっていう職人さんおっしゃいましたけど、
その調べてみるとっていうのは何をどうやって調べたんですか。
最後はやってみると分かんない。
絶対分かんないです。
調べてみて、それが調べ終わって100%売れるじゃんみたいなものは、
私は少なくとも知らないので、
基本は売れるかもと。
50%でもいいんじゃないと。
それで1回売ってみることはしなきゃいけないので、
そこまでは小さく売ってみるっていうことをして、
売れたら本当に売れてるわけなんで、増やせばいいでしょっていう、
ビジネスの基本的な考え方だと思うんで。
いいですね。
今月はお金の話もしてきて、借り出とかの話のときは、
逆に数字の話ありましたし、
その両面審査持ってるから魅力的だなと思うんですけど、
今の話のほうでいくと、50%って言ったじゃないですか。
だからはっきり言って、あえてこういう言い方しますけど、
だからやってみないと分かんない。本当に賭けですよね、そこの部分。
でも賭けっていうわけじゃないんですよ、そこは。
もちろん最後はなんだろうな、これが1割とかじゃダメだと思うんですよ、やっぱり。
1割だと博打ですね。
とりあえず投げてみたいになっちゃう、ギャンブルみたいになっちゃうじゃないですか。
だからやっぱり5割ぐらい半分、2回やったら1回うまくいくとか、
3回やったら1回うまくいくでしょとか、10%でもいいんですけど、
それは最初の授業者だと厳しいと思うんですよね。
大企業とか体力があるところは一族の家業で10個やっても大丈夫だとは言うんですけど、
そういうわけじゃないと思うんで、普通の人は2回から3回やるチャンスはあるでしょうと。
10回は無理じゃないと。
だからやっぱり2回に1回はある程度大化けしなくてもいいけど、
続けられるぐらいの需要が新しく埋めるものは考えてくださいねっていうのが前提なんじゃないですか。
前回の借り入れの話したときに、だいたい高校とかそういうところから調達しようとすると、
どんな授業であってもちゃんとまともに予算書いて提案すれば、
2ヶ月分の売り上げ相当とか500万とか700万とか1000万とかは借り入れるわけですよ。
その資金をもとにして2回繰り返そうみたいなとき。
例えば1500万借り入れて2回チャレンジしたいみたいなときって、
自己資金ゼロですとか500万です1000万みたいなところからスタートすると、
500万から1000万1回チャレンジできるじゃないですか。
3回やったらそれって1500万から3000万になりますよねと。
この後どうなるんですかってチャレンジできなくなっちゃうじゃないですか。
だから基本的には5割角ぐらい7割角ぐらいは見てスタートは切ってほしいんですけど、
リスクと見切り発車
100にしようとしてたら多分始まらなくて10年ぐらい経ってて、
もうチャレンジする土俵に乗れないんですよね。
なって奥さんいて子供いて自分のお父さんちょっとよぼよぼになってきて、
ちょっと介護しなきゃいけないみたいな。
日本人だとなってるじゃないですか。
そしてそのビジネス自体も本当にもうタイミング過ぎてるかもしれないですよね。
なんか難しいなと思ってたら転職もちょっと難しいかも。
若い時は30手前ぐらいに1回チャレンジして、
ダメだったら30頭ぐらいでもう1回就職すれば見つかるじゃんみたいな発想があるかもしれなくて、
その時独身だったらいいかもみたいな話が出やすくて、
40手前ぐらいでもう結婚してて、
1回チャレンジして子供2,3人いるよとかって言ってて、
その後うまくいかなくてもう1回復職しようみたいになった時に、
何ができるんですかとか言われちゃったみたいな。
ディレクションに見せてくださいって言ってたら、
この空白の期間何ですかとかって言われて、
そういう国じゃないですか。
チャレンジはするんですけど、
必ず5割ぐらい、3割でもいいですけど、
そのぐらいのものを見ていく。
この3割5割っていうのは最後はなかんですけど、
やっぱり何だろう、何もないところからスタートするかもしれないので、
多くの人は。
その時は市場にないぐらい、
唯一無二なぐらい、
何かしらの切り方でもいいんですけど、
やっぱり強いものが欲しいですよね。
そうですね。
本当に創業事故とこそだし、
逆にそれがないとなかなか厳しいですよね。
圧倒的に他にないものとか、
儲かるものとか、
その規模感は別として。
難しいって見つからないんですけどみたいに、
あった時にじゃあ始められないんですけど、
どうしたらいいんですかって言うんですけど、
始められないんですよね、それって。
だから始めようとした時にはリスクが取れないじゃないですか、
その場合は。
だから復職で2枚目の名刺でやってくださいって話がやっぱり出る。
そうですね。
やってるうちに実は50%確になったみたいな。
2個目が出てきたみたいな、ある。
そうですね。
そういうパターンもあるので、
待ちすぎもダメ、進みすぎちゃって一本足も危険、
みたいな、そういう類のものなので、
最後は見極めなんですけど。
でもここまで3ヶ月4ヶ月審査にこの番組にかかってきて、
やっぱり今のお金のプロと企業のプロ、
両方からお話がかかってると思ったのは、
やっぱり最後は50%、50%でもっていうところで、
何て言うんだろうな、
何も考えずに見切るのはいけないけど、
やっぱりある程度で見切るというか、
健全な見切り発車が必要かなというふうに思いましたよね。
健全な見切り発車
健全な見切り発車。
ちょっとごめんなさい、上手いこと言うの。
上手いこと。
当たってます?
当たってると思います。
やっぱどっかで見切り発車しないといけないけど、
どっかの基準がね、今のね。
しゅんじさんの言葉にヒントあったのかなと思うんですけど、
これ実際どうでしょう、今の復職、復業とかってね。
そういう意味でずっと言われてることだと思いますし、
僕もそれどっかで憧れてたんですけど、
今時代は復業しやすくなってると思いますし、
それがすごく羨ましいんですけど、
僕の話はちょっとおまけぐらいですけど、
大変恐縮ですけど、
うちの会社自体もそういう意味では、
ポッドキャストをプロデュースして、
それを配信させていただくっていう形で、
今こそたくさん増えてきましたけど、
当時、僕自身が自分で番組を始めて、
しゅんじさんにインタビューさせていただきながら、
お客様から、こういうの仕事になるんじゃないって言っていただいて、
一応小さい業界ながら唯一無二でやってきて、
ここまでなってきたっていう意味で、
結果的には市場にないというか、
他になかったのでやってこれたっていう意味で、
今のすごく納得なんですけど、
つまり何が言いたいかっていうと、
狙ってある程度できるというか、
健全な見切り発車を設計して、
その電車を作って、しゅんじさんはちゃんと成功に導いてるわけだから、
僕なんかはバータリ的に、
結果的に電車になってて見切ってたみたいな感じなんですけど、
つまり復業しながら、
ちゃんとそういうものを作るための、
もうちょっと何かヒントがあると、
バータリよりそっちの方がいいじゃないですか。
でも実際はそれこそわからないっていうのもあるのかもしれないし、
タイプもあるのかもしれないけど。
でも何だろう、日本だと多くの方がフルタイムだと、
最近だから労働条件厳しいじゃないですか。
残業そんなにやっちゃダメよとか言ってますよね。
だからそういう意味だと、平日の夜とか休日、
私もそうでしたけど、
そこは自由に使えるんじゃないですか。
その時間って計算すると、
日中8×5で40時間働いてる。
半分ぐらいは確保できるんじゃないですか。
確かに。
40時間に対して20時間ぐらい。
確保できると思うんですよね。
プライベートとのバランスはありますけど。
なので、例えばそのぐらいの片手まではいかないけど、
指3本ぐらいからスタートしてみる、
みたいなことが非常に重要なんだと思うんです。
その時は身の丈に応じたスタートをしながら、
最初だと自分は学びながらになると思うんで、
学ばないといけないんですけど、
やらないと学べないみたいな部分も多いと思うんで、
それを例えば半年、1年、最初指3本でやってみるところから
スタートしてみるみたいなのが、
今の日本だと日本人でリスク取りづらいじゃないですかね。
なので、そういうスタイルがやりやすいんじゃないのって言って、
いわゆる名刺の2つ目を持つけど、
2つ目なんですよというところからスタートする。
確かに。でもなんか僕も自分を挙げるわけじゃないですけど、
結婚とリスク
よかったら見切りばあたりって散々言ってきたけど、
一応会社員時代に番組作って自分でインタビューして、
土日と、あと編集は朝というか、なんかやってましたね。
だけど、春日さんと違うのは、収益が上がる前に見切ってやめてるんですよ。
春日さんはちゃんとある程度見えてからですよね。
いやいや、そんなことないです。
そんなことない?
じゃあ、まさかのどうしっていうことで、
じゃあこの話したいです。
だから見切るっていうのは、これ皆様にお勧めするわけじゃないんですけど、
一般的には副業をやってた時に、ある程度、
本業と同じかそれ以上みたいに言うじゃないですか。
理想じゃなくて、僕が恥ずかしいのは本当に、
1円もってことはないんですよ。
僕が見切った理由はあれなんですよ。
やってた時に1円も稼げてなかったと言いながら、
途中である金融系の会社から番組にスポンサードしたりっていうことで、
月100万円ぐらい入ったんですよ。
で、それおっきいじゃないですか。
でもそれだけで辞めるって今考えたら一番危ないと思うんですけど、
リーマンショックのタイミングで聞いちゃったんですけど、辞めとって。
だからアウトなんですけど、
でもなんか僕の中では多分、
そのお金が後押ししてくれたのもあると思うんですけど、
たぶんカッコつけるわけじゃなくて、
やっぱなんかうまく言えなくて恐縮なんですけど、
何かいけるっていうものがあったから見切ったと思うんですよね。
だからそれって必ずしも理想はお金ですけど、
ひょっとしたらお金じゃなくてもいいのかなっていうのは思ったんですよね、周二。
周二さんはその辺どうだったんですか。
私の場合はそうですね、
私の場合なんか若かったので、
今も若いですね。
20、中盤ぐらいからスタートしてるものなので、
あのそうなんですけど別にその時結婚してなかったし まあ何だったら別にもう1回やり直せばいいいやぐらいな
あそらビジョンですねビジョンじゃなくて結婚じゃなかったはいあの状況なのであの まあできますよねその状況やっぱできますよ
そこ俺俺29で結婚して子供もこれから生まれそうってそういうの僕のがリスクと そうですね
をやってかどっかで僕のがリスクして撮ってますけど じゃあそれがまた今の年齢でお子さんいたりとかだとやっぱりちょっと変わってくる
市場にないものを売ることの重要性
チュンスといいえいやー通るんじゃないですかだって自分だけの意思ですべてを決め られなくて相談するってなりません普通になりますなりますよねなんか
ヘヘヘじゃねえねあるじゃないですかだからそんなに何だろうはい それってやっぱり大事なことだ
ではいあの今日なんかまた非常にね深く面白い話聞けましたが装備で明日の健全な 見切り発車ですので僕が作った言葉気に入ってるから良いじゃないやっぱ大事かなと思ったんです
けどその時はやっぱりまず ねえいろんなパターンがあると思うんですよねそのビジネス思いつく思いつくというか入って
くるその核ができた時にはやっぱりさっきのね 市場にないものというか全くゼロからじゃなくてもいろんな要素を掛け合わせていったらそういうもの
になるかっていうのをやっぱりそういう視点でチェックするというか バネタブラッシュアップするというのもこれもでもますと
ちょっとそれ以外があまり そのそれ以外のゲストあるのかなっていう風になんかなんか著名な方がインフルエンス自分でして
売っていくみたいなやっぱりその人だからっていう 市場にないもんだしてるわけですしあんまりそれ以外のケースって
あんまりないんじゃないですかあの大企業がなんかフォロワー的に あのスタートアップが立ち上げたなんか面白い
ビジネスがあってそれ以上にネームバリューと資金力があって倍ぐらいのスピードで スピードがあるから同じ
マーケットで まだ取り切れてないところを相ざらいしていくような
いわゆるこうなフォロワーとしてのビジネスをやるっていうのも まだ出来上がってないからやってるんですよねっていう話だと思うんであの
まああらゆるものにおいてないものを考えてくださいっていうのはまずベースだと むしろそうですね市場にないものを考えてくださいですね
逆ですねプロダクトっていうか何か目に見えるものである わけじゃないってことだと思うんだそうですねここだけはずれない色々な組み合わせなんですよ
ベースとなるものを考えること
っていう価格もそうだし場所もそうだしそうですねはいということで 市場ということですね話を伺いました
星野春二の未来が変わる働き方 さあエンディングのお時間です11月も終わりが近づいてきましたが12月と言えばね
シワスですけどもということで何か来月の冒頭で使いそうなオープニングも使っちゃいます けど
やっぱりシワスって春二さん忙しいんですかいつもより いやーそんな変わんないですかね変わんない変わらないですね
なんか時期的なもんとかもあんまり会社としてとか特にない 会社的にはどちらかというと皆さんが忙しくなるタイミングは忙しくしない
という方向なので あまり忙しくならないですが
まあそうですねなんかいろんなクライアントさんがいてクライアントの一つ二つは あの最も忙しい時期にあるみたいなところもあるので
ちょっと混ざってますね その辺のお客様とか年によって違うってことですね
そうかなんか今さらに靴を買う特にアッパー層の人あんま関係ないのかなと思います けどタイミング普通の庶民的な感覚だと新社会人で4月とか10月
あんま関係ない それはありますね あるやっぱり 需要の波は秋春に集中しやすい
あと季節の変わり目とか日本だとね まあでもそれはまさしく靴も当然ファッションだし
何かの節目が多いですねかなという ファッションは多分そうですよね
そこはやっぱりその純ずる部分もあるってことですね まあなんかこうマーケットは一般的なそのアパレルのマーケットは在庫を売り捌くみたいな
売り切るみたいな時期でセールが発生するじゃないですか 波がやっぱりそこに現れたりするので
そうなんですねーとか あとなんか皆さんなんかモロモロの行事クリスマスとか
物を買わないとかわざわざそのために時間を割かないとか 飲み会どころでそれどころじゃないみたいな時には売り上げはむしろ立ちづらいかもとか
ボーナスの時前後はなんかお財布の紐が緩みやすいかも とかっていうのはなんか影響はやっぱり受けやすいですかね
さすが本業ですね はいということで12月はどんな感じ働いているかね誰もわかりませんがまた来月も番組をお楽しみにしていただけたらと思います
さあこの番組では引き続きしゅんじさんへのご質問を募集しております お金のこと世界のこと企業経営のことクリエイティブなこと
どんなテーマでもしゅんじさんバシバシ答えてくださいますので ちょっとハードル上げちゃいましたがお気軽にお寄せいただけたらと思います
詳しくは概要欄をご覧ください ということでしゅんじさん今月もありがとうございました
はいありがとうございました
22:57

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