2022-10-23 26:38

101. フジモト・アビコの交差点① 共通キャラクター by おもれき・KELLYさん

今回はゲストに おもれき・KELLYさんをお迎えして藤子不二雄世界の共作キャラクターについてご紹介いただきました。コンビ漫画家である藤子不二雄だからこそ実現した、2人の作者によるコラボレーション!

今週はお互いの作品に共通して登場するキャラクターたちについてのお話です。有名なキャラから知られざる当時のエピソードまで…。今回のシリーズ、藤子不二雄世界をより深く知っていくのに必聴ですよ!


【KELLYさんの番組はこちら】 主に日本の歴史のことを話すラジオ

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☆☆イベント開催のお知らせ☆☆

『PODCAST FREAKS』2023年3月4日(土)

大阪・難波にてポッドキャストラバーが集まり、触れ合えるリアルイベントの開催が決定しました!我々「すこしふしぎナイト」もイベント初出展!少し先になりますが、皆さん是非お越しくださいね。後日、参加者の公募も行う予定になっていますので、参加してみたい方はご検討ください。

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会場『FUN SPACE DINER』 https://www.funspacediner.com


☆番組ではお聞き頂いた皆様からの感想をお待ちしています

藤子不二雄先生のファンの方々、より詳しい方々など一緒に番組を盛り上げて下さる皆様からの補足情報、ご指摘、アドバイスも有難く頂戴します! こんなテーマで話してほしい!等のテーマリクエストも頂ければ、とても嬉しいです

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00:03
はい、みなさん、こんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はいはいはいはい。もうね、早速というかね、今回3回目です。
はい、ゲストにね、来ていただいている方がいらっしゃいます。もうおなじみになってしまっているので、これ聞いている方はもうね、大変なんじゃないかなと思いますけども、登場していただきましょうか。
はい、では、KELLYさん、よろしくお願いいたします。
はい、こんばんは。KELLYです。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、また来ましたよ。こりずに。
今回はね、ぜひ配信を聞いた中で、この話をしたいっていうのがネタができたから出してくるということで、お声掛けいただいてぜひ出てくださいということでね、実現いたしましたけども。
そうですね、でも当初イメージしてたネタは全部暴通にしておりましてですね。
もうやっぱり今年の2022年の4月にですね、やっぱりアビコ先生がお亡くなりになって、藤尾藤尾業界に大激震が起こったわりに、この番組では扱いが非常に薄い。
なかなか手厳しいでございます。
ああ、さっと流し上がったとか思って、これはいかんでしょうと。ということで、ちょっと今日は惨事にしに参りました。
ありがとうございます。ぜひね、我々で足りない部分をね、フォローしていただいてこそのゲスト回ですんで。
いやーね、やっぱりアビコ先生の亡くなりは、ご高齢なのはね、昭和一桁生まれの方なんでね、ご高齢なのは十分承知だったので、いつかこの時が来るのは分かってはいたんですが、あまりにもなんか突然で。
なんかね、ずっと病気とかされてて、でだんだんその時が近くなってきてるとかではなく、突然だったですもんね。
そうでしたね。
なんか他のね、俳優さんとかタレントさんなんかのご高齢の方もね、亡くなりになってもショックは受けるんですけれど、やっぱりアビコ先生はちょっとショックの度合いが違いましたね。
03:00
ちょっと3時間ぐらい仕事は止まりましたね。
いやもうポカーンとしましたね。状況が飲み込めないというか。
もうあの、でもね一つ、実は今日ね仕事仲間でフジコマニアの方がいて、ちょっとほんと久々に会ってね。
冬以来会ってなかったんだけど、もうちょっとその話、仕事の話はせずね、フジコ話だけをこうしていたというぐらいやっぱ大きかったですね。
どれぐらい泣きました?お二人は。
なんかね、僕はね泣くというか、なんかこう涙が出るという感覚よりかは、ポカーンとなんかこう抜き落ちたみたいな、そういう感覚に近かったなって。
やっぱりその詳しくよく分かってたかって言われると全然ね、そうじゃなかったっていうところは正直あるんですけど、
変な話いなくなったっていうことはつい昨日までは同じ世界に生きてたんだなみたいな変な感覚になって。
で、こう空虚な感じが続きましたね。
そうですか。さっぱちゃんはどうでした?
いや、私はあのちょっと一人暮らしを始めてから特にそうなんですけど、ニュースとかが入ってくるのがよりちょっと遅くなってて自分自身が。
そうなんですか。電波の届きが悪いんですか?
いや、なんかまあ自分があんまりそういう番組とかは見ないっていうのはあるんですけど、それでやっぱ数日後に知ったみたいな感じだったんですよね。
なんと、あるなあ。
なので、なんか結構そのやっぱこの番組始めてから、なんていうかそういう話題に上がる時っていうのは、名前が目に入ってきたりとかでちょっと喜んだりとかそういうこともあったんですけど、
それちょっと遅れて入ってきたのもちょっと自分自身でも若干ショックだったし、
それを知った時も結構まあショックはありましたね。
ねえ、みんなちょっとショックでやっとちょっと傷が癒えたかなって3ヶ月。収録日的には約3ヶ月経ちましたからね。
そうですね。
僕もですね、アビコ先生お亡くなりになってからちょっとここ最近までずっとアビコ作品を、A作品をいろいろと読み直しては涙したり感動したりね、しましたけど、
2人はA作品は読んだことありますか?
僕はですね、単体で読むという経験よりかはそのフジコフジオランドってあったじゃないですか。
はいはいはい。
あれのドラえもんの古い缶が実家にあって。
06:02
あんの?あ、すごいね。
で、その缶末にウルトラBが掲載されてたんですね。それが多分初アビコ作品ですね。
そっからはアニメとかバラバラっと読んだりとか見たりとかっていう断片的な感じで接してるっていう雰囲気です。
なるほど。サッパちゃんはA作品は読んだことありますか?
いや、私は前の配信の時もちょっと話したかもしれないんですけど、実際に自分で目で漫画を読んで触れたってことはなくて、話に上がってたんで、笑うセールスマンを読もうかなと思って、
まだちょっと手に入れてないっていう。
そうですか。はい。
今日はですね、そのAワールドとFワールドのちょうど交差点のような話をしようと思いましてですね、
いわゆる合作作品をね、紹介しようと思ってるんですが、
その前にですね、長い間コンビで同じ職場で漫画をね、各々別の作品を書いてたとしても、ずっと長年一緒にコンビ組んで仕事をしていたので、
FワールドにもAワールドにも登場する藤子キャラっているんですよね。
ちょっとまずそこを本題に入る前に話しようかなと思いますけど、お二人AワールドでもFワールドにも共通して登場するキャラクターって思い浮かぶキャラありますか?
僕はもちろんもう頭に浮かんでますけども。
サッパちゃんは?
なんか前、越境キャラクターみたいな話ってしたじゃないですか。あれとはまた違うですか?
含まれてたはず。いろんな作品にまたがって登場するキャラクターっていう回をやったことがあったんですよ。
その中にもちらっと触れてたはずですね。
たぶんサッパさんが思い浮かべている中にいるんじゃないかな?わかりますか?
何かいるんですけど、それが本当にそうなのか私はちょっとわかってないっていう。
大丈夫だよ。お説教するから行ってごらん。
一番最初に私が頭に浮かべた名前は、とりあえずラーメン大好き小池さんはその時に名前聞いたなって思って。
あとは、あれ?
共通して小池さんは大正解ですよね。
09:01
AさんもFさんも、特に短編なんかでは主役どちらでも張ってますよね。
小池さんはトップクラスですね。
あとですね、僕ちょっとマニアックに紹介しようかなって思うのは、AワールドでもFワールドでも出てくる共通のキャラクター。
まず一つ、モグロ副蔵はどうでしょう?
モグロ副蔵。笑うセールスマンの主人公。
笑うセールスマン。
出てくるんですね。
モグロ副蔵としては出てこないんですけど、意地の悪い福の神っていうキャラクターなんですよね。
モグロ副蔵って。
意地の悪い福の神の元のキャラクターっていうのはあって、それちょっとキャラが進化しちゃってモグロ副蔵になっちゃってるんですけど、
元祖は意地の悪い福の神。
Aさんの作品では一番有名なのがモグロ副蔵とか、モグロ副蔵の弟の福二郎とか、
あの辺に名残があるんですけど、Fワールドでゆうすけ君、その意地の悪い福の神みたいなキャラクターって見たことない?
意地の悪い福の神、Fワールドの方ですか?
うん。
んー、なんだろう。
はい。
パッと出てこないんですよね。だから短編作品のキャラかなと思ったんですけど。
違いまーす。
えー、誰だ?意地の悪い福の神?
あー、ちょっとこれはやばいなー。
はい。21エモンにですね、わがままな福の神というエピソードがありまして、
21エモンではですね、宇宙人なんですけれども、
福の神のキャラクターなのに、わがままし放題で筒レアをひっかきますというエピソードがありますね。
どうだ?映ってる?これ。
おやおや。わがままな福の神って、もうそのままエピソードタイトルですね。
そうですね。このキャラが、もうちょっと意地狂うと、モグロ副蔵になっていくわけね。
あー、なるほど。今映してくれてありますけども、キャラクターデザインがやっぱり名残ありますね。
で、A先生とF先生が、なんか意地の悪い福の神がいると面白いんじゃないっていう話をしたそうで、
そこでF先生は21エモンで、A先生はこれがモグロ副蔵を笑うセールスマンに進化していくそうです。
12:10
これもフジコフジオワールドならではの、あっちにもこっちにも出てくるキャラクターかな。
なるほど。オリジナルのアイディアが二人で話してる中で出てきて、それぞれの作品にちょっと違った形で現れてるってことですね。
すごい面白い。
さあ、もう一人、今回このフジコワールドでAにもFにも出てくる、どっちの世界にも出てくる共通のキャラクター。
今回一番お勧めしようと思ったのがですね、ゴンスケです。
ゴンスケ?
ゴンスケはご存知?
あのロボット…
そうそうそう。梅干し殿下と21エモンに出てきて、21エモンで芋掘りロボットとしてズズ弁で喋っちゃうような、黙ったロボットですけれども、あれ、フジコフジオA作品にもゴンスケという作品がありますね。
A作品?
はい。作品名がゴンスケです。
主人公ってことですか?
そうですそうです。
へー。
これね、1970年だから昭和45年、まだドラえもんの前だよね。
ほんと21エモン終わって梅干し殿下がみたいな。
ぐらいの時ですかね。
ぐらいですね。この時にね、東京タイムズでね、連載されてたんです。
へー。
で、4回で終了しているんです。
なるほど。
で、私もこうやって言ってる割にですね、存在は知ってるんですけど、見たことがありません。
あ、じゃあ漫画として残ってないってことですね。
残ってないことはどこかに原稿とかあるんだろうけど、書籍化はされてない。4話しかないので。
あのね、資料によると東京タイムズと北海道新聞日曜版に4回だけ連載されたそうです。
へー。
めちゃくちゃレアな存在ですね、それ。
で、これ見える?
あ、ゴンスケって書いてる。
これA先生が書いたゴンスケね。
へー。
なんですって。
すごい紙級のマニアの方はご覧になったことあるんでしょうけど、詳細はよくわからない。
15:05
ちょっと鳥肌が立ちました。
なので、ゴンスケっていうキャラクター、結構F作品の中では悪の強いキャラですよね。
癖の強いね。
それがA作品のAワールドで、A先生って結構笑いがちょっとブラックだったり、はちゃめちゃ系のギャグ漫画に発展していくんで、
それどうゴンスケが活躍したのかっていうのはちょっと僕も分かりかねるんですけど、50年ほど前。
すごいなんか、いろいろと想像して楽しくなっちゃいますね。
ねー。
これはだから、やっぱ今ね、著作権の問題でね、このゴンスケが、やっぱF先生が生んだ作品だったらA先生でも使いにくいでしょうけど、
やっぱこの50年前って、かしこまり自由にやれてた頃のキャラクターとして、やっぱお二人とも気に入ってたってことじゃないのかな。
いやー、分かりますわ。なんかね、ゴンスケキュートですもんね。
はい。で、合作だと思ってるけど、微妙に合作じゃないちょっと番外編が、ハットリ君プラスパーマン。忍者ハットリ君プラスパーマン。
これ昭和の1980年代にね、もうほんと藤子アニメ黄金期にですね、毎年映画は、なんだっけ、夏の東映漫画祭りとか、
ああいうところでね、ドラえもんは別枠で、当時テレビアニメ放送されてた藤子アニメの映画版が毎年何か上映されてて、
忍者ハットリ君とパーマンが同じアニメの中に出てきて、一つの敵をやっつけるぞという物語が二つぐらい作られたんですよね。
アニメ会社としてはね、新栄さんが作ったらいいだけなんで、どっちの作品だろうが何とでもなると思いますけど、やっぱこれコロコロコミックで、コミックが漫画の方も連載されていて、漫画の中でも忍者ハットリ君とパーマンが共演しているんですね。
これ、テント虫コミック忍者ハットリ君第13巻が、パーマンとハットリ君の共演のエピソードが載っています。
18:14
扉絵もバッチリ二人が手を組んでますね。
で、これなんかパーマン、ちょっと悪役っぽいのは藤子英先生の絵ですよね。
これなんか見るとパーマンとハットリ君が一緒に出てたりと。
すごい。同じコマの中にいる。
これは、この漫画は合作ではありません。
英先生の作品なんです。
じゃあ、そのパーマンは英先生が描いてるってことになりますか?
描いてないんです。
どういうこと?
これね、パーマンチームはね、アシスタントが描いてます。
なんですが、コロコロコミックで雑誌に載ってたやつは、英先生がパーマンを描いてるんです。
で、コミック化されるときは、これ何回かに、3回ぐらいに分けてコロコロで連載されたんだけど、
第1話、第2話はアビコ先生がパーマンチームを描いてるの。
で、その3話目からは、パーマンはアシスタントが描いてるんです。
なので、絵をよく見ると、英夫先生のパーマンではない。
よくあるじゃん。ドラえもんでもそうじゃん。
学習漫画みたいなのだと、なんか違う方がドラえもん描いてて、なんか違和感あるぞ、みたいな。
ちょっとね、ちょっと違うんですよね。
で、コミック化されたときは、そのパーマンはもう英先生が描いたバージョンじゃなく、アシスタントが描いたのに差し替えられているんです。
ああ、そうなんですか。
なので、英先生のパーマンは雑誌でしか見られないんですよ。
そういうことか。
そうすると多分、その載ってるコロコロコミックを手に入れるか、探して手に入れるか、国会図書館だよね。
出た国会図書館。
21:00
ってことになるんです。
ああ、そっか。
ちょっと、だからこれ正式に、FワールドでもAワールドでも出てくるキャラとは微妙に言い難いかなと思って、ちょっと番外としてあげました。
確かに企画もののコミカライズ版でアシスタントの英先生が描いたよっていう位置づけですもんね。
ドラハッパーの時代ですからね。
ドラえもん、パーマン、ハットリ君でポテトチップスまで出てた時代ですからね。
プロ野球チップスみたいな感じで、ドラハッパーのポテトチップスも出てたんです、このフジコアニメ黄金時代の時は。
まさに黄金時代って感じですよね。
でもこの後はコンビ解散しちゃうので、あんまりこういうあっちこっち行って行き来っていうのがほとんど見られなくなっちゃうわけで。
なので昭和時代は著作権の考えが緩かったのと、一緒に仕事してたからっていうのが良かったのかな。
そうですね。コンビでされてたからこそのこういう現象というかね。
ドラえもんの中でも怪物君がちょい役で出てたりとかね。
混ざってたりしますよね、群衆の中にいろんなキャラが。
っていうのはあるけど、そういうちょっと絵だけじゃなく物語に絡んできてるっていうのと、
ちょっとこのマニアックさを加味すると、小池さんと意地の悪い服の神とゴンスケはなかなかマニアックじゃないかなと。
いやーさすがですね。
そっかー。絵作品、そっかー。あんまりやっぱりよくわかってなかったっていうのもあって、
知ってる方はもしかしたらご存知だったのかもわかんないですけど、改めてこうやって紹介されると、なかなかこの鳥肌というか衝撃は大きいです。
やっぱね、昭和30年代の漫画はどっちがどっちか正直わかんにくい。
区別がつきにくいなーって思います。
昭和、連載漫画をいっぱい持つようになる頃から、やっぱり二人の絵の特徴がだんだん特化されてくるというか、
そういうのがちょっとわかりやすくなってくるなーっていうのはちょっといろいろ過去のね、
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昔の作品を見ているのと今見ているのだとちょっと違いがよくわかりますけどね。
あれですよね。おばけのキュウタロウとか人間とおばけで描き分けたりとかってそういうのありましたもんね。
同じ作品の中で二人で描いてるっていうのが。
だからちょっとA作品にもFキャラがいますので、ちょっとそれを探すためにもいろいろと読んでみたらどうでしょうか。
あとね、ちょっと迷ったんだけど、お金持ちのキャラクターはみんなスネオ口だよね。AさんもFさんも。
わかる。
名前もよくキザって名前使いますよね。キザ君。おばけにも出てくるし、
特にA作品ではいろんなところでキザ君がスネオポジションのキャラが出てくるので、
これもちょっと富士コックワールドの特徴なのかもしれないですね。
そうですね。子供たちのポジション、ヒロイン、お金持ち、ガキ大将みたいな、そんなのも確立した感じありますもんね。
はい。よかったらちょっとこれをきっかけにA作品もちょっと手を出してみてほしいなと思います。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ一つ目のお話はこんな感じでよろしいでしょうか。
はい。
はい。というわけで。
まだ喋りたいことあるので次回も出してね。
ぜひぜひどんどん喋って帰ってくださいね。今回は。
はい。
というわけで今回3回目の登場となりましたけりーさんですけども、
A作品、F作品の境目がぼやけるような作品全体の世界の話をしていただきましたと。
はい。
たっぷり喋って帰ってくださいと言ったんですけども、
今回何本か収録していただこうと思いますので一つ目のエピソードはこちらで終わっていこうと思います。
はい。
それでは皆さん次のお話でお会いしましょう。さよなら。
またねー。
またねー。
26:38

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