00:06
おはようございます。AI×副業で人生アップデート中のふるーたです。
AIでの塗り絵作成
今日は、AIで塗り絵を作り、Kindle出版、あと一歩でできそうです、という話をしたいと思います。
AIラボというコミュニティに入ってから、多分すぐかな、1ヶ月とか、
それくらいで、自由研究というチャンネルがあったので、そこで塗り絵作ろうみたいな、宿題じゃないですけど、というのがあったので、私もやりたいと思って、すぐ取り組んではみたんですけど、
当時はまだチャットGPTの画像生成がダリーだったのかな、だったので、なんか上手いこと、キャラ固定的なことができず止まったんですね。
ミッドジャーニーも課金していたので、そっちでも作ってみたんですけど、なんか細かいところがうまくいかなかったりとか、怖い顔になっちゃったりとか、あとはちょっと詳細すぎて子供向けじゃないなーっていう感じになってしまったりしたので、なかなかうまくいかなかったんですよね。
あとはキャンバーでの加工ですかね。キャンバーもそこまでずっとやってきたわけではないので、技術がちょっと薄かったんですね。こうしたらうまくいくみたいなのができなかったんですよ。
例えばそのチャットGPTとかで出力した画像って、少し色味の違いがあったりするじゃないですか。最初とかにちゃんと指定すればいいとは思うんですけど、うっかりしていなかったので、少しちょっとクリーム色っぽい背景の色だったりとかしたんですけど、そこはやっぱり色の差が出ちゃうわけじゃないですか。
例えば少し画面いっぱいにできない時作った画像をアップロードしてはめ込んでみたら、ちょっとその画面いっぱいにうまいこと思った通りに入らないから、少し例えば小さめに画像をしてやると周りが真っ白で、画像がちょっとクリーム色の背景だったりしちゃったんですね。
そういう時にもっとうまいやり方がきっとあると思うんですけど、私はそういう時にどうしたらいいかわからなかったんですけど、背景に図形を入れて、スポイトで元の画像から色を取ってきて、同じ色にすると馴染むみたいな、そういう技すらも持っていなかったので、
色々止まる要素が多かったので、すっごい時間がかかったんですけど、昨日とうとうやっとですね、PDF化するところまでできました。やっとちょっと一歩前に進みましたね。
Kindleの登録は確かしてた気がするので、あとはそうですね、Kindleでの設定方法かなっていうところをちょっと見ながら、JPTに聞きながらやりたいなと思います。きっともうちょっとで出せるんじゃないかなと思いますので、出せたら報告するんで、買わなくていいんで見るだけ見てもらえたらちょっと嬉しいなと思います。
はい、そんな感じです。今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。それではまた!
