ぬりえ制作と審査
おはようございます。AI×副業で先生アップデート中のふるーたです。
おととい、ぬりえをやっとほぼ完成させたという話をしたんですけども、
昨日の夜、審査に出しました。
72時間以内に出版OKかどうか、それとも差し戻されるのかがわかるようです。
大変ですね、Kindle、意外と。
AIラボのりこさんが解説動画を作ってくれているので、それを見ながらKindle出版のあれこれはなんとかできました。
見返すというか、実際に出来上がったらどんな感じかを確認できるんですけど、
そこで見つかるんですね、やっぱり。
何これ、おかしいじゃんっていうところがありましたね。
何度直したんだろうっていうぐらい直しましたね。
やっぱりよく見ると破綻しているところっていうのはどうしてもあるんですよね。
ちなみに今回は、ぬりえ24枚作るためにGPTを作ってみたんですね。
子供の土日だったかなの公園遊びを見守っている時に、
ジェミニでこんなの作りたいんだけどっていうので、なるべく簡潔にすぐ出る。
できれば一気通貫で作りたい、みたいな感じで何度か修正してもらって、
作ったプロンプトをChatGPTに入れてGPTを作ってやってみました。
自らが実験台となり使ってみましたGPT。
前、GPTで4オムニの画像生成技術が使えるってなった時にバッと作ったんですけど、
やっぱり反省点が多かったんですよね。
他の方が作ったGPTは質問少なくすぐできるっていうところがすごく魅力的だったので、
私のは質問が多くて、出来上がる前に時間がかかってしまうっていう感じだったので、
質問数が少ない方が楽にできるし、すぐ結果が出る方が楽しいんだなぁと思って、
それを意識して作ったGPTで作ってみました。
一応指示されているものがある状態のものっていうのは、
変にそれることはなく、指示されたものを作ろうとしてくれるんだなっていう気がしました。
ただのチャットでお願いすると、どんどんどんどんずれていく。
変な感じに自分が求めている画像が出てこなかったりっていう感じなんですけど、
GPTで作った方があまりそれない。
たまにGPTに注意しましたけど、
思った通りの流れでやってくれるんだなということが分かりました。
だからみんなGPTを作って、自分の作業を自動化しようとするんだなと思いました。
良い学びになりました。
今回塗り絵を作ってみても、まだ出版はしていないですけど、
一つ課題をクリアできたかなと思います。
販売の不安
売れるかどうかは本当に別問題ですね。
多分売れないんだろうな。
塗り絵900円って普通に高いですよね。
だって100均で、ページ数少ないですけど、100均で買えるんですもん、塗り絵。
だから、誰が買うのかな。
自分のために縫製釣りを原価で送ってくれるってやつもお願いしようと思ったんですけど、
送料がかかるって出てきたんでやめちゃいました。
嫌と思って。
しかも作った内容が塗料しか塗り絵なので、うちの息子たちには響かないかなと思ったんで、
縫製釣りは諦め、今審査を出しております。
うまくいったらいいなと思います。
GPTもいつか配布してみようかなと思います。
ちょっと無駄に長くなってしまいました。
最後まで聞いてくださって本当に助かります。
ありがとうございます。
誰か聞いてくれるっていうだけで嬉しいので、本当にありがとうございます。
それではまた。