00:00
昨日、「よめい十年」っていう映画を観てきました。
ナナ・コマツのやつね。
ナナ・コマツの、かわいい。
コマツ・ナナと、誰やっけ、佐藤…佐藤…佐藤…佐藤たけるしちゃう。
誰やっけ。
なんちゃらけんたろう。
でもね、なんちゃらけんたろうやろ。
あ、そうそう、えー、あ、そう、坂口けんたろうや。
ああ、はいはい。
そう、坂口けんたろうさんとコマツ・ナナの、なんかこう、よめい十年。
うん。
で、こう、いざこざがあるっていう映画やったけど。
そう、でも、俺あんま知らんくて、なんかラットインプスが主題、主題歌っていうのだけは知ってるっていうくらい。
うん。
どう、どう?
いや、でもね、ええよ。
うん。
もう、ザ・映画って感じでこう、恋愛映画というかこう。
ああ。
まあ、ノンフィクションなよ。
うん。
でももう、普通に泣いたし。
ああ、そうなの。
でもね、思ったんが、内容というか、コマツ・ナナってさ。
うん。
まあ、コマツ・ナナさんが出てる映画、何個か見たことあんねんけど。
うん。
なんかどれ見ても、あ、コマツ・ナナやなってなる。
意味わかる?
いや、わかる。
何見ても、だからもう結構顔が特徴的やから、俺も、なんかこれ見て、あ、ナナ・コマツやってなる。
うん。
なんかこう、いい意味でな、いい意味で、もう全部にコマツ・ナナが出てるって感じ。
役に演じるというよりかは、もうコマツ・ナナとして出てるみたいな感じっていうのをすごい思った、昨日。
ナナ・コマツ、うまいね。
ナナ・コマツでやめて、さっきから。
ナナ・コマツ。
ナナ・コマツで、まあ、ワールドワイドな試合の最中。
いいのよ、コマツ・ナナ。
コマツ・ナナ。
うん、コマツ・ナナ。
結構その、演技うまいけど、確かに特徴的やからな。
うん、あの表情っていうかな、あの人だけにしかない雰囲気があって、存在感がやっぱすごいから、そう思った、そう。
映画っていうより、映画館好き。
映画館わかる。
映画館自体が好き。
リュウとコヘの、好きにしたらええやん。
ここで切るんだよね。
きんなで盛り上がってきたのに。
改めましてリュウです。
コヘです。
映画の話どうぞ。
やりづらいな。
違います。
毎週土曜日21時に更新しているポートキャスト、好きにしたらええやん。関西出身のお二人が東京の片隅からお送りしております。
映画館に、フロアに着いた瞬間、ポップコーンの匂いからスタートするよね。
分かるわ。
まずね、匂いをたどってたどって。
俺絶対買わないけど、一個腹立つのが、塩ポップコーンの味選べるとこに塩にバターかかってないとこ無理やねん。
あるんすか?
あるあるある。
この前、パルコのシネクインとは、あいつ塩だけやった。
03:03
もうちょっとないよなと思って。
バターがうまいやん。
バターがうまいやん。
バターはチューブみたいなやつでかけてくれるの。
でもあれをちょっとポップコーンバーって入れて、チューブでかけて無機質さがあれやから、あれ入れるときは店員さんが後ろのほうで体でポップコーン隠してシューってやって出してくる。
あれが俺結構好き。
見えへんような。
ちょっと分かるかも。
オープンタイプの厨房とかたまにあるよね。
俺も居酒屋のときさ、お水入れんのも水道水入れとったからさ、客に見られるの恥ずかしくて、ちょっとこう隠して水道水入れてくる。
悪いことしてるわけじゃないんだけど、あの瞬間が俺ちょっとキュンってしちゃうっていう。
バター多めのやつ。
分かりました。隠した。
丸めなんやけど、優しさみたいな。
分かる。
ちょっと気遣いっていう。
分かる。
俺あれ好き。
あれいいよな。隠すエロスやな。
そうそう。あれ東方シネマズがやってくれるんですよ。
あ、そうなんや。
あれ嬉しいです。
で、ポップコーン買って、どんどん暗闇に映画館のスクリーンの入り口に入っていくあの動線。
あのポップコーンさ、買ったときにさ、三角形のやつみたいなのにさ、ドリンクとポップコーンでさ。
あれでこうなって、あれで両手塞がった状態で受付に剣渡すときに。
剣こう。
そうそう。あ、これ。
あれね。
あれ毎回や。
あれ好き。
これ半剣切ってもらってこう。
で、どう受け取ったらいいか分からへんくなる。
あのたじたじ感。あれ好き。
好き。
あと大体その映画館行くときも、なんだかんだこう例えば15時10分からスタートってときも、ちょっとね15時15分とかについちゃうよね。
あーちょっと越しちゃう。
そう。でも、やばいやばいとかこう焦るんよ。
でも予告やってるから、あ、耐えた感。好き。
あれ好き。
あれ好き。
あれありがたいですね。
あれありがたいですね。
全てがあれであってほしい。
確かに。
ちょっと遊びをね。
ちょっと遊びをほしいな。
ほしいな。でも仕事もそう。
仕事時間も9時にスタートするけど、ちょっと10分くらいこうちょっと予告やっておいてほしい。
あのなんかさ、こうまず座ってさ、こうなんか明るい。ちょっと明るい状態でこう予告やってるやん。
で、そっからちょっとふわーって暗くなって本予約みたいな。本予告みたいな。
分かる分かる分かる。
まだ予告あるって。
あの余分な感じ好き。
そうそうそうそう。
いやー分かるしー。
あのーなんか映画館の注意事項みたいなやつ。
No kicking!
No noise!
No noise!
あれ好き。
あれ好き。
No kicking!
だけもうめっちゃ強いな。
なんか、なんやっけ、No、なんか。
No noise!
何があるっけ、4つぐらいあるな。
喋るのと、キックするのと。
なんか4つぐらいある。
06:00
4つぐらいある。
最後の、No noise!
めっちゃ好きみたいな。
あれめっちゃ好き。
あれ好き。
あれ、なんっけ、なんか。
あれの東宝系ですね。
Welcome to 東宝シネマル。
一回こうDJ入るみたいな。
シネマル。
ででんででーんって。
分かる分かる。
あの始まった時の、アイマックス見に行った時の。
こんな音が鳴ってる。
スクリーンがどんどんデカなみたいな。
飛行機がヒィーーーっていう音感じる。
あそこが一番アイマックス感じるって好き。
あれ好き。
本編よりあそこが一番アイマックスしてるっていう。
分かるー。
あれ結構好きなんですよね。
予告、始まるまでが楽しいみたいな。
ドキドキするよな。
これどれ見に行くみたいな。
発見して。
なんか映画館に限ってあれがあんま煩わしくないみたいな。
あれ自体は楽しめとかあるよな。
剣をもらえる嬉しさとかさ。
俺結構始まった瞬間とか、
わざと後ろ向く。結構前の方に座ってるんだけど、
わざと後ろ向くんよ。
あ、こんな人が今全員何百人ぐらいが
一つの画面見てんねやって思うのが好き。
俺以外はみんな映画に集中してるって思って。
好き、あれは。
ええやんけ。
俺あるあるやんけ。
でもわかる。
俺結構後ろの方撮りがちやねん。
後ろのね。
割と中央後ろ。
でもあそこが一番人気じゃない?
一番後ろやな。真ん中後ろが人気やな。
でもなんかプライムシートみたいなのあるやん、最近。
プレミアムシートみたいなのある。
なんかいいらしいな。
一回なんかで挑戦したいなと思いつつ、
毎回座ったことないんだけど。
ちょっと課金してみてもいいかもな。
音が違うとか?
いや単純にたぶんめっちゃリクライニングあるとか。
でもちょっと一回行ってみたやん。
ありやな。
映画館いいよな。
映画館たまらんね。
でも最近はそういうでかい映画館もいいけど、
ちっちゃい映画館も好きになって。
パルコのとこもそうやけど、
東京で一番でかいのはグランドシネマサンシャインっていう池袋の。
池袋。
そこが日本で一番大きいアイマックスのやつで見れるとこで。
でもなんかビル6階建て分のスクリーンのでかさみたいな。
スクリーンでかすぎてただの壁っていう。
え、これ?なるから行ったら。
首めっちゃ痛い。
やばいよな。
それぜひ行ってほしい。
行ってほしいですね。池袋に行った際。
映画見に行きたいな。
行きたいですね。
映画館に行くというので一回、
09:00
サウナに行くじゃないけど、
一回ゆとりが生まれるというか、
上質な時間というか。
いいよな。
スマホからも逃れられるというか、
デジタルから距離を受けたり。
この前、おとといぐらい、
劇場見に行ったのもよかったの。
お笑い見に行って。
それも映画、こういう手もあるなと思った。
舞台ね。
そう、舞台めっちゃよかったな。
お笑い見に行くのとか、
ああいう時間いいよな。
そういうの見に行く余裕があった。
いいですね。
エンディング。
映画、自分で撮るならどんなの撮りたい?
どんな映画撮りたい?
恋愛映画とか、サスペンスとか、SFとか、
いっぱいあるけど。
人間ドラマーとか。
シネマティックなAV撮りたい。
シネマティックなAV。
シネマティックAV撮りたい。
情緒あるAVやな。
具体的にはどういう感じ?
ちょっとやめとこうか。
放送ができないかもしれない。
放送できない。
それが撮りたいっていう。
それが撮りたいですね。
何が撮りたいですか?
俺撮るなら、
俺撮るなら、普通に青春ものとか撮りたいな。
バンドとかの。
青春もの撮りたいな。ベタベタなやつ。
か、
なんかめっちゃニッチなスポーツのやつが撮りたい。
ラクロスとか。
マイナースポーツのフォーカス。
将棋とかやりたいな。
将棋部の話みたいな。
そういうのやりたいかもしれない。
でもそれを面白く聞いたら、
チハヤフルみたいな。
ああいうのやりたいかも。
稲妻イレブン的にさ、将棋をどんどん。
ドラゴン。
アクロバティックな将棋やる。
みたいなのもいいかも。
確かに。
そういうのは面白いかなって。
擬人化というか。
なんかそういう、
ちょっとニッチな部活動の話とか。
それこそ文化祭実行委員会の映画とかめっちゃ面白い。
普通にやったらただのさ、
こういうのあるあるよなって感じやけど、
文化祭実行委員会でめちゃくちゃすごいことやっていくみたいな。
いろんな部活との、教師とのやり取りとか。
分かるわみたいな、
あるあるもやりつつの、きれいにした。
ああいう文化祭実行委員で、
出会いはあの女の人可愛いとか、
そういう情緒とディティール残したような。
いいですね。
おっしゃー。
おっしゃー。
何だこれ。
着地。
新民してる。
